総合トップ>SS一覧>SS No.7-020
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
450氏(27スレ目) |
カロル×リタ |
2008/09/06 |
2008/10/29 |
カロル「へへ……これさえあれば……へへ……」
リタ「ガキんちょ何買ったのよ」
カロル「あっだっだめっ見ちゃ!!」
リタ「妹グミ非貫通式……って何買ってんのよアンタ!!」
カロル「しょうがないだろーーーーー!!毎晩毎晩隣でギシアンされて我慢できるか!!」
「リタこそなんだよ!!ナス使うレシピなんて無かった筈だよ!!」
リタ「こっこれはっそのあの……ほ、ほら、魔導器を供養するための……」
カロル「魔導器が牛に乗るかよ!!苦しすぎるよ!!」
リタ「うっうるさいうるさい!とにかくガキの分際で妹志向なんて危なすぎるのよ!!」
「そういうのばっかり使ってると本番でダメになるっていうし」
「とにかくあんたのためにもこれは没収!!いいわね!!」
カロル「うう……じゃあ僕の性処理は……」
リタ「……私が手伝ってあげる」
カロル「えっ……!?」
リタ「あんたが発情してエステルに襲い掛かったらややこしいことになるでしょ!」
「うん、そうよそうそう!!さっさと脱ぎなさい!!」
ゴソゴソ
カロル(とって付けたような理由……!!やっぱりリタもしたくてたまらないんだ!!)
(だったら遠慮することないよね!!)
リタ「へえ、これが……ん、なにこの袋……もしかして魔導器核……」
「んむっ!?」
ズポッズポッ
カロル「ヒョーーーーー!!イマラチオ気持ちeーーー!!!」
リタ「んっ!?んんんっ!?!?」
カロル「さあリタ尻を出して!!千列ノック!!」
スパァーンスパァーン!!
リタ「ひぎぃ!!」
カロル「あっはっは!!気の強い女を屈服させるのは最高だって師匠いってたけどそのとおりだね!!」
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