作品名 | 作者名 | カップリング | 作品発表日 | 作品保管日 |
無題 | 516氏(23スレ目) | グレバム×フィリア | 2007/01/09 | 2007/01/10 |
「や…やめて……やめて下さい…」 そんなフィリアの懇願も聞かず、グレバムは彼女の膣内への動きを止めようとしない。 それどころか、動きを更に激しい物へと変えていく。 「わしの考えを聞かぬと言うからこのようなことになるのだ。これは、神が与えられた罰なのだ」 と言って、自信の欲望の塊をフィリアの子宮に向けて放った。 事の後、横たわったフィリアの股の間からは、 グレバムの白濁の欲望と自身の破瓜の血が混ざりあった物がどろりと垂れ出てきていた。