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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
恩はあだで返すべき?? 80氏(23スレ目) ジーニアス×プレセア 2006/11/04 2006/11/05

ここはどこだろう・・・?
ジーニアスは敵に倒され、今まで気を失っていた。
今はどこかの街の宿屋にいる。
「ジーニアス、目が覚めましたか??」
横には桃色の髪をした少女が器用な手つきで
林檎をむいている。
「プレセア・・・ここはどこなの?」
「ここはフラノールです。Lv上げしていたら
ジーニアスが倒されてしまって、そろそろ
アイテムも無くなってきたので帰ってきたんです。」
「そうだ・・・変な魔物に頭叩かれて倒れたんだ・・・
かっこ悪い・・・。」
「そんなことないです、ジーニアス」
好きな子に言われるとなおさら傷つく。
「プレセア、皆は?」
「皆さんはもう寝てしまいました。あ、でもゼロス君
だけ用があるといってどこかに行ってしまいましたが」
「そっか・・・。」このときジーニアスの頭の中に
[二人きり]とゆう言葉が浮かんだ。
そうだ、今は二人きりなんだ・・・。
「プレセア!!ちょっとここに座って!!」
「??はぁ・・・わかりました・・・。」
といって椅子に座る。
「少し目をつぶって。」「はい。」
そして後ろから・・・ガツン!!
「ジ・・・ジーニアス・・・なにを・・・」
このときプレセアの目に入ったのはジーニアスの
君の悪い笑顔だった・・・。


「ん・・・んぅ・・・」
「おはよう、プレセア。」「!!ジーニアス!!」
動こうとする。が、動けない。よく見てみると
何重にも縄が巻かれている。
「ジーニアス!!どうしたんですか!?」
「ごめん、プレセア。我慢できなかったんだ。」
「えっ・・・」
ジーニアスはプレセアが林檎を切っていたナイフで
プレセアの服を切り出す。
「ジっ・・・ジーニアス・・・やめてください・・・」
だがそんなことには耳も貸さずプレセアの服を切る。
そして、まだ発展途上の胸や、秘部をあらわにする。
「いや・・・」プレセアは抵抗するがどうにもならない。
そしてジーニアスはおもむろにカメラをとりだすと、
プレセアの体を写真に収めた。
「これでプレセアは僕に逆らえないね。」
そうゆうとジーニアスが服を脱ぎ始める。
それを目の前にプレセアは目を背ける。が、
「プレセア、こっち見てよ。じゃないと写真ばら撒くよ。」
プレセアは嫌々ジーニアスを見る。
「・・・・・」
そこには十二才とは思えないほど大きい男根があった。
「・・・・・」
「あれ、プレセア濡れてない??」
「えっ・・・いやっ・・・!!」
あわてて股を閉める。だがもう遅かった。
「プレセアはエッチな子だなぁ〜。撮られて感じちゃったの??
それとももうこれを射れてもらえると思って感じっちゃった??」
プレセアの顔が真っ赤に染まる。
「あ、ちょっと待ってて。その間これ貸してあげるから。
手もある程度自由にしてあげるね。」
と、ピンクローターをおいてどこかに行ってしまった。
「うぅ・・・」プレセアは耐え切れず涙を流す。
だが、それと同時に待ちきれない感情もでてくる。
欲望に負け、ローターを秘部に当てる。
「んぅ・・・あぁ・・・」
「あれ〜プレセアなにやってんの〜??」
「いっいえ!!なにも・・・」ジーニアスに見られた・・・。
「今なにやってたの?プレセア?」
「・・ニー・・」「なに?聞こえないよ??」
「オナニーをやってました・・・」プレセアの表情に苦痛が滲む。
「やっぱりプレセアはえっちな子だったんだね〜。まぁいいや。
プレセアとりあえずこれ舐めて。」といって男根をだす。
プレセアは観念したのか素直に舐めだす。
ピチャ・・・ピチャ・・・
「プレセア、もっと先のほうを舐めて!!ウッ!!」
ビュルビュルビュル・・・
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・」「ちゃんと飲んでね、プレセア」

しかたなく濃い液体を飲み干す。
「さっきより濡れてるね。どうしたの??」
「感じちゃいました・・・」「なに??」
「ジーニアスの大きいのしゃぶってて感じて濡らしてしまいました・・・」
「次はどうしてほしい??」「射れてください・・・」
「さっきから声が小さいよ、プレセア♪」
「ジーニアスの大きいのを私のものに射れてください!!」
さすがにここでプレセアも泣きそうになってくる。
だが、ジーニアスはこの顔を見てゾクゾクしていた。
(やっぱりかわいいよ・・・。プレセア・・・。)
「じゃあ限界まで股を開いて。」言われたとおりにする。
「いい子だね、プレセア。」「早く・・・いれてぇ!!」

「わかったよ。」ゆっくりと射れる。血が滲み出てくる。
プレセアの顔が苦痛で歪む。しかし、ジーニアスはその顔を
見て更に興奮した。
「プレセア・・・動くよ!!」「まっ・・・待って!!」
しかし、プレセアの言葉は無視されジーニアスは激しく動き始めた。
「痛い!!痛いですジーニアス!!」
「プレセア!!気持ちいいよ!!」
だんだんとプレセアの顔が苦痛から快感えと変わっていく。
「あっあっ・・・ジっ・・・ジ−ニアスぅ!!」
「プレセア!!膣にだすよ!!」
プレセアの顔が一気に青ざめていく。
「膣はダメぇ!!お願い!!膣にはダメぇ!!」
しかしこの言葉は逆にジーニアスを興奮させた。
「プレセア!!だすよ!!」「いやっ!!やめてぇ!!」
「ウっ・・・」「いやぁ・・・・・」
濃く、ネバネバした液体が膣内に大量に出された・・・。
「プレセア、今日は気持ちよかったよ。またやろうね♪」
と言って縄を解く。このときジーニアスはカメラとゆう武器を
持っていることにより、完全に立場が上だと思っていた。
「プレセア??部屋に戻らないの??」
「・・・・・せん・・・」「へ??」
「許しません!!ジーニアス!!」一撃でカメラを壊す。
「へ??ちょっ・・・ちょっとまってプレセア!!」
「待ちません!!」いつの間にか持っていた斧でジーニアスを殴る。
「う・・・うわぁぁぁぁ!!!!!!」
「最低です!!ジーニアス!!」(でも少し気持ちよかったなぁ・・・)
と内心思いながらも「もう知りません!!」と言い捨て、
裸のまま外に出て行った。窓からゼロスが覗いてることも知らずに・・・。


FIN


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