総合トップSS一覧SS No.5-087
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 F資産氏 プロネーマ×コレット 2006/06/11 2006/06/11

「!!」気がつくと自分以外の死体が散らばっていることに気づくコレット。
そこに立っているのは1人の少女と彼らを殺った女性と怪物たちだけだった。
「無様よのォ。足手まといがおって・・・そのせいで死んでしまってのォ」
「足手まとい・・・私が・・・殺した・・」少女は恐怖の表情を浮かべ、
その場に立ち尽くす。コツコツと音を立てながらプロネーマと無数の触手を
体に生やし蠢いている怪物−数千体はいるだろう−を従えて近づいてくる。
(私も・・死ぬんだ・・・)少女は目をつむる。
しかし、怪物は触手を伸ばし彼女の手足を拘束する。
「え・・・」困惑するコレット。不敵な笑みを浮かべる女。
触手は無数の数蠢き少女に襲い掛かる。

「あッ・・・ああッ・・・」触手は服越しに秘所を擦る。急な快感に少女は
動かない体を必死によじる。服越しに感じるこの熱い感覚がとても恥ずかしい。
(嫌・・こんなの・・・恥ずかしい・・・)コレットは必死に抵抗しようとするが、
彼女のかよわい力では抗うことも出来ない。少しずつではあるが
愛液が溢れ出し、徐々に濡れて来ていた。
「これが邪魔だのォ。取り除いてくれよう。」女は言い捨てると、
コレットとは正反対のすさまじい腕力で服を引きちぎる。
「・・・・・!!」服の下からは純白ー丸で天使のようなー下着が顔を現す。
そこから覗く乳房は貧しく小さい。コレットは顔を赤くし、口を
開いたまま声も出ない。それを無視するかのようにプロネーマは
乳首をクリクリと摘む。
「ひッ!やめて!」ようやく声を出すコレット。少女は喘ぎもがくが、
身動きがとれず、触手の秘所への侵攻を許してしまう。
「あくッ!!あうッ!はなし・・・あんッ!!」コレットは抵抗の声を漏らすが、
喘ぎ声に掻き消される。さらに触手が少女の体を煽っていく。

コレットは手足にまきついた触手をチャクラムで切り、再び両手で胸を隠しながら、この狭い
部屋を逃げ回る。しかし、この数を相手にここから逃げ切るのは不可能なことだった。
そしてついに、触手が少女の足をさらう。
「ハアハァ・・・痛ッ・・・」
そのすきに触手がさらに下着を破き、秘所とアナルを狙い、なぞりこもうとしてきた。
「だ、だめェェ!!」コレットは両手で触手の進行を防ぐ。しかし、
「どこを見ている・・・」後ろを取られ、無防備な胸を慣れた手つきでいじられる。
「はあぁぁ!!」突如襲う快感に触手をつかむ腕を放してしまう。
「し、しま・・・」もう遅い。手足を再び固定され、武器をも破壊され、
今度は胴体にも巻きついた。もうこれで完全に動くことも出来ない。
少女は抵抗しようとするが、股を開かれたまま、強制的に触手が十本ほど
入っていく。
「くッ・・・んんッッ・・・」必死に耐えるコレット。
「いまさら耐えてなんになる。もう誰もいない。」そして、クリトリスを摘む女。
「ああ・・・んむッ!!」喘ごうとして開いた口にカプセル状のものを投与する。
「な・・何を入れたの・・・あああッッ!!ひああッッ!!こ・・これは・・・」
先ほどの快感とは比べ物にならないほどの刺激がほとばしる。
(体がさっきより熱い・・・)
「これは感度を上げる薬であってのォ・・・、さっきより気持ち良いじゃろう。」
「はうッ!!嫌・・・」コレットは後ろに腰をのけぞらせ、触手から離れようとするが、
そこに触手が彼女のアナルを貫く。
「ひあああッッ!!」前にも後ろにも、これで少女は逃げられない。
どちらかに逃げようとすれば、どちらかに触手がめり込む。
「んあッッ!!くぅぅ!!!んんッ!!んはぁ!!ああッ!!ああああッッ!!」
三点の刺激にイく少女。その白いほほに涙が伝う。ビクビクっと体を痙攣し
その場に横たわる。しかし、少女を休ませはしてくれない。
コレットに結合した触手が再び蠢き始めた。

「はあッッ!!あああッッ!!あんッ!あんッ!」イったばかりの少女に容赦なく
攻め続ける。触手が秘所をかき回し、上へと突き上げるたびに、
貧しい乳房が上下へ揺れる。
「くはッ!はうッ!ひッ!!す・・少し・・やす・・・ま・・あああッ!!」
再びイかされる少女。今度は乳房になぞりよる。
―クリクリ―乳首を摘み、乳房を揉みしだく。触手のヌメヌメした感覚が
犯されながら、伝わり、おぞましい。
(イ・・いつまで・・つづけられるの・・・)
そんな少女にプロネーマは怪しげな笑みを浮かべ、秘所に指を差し込む。
少女は喘ぎ、隙間から愛液が噴き出した。
(な・・何か入って・・・)
「ああああッッ!!」その瞬間、すさまじい快感がコレットを襲い、
彼女は失神した。美しい少女の顔は愛液がかかり、汚れていた。

「んぁ・・・ここは・・・」少女は辺りを見回し、ここから立とうとする。
が、ジャラリと鎖の音が鳴り、それを余儀なくされる。
「・・・!!うっ・・・ううんっ・・・ハァハァ・・・これは・・・!!」
少女は壁にうつ伏せになり、手をまとめて、足は開いたままで、いわゆる逆Y字
型に全裸体のまま固定され、腹部は直接金属具で固定され身動きすら出来ず、
少女の美しく白い首には、重りつきの首輪がはめられ、首を持ち上げることすら
間々ならない。と、そこへ彼女に大きな刺激がほとばしる。
「はああっっ!!!」コレットはブロンドの髪を大きく揺らし、喘ぐ。
しかし、首の重さに耐えられず、声を出すだけでも苦しい。
「フフフ・・・お前の膣に埋め込んだのはただの快薬ではない。」
「え・・・」
「徐々に感じやすい体になっていき、奴隷のように弄ばれる体になるのじゃが・・・
本望よの。」暗闇から現れたプロネーマが必死に体を揺らして逃げよう
とするコレットを見て嘲り笑う。
「逃げれまい。どちらにせよ、ここは飛竜の巣。逃げようとすれば、噛み殺されるわ。
さて、お楽しみといくか。」女の瞳はひどく悪意に満ち、少女の恐怖心を煽りながら、
こちらへと近づいてくる・・・

「や・・め・・て・・こな・・い・で・・・」コレットはいき絶え絶えに
近づいてくるものを拒絶する。しかし、女はコレットの腰の上に回りこみ
尻を無理やり、ぐいと押し上げる。そして、秘所に手を加える。
「んふうッ!はあぅ!!ひッ!!あッ!!あッ!!」無理やり感じさせられ
涙を漏らす少女。この前、犯されたときよりもひどく体が火照る。
(こ・・これが・・薬の・・・力・・・〕
「どうした・・気持ちいいじゃろう」女は片方の手で乳房を揉む。
「はふッ!!くふぅッ!!ひうっ!!」新たな体の刺激に再び喘ぐ少女。
秘所からは愛液が滴り落ち、少しづつ床を浸していく。
「もっとしりをあげろ!!」女はバイブをコレットの尻に近づける。
「い・・いやぁ!!」コレットは腰を懸命に腰を振り抵抗する。
「おとなしくしろ!!」一気に豹変した女はコレットの首の重りを引き、
少女の動きを止める。
「うっ・・・」バイブが少女に徐々に挿しこまれる。ブゥンと音を立てながら、
少女の体内でバイブが暴れる。
「ひぃ!あんッ!!あんッ!!あああッ!!ひああッッ!!ひい・・・ハァ
ハァ・・・、あうッ!!や・・やめ・・・ああッ・・・て・・・」
コレットはイきながらも懇願する。が、そのとき女が手をかけていた秘所が
どくんどくんと脈打つ。
(な・・・なに・・・・)困惑する少女。笑みを浮かべる女。秘所の
脈動はどんどん速くなり、秘所から愛液が勢い良く噴き出す。
「あッ!!うッ!!あッ!!ハァハァ・・・いったい・・・」

ドクンドクンドクンドクン・・・、金髪の少女の秘所は彼女の
火照った顔のように赤みを増し、愛液の潮吹きが止まらない。
突然の出来事に困惑する少女。快感が彼女を締め付ける。
「そろそろじゃのお。」女は悪意に満ちた顔で、困惑する少女を見つめる。
「ハァハァ・・・な・・何の・・んッ・・ことぉ・・・?」
コレットが首を傾げたその瞬間―すさまじい快感が彼女のみを襲う。
「あああああッッ!ひあああッッ!!はああああ!!!ひゃあッッ!!」
突如発生した身の快楽に、体をよじり喘ぐコレット。
愛液が大量に秘所から著しい速度で噴き出し、床に、女に、そして彼女の
可憐な顔にも噴きかかる。コレットの体の下の床は全て、愛液で浸され
少女はまだ快感で喘いでいる。
「はあああッッ!!ひううゥ・・・な・・なん・・な・の」
快感が収まり始め、コレットはプロネーマに尋ねる。
「これは薬がおぬしに侵食した証拠だ。ほれこのとおり。」
女はコレットの乳房を軽く揉み解す。
「はああッッ!!うああッッ!!」
(サ・・さっき・・より・・も・・かんじ・・る・・よぉ・・・)
「これでわかったじゃろう。しかし、これもまだまだ続くからのぉ。」
コレットは背筋を凍らせる。これでさえ耐え切れなかったのに、
これ以上これが続くとなると、どうなるのだろう。
(ロイド・・・助けて・・・苦しいよぉ・・・)

「ひッ!!」コレットは悲鳴、いや、喘ぎ声を上げる。女の手により、ローターを
近づけてくる。
「いやッ・・・」腰を上げて、コレットは逃げようとするが、片方の手で尻に振動する
バイブを抑えられる。後ろに行けば、バイブが奥へと入り、かといってあきらめれば、ローターの餌食になる。
「あっ!あっ!あっ!」結局はローターの餌食になり、喘ぐ少女。
それを尻目に女はローターを彼女の膣に埋め込んでいく。深く、深く・・・
もっと奥へ・・・
「はああッ!!ああッ!!ひううッッ!!」体内で暴れる2つの器具に弄ばれるコレット。
そこへ腰の上に女がまたがり背後から乳首を責める。強弱をつけながら、揉み解し、
乳首を摘む。巧みな手の動きにコレットの貧しい乳房は変形する。
「あああッッ!!」乳首を強くつままれ、絶叫する少女。
悶え喘ぐ少女を見て、満足感に浸る女。
そこへ、バイブの快感が脳を突き上げる。
「ひあああッ!あああッッ!!!」イき、縛られた床にさらに横たわる少女。
「イッタか・・・、だがまだ終わらないよのお。」
ビクビクっと痙攣する少女に、再び快感が身を襲う。
「ま・・待っ・・ああッッ!!ひいッ!!」
(いや・・こんなの・・・)

「んッ!!」こらえようと口を噛み締めるコレット。しかし、
「んん、んッ!ん。んむぅッ!!はああッッ!!ああああッッ!!」
「無駄、無駄。1度でも薬の進入を許したものは絶対に快感に耐えられない。」
「ハァハァ・・そ・・そん・・な・・はあうッ!!」
またもやイってしまう少女。涙を浮かべ、なおも抵抗しようとしている。
ぎしぎしと鉄のこすれあう音すら、少女の喘ぎ声にかき消される。
(いつまで・・こんなことが・・・怖い・・・怖いよ・・・)
ブロンドの髪はいまや愛液が吹きかかり、白い美しい乳房にも白い液が吹きかかっている。
「哀れな、罪深きものよ。無惨よのぉ。」彼女の目は怯え、痙攣して動かない体はそのままで、
じっと女を見据えていた。

「ハァハァ・・・ハァハァ・・・んッッ!!あッ!あッ!ひむぅ!!
ああッ!!ハァハァ・・・」彼女の体はもう何度もイかされ続け、
もう抵抗できる余力すら残されていなかった。もうコレットは
ただ犯される女の道具に成り下がっていた。
女は笑みを浮かべ、乳首を片手で摘み、もう片方で乳首を弾く。
「ひあッ!!はうッ!!」乳首はもうコリコリになり、乳首は軽く振動しながら、
元の形に戻っていく。
「お願い・・・も・・ぅ・・ひあああッ!!」とそこへ、女がクリトリスを舐める。
「もうおぬしは童の遊び道具、口答えは許さん・・。」
「う・・・」何度イっただろうか。痙攣する彼女に再び異変が起きる。
ドクンドクン・・・秘所から鼓動が伝わってくる。火照った体が快感を伝え、
奥深くに埋められたローターを愛液が流しだすような勢いで噴き出してくる。
先ほどの作用とは比べものにならない。愛液はこの巣全体を覆ってしまっている。
これはいくらなんでも異常な量だ。
「ああッ!!ああッ!!ああッ!!お願い・・・止まってぇぇ!!!」
必死に股をこすり合わせ、先程のことにはなりたくないと思い、
無駄な抵抗を続けるコレット。こんなことで、薬の脈動は収まらない。
ドクンドクンドクンドクン・・・鼓動がだんだん早くなる。
快楽が身をよじるほどだ。今まで犯され続けられたときよりも感じる。
「いやぁ!!」ジャラジャラと鎖の音がむなしく響く。
ドクドクドクドクドクドク・・・さらに大きく脈動が響き、少女の体を煽る。
愛液はものすごい勢いで噴き出し続け、乳首が床に押さえつけられているだけで、
今にもイきそうだ。それを見て笑みを浮かべる女。そして・・・・
「うああッッ!!!!」彼女は必死に腰を上下して、喘ぐ。
すさまじい身をよじる快感に彼女は失神してしまった。
気絶しながらも、彼女からは愛液が噴き出し続け、イき続けていた。


「う・・」目が覚める少女。しかし、今度はコレットは拘束されていず、
女もいない。
(い、いまのうちに・・・)羽を出し、飛び退る少女。それを止めるものは誰もいない。
(飛竜もいない。これなら・・)罠だろうとも思わず、尻のバイブを抜き、
少女は逃げる。全裸体の天使が空を駆ける。

「うああッッ!!ひむうッッ!!」空中でバランスを崩してしまうコレット。
再び愛液が大量にあふれ、地上に雨のように落ちる。
(体が勝手に疼いて・・・)手で股を押さえ、快感に耐えながら、ゆっくりと
高度を落とし、地上に降りる。

「ここなら・・・もう・・だいじょぶかな・・・」しかし、この格好では街中を歩くことも出来ない。
早く服を見つけないと・・・
「何が大丈夫なのかのぉ・・・」背後でおぞましい声が響く。
「!!!」
「勝手に逃げるとは、これはお仕置きせねばのぉ・・・」
「いやッ!!」コレットはとっさに羽を取り出し、森の中へ逃げ込む。
しかし、ここに道という道はなく、木でいっぱいだった。
「ハァハァ・・・うっ!あッ!ひあッ!!ああッ!!」クスリのせいで
木の枝に乳首が何度もこすれ、喘いでしまう。だが、迷う暇はない。
「ほうら。どこにいるのかのお。」すぐ近くから声が聞こえる。
必死に逃げ惑う少女。しかし、快感は徐々に蓄積されていく。
「あッ!くッ!あッ!あッ!あッ!あうッ!!・・・ああああッッ!!」
(木に当たっただけなのに・・・)ふたたびイき、地面に落下するコレット。
「いたたた・・・・、急がないと・・・」しかし、イッタばかりの体は
動いてくれない。ただ液を噴き出し続けている。
しかし、鞭打って股を押さえながら、木々に突き進んでいく。
逃げる過程で何度もイき続けるコレット。そこへまた―

ドクンドクン―3度目の脈動がコレットを襲う。
(また・・・!?)ドピュドピュと音立てながら、愛液が威勢よく噴き出す。
「はあッッ!!ダメ!!止まって!!!」コレットは股に手を突っ込み、
丸薬を取り出そうとするが、奥深くまで進入していて、外せない。
それどころか、自分の行為により、イってしまう。
「あああッッ!!ダメぇぇ!!」鼓動が早くなる。もうすぐ・・・もうすぐ「あれ」が来る。
嫌・・・イきたくない。しかし、どんなに抵抗しようとも、堪えようとしても、
体内にあってはどうしようもない。打つ手もなく、彼女は逃げ続けようとする。
再び、股を手で押さえながら、跳ね上がり逃げる。
もう逃げるより方法はない。
ドクドクドク・・・もうすぐ来る。
「お願い・・止まって・・・」もうコレットは股を押さえている手だけでなく、
あふれかえってる愛液で体中しっとり濡れていた。
ドクドクドクドク・・・ドドド・・・体中からもうすぐ快感が爆発する・・・
もう止めきれない・・・ダメ・・・抑えきれない・・・熱い・・・熱いよ・・
「うあああああッッッッ!!!はああああッッッ!!!はあああッッッ!!
あああッッッッ!!!いやぁぁ!!止まっ・・・ひいいいッッッ!!!
うあああああッッッ!!!」体が火照って焼ける。もう動けない。
地面に体が接するだけで、いや、風が自分に当てられるだけで・・・もう・・
「うあああッッッ!!!ひあああッッッ!!!」喘ぎ続け、何十回もイき続ける少女。
何度も体をひねらせ、感じないようにするが、逆にそれが快感を煽る。
「無様よのぉ。」女が再び姿を現す。コレットは薬の作用でイきながらも囁く。
「どうしてここが・・・」その言葉に女は指をコレットの頬に擦りつける。
感覚がヌメヌメして気持ち悪い。
「これがポタポタ落ちててのぉ。見つけるのはたやすかったわ。」
「・・・・!!」女は喘ぐコレット残しに魔法陣を装着する。、

黒い魔法陣をつけられたコレットは宙に浮く。自由をなくした少女は、
股をこすって快感に耐えることが出来なくなり、今まで秘所にたまって
いた愛液が勢いよく大量に射出する。女は何かを取り出すと、
乳首に当てる。
「ひあああッッ!!」バチッとしびれる快感がコレットを襲う。
今や彼女は敏感な体質になり、少しいじるとすぐイク体になってしまっていた。
「はぁはぁ・・・、うッ!!うああッッ!!ひうッ!!」
手を加えずとも勝手に感じ続けるコレット。そこへ女が足の指でクリトリスに
触れる―愛液がブーツの中に侵入し、すぐに一杯になった。―とすぐさま
何度もイってしまう。
「ああああッッ!ひあああッッ!!」
「遊ぶために、この魔法陣で2度と気絶できぬようにしてある。存分に楽しもうぞ。」
「あッ!!ああああッッッ!!!」
今度は秘所に電流を流される。と同時に愛液の量が勢いを増す。コレットはダメッと
反抗の声を出すが、それも喘ぎ声にかき消される。
「あうんッッ!!!ひゃあッッ!!ああうんッッ!!」
コレットの体の弄びは度を増し、その機械を膣の内部に挿入する。
ビリビリビリ・・・快感の電流が体内から駆け巡る。
「ああああッッ!!ひああああッッ!!!あああああんんんッッッ!!」
コレットの苦痛と快感の喘ぎ声は止まらない。膣が電流の暑さと火照りで
焼け焦げる。しかし、腹部の周りにつけられているもののせいで失神すら出来ない。
(もう・・・やめて・・・いつまで・・・つづける・・の・・)
金髪の髪と白い乳房を揺らし、全裸の天使は喘ぎ続ける。

「あああッッ!!!ああんッ!!」両乳首にもあの機械が固定される。
電流で乳首が焼ける匂いが漂う。乳首、秘所という2点の器が徐々に
焼け焦げていくのを感じる。
「ひああッッ!!や・・・やめ・・あああッッ・・て・・・
死んじゃうよぉ・・・」
「フン・・、これをつけている限りはそうしたくても・・
することは出来ん・・絶対にのぉ」あふれ出てくる愛液からも、
焦げ臭さが漂う。
「ああああッッ!!熱ッ!!お願・・・ひゃぅぅん!!」
もう体が耐えられない。限界を超している。いつまでこれが・・・
「あああッッ!!!ひぃぃ!!あああんんッッ!!」
熱く焼けた秘所からは犯されるたびに噴き出してくる。
周りの木々は全てコレットの大量の愛液を吸い込みきれずに浸していた。

「あああああッッ!!」何十回、いや何千回だろう・・・、
イかされ続けたのは。もう何も考えられない。
あまりの熱さに機械が引き抜かれ、あの魔法陣からも解放された
のに気づかないほどだった。地上にそのまま落下し、肩から落ちていくコレット。
体からは煙が立ち込め、衰弱しきっている。
「ひあッ!!あうッ!!はぁはぁはぁはぁ・・・」
快感の余韻が残ったまま意識が薄れていく。私、死ぬのかな。
1人の少女は目を閉じる。


「こ・・ここは・・・」知らぬ間にコレットはベッドに横たわっていた。
「大丈夫か・・コレット!!」聞き覚えのある声・・・それは!!
「ロイド!!」コレットはとっさに抱きつく。
「な・・・どうしたんだよ・・いきなり・・!!」顔を隠してロイドは言う。
「え・・・」あれは夢・・・うなされてたのかな・・・
「先生コレットが・・・!!」
「エエ、分かったあそれじゃあに向かいましょう。」

久しぶりのたびは風が気持ちいい。やっぱり夢じゃない。こうして8人で歩いている。
とそこへ・・
「先生、敵だ!!」ロイドが叫ぶ。
「うん、私も戦うよ。」武器を取り、兵士に向かっていくコレット。
が、その兵士が笑みを浮かべる。一瞬の隙を狙うと剣の柄でコレットの
秘所を勢いよく服越しに突く。
「ひああっっ!!」突然の出来事に思わず大声で喘いでしまう。
「どうした。」ロイドがその兵士を切り倒す。
「なんでも・・・な・い・・よ・・」いきも絶え絶えに返事をする。
そこからだった再びおかしくなったのは。

「うっあ・・ハァハァ・・・」コレットはとっさに列の後ろを歩く。
「どうした?」
「なんでもないよ・・・ほら!!」わざと元気そうな格好をする。
「そうか」「うん」
(また・・・からだが・・疼いて・・)
股を押さえながら、ゆっくりと歩いていく。ポタポタと服の繊維の間から、
愛液が下着では抑えきれずに溢れて来る。
(し・・しまった・・ばれてないかな・・・)
辺りを見回すが、その様子は皆無だ。ほっと胸をなでおろし、口を裂いて出る喘ぎ声
を噛み殺す。しかし、その事態に気づくものが7人の中で1人だけいた・・・。


「ハァハァ・・・あうっ!!ああっ!!」ホテルの風呂場で隠れて喘ぐコレット。
先生達女性陣が寝るまでこうして我慢していたストレスがここに出てくる。
「あんッ!!あんッ!あんッ!」服を脱いだら、そこから勢いよく愛液が溢れ、
風呂場の壁に液がかかり、体にも付着する。
(どうして・・・あれは夢じゃ・・・)これがいつまで続くのか悩む少女。
「ほお・・・、これはどういうことかねえ。」コレットはハッと後ろを振り返る。
そこには一人の女―しいなが立っていた。

「ち・・ちがうの・・これは・・・」
「何が違うんだい、1人でやってたんだろ」
「ちがッ・・・!!」何か言いかけようとしたコレットにしいなは腕を強く後ろにひねる。
「痛・・なにするの」腕を背中の後ろで縛られ、足を開かれる。
抵抗しようとした少女に椎名は手足に札を張る。
「な・・・力が・・・」体に力が抜け、股を開いた状態で固定される。
「これを皆に言われたくなかったら、おとなしくしな!!
あんたがいなけりゃ・・ロイドは・・・」
「え・・・」
「うるさい!!」手を大雑把に秘所に入れ、右で尻に手を入れる。
「ああああッッ!!」
「フン、もうイったのかい。本当はやり足りないんじゃないのかイ」
「ちがッ!あああッッ!!」抵抗する間も与えず、今度はクリを足で舐める。
「またイッた、おかしいね、あんた。」
「それは・・・」コレットの心身ともに疲れきり声も出ない。
そんな彼女に再び、悪魔の鼓動が脈打つ・・・。

4度目の脈動で失神し、あの雪辱は終わったわけであるが、毎度ロイドたちに疼く体を隠すのは
容易でない苦痛で、しいなの隙あらば犯す長い雪辱があった。そして何より―


「ハァハァ・・また敵だ・・・・」何体倒したであろう、皆の体は疲れきり、
戦える状態ではないが、また兵士が数人と触手が無数に映えた怪物を従えやってきた。
「くッ!!しかたねえ。やるぞ!!・・・・!!」しかし、皆が疲れきった
隙を狙われ、囚われてしまう。そして、兵士たちは消えるのだった。
が、
「んんっ!!はな・・して!!」どこかへ縛られ連れてかれるコレット。
自分だけが連れられているようだ。兵士は怪しげな建物に着くと、
コレットを無造作に部屋に突き飛ばす。
「きゃっ!!いたた・・・、なにを・・・」武器で抵抗しよう
とするが、そこへコレットは口を紡ぐ。
「ッ・・・ああぅッ!!ひぃひゃああっ!!」勝手に体が疼き、その場に
うずくまる少女。
そこへ―怪物の触手が彼女の手足を拘束する。
「な・・しまっ・・・」そこに兵士―服装から女性のようだ―が歩み寄り不敵な笑みを浮かべる。
兵士は彼女が前やられた時の様に剣の柄でしかし前より強く、服越しの
秘所を突く。ドン―彼女の秘所に強い力が加わった音がした。―と大きく突く。
「ああああっっ!!!」苦痛の声も織り交ざり、手足を縛られなすがままにイク少女。
その手は休められない。
ドン・・ドン・・ドン・・・今度は愛液のグチュグチュという音がなり、
コレットは顔を赤く染めた。
「あんッ!!ひあッッ!!あうぅッッ!!」
必死に振りほどこうとするが、これだけでコレットは抵抗の力も入らない。
そこへ、触手がなぞりより、彼女の下半身の服を裂いた。
「あっ!!」恥ずかしさに顔を背けるコレット。

噴出す愛液をせき止めるように秘所に剣の柄を挿し込まれるコレット。
秘所に深く差し込まれた剣は腰を振ろうとし、抜こうとするが、その気配は皆無。
徐々に少女を焦らしていき、快感がゆっくりと蓄積され、苦しい。
「・・・・!!・・・・!!」必死に剣を抜こうと懸命に抵抗するコレットに
兵士が今度はクリを口に含み、歯で軽く噛んだり、嘗め回す。
「あああッッ!!うああッッ!!!」自由を奪われ、なすがままにされる。
ビクッビクッと体をうねらせ、逃げようとするコレット。
そこへ―突如挿した剣を抜く。―それによりコレットは数回
イッたが―そこに触手がのたうち侵入していく。
クリトリスをいじり、秘所の内部を舐め、触り、暴れる。
そこへさらに―

「熱ッ!!ひあッ!!」コレットはあまりの熱さに胸を引く。
あの時森で侵された機械で乳首が再び軽く焼け焦げ、薄く茶色の
煙が左の乳首から漂う。
(これは・・・あの時の・・・)
と、そのとき異変がコレットに起こる。
体が疼く。機械だけではなく、体がどんどん火照っていく。
「これは!!うぅっ・・・」
「やっと気がついたか・・・」女がはじめて口を開く。
「これは感度を増強させ、お前の体内の媚薬の副作用を開放させる
特殊な電流を発す。そして、その副作用とは・・・・
まあ、やればわかるな。」
そして女は機械を複数同時に彼女の体の各部に押しつけていく。
コレットは逃げようともがくが、抗う力さえもう見出せず、
その抵抗も、快感の闇に飲まれてしまう。
「きゃッ!!や・・やめ・・・ああんッ!!
おねが・・きゃふう!!!」
兵士は体の各部に徐々に押し付けていく。
右乳首、両腕、両足、首、背中、腹部、髪、秘所・・・
そしてクリトリスへ・・
「ひゃああぁぁ!!!」最後にクリトリスに強く押さえつけられ、
痛みと快感の喘ぎ声を噛み殺すどころか、叫んでしまう。
彼女からは大量の焦げた煙が余すところなく上空へと漂っていく。
「ハァハァ・・・、くぅ・・・ハァハァ・・・、はぅ・・・」
体が焼け焦げる苦しみに耐え忍ぶのはあまりにも酷だった。
しかし、体を駆け巡る快楽で眠ることすら出来ない。
「さァ・・・出来たか・・・」そういうと、女は乳首を
強く右に数回転させ、つねった。
「・・・・!!!」コレットは歯を食いしばり、苦痛の表情を
浮かべるが、ダメージが大きく、もう口も開けない。
そこへ再びあの脈動が・・・

ドクッ・・ドクッ・・・ドクッ・・・
「うああッッ!!はあああッッ!!」薬の力で無理に体力を回復させられ、
喘ぐ少女。金髪の髪が喘ぐたびに揺れてなびく。
女兵士はそこへクリトリスに快感の電流を永続的に流し続ける。
「ああぅんん!!」体中に苦痛が駆け回り、歯を食いしばるコレット。
ドクドクドクドク・・・鼓動がそのせいか早くなっていく。
ドピュドピュと下品な音を立てながら、愛液が狭い部屋に溢れていく。
「あああッッ!!熱!!や・・やめ・・ひいいぃ!!」
反論の声を上げようとしたが、突如体中の快感が今にも秘所から爆発しそうに
快感が秘所に著しく溜まっていくのを感じ、口を閉じる。
少しでも振動を与えたら、また快感が爆発し、数十分イき続けてしまう。
しかし―女が再び乳房を乱暴に力強く捻り回し、快感が蓄積されていく。
ドドドドドド!!体が爆破されるような勢いで秘所が振動する。
快感の鼓動が全身に伝わってきて、それだけでもイきそうだ。
(も・・もう・・ダメッ!!我慢しきれない・・・で・・出ちゃ・・ぅ)
とその瞬間―触手が怪しい液体を滴らせながら、コレットの秘所に
何本か侵入―挿入された瞬間、愛液が飛び散った―した。
「うああぁっ!!」頭部を前にのけぞらせ絶叫するコレット。
体内の媚薬と外部の何かが結合していく、そんな感覚が体を
通して伝わってくる。
「これで、お前の媚薬の副作用を開放した、存分に楽しむがいい。」
女は不敵な笑みを浮かべて、コレットに腕を伸ばす。
「はあああッッ!!うあああぁ!!」
コレットは喘ぎ、イきながらも、女を睨みつけ損ねた、恐ろしく
怯えた目でまだ触手が秘所でグチュグチュと気味悪く獲物を襲うように
蠢き、感じながらも、恐怖の表情で女を見つめていた。

「あああッッ!!!」蠢く触手に喘ぐ少女。それに追い討ちを
かけるように媚薬の作用が彼女を襲う。
「・・・ぅッッ!!!く・・・はああぁぁ!!!あッ!あッ!
ひあッ!!ひああッッ!!はぁうん!!ひぃああああッッ!!!
あああああああああああああああああああああああああッッッ!!」
今まで押さえ続けていた快感が一気に爆発し、直も喘ぎ続ける。
あふれ出る大量の愛液が体内の触手を押し戻す。
薬の作用は発生のたびにすさまじくなり、感度もたびに著しく上がっていったが、
今回は比べ物にならない。体の鼓動が止まらない。
いつまでイきつづけるかも分からない。
「フフフ・・・この瞬間に媚薬が表面に出てくる瞬間を襲わなければ
ならなかったからな・・・。薬の副作用、存分に味わえ。」
「ひああああッッ!!!・・・・うああああああッッッ!!!」
絶えず喘ぎ続けるコレット。しかし、その場をうめき、転がりまわる彼女を
無視し、触手がコレットを縛り、上空へと持ち上げる。
そして、その真下に硬く、太く、そして、長いバイブをセットする。
「フフフ・・楽しみだ。」女兵士が告げたのを合図に支えの触手が離れていき、
支えが両手足1本ずつになる。
「さあ、せいぜい抗って、抵抗してみな。」
支えをほぼ失った16歳の少女は徐々に体を落下させ、バイブが体へと
埋まっていく。
「・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ。・・・嫌・・・!!!」
やっと口を利けるようになってきたが、再び快感が襲う。
「ああああああああああああッッッ!!!!」
さっきより比べ物にならない感覚でわずかに侵入しただけで、
数十回イった。
(速く・・・終わりたい・・・)そう思った彼女に声がかけられる。いや、
自分が語る。
「・・あぁ!!もっと・・もっと・・・!!」
(え・・・!!)急いで口を閉じ、手を当てるコレット。驚きを隠せず、ひどく赤面する。
「これが副作用。心は完全に拒絶しても、火照るからだの欲望は止まらない。
肉体が心に逆らい、欲望を要求する。どうだ、うれしいだろう。」
コレットは首を横に振るが、口をついて出てきた言葉はこれだった。
「もっともっと・・早く・・・お願い・・・」
自分の口を衝くのは喘ぎ声と肉体の欲望だけ。
と、体から力が抜け、一気にバイブが膣に入っていく―とはいえ、あと
7割程度の長さがあるが―そして、コレットは喘ぐ。
もう肉体には逆らえない。自分の意思では叫ぶことだけでなく、体を動かすことが出来ない。
それは彼女にとって、過酷なものであった。


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