総合トップSS一覧SS No.5-085
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
お仕置き トティ氏 ヴァン×アリエッタ 2006/05/14 2006/05/27

コーラル城、そこでアリエッタはルーク達を戦い、敗れた。

ヴァンはアリエッタを保護し船に連れていく。

アリエッタを船底近くの部屋に連れて行ったヴァンは兵士を自分が監視する、と他の場所へ追いやった。

「う・・・ん・・」

アリエッタが掠れ声を出しながら起きた。

「起きたか。アリエッタ」

「ヴァン・・・総長・・」

アリエッタはゆっくりと起き上がると寝起きの用に目を擦った。

「アリエッタ・・・アッシュに頼まれたのだな?」

それにアリエッタは小さく頷き、人形を顔に押し付けた。

「ごめんなさい・・・」

誤るアリエッタだがヴァンはそれで許すはずも無く―――

「お仕置き―――だな」

そう言ったヴァンはアリエッタに近づくとその服に手をかけ――

一気に左右へ引っ張った。

布製の衣服はいとも簡単に破れ、羽の用に床へ舞い落ちた。

「―――っ!」

アリエッタの悲鳴にならない小さな悲鳴が聞こえる。
「総・・ちょ・・」
アリエッタは両手で破られた場所を隠し、瞳には涙が浮かんでいた。
「お仕置きだと・・・言っただろう?」
そう言い放ったヴァンはアリエッタの下着に手をかけ、破った。
「や・・・」
抵抗するアリエッタだがさすがに男の力には適わない。
人形を振り上げようとするとその手を掴まれ、人形は引き剥がされた。
ヴァンはアリエッタの小さな膨らみに触れる。
それと同時にアリエッタの体も少しばかり反応する。
2つの膨らみを掌で揉み解し、その蕾に触れる。
「あっ―――やっ!」
必死に逃れようとするが無駄に体力を使うだけだ、すぐにアリエッタは抵抗を止めてしまった。
ヴァンの大きな指が蕾を押しつぶし、もう一つの膨らみには舌が絡められていた。
「ひぁ・・っ」
それが数分続いた
そしてヴァンは下腹部に手を伸ばした。
「ダメぇ・・・。そこは・・」
アリエッタの声も聞かず、ヴァンはスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部をなぞり始めた。
「ふぁ・・んぁあ・・」
アリエッタの口から快感を感じた声が発せられる。
そしてヴァンの手は下着の中へ進入した。
「感じているのか―――?」
そう言われ、アリエッタはなんと言っていいか分からなかった。
ヴァンは絹のような肌にある、割れ目をなぞる。
「いぁ・・・ぁ・・」
ソコは十分に濡れており滑べらかだった。
ヴァンはためらいもせず、一機に指を差し込んだ。
「いぁああ!痛・・い・・よぉ・・」
いきなり来た痛みにアリエッタは悲鳴を上げる。
もう一本増やし、中をかき混ぜた。
「ふぁ・・ぅあ・・」
なかなか達しそうに無いアリエッタにヴァンは指を3本に増やし、かき混ぜる。
「ぁ・・ひぁぁあぁぁ!」
甲高い媚声をあげたアリエッタに満足したようなヴァンは自分のズボンのベルトを外し―――
そそり立つ肉棒を取り出した。


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