総合トップ>SS一覧>SS No.5-072
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
TOP厨氏 |
アーチェ×クレス |
2006/03/29 |
2006/03/29 |
「ん・・・・ジュル・・・・はむ・・・・ちゅる・・・・」
夜の森の茂みの中、アーチェはクレスの勃起した肉棒をしゃぶっている。
「う・・くぅ・・・はぁ・・・・・・うぅ・・・・」
初めての快感にクレスは思わず呻く。
唐突に、アーチェはフェラチオを中断する。
「クレスどう?あたしのお口気持ちいい?」
「う、うん。気持ちいいよ・・・・お願いだから続けて!」
「はーい」
アーチェはフェラの代わりに右手を添え、いつ射精してもおかしくない肉棒を握ると上下に動かし始める。
「うぅ・・・・これも気持ちいいよ・・・・!」
アーチェ自身の唾液とクレスの肉棒からにじみ出てきた先走りの汁が混じりあい、ニチャニチャと音を立てる。
地面に置いたランタンの明かりしかないこの状況は欲情を更に高める。
ペロッ・・・・。
アーチェの舌が亀頭を這う。
手で擦られ、舌で亀頭を舐められる。
「うあぁぁ・・!」
限界寸前に達していた事もあり、童貞のクレスは情けない声を上げてアーチェの顔に大量の白濁液をぶちまけた。
ビュルッ!ビュクッ!
ビチャビチャと音を立てて白濁液がアーチェの顔だけでなく、そのピンク色の髪に飛び散っていく。
「う・・・あぁぁ・・・・はぁ・・・・」
腰をビクビクと震わせ、クレスは快感の余韻と心地よい脱力感に背後の木に寄り掛かる。
「うーん・・・・童貞のクレス君にはアーチェお姉さんのテクニックは強すぎたみたい」
同い年にもかかわらずお姉さんと自称し顔に掛かった精液を指で絡め取り、舐めて口に入れる。
「・・・・相当溜まっていたみたい。クレス、最近自分でしてないでしょ?」
その言葉に思わずクレスは赤くなる。
「クレスのしゃぶってたら、あたしも濡れてきちゃった・・・・・。ねぇ、クレス・・・触ってみて・・・・・」
アーチェはクレスの左手を取るとそのままズボンの中、パンティの中へと導く。
アーチェのそこには毛は一切生えていなく、ツルツルしていた。
ぬちゃっ・・・・・。
音を立て、クレスの指はアーチェの秘唇を探り当てた。
中指を押し当てると、温かくぬめぬめとした肉の感触がクレスの中指を包む。
「んっ・・・・あん・・・・」
アーチェがたまらずに喘ぐ。
「凄い・・・・ぬるぬるしてて・・・・・」
にちゅ・・・・ぬちゃ・・・・。
クレスは夢中になって指を動かす。
「んはっ・・・・うん・・・・」
アーチェはクレスに?まって身を捩る。
「ねぇ・・・クレス・・・・。オマンコばっかいじってちゃつまらないでしょ?
あたしの身体・・・・好きに使っていいよ・・・・」
その言葉でクレスの理性は消し飛んだ。
アーチェを地面に押し倒し、服のボタンを外しあらわになった小ぶりな乳房にむしゃぶりつく。
「あんっ・・・・・クレス・・・・乳首ばっか舐めて・・・赤ちゃんみたい・・・・。んぁ・・・・いいよぉ・・・・」
「アーチェ・・・・その・・・・・・」
「ん?」
「そろそろ・・・・入れていい?」
「何を?」
アーチェは意地悪く笑う。
「え?」
突然のことにクレスは戸惑う。
「だからぁ・・・・クレス君は、どこに、何を入れたいのかなぁ?」
「えと・・・・・アーチェのマンコに・・・・僕のチンポ・・・・入れたい」
「はーい、よく出来ましたー。うーん・・・でも、このままだと二人とも
服が汚れちゃうし・・・・・。ね、クレスも脱ごう」
「えーと・・・・ここかな・・・?」
着ている物を全て脱ぎ捨てたクレスとアーチェは互いに重なり合い、
クレスがアーチェの足を大きく開いた股の間に腰を入れていた。
亀頭を押し当てるが、ぬるぬると滑ってばかりで一向に挿入に至らない。
「あれ・・・おかしいな・・・・」
「もう、仕方ないなぁ」
アーチェはクレスの肉棒に手を添え、自身の膣口に亀頭を押し当てる。
「んはぁ・・・・・ここだよ・・・・・・・そのまま・・・・腰を押し進めて・・・」
クレスはアーチェの言うままに腰を押し進める。
亀頭が粘液に塗れた温かい肉に包まれる。
そのまま押し進め、肉棒が中程までアーチェの膣に挿入された。
「凄い・・・・気持ちいい・・・・こんなの・・・・・初めてだよ・・・・・。少し動かしただけで・・・・
出ちゃいそうだ・・・・・」
「クレス・・・・。あたしも気持ちいいよ・・・・・。
クレスのチンポ・・・・今までの男の中で一番最高だよぉ・・・・!」
「動くよ・・・・?」
「うん・・・。好きなだけ射精していいよ・・・・」
クレスはぎこちなく腰を引く。
「う・・・あ・・・すげ・・・・気持ちいい・・・・・」
ズニュウウ・・・。
カリ首まで引き抜いた肉棒を再び押し込む。
アーチェの膣肉がクレスの肉棒に纏わりつき、襞の一枚一枚がクレスに快感をもたらす。
「うわ・・・腰が勝手に動いて・・・・止まらない・・・!」
クレスはがむしゃらに腰を突いては引く。
「クレス、凄すぎるよぉ!んはぁぁぁ!オマンコの肉が引きずり出されてるぅ!」
「も、もう出る!アーチェ!アーチェ・・・・出る!」
肉棒をアーチェの最奥に突き込み、クレスは腰をガクガクと震わせ子宮に精液を浴びせる。
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