総合トップSS一覧SS No.5-064
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
ティア強姦 89氏(21スレ目) 男×ティア 2006/03/12 2006/03/12

俺は魔界出身の士官候補生。
今日は久々にユリアシティに帰ってきた。
懐かしの故郷、しばらく散歩していると、目の前を憧れのリグレット教官が歩いていた。
メロンのような巨乳、キュッと引き締まったウエスト、胸に負けないくらいのヒップ。
これを憧れずに何を憧れる?

いつも声をかけようと頑張っているが、どうしても肝心な時になって声が出ない。
しかし、今日こそは、話しかけようと勇気を出してみた。
我が息子も、リグレット教官に憧れて、隆々と勃起しながら俺を応援してくれている。
リグレット教官まであと少し・・・よし!今だ!!

「リグレット教官!!」

出た声は俺の口からじゃなかった。俺の反対側、リグレット教官の向こう側からだ。

「リグレット教官、遅れてすみません」
「いい、ティア早速だが訓練を始めるぞ」

ティア?ああ、ヴァンの妹だから、候補生の癖にリグレット教官に直接指導してもらっている、
年の割りに胸のデカイ生意気な女だったな。
しかし、あと少しでリグレット教官と話が出来たのに、あの糞女のせいで全てが台無しだ。
しかもリグレット教官と楽しく訓練ができるなんて夢のようじゃないか!?
候補生なんだから俺と同じく外郭大地にきて地獄のような訓練受けやがれ。
そんなこんなを考えているうちに、ティアに思い知らせてやろうとよからぬ考えが浮かんできた。
フン、どうせあの女が悪いんだ。
我が息子も起立して賛成してくれている。
・・・・・今夜決行だ・・・・・


真夜中のユリアシティ。
あっさりとティアの部屋に入れてしまった。
なんで吹き抜けなんだ?男の事を毎晩誘ってるのか?

足音を立てないようにゆっくりベッドに近づくと、静かに寝息を立てているティアが眠っていた。
こんなか弱そうな女が、なんでリグレット教官のお気に入りなんだか・・・
とりあえず腕をロープで縛った。
ギュッときつく縛った所で
「イ・・・イタッ」
あ、起きちまった・・・
「だ!誰!?」
ティアは素早くベッドから飛び降りようとしたが腕に縛ったロープに引っ張られた。
「イタイ!な、何これ!?」
見りゃ分かるだろ。バカだ。やっぱりリグレット教官のお気に入りな理由がわからねえ。

「だ、誰なの!?」
「大声出すな。」
「誰って聞いてるの!!」
なんて物分りの悪いバカなんだ。黙らすために、顔面めがけて数発殴った。
「きゃーーー!!」
腕を必死に曲げて、顔だけは殴られないようにと腕でなんとか防いでいる。
またもや大声を出されたので、あと数百発殴っておいた。
「うぁ・・ぁ・・」
もう腕はボロボロらしい。軽く骨にヒビが入っているだろう。
やっと黙ったので、今日の趣旨の話した。

「俺は外郭大地の士官候補生だ」
とりあえず自己紹介だ。
「候補生?」
「そうだ、お前も候補生の癖に、リグレット教官と楽しく訓練できて、のん気なもんだな」
「何言ってるの!?毎日苦しい訓練に耐えてるんだから!!」
やっぱり生意気な女だ・・・
「外郭大地にいる候補生がどんな訓練をしてるのか知っているのか?
「知ってるわよ、リグレット教官が外郭大地の訓練メニューより厳しいものをやってくれてるんだから!」
「昼のメニューはな。しかし、夜の特別メニューはやってないだろ?」
「よ、夜?」

やっぱり知らないか。いや、今日俺が作ったんだから知る分けないか。
「そうだ。外郭の候補生はこの地獄のような夜の訓練に耐えてるんだ」
「う・・・うそ・・・」
「まあお前のようなのん気な奴にはどうせ外郭にいても訓練に耐えられないだろうけどな」
「た、耐えられるわよ!!」
簡単に乗ってきた。ここまで来てしまえば後は簡単だ。
「じゃあ俺が今夜やってやるよ。どうせ、途中でヤメテ!って叫んで泣き出すだろうけど」
「言わないわよ!!いいわ、さっさとやりなさい!!」

プライドの塊だな、こりゃ。まあいいや、これから訓練に付き合っていただきますか。
ティアの腕に縛ったロープを解いてやった。
どうせもう腕は使い物にならなくなってるからな。


「それじゃあ、訓練1に行きますか」
「・・・」
黙ってやがる、そうしていられるのも今のうちさ。
「訓練1”異性と接吻して相手を満足させる”」
「・・・え?」
「相手を接吻で満足させて、隙を作るのが目的の訓練だな」
そう言って俺は顔をティアに近づけた。
「ヤ、ヤメテ!!」
あら、もうヤメテと叫んでしまった。
ティアも言ってしまった事を激しく後悔しているようだ。
「あれ?どうしたのかな?言わないんじゃなかったの?やっぱり腑抜けてるねぇ」
「く・・・いいわ・・・今度こそ言わない」
まあ素直な子だぁ。じゃあいただきます。
俺は力強くティアの唇に俺の唇を重ねた。
「んっ・・・」
悪くない唇だ。とても柔らかい。俺は激しく吸い上げた。
「んぁ」
硬く閉ざしていたティアの口が僅かに開いた。
その隙をみ逃さず、素早く舌を入れる。
「ん!んん!!」
ティアの体が一瞬抵抗しようとしたが、俺にバカにされた事を思い出して辞めたようだ。
俺はティアの口内を貪るように味わった。

十分後・・・俺は口を離してやった。
「た、耐えたわよ・・・」
バカだ、終わりだと思ってる。
「何言ってるの?訓練1なんだから訓練2があるに決まってるじゃん。」
「!!」
驚いてやがる・・・本当に終わりだと思ってたのか?
「訓練2”体を弄ばれても決して感じない”」
「・・・」
覚悟は決まってるのかな?それじゃさっそく・・・

俺はまずティアの服を強引に手で引き裂いた。
「・・・」
ダンマリを決め込んだようだ。さていつまで黙ってられるかな。
露になった発育中の乳房、とはいえとても大きい・・・
乳房のてっぺんには上品なピンク色の乳首がある。
まだまだ薄い陰毛も逆に興奮を覚える。
強気な態度で頑張っているが、体が火照ってきている。
やはり全裸を晒すのは恥ずかしい様だ。

可哀想に・・・俺はティアの体を冷ますため乳首を舐めてやった。
「んっ・・・」
感じたのか?声を漏らしてしまったようだ。
俺は舐めてる方とは逆の乳房を手で揉みしだいた。
「んぁ・・・」
乳首を軽く噛んだり、強く吸ったりしているうちに、段々と乳首が硬くなってきた。
「あれ?乳首勃起してるんじゃない?あ〜訓練失敗だね」
「そ、そんなことないわよ!!」
まだ強気な態度は取れないらしい。
「失敗は決定だから。外郭の皆はこんなことじゃ勃起したりしないよ」
「ぅぅ・・・」
「とりあえず訓練は続行するよ。」

「え?」
マヌケな返事は聞こえなかった振りをして、俺は乳房を揉みながら、片方の手をティアの秘部に持っていった。
すでに秘部は愛液で濡れていた。
「いやらしいね〜。完全に訓練失敗だよ」
「し、失敗なら辞めてもいいじゃない・・・」
消え入るような声でティアが抗議してきた。
俺は乳房を力の限り強く握り締めた。
「うぐ!」
「辞めたら訓練1からやり直し、それでもいい?」
「!!」
「まあそれでも俺はいいんだけどね」
俺はニヤリとしながら答えた。
「・・・いいわ・・・続けて・・・」
なかなか素直な子だ。俺はティアが可愛く思えてきた。
俺はティアの秘部に指を挿入した。
「あ・・・くぁ!」
嫌らしい声を出すなぁ・・・
内部は熱く轟いている。
指を入れた瞬間、秘部がキュっと俺の指を締めてきた。
俺は指でティアの内部を激しくいじった。
「ふぁ!あぅ!!んぁ!!」
ここでイッテもらっては困る。まだまだこれからなのだから・・・
俺はティアの中から指を取り出した。

「はぁ・・・はぁ・・・」
「それじゃ訓練3に行こうか?」
俺は疲れているティアを見下したような声で問いかけた。
「くっ・・・はい・・・」
ヤバイ、素直すぎてものすごく可愛い。
「訓練3”フェラで相手を射精させ、精液を全部飲む”」
「!!何それ!?そんなのが何になるっていうの!?」
さすがにティアも変だと思ったらしい。
「力でかなわない男相手でも、気持ちよくさせることで隙を作る!!こんなところかな」
「うぐ・・・」
納得してしまった・・・天然なのか・・・

俺はティアの顔前にペニスを差し出した。
「うう・・・」
ペニスを見て泣きそうな顔でティアは怯えていた。
「早くしてよ、やっぱりぬるま湯で訓練してきたティアには無理だったか」
俺が小バカにしたように言うと、ティアは俺をキッと睨み、一気に俺のペニスを咥えこんだ。
「ん・・・ん・・・ん・・・」
ティアの口内を侵している・・・その状況に俺は興奮し、更に膨張していく。
更に大きくなったペニスを咥えこむのにティアも苦労しているようだ。
ティアの柔らかい舌、挟み込むようにしてくる唇。
状況は完璧なのだが、お世辞にも上手いとは言えない。
腕を痛めてしまったため手が使えず、本当に口だけの奉仕が続く。

「これじゃあ俺イカないよ?このままじゃずっと舐め続けてることになるかもね」
「!!」
さすがにティアもそれは嫌らしい。
必死に俺をイカせようと、ペニスにむしゃぶりついてきた。
「くはぁ!」
↑は俺の声だ。必死の奉仕に俺も我慢が効かなくなってきた。
「イキそうだ・・・ティア、全部飲むんだよ・・・」
「ん・・・ん・・・ん・・・」
ティアの舌が俺のペニスを全部一気に舐めたとき、ついに射精してしまった。
「んん!?カハァ!ん!んんんく!!」
俺の精液を一滴もこぼすまいと咽ながらも頑張って飲み込んだようだ。
「いい子だなぁティア、ちゃんと全部飲んだね。」
「ケホ・・・ケホ・・・」
咽ている姿まで可愛い・・・俺はティアを自分の物にしたくなった。

「訓練4”異性とセックスしても理性を失わずにいる”」
「え・・・い、いや!!」
ティアが今までにない反抗をしてきた。
「もし好きな人が敵だったらどうする?セックス中に襲われるかもしれないんだよ?」
「ぅぁう・・・」
またもや納得してしまった・・・間違いなく天然だ・・・
俺はティアの両足を思いっきり開いた。すでにマンコは愛液で溢れてヒクヒクしている。
「準備オッケーって感じかな?」
俺の言葉にティアは顔を真っ赤にし、顔を背けた。
「それじゃいくよ・・・」
もう我慢できない!!とばかりに口でイッタはずのペニスは、はち切れんばかりに勃起していた。
それをティアのマンコにあてがう・・・
「そうだ!言い忘れてたんだけど」
「・・・何」
声を出す気力もなくなって来たようだ。

俺はニヤリとしながら言い放った。
「こんな訓練、外郭大地には無いから。俺が作ったばっかり」
ティアは一瞬意味が理解できていなかったようだが、いきなり生き返ったように俺を見た。
「う、うそ・・・。イ、イヤーーー!!!!離してーーー!!!」
我慢していたものが一気に弾けたのだろう。
大粒の涙をこぼしながら、必死に抵抗を始めた。
しかし、腕は痛め足は抑えられている。せいぜい泣き叫ぶだけができることだろう。

俺はペニスをティアのマンコに挿入した。
「い・・・イヤーーーぁぁぁ!!」
挿入の途中でペニスが何かにつかえた。あ〜処女膜か・・・ティアの処女、俺が貰ってあげるよ・・・
プツン・・・処女膜の儚い抵抗を無視して俺は一気に貫いた。
「イタイ!!イタイ!!、お願い・・・やめてぇ〜〜・・・」
ティアのマンコの中はとても熱く、ペニスをギュウギュウに締め付けてくる。
ペニスを引くと、離さないとばかりにむしゃぶりながら絡み付いてくる。
まだ奥に入れると暴力的なまでの快感が全身に流れ込んできた。
俺はティアをいたわる様に静かにピストン運動を始めた。
「あう・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
泣き疲れてしまったのか?それとも処女喪失のショックなのか?
ティアは儚い声であえぎ始めた。
あえぎ声とあえぎ顔・・・どちらともとても愛おしい・・・


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・


ピストン運動を続けていると、連結部から嫌らしい音が聞こえ始めてきた。
ペニスはこれでもかと膨張し、次第にティアの子宮にあたってきた。
「気持ちいよ・・・ティア・・・」
俺はティアに口付けし、乳房を揉みしだきながらピストンを速めた。
「あん・・・あん・・・ぅあん!!あん!!」
ティアも感じてきているようだ。俺もそろそろ限界だ・・・

「ティア、最後の訓練だよ・・・訓練5”中出しを受け入れる”」
ひたすらあえぎ続けていたティアだが、「中出し」という言葉に我に返ったようだ。
「ダ、ダメえん!!ん・・・ん・・・中はぁん・・・ダぁ!ん・・・メ〜・・・」
最後にティアが必死の抵抗を見せた。その姿さえ今の俺にはただのオカズだ。
俺はラストスパートをかけた。
「あん!あん!あん!あん!うぁ!あ!!いや!!あん!!」
よがっているティアがとても可愛い。ティアの内部も限界が近いのか?締め付けてくる力が強くなってきた。
「イ・・・イクよ・・・ティア・・・」
「あん!!うぁ!!い・・ん!!あ・・・あああぁぁ〜〜〜!!」

ティアがイクと同時にマンコが激しく轟き、それに耐え切れずペニスを子宮に押し付けたとき、ついに俺も果ててしまった。
ティアのマンコのなかに、大量の精液を流し込んでいる・・・
最高の征服感と高揚感が俺の中を流れた。今まさに、人生最高の快楽をティアから貰ったのだ。


「うう・・・ヒック・・・お願い・・・出てって・・・」
俺と繋がったままティアが泣きながら訴えてきた。
「バカだなあティア、訓練失敗したじゃないか。最初からやり直しだよ」
ティアは泣き止んだ。そのかわり顔に、恐怖と絶望感が一気に流れた。
「は・・・話が違う・・・」
震え声でティアが言ってきた」
「さぁ?俺が作ったんだし、結局は俺の気分でいつも変わるんだよ。とにかくやり直しだからね」
俺は都合よく言い訳し微笑みながら答えた。
「い・・・いや!!いやーーーー!!!!」



翌朝
「どうしたティア!集中できていないぞ!」
「すみません・・・教官・・・」
「・・・・・・・ティア・・・腕を痛めているな?」
「!!」
「どうした?」

「言えません・・・」


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