総合トップ>SS一覧>SS No.5-063
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
豹変ロイド |
ミエル氏 |
ロイド×プレセア |
2006/03/11 |
2006/03/12 |
「やっ・・!ああ!ぁああぁぁっ!」
それは少女の絶頂を迎える声。それを聞いた青年は・・・
-豹変ロイド-
俺はロイド・アーヴィング。表ではフザけたこと言ってるけど
気持ちじゃ世界再生手伝うなんてだるかった。おかげで勃起しても
自分で処理できなくなっちまったし…。最悪だ。
「どうしたの?ロイド。」
幼馴染の少女、コレットが話しかけてきた。そしてまた俺のモノは勃起し始める…
「何でもねーよ。」
わざと冷たくし、どうしようもなくなったモノを隠す。
そしてシルフとの契約を済まして、ハイマに休憩に来た頃だった。
「(これ買った事、先生とかにバレねーようにしねーと…)」
俺が握っていたのは媚薬だ。俺は我慢できなくて買っちまった。
さて、誰に使うか…コレットはうざいからパス。先生もうるさそうだ。
しいなはデカすぎだろ。ってことは・・・プレセアか。悪くねぇ。
当夜
「今日の食事は俺が作ったんだぜ!」
「おーおー、結構美味そうじゃねーの?ロイドくんよ。」
クリームスープだ。勿論プレセアの皿には媚薬を盛ってある。
そして・・・「いただきます。」
そして各自部屋に戻った。夜中にでも襲うか。
「(体が・・・熱い・・・どうしたの…私)」
プレセアは媚薬を盛られていることに気付かず、部屋で苦しんでいた。
「(いやなのに・・・いやじゃない感覚・・・何?)」
コンコン・・・
「はい・・・どう、ぞ・・・」
ロイドは雨具などで姿を隠し、プレセアの部屋に入った。
「っ!誰です、か・・・!」
ロイドは返答せず、プレセアを押し倒した。そしてプレセアの服を引きちぎった。
「痛っ・・・!」
自分の勃起したモノを取り出し、プレセアの顔面に持っていく。
「舐めろ」
媚薬にやられているプレセアは心では嫌でも体が反応してしまう。
幹の部分まで頬張っていくプレセアはロイドから見て官能的であった。
「っ・・いいぞ・・・」
「はう・・・むっ」
プレセアの舌使いに絶頂が近づいてきたロイド。
「イクぞ」
そして大量の精液をプレセアの口内に放った。
「−−っ!!?」
吐き出すことができず、飲み込んでしまった。
咳き込むプレセアを無視し、俺は媚薬のほかに買ったものを出した。
バイブだ。
それを問答無用にプレセアの腔に突っ込んだ。
「いやああああああっ!!!?」
12の体のクセに処女膜は無かった。リーガルか。
俺はバイブの振動スイッチを大に設定した。
「いっ、あぁぁぁぁっ!や、めてぇぇぇっ!!」
ただただ叫ぶしかできないプレセアに、俺のモノはまた勃起し始めた。
「そろそろか」と言うとバイブを取り、自分のモノをあてがい、突っ切った。
「はっぁあぁぁぁぁ!!!!」
俺は何度も出し入れした。そしてプレセアにも絶頂が近づいた。
「あああああああああ!!」
絶頂の声だ。そんなものはお構いナシに突き上げた。
「あっ、ああ!?いうぅぅん!」
「出すぞ・・・」
「中は・・・駄目ぇぇぇぇぇぇ!!!」
知るか。俺はプレセアの中に大量の精液を放った。
「は・・・ぁぁぁん・・・」
プレセアのその声に反応してしまい、また勃起を始めた。
夜はまだ・・・終わらない・・・。
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