総合トップ>SS一覧>SS No.5-039
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
179氏(20スレ目) |
ルーク×アビス女性陣 |
2006/02/04 |
2006/02/13 |
俺の朝はまずナタリアのフェラで始まる。
数多い女たちの中で一番美味そうにチンポをしゃぶるので朝フェラ係に任命。
そして朝一の濃い一発をナタリアの口内に発射するのを確認してから
マキを始めとする七人のメイドたちが部屋に入ってくる。
そのまま朝の運動代わりに7Pに突入。セクースを覚えたばかりの7人は可愛い声を上げて悶えまくる。
7人と激しくまぐわっている間、ナタリアはその場でオナニー。
股間が大洪水になっていようがヨダレを垂らしてチンポを切願してこようが絶対膣内に入れることはしない。
ナタリアはフェラ専門バージン。これ最強。
貴族ぶったあの顔は精液で汚してやるのが一番映えるからだ。
そして行為が済んだ後、食事係のアニスが作った朝食を美味しく戴き、領地の見周りに出かける。
城の前で待っているティアと共に馬車に乗り、
俺の膝に座らせたティアの乳を後ろから堪能しながら各地を周る。
途中寄ったケセドニアの酒場で美女達に囲まれ仕方なく乱交。
普段男に餓えているらしい女達は必死になって俺のチンポを奪い合う。
1人1人気をやるまで丁寧に相手をしているとすぐに日は傾き始める。
時間の許す限り相手をしてやりたいところだが、街の入り口でじっと俺を待つティアが
今にも泣き出しそうな顔でこちらを見つめるのでケセドニアの美女の制止を振り切り
やむ無く帰路へつく。
もちろんお預け状態だったティアは馬車内で思いきり可愛がってやる。
感度の良いティアは大体3,4度は気をやるが、
失神しても俺に身体を刺激され続けるので常にイキっぱなし状態。
彼女はセクースはまだ経験不足なためややマグロ気味だが、そこを俺色に染めていくのが調教の醍醐味と言えよう。
城の入り口では全裸で帰りを待っていた漆黒の翼のノワールと駆けつけH。
さんざんイカせまくってから夕食を用意してくれていたアニスと食事。
夕食の用意を手伝っていたらしいアリエッタも同席する。
ワイワイと楽しい夕食を済ませた後、食後の運動がわりの3Pが始まる。
基本的に身体が未熟な彼女たちには男を喜ばせるテクニックを教え込む。
小さくて狭かった膣口も今ではすっかりこなれてすんなりと俺のチンポを受け入れる。
破瓜の痛みに泣き叫んでたあの頃とは嘘のような淫乱ぶりに流石の俺もタジタジだ。
性技の調教師と名高いリグレット教官を指導役に迎え、目標1分でイカせるフェラが始まる。
最初はぎこちなかった二人のフェラも今や熟練娼婦顔負けの舌使いにまで成長した。
お互いが張り合ってチンポを舐め合うので上達も早い。ライバルとはいいものだ。
ほっておくとチンポが溶けてなくなるまでしゃぶってそうな勉強熱心なアニスとアリエッタを
頃合を見計らって制して風呂へ。そこでは際どい紐水着姿のノエルが瑞々しい肌を露わにして俺を待っている。
全身を泡立て、身体全体を押しつけて洗ってくれる彼女に俺は感謝の意を表してペッティング。
そして誘われるがままに騎乗位でセクース。恥じらいながらも快楽の虜になっている彼女に
風呂場の俺は身体を任すだけ。ここでは余計な体力は使わない。
入浴後、俺は気合を入れるべく軽いアルコールを摂り自室へ。
妖艶な雰囲気漂う薄暗い部屋で待ちうけるのは、下着姿のジョゼット・セシル少将。
俺の持久力とテクニックは彼女によって培われたものと言っても過言ではない。
言わば”性”の師である彼女に俺は少しでも一矢報いようと頑張るが、今までの勝率は2割。
俺が日中相手している女達とは明らかに次元の違うテクニックに、俺は何度も絶頂に達してしまったものだ。
しかし、筆おろしの時こそ秒殺だったものの、今では性技も持続力もかなりのレベルに到達し、
何度か彼女を絶頂に導かせるまでになった。もはや彼女を陥落せしめるのも時間の問題だ。
あらゆる責めに体力の限界を感じたら、ギブアップを告げてナタリアを呼んでもらう。
俺のモノを必死に綺麗にするナタリアを切なそうに見つめる師匠。
そこでチンポがおっ勃つようなものならまた試合再開だ。
チンポ大好きなナタリアも1秒でも長く舐めたいため必死でしゃぶりつく。
そこで反応を示すことがなくなったら一日は終わりだ。
切なげに部屋を出ていくナタリアに朝の勤めを忘れないように言ってから、師匠と共にベッドで眠る。
豊満すぎる肉体は眠っている俺を時に腹上死へと誘いかねないこともあるがそれも贅沢な悩み。
赤子をあやす母親のような温かくも柔らかい感触に包まれながら眠りについた。
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