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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
暗闇におおわれて ミエル氏 クラース×アーチェ 2006/02/10 2006/02/11

薄暗い、ここはいつも薄暗い。
そんな中に少女はいた。アーチェ・クラインという少女が。

 暗闇におおわれて

「あれは・・・アーチェ?」
茶色く、縦長な帽子を被っている学者風の男、クラースが
広場に居る仲間に気付く。
「全く、こんな時間にアイツは何を・・・!」
もう、人々が寝静まった時刻である。クラースは
古文をあさっており、時間が遅くなったのだ。
「おーい!アーチェ!!」
クラースのこの声は、当然アーチェにも聞こえた。
「・・あ、クラース」
「あ、クラース、じゃないだろう。何時だと思っているんだ」
と、クラースは呆れるように叱るが、アーチェの異変を感じた。
いつもなら「ごっめ〜ん☆」と悪ふざけをするアーチェなのに、
今日は何かうつむいている。何かあったのだろうか。
「おい、アーチェ・・?どうしたんだ?」
「あたしさ・・・、思い出してた。リアの事」
「・・・そうか」
アーチェの一番の親友、リア。彼女はデミテルに殺された。
「何か・・あたしまで飲み込まれそうで怖いよ・・・、この暗闇に」
いつものアーチェとは違う、おびえた声。

「ごめんね、クラース。涙が出ちゃう。こうしていさせて・・・」
そういうとアーチェは、クラースの胸元で涙を流し始めた。
「何も謝ることなんか無いさ」
クラースはそっと、抱き寄せた。まるで妹を抱きしめるかのように。
「あたしって、一人なのかな・・・?やっぱり。リアが居ないと、何にも・・・!」
「なんでそういうことを言うんだ?アーチェらしくもないぞ」
そして次の瞬間。
す・・・っ。
「・・・!?」
クラースは一瞬あっけにとられた。いきなりアーチェが口付けをしてきたからだ。
突然の行為に目を見開くしかなかった。でも、これでクラースは理性のとがが外れたらしい。
アーチェの服を脱がし始めた。
「ぁ・・・っ」
外気にさらされたアーチェの小ぶりな胸。軽く喘ぎ声を上げた。
「大丈夫、どれだけ寂しくても・・・、悲しくても・・・。私がいつでも、包んでやる。
だから・・・、お前はそんな顔をしないでくれ。いつもみたいに明るく振舞ってくれ。」
「ぁ、ふ・・んっ、ぃあ・・・っ」
胸の突起物を愛撫されているアーチェは力が抜けて行き、喘ぐ。
「クラースも・・・したげる・・・。」
そういうとアーチェはクラースのズボンに手を掛け、一気にずり降ろす。
すると年相応に硬く勃起したクラースの陰茎が姿を現した。
アーチェは先端の亀頭を舌で優しく愛撫し、徐々に咥えていく。
「くぅ・・・・っ」
クラースは久々に与えられる快感に身を任せた。
「駄目だっ、アーチェ。もうッ・・・」
この言葉を聴いたアーチェはすぐに口での愛撫を止めた。
「クラース・・・来てぇ・・・」
「行くぞ、アーチェ。」
そしてクラースは一気に腰を突き出した。
「ああああんっ!」
アーチェは強い快感に喘ぎ声を出す。
「だめぇ!突き上げられて・・・るのぉっ!ぁあぁん!」
クラースはアーチェの中を陰茎で掻き混ぜた。
「掻き混ぜないでぇ!やぁぁぁぁん!ああっ!イクっ!!」
「私も、もうイクぞ・・・!」
「「ああああっ!!」」
二人の声がシンクロし、広場に響き渡った。


「すまないな、アーチェ。突然やってしまって」
「有難うクラース、何か吹っ切れた気がする♪」
クラースは「よかった」と言って胸を撫で下ろした。
「さ、明日も頑張るか!」
「うん!」

end


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