総合トップSS一覧SS No.5-036
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 222氏(20スレ目) ルーク×ナタリア 2006/02/06 2006/02/09

2人の深い繋がりを示すが如く、張りのある肉同士が激しくぶつかる音が部屋に響く。
バンッ、バンッ、バンッ!!
「ああぁっ!!」
「すごいぞナタリアっ! その顔すごくエロいよっ!」
ナタリアの顔は既におびただしい精液で白く染まっていた。
公儀に携わり、国民から広く愛されるバチカル王家の象徴とも言うべき姫君。
ある意味誰にも手の届かない高嶺の花、至上至高のご令嬢とは思えないほどの痴態にルークは満足げな笑みを浮かべた。
色白の肌は身体を蹂躙し続ける快楽に紅く染まり始めており、
ナタリアは否応なしに送り込まれてくる刺激にぐっと奥歯を噛み締めた。
「お願いルークっ……あぅっ、ア、アッシュが帰って来てしまいますわ……!」
「いいじゃん、はぁ、はぁ、アッシュに見せつけてやろうぜ、俺達のコト……ほらっ!」
「ああッ!!!」
狭い膣道を自らの肉棒で掻き回すように腰をグラインドさせ、
被験者の可憐な恋人が見せる苦悶の表情にルークは愉悦する。
実直なアッシュが目の前で喘ぐこの雌の顔を見たなら、どのような表情をするだろう。
「いくぞ、ナタリアっ、今日も中に出してやるよ……!」
「ダ、ダメッ……そんなっ」
「そんなに俺のモノきつく咥えこんで何がダメなんだよっ!」
ドクッ!
綺麗な丸みを帯びたナタリアの白桃のような尻を思いきり掴み、
ルークは欲望の証を被験者の許婚の最奥へ注ぎ込んだ。
「あぁ……ルーク、ま、また……」
愛しい人と似て非なる白濁液をその身中に感じ、
ナタリアは悲しみを堪えるようにくっと細い顎を下げた。


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