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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
ノエルの冒険 139氏(19スレ目) ノエル 2006/01/11 2006/01/16


※
私はノエル、天才美人操縦士。今日もアルビオールでお留守番。
暇だから自慰行為で時間潰し
私は、徐に道具箱のゴム人形(ルークちゃん)を膨らます。
「ふー、ふー、ふー、はぁはぁ・・ふー、ふー、パンパン!よし」
「駄目・・ルークさん、貴方にはティアさんが・・止めて」
「ノエル俺は前からお前の事・・」注、ノエル
「駄目っ!そんな所、あはぁ」
「口では抵抗しても、体は正直だな淫乱女め!」
(はぁはぁ・・・ベタ過ぎるわ、もっとこう開放的で変態的じゃないと)
「あん、あふん、はぁはぁ・・駄目!ルークさん止めて」
「ノエルのお尻可愛いよ!たっぷり虐めてやるから覚悟しろ!」注
「はぁはぁ凄い・・腸内に出たり入ったりしてる、凸凹が引っ掛かってる・・あっはぁ」
(!!!)
私はその時、金属板に映る自分と目を合わしていた。
「さっ最低だわ・・」
そこに映った私は、アホ面で人形相手にケツを付き出し、自分でアナルボールを入れたり出したりしていた。
傷心の私はルークさんの写真をぼんやり見ながら、クリトリスを扱き続けた。
「くふっ・・」
気を取り直した私は、ルークさんとの情事を楽しむ。
「ノエル、今日はお前を孕ませてやる!」注
「許してルークさん!今日は駄目なの・・」
(・・・)
バイブを舐めながら、私はふと疑問に思った。
(そう言えば、私、処女だったわ・・)
「ぐすっ・・」
私は、ルークさんの座席に性器をこすりつけ二回イった・・
背もたれにかかったルークさんのジャケットの匂いを嗅ぎながらぼんやり耽っていると
突然コクピットの外と目が合った
ズズン・・ドスン・・ズズン
「!!!えっ?何?」
ガタガタガタ・・私は恐怖した。アルビオールに巨大な魔物が張り付いているのである。
(こっ怖い・・何で?うっ・・ぐすっ・・漏らしちゃった・・助けて)
ズズン・・ドスン・・アルビオールが大きく揺れ、軋む音がする。
「うっうえぇぇ、ぐすん許ちて下さい」
私は、涙と鼻水とおしっこ塗れになりながら必死に無線機を操作した。
「繋がらない・・ユリア様助けてくらさい・・うえぇぇん」
強化ガラスにひびが入り絶体絶命だと思った瞬間、ルークさんは颯爽と現れた!
魔物は断末魔の悲鳴をあげ、谷底に消えていった。
ルーク「大丈夫か!ノエル!」
ノエル「ルークしゃん・・グス・・怖かった」
ルーク「うわっ!ノエル服着ろって!それにしょんべん臭い!」
ティア(・・一体ノエルに何が起こってたのかしら?)



※
私はノエル、天才美人操縦士。今日もアルビオールでお留守番。
暇だからティアの荷物を漁ってみた。
私はティアの服と杖を見つけ身に付ける
「ファーストエイド!ファーストエイド!ファーストエイド!」
(・・・)
「燃え盛るフォニム、戦慄の譜歌!殺戮のフォーチューン・シャイン!死になさい!」
(多分こんな感じね・・)
「何かムカついてきたわ・・」
私は、ティアのブーツにしこたま画鋲を入れ、服には「私は淫乱女です」と譜業で縫い付けた。
ふと自分のロッカーに目が移り
(そうだ、この間いかがわしい店で手に入れた、胸を大きくする譜業機関・・あれを試そう)
何だろう、この胸のトキメキ・・どきどきする。私は吸盤を胸に当て恐る恐るスイッチを入れた。
キュィィィン
「あはぁ!はぁはぁ・・吸われてる・・きくぅ・・はぁはぁ」
「駄目!ルークさん・・そんなにキツク吸わないで・・あぁ」注、妄想
(はぁはぁ・・これは凄いわ)
私は、今度は自分の性器に吸盤を当てスイッチを入れた。
キュキュキュキュ
「はぅ!あふっ・・クリちゃんが、あはぁぁぁぁ」
「ルークさん、痛いそんなにキツク噛まないで、はぁはぁ」注
(癖になりそう・・でもよく考えたらこっちに使って大きくしたら大変)
私はこの機械にルークちゃん弐号機と名前をつけ、ロッカーの奥にしまった。
私は彼のロッカーの前に立っていた、もう何をするかお解かりであろう
一つ説明を忘れたていたのだが、当然全員分の合鍵を作っている。
(ティアさんの写真!そんなにティアさんの事が・・)
悔しかったので、ティアのロッカーに蹴りを入れた。
「ごくっ・・ルークさんのパンツ・・うっ・・臭い・・洗ってないのね・・」
「くんくん・・はぁはぁ・・ルークさん・・ウッ、気が遠くなる」
私はルークさんの衣服に性器を擦り付ける
「はぁ・・はぁ・・気持ちいい、くふ・・ん」
一つ一つに愛液を染み込ませていく、一種のマーキングだ。
軽くイき気だるさと脱力感の中、周囲を眺めていると、
普段気にならない筈のジェイドのロッカー・・今日は何故か無性に開きたくなった。
「香水の香り・・綺麗に整理された道具、流石ジェイドおじさま、キュンとしちゃう・・」
その時である、運悪く皆が帰って来てしまった!私は咄嗟にジェイドのロッカーに隠れた。
(何かしら?・・!!何コレ、ひっ?何かの死体?ガタガタ・・)
私は、目の前の不気味な生命体の死体を前に気を失った。

ルーク(ん?何だ、服が妙に湿ってるな・・まぁいいか)
ティア「いっ痛い、やだ、誰?ブーツに画鋲入れたの!」
ジェイド「おやおや騒がしいですね」
ガチャ・・バタン
ジェイド(・・・歳でしょうか?おかしいですね・・下半身丸出しのノエルが白目を剥いて入ってます。
激しい戦いの連続でしたからね、少し休んだらベルケンドで診察を受けた方が良さそうです)


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