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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
アリエッタの悲劇 ゴメス氏 イオン&アニス×アリエッタ 2005/12/31 2006/01/03

(イオン視点)
コーラル城で…ルーク達はアリエッタに敗北してしまいました。
というか僕が、「敗北した演技」をして欲しいと言ったから演技をして下さっているだけなんですけど、ね。
…え?何故そんな演技をさせたかって?それは後でのお楽しみです。
とにかく皆さんは倒れていまして…。立っているのは僕とアリエッタだけです。ライガとフレスベルグも倒れてますから。

「イオン様…。私、イオン様を連れて行きます。」
アリエッタはぬいぐるみを抱き締めながら僕を見て、そう言いました。
「…そうですか…。アリエッタ…その前に、ちょっとこちらに来ていただけますか?」
僕はそう返して、アリエッタを城内に誘い込みます。その時にアニスに目配せをして…大丈夫ですね。
…これでアリエッタは、僕の計略に掛かりました。ごめんなさい、アリエッタ…。

彼女に心の中で謝っていますけど、…鏡を見たら妖笑しているんでしょうね、僕は。
さて、大人しくアリエッタが城内に誘い込まれてくれた事に感謝します。

「えっと…?イオン様…何ですか?」
「…貴女を、導師守護役から外した事について説明したかったのです。」
「!」
動揺している様な目付きで僕を見つめるアリエッタ。
「…貴女を何故外したのか。それを今から、僕とアニスで説明します。」
「やっほー根暗ッタ♪」
「ア…アニス!どうして!?私が倒したはず…!」
アニスが屋上から登場。トクナガで出入り口を塞いでくれました。
…で、アリエッタは目を見開いて驚愕し、アニスと僕を見て半泣き状態になっています。
驚き過ぎによる混乱の様ですね…。とりあえず落ち着かせなければ。

「すみません、アリエッタ。導師守護役の件についてゆっくり話す為、貴女に二人きりだと
思い込ませなくてはならなくて…。ルーク達には倒されたフリをしていただいたのです。」
「そ…そんな…。」
「残念だねぇー、根暗ッタ。ま、思い込み過ぎるのも危険だって事だよ♪」
「ね、根暗ッタじゃないもん!アニスの馬鹿!」

その場を「まあまあ」と丸く収め、本題に移りました。ようやく落ち着いて離せそうですね。
「貴女を導師守護役から外した理由…それはただ一つ…。」
「…。」
アリエッタは俯きながら僕の話を聞いてくれています。
「…貴女が可愛すぎて理性が抑えられなくなるからです。」

「…。」
「…。」
「…。」

しーーーーーーーーーーーーーん

僕の発言により、アリエッタ放心。アニスは「アリエッター?大丈夫ー?きゃはっ♪」と言いながら彼女を揺さぶっています。
流石に、アリエッタには衝撃が大きすぎましたね…。
…そう思っていたら、アリエッタはようやく意識を取り戻したようで、頭を抱えつつ僕に聞いてきました。

「…私が外されたのは…そ、そのぅ…理性が抑えられなくなるからで…。」
「はい」
「…アニスに交代したのは…イオン様の…り、理性の為ですか…?」
「はい。その通りです。でもアリエッタ。…信じられないでしょう?」
「は…はい。少し…いえ、かなり信じられません…。」

顔を真っ赤にして、上目遣いで僕を見上げ、アリエッタは正直な気持ちを告白しました。
そうですよアリエッタ…。信じられなくて良いんです。それが…今回の計略の狙いなのですから。

「ですよね。では証明しましょう。」
「うっふふ〜♪アリエッタ♪イオン様も、男だって事だよ♪」
「え?…え?…っ!?」

アニスの言う通り僕も男です。ひ弱じゃありません。アニスを壁前に配置させてからアリエッタをアニスの方へ突き飛ばして…。
…ふふ。アリエッタは、やはり驚きの連続によって思考回路がショートしている様ですね。
これじゃあ好き放題やり放題いえむしろヤり放題ですよね。
「アニス。ではやりましょうか。」
「はい♪イオン様♪」
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
まず僕はアリエッタに深く口付け、彼女の舌を捕らえました。暖かく柔らかいアリエッタの口内を、
思う存分…そうですね、五分くらい犯して唇を離します。
あ、因みに、アニスはその間アリエッタの服を脱がせて両手を拘束して頂きました。
「ん…ちゅ…ちゅる…ぺちゃ…。」
「わぉ♪アリエッタ、私よりぺったんこ♪私でさえ少しはあるのにぃ〜♪」
「んぅ…ぅ…む…。」
アリエッタの顔は真っ赤です。目はとろん、としていて、…ああ、口付けの快感に溺れてるんですね。
アニスは…アリエッタの胸を弄繰り回していました。「大きくしてあげる〜☆」と言って…。

「ちゅ…くちゅ……ぷはっ。…如何ですか?アリエッタ。」
「あぁ…はぁぁ…。いお、ん、様…。」
「あはっ♪アリエッタってば、もうイきそう〜?」
もうアリエッタが可愛くて仕方がないです。駄目ですね、僕…。
まあそれは置いておいて…。次の段階に進みましょう。早くしないと、ルーク達が待ちくたびれてしまいますし…。

「さて、アリエッタ。貴女のココはもう、準備完了のようですね。」
「まあ、唇と胸の同時攻めですからね〜♪イオン様も、アリエッタを攻めてる間に準備出来たみたいですね♪」
「ええ。」
疑問符を飛ばしているアリエッタの目の前で、僕は僕自身を彼女らに晒しました。
大きく、グロテスクにそそり立つ『それ』。
「…っ!?」
「イオン様のモノが、アリエッタの中に入るんだよ♪ふふっ♪」
「やはり恐いですよね…。大丈夫、優しくします。」
青ざめて、泣きながらも僕を見つめるアリエッタ。
僕は彼女の性器に自身をあてがい…突き入れました。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
「アリエッタ…!」
「イオン様、しっかりして下さい!アリエッタの苦しみは私が和らげます!」
アリエッタの瞳からは止め処なく涙が溢れ、細い体は震えていました。
アニスは胸や首筋、耳などを優しく撫でて痛みを和らげます。そうすると、少しずつアリエッタは落ち着いてきました。
…アリエッタの呼吸が落ち着いた時、僕は無意識にゆっくりゆっくり腰を動かしていました。
決して音を立てないように。それでも充分気持ち良いです。

僕がゆっくり唇を離すと、アリエッタがぼそっ、と呟きました。
「イオン様…。大…好き…で…す…。」
途切れ途切れの言葉だったけれど、僕にはしっかりと聞こえました。とても幸せな気持ちになります。
その言葉も影響して、僕の快感は一気に高まっていきました。
「アリエッタ…僕も…ずっと好きでした…!」
「私…イオン様もアリエッタも、大好きです。イっちゃって下さい、イオン様♪」
「きて…下さい…!イオン様ぁぁ…!」

余りにも夢中になり過ぎて、僕は中に出してしまいました。
アリエッタから自身を抜くと…白い精液がべっとり。…本気で申し訳ないです。
あ、でも、アリエッタが本望ならそんな事ないんですけど…。
「アリエッタ、すみませ…ん…?」
「あぅ…イオン様…。アリエッタ、気絶しちゃいました…。」
「………。」

結局アリエッタの本心を落ち着いて聞く事は出来ませんでした…。
計略失敗…でしょうか?でも…アリエッタ…「イオン様大好きです」って言いましたし…。
…まあそれは後で聞けたら聞く事としましょう。

それでその後、僕達はアリエッタの服を元通りに着せてルーク達の元に戻りました。
でも…ジェイドにはバレてたみたいです…。声などは抑えたつもりだったのですがね…。

<おしまい>


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