総合トップ>SS一覧>SS No.4-070
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
408氏(17スレ目) |
男×ナタリア |
2005/12/20 |
2005/12/30 |
暗い部屋に一筋の光がと共に何人かの男達が入るのを見て、あぁ…今日もあの時間が来たんだなぁと思う
「食事の時間だぜお姫様」
それは悪夢の様な食事…
捕らえられてから与えられる食事は注射による栄養剤のみ
ただし…大量の媚薬入りの…
「あぁ…くっ…」
ろくな抵抗もできず注射され、いつものように身体の中にまるで火が灯ったような感覚になる
始めは小さくとも、まるで燃え広がる様にその火は大きくなる
そして男達は自分達のモノを取り出す
私に与えられるもう一つの…喉を通すことのできる唯一の食事…
それは男達の…下賤な男達の精液
調教され尽くされた身体は無意識にソレを求る…
あの苦くて臭いモノが欲しい…心で拒絶しても身体が求める
「ほら!!さっさと舐めやがれ!!」
いい加減焦れたのか一人の男が自らのモノを無理やり咥えさせる…
だめ…この味…また自分を抑えれなくなる…
「ん…ふ…はむ…ちゅ…」
「へへ…相変わらず美味しそうにしゃぶるじゃねぇか…」
「んむっ!?ぷは… 違!!これは薬のせいで…」
そう…これは薬のせい…
本当の私はこんな淫らでは無い…
しかしその想いすら打ち砕かれる…
「そいつはおかしいなぁ…媚薬は随分前から入れて無いぜ」
「そんな…じゃあ…私…私…」
「そろそろ休みは終わりだ!!オイ、お前等!!どんどんやっちまえ!!」
一斉に襲いかかる男達…だめ…何も…考えられない…
「もう垂れるくらい濡れてやがる。随分淫乱なお姫様だぜ」
「あぁ…早く…早く挿れて!!」
あれ?私…何言っているんだろう…
「とうとうタガ外れちまったな。ま、お望みどおりにしてやるよ!!」
「あぁぁぁああぁぁあぁあ」
凄い…気持ちいい…もういい…もう…戻れない…
「ああっ…いい!!気持ちいいですわ!!もっと…もっとぉ!!」
この快楽の奔流に流されて墜ちて行く…深く…深く…
「いあぁぁぁあ!!凄い…さっきからイってますのに…止まらないぃ」
理性なんてもう要らない…この快楽を貪るのに邪魔になる…
「こっちも舐めな」
「はひぃ…ふむ…もが…くちゅ…」
夢中で舐める…美味しい…でも…違う
もっと濃ゆくて…苦いのが欲しい…たくさん…
「く…出る!!」
その言葉と共に視界が白く染まる
あぁ…精液が…喉に…膣に…
「はふ…美味しい…美味しいですわ…
まだ…もっと…」
その後はさらに凄まじい陵辱劇だった…
アナルとの二穴挿し…媚薬での強制絶頂…
もう意味のある言葉も発せなくなり、快楽を求め、腰を振り、喘ぐ
それが終わった時には完全に開ききったヴァギナとアナルから大量の精液を垂れ流し、全身のありとあらゆるところを精液で白く染められていた
「へへっこれからも飽きるまで犯してやるよ」
「ぁ…はひ…お願ひ…お願ひひまふ…」
精液まみれで微笑みながらそう呟く彼女にはかつての高貴さはかけらも無くなっていた
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