総合トップSS一覧SS No.4-059
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
男の本音暴露大会・シンフォニア編 腹黒堕天使氏 エロ無し 2005/12/03 2005/12/03

その日、深夜遅くまで某所で飲み会が行われていた。
女性陣は程々に切り上げ風呂に入ってるのだが男性陣は飲み続けていた。
そしてここは夢の花園・天国の楽園の女風呂

リ「まだ皆飲んでいるのかしら?」
し「勘弁して欲しいよ、酔い潰れたら世話するのはあたし達なんだよね〜」
プ「飲みすぎは体に良くありません」
コ「皆大丈夫かな?」
マ「でも、たまにはいいんじゃないですか?」

四人は1列に並び背中を流し合っていた。しかし肝心な部分が泡と湯気に邪魔されて見えやしない

コ「ねぇねぇ私達の周りの男の人ってカッコいい人多くない?」
プ「どうしたんですかイキナリ?でも確かに皆さん素敵です」
リ「そういえばそうね、おまけに性格も悪くないし」
し「確かにね〜黙ればアホ神子もいい男だしジーニアスは将来が楽しみだし」
マ「そうですね、でもユアンは渡しませんよ」
コ「ロイド達は私達のことどう思ってるのかな?」

コレットのその一言に全員の手がピタッと止まった

プ「言われてみると気になります・・・」
し「アホ神子は想像つくけど他のメンバーはねぇ・・・」
リ「確かに興味深い・・・」
マ「そうですねぇ」

そして女性陣は男性陣の本音を引き出すことにしました。
方法は実に簡単、彼らの飲み物に自白剤を盛り唯一酔っていないジーニアスにさり気無く話題を振ってもらうのだ
そして、その様子を隣の部屋からコッソリ伺うのであった

ジ「ねぇねぇ僕らの周りって美人が多いと思わない?」
ク「な!なんだイキナリ!」
ロ「ジーニアスがゼロスに汚染されている・・・」
ゼ「どういう意味よロイドく〜ん。でもガキンチョも分かってきたじゃね〜か!」
リ「まぁジーニアスも成長してきたということだ」
ユ「確かにそうだが全員マーテルには及ばないな」

男性陣一斉に食いついてきました

ゼ「しいななんて顔だけじゃなく体もいいからな〜しかもあの爆乳で処女ってんだから溜まんね〜でひゃひゃひゃひゃ!」
ロ「しいなってさぁ・・・あそこの毛ぇ生えてんのか?」
ク「ブーッ!(酒を噴出す)」
ゼ「ほほ〜その疑問はどこから沸いてきたのかな?」
ロ「この前の海水浴で思ったんだけど、しいなの水着って食い込みが凄いじゃん。生えてたら絶対はみ出ると思うんだよな」
リ「普通に考えて剃っているのではないか?」
ゼ「毛を剃ってるしいな・・・(想像中)GJ!!」
ロ「じゃあじゃあ!今のしいなってツルツルなの?」
ユ「いや全部の毛を剃ったとは限らないだろ・・・要ははみ出なければいいんだからな」
ゼ「ツルツルの爆乳処女・・・GJ!!」

し「アイツらぶっ殺す!」(オーバーリミッツ寸前)
リ「落ち着きなさい、もう少し吐かせてからよ

ゼ「でもよ〜なにも知らない娘に色々強要すんのって面白いぜ〜」
リ「それもそうだな、私も若い頃は毎日バニーをお持ち帰りしてたもんだ。特に新人への指導は楽しかったな」
ロ「そんなに遊んでいたのに何故メイドのアリシアを選んだんだ?」
リ「メイド服妹キャラが見事にストライクだったのだ、それ以来バニーには萌えなくなった」

プ「リーガルさん最低です」(斧を握り締める)
コ「ダメだよ!まだ途中なんだから」

ク「お前達も遊んでいるのだな。だが私達も4000年前はよく遊んでいたものだ」
ユ「そう言えばそうだったな。まぁ毎日マーテルとじゃ飽きてしまうしな」
ク「一度我々を殺そうと宿に侵入した女を拷問と称して2人でヤッた時は燃えたな」
ユ「そんなこともあったな、マーテルとミトスが眠ってる横でというのは我ながら興奮したな」

マ「まぁ!陰でそんなことをしていたなんて(怒)」
し「4000年も前のことじゃないか、もう時効だよ」

ロ「皆いいな〜俺も早くして〜よ〜!」
ゼ「じゃあ今度コレットちゃん誘って迫っちまえ!」
ロ「そうだな〜その時はメイド服着てもらいたいな〜」
ゼ「で、初めてなんです優しくしてねご主人様ぁ〜ってか?」
ロ「いいなぁそれ!!」
ゼ「でひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

コ「ロイドのバカ・・・」(天使術詠唱開始)
リ「待ちなさい、もう少しお喋りにさせましょう」

ゼ「でもでも〜しいなみたいな爆乳処女もいいけどリフィル様みたいな知的なお姉様ってのもいいよな〜」
ロ「そう言えば先生ってユニコーンに会おうとしなかったんだよな」
ク「資格がないと分かってたんだろうな、まぁ23なら不思議じゃないか」
リ「そうかリフィルはもう・・・」
ゼ「さすがリフィル先生!なんでも知ってるんだな〜でひゃひゃひゃひゃ!俺様にも教えて〜ん♪」

リ「覚えてなさい・・・」
プ「リフィルさん恐いです」

ゼ「お!もうこんな時間じゃん。そろそろお開きにしようぜ」
ユ「そうだな少し飲みすぎたようだ」
リ「では寝室に行くとしよう」
ロ「早く大人になりて〜よ〜」
ク「焦るな、いつか機会が訪れるぞ」
ジ「・・・・・・・・・・(絶句している)」

そして男性陣は各々の寝室へ

その後彼らの寝室に秘奥義5連発&精霊連続召喚攻撃が炸裂するのであった( ̄人 ̄)合掌


前のページへ戻る

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル