総合トップ>SS一覧>SS No.4-056
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カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
71氏(17スレ目) |
プレセア×ジーニアス |
2005/12/01 |
2005/12/03 |
ジーニアス「よ〜し!!これだ!! プリズムソード!!」
この新技のおかげでてこずっていた敵を蹴散らしたジーニアスはすっかり有頂天だった
ジ「ロイド!!どうだったあの技!?」
ロイド「あ〜凄かったな!!あれ!!え〜と・・・・名前なんだっけ??」
ジ「も〜覚えといてよね!!プリズムソードだよ!!」
ロ「そ〜そ〜それそれ。でもあれ本当にかっこよかったよな!!」
ジ「へっへ〜ん、まぁ〜ね」
ジーニアスが浮かれていると
プレセア「はい、本当にかっこよかったですよ、ジーニアス」
ジ「えっ・・あ・・・ありがとう!!プレセア!!」
プ「い・・いえ」
(なんで私と話すとジーニアスはあんなに緊張するんだろう??)
プレセアはいつも不思議に思っていた
心を失っていたプレセアは「恋」という感情をまったく知らなかった。
もちろんジーニアスが自分に恋しているということも
その夜、昼のジーニアスの行動が気になったプレセアはゼロスの元をたずねた
こういうことはゼロスが一番知っていると思ったからだ
コンコン。
ゼロス「どちらさまですか〜と。お、プレセアちゃ〜んど〜したの〜??」
プ「いえ、あの〜・・・・」
プレセアはゼロスにお昼にあった出来事を全部話した
するとゼロスは分かったようにうなずくと
ゼ「この本をよ〜く読んでみな。そしてジーニアスに今夜同じ事をするんだ大事なぺ〜ジは折っといたからあとはがんばれよ!!」
と言いゼロスはプレセアを部屋の外に追い出した
ゼ「今夜は二人は熱い夜か・・・」
そして深夜・・・
コンコン・・・
ジ「誰??」
プ「し・・失礼します」
そこには顔がちょっとばかし赤くなったプレセアが立っていた
ジ「プ・・・プレセア!!ど・・どうしたのこんな夜中に!?」
ジーニアスは明らかに動揺していた
プ「い・・いえちょっとお話があって・・」
と言いプレセアはベッドに座った
ジ「で・・な・・なんなの??相談って?」
このときもジーニアスはちょっと緊張した口調だった
プ「ジーニアスは私のことが好きなんですか??」
ジ「えっ!!??」
ジーニアスは自分が好きな人を、しかも好きな人に単刀直入に聞かれてもうなにがなんだか分からなくなったいた
そして落ち着きを取り戻したジーニアスはこう言った
ジ「う・・うん」
これでプレセアは謎が解けた。
なぜジーニアスが私と目が合うと目をそらすのか、なぜ私と話しているとき緊張しているのか、が。
そして後は行動に移すだけだ
プ「ではジーニアス、それを行動でしめして下さい」
ジ「えっ!!ん!!・・・・」
ジーニアスが驚いたころにはプレセアが口を奪っていた
ジ「ん・・ん・・プハァ!! プ・・プレセア!!こ・・こんなことして・・」
プ「嫌ですか・・・??」
ジ「うっ・・」
上目遣いでこの言葉を言われたジーニアスには断れなかった
ジ「嫌じゃ・・・ないです・・」
プ「よかった。では」
と言ったプレセアはいきなり服を脱ぎ始めた
ジ「プ・・プレセア!!な・・なにを・・!!??」
プ「えっ??何って服を・・」
慌てていたジーニアスはこの先のことがようやく理解できた
ジ「い・・いやなんでも・・ありません」
プ「ではジーニアスも脱ぎましょう」
と言ってプレセアは行き成りジーニアスの服に手をつけ脱がせ始めた
ジ「え!!い・・いいよプレセア!!自分でやるから!!」
プ「嫌です私がやります」
そう言ってプレセアはジーニアスを一糸まとわぬ姿にしてしまった
ジ「は・・・恥ずかしいよ・・プレセア・・」
しかしそんなことは気にせずジーニアスの頭に自分の秘部くるように乗った
プ「くちゅ・・くちゅ・・」
ジ「あ・・プ・・プレセア気持ちいいよ・・」
ジーニアスは行為に夢中になっていた
ジ「あ・・もうだめ!!プレセア!!で・・でる!!」
プ「だめです。ださせません」
ジ「ふ・・ふぇ??」
ジーニアスは出すに出せないので苦しそうな顔をしていた
ジ「ぷ・・プレセア!!もう・・いかせて!!」
プ「じゃぁ何でも言うこと聞きますか?」
ジ「き・・聞くから何でも聞くからは・・早く・・」
プ「分かりました。いかせてあげます」
そう言うとプレセアはジーニアスの男根を口に入れた
ジ「あ・・あぁ・・で・・でる!!」
ビュルビュル・・・
ジーニアスは腰をけいれんさせながら思いっきりいった
ジ「あ・・ああ・・」
プ「ふふ・・ジーニアスかわいい・・・」
プ「私のもなめてください」
と言ったプレセアはジーニアスの顔に自分の秘部を乗せようとした
ジ「ちょ・・ちょっと待ってよプレセア!!」
プ「待ったなしです、ジーニアス。なんでも言うこと聞くんでしょう??」
と言ったプレセアはジーニアスの答えを聞かないままジーニアスの顔に自分の秘部を乗っけた
ジ「んんっ!!」
プ「早くなめてください」
クチュクチュ・・・
プ「あっ・・ヒャ!!そ・・そこイイ!!」
ジーニアスは知らないうちにプレセアのお豆さんを舐めていたのだ
ジ「(ここが敏感なのかなぁ・・よ〜し)」
ジーニアスはプレセアのお豆さんを中心に舐め始めた
プ「ヒャ!!ジ・・ジーニアスうますぎです。も・・もう私・・あぁぁ!!!」
プレセアはジーニアスの顔の上で失禁してしまった
プ「もう我慢できません。早くジーニアスのものを入れてください」
ジ「え・・で・・でも僕・・」
プ「これは・・命令です!!」
と言ったプレセアはジーニアスを押し倒し、自らジーニアスの男根を一気に入れた
ジ「うわぁ!!プ・・プレセアそんな一気に入れるとぼ・・僕もう・・出る!!」
プ「そ・・そうはさせません」
と言ったプレセアは紐でジーニアスの男根の根元をきつくしめた
ジ「は・・早く・・出させて!!」
プ「も・・もう少し待ってください。わ・・私ももうすぐで・・」
ジ「は・・早く出させて・・」
プ「も・・もう私も・・イク!!」
ジプ「あぁぁぁぁ!!!」
プレセアは絶頂を向かえジーニアスは本日二回目だというのに一回目以上にプレセアのなかに注ぎ込んだ
ジ「ハァハァ・・じゃあプレセアまた明日ね」
プ「え?何を言っているんですか??まだまだこれからですよ」
ジ「え??」
そのあとジーニアスはプレセアのなかに四回注ぎ込まされたという・・・
その次の日のジーニアスの頬の肉がかなり痩せこけてい、
それを見ていたゼロスは何もかも分かったようにジーニアス達を見ていたとさ
FIN
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