総合トップSS一覧SS No.4-041
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 705氏(16スレ目) エルザ&シャーリィ×セネル 2005/11/22 2005/11/25

エルザ「わたし、セネルお兄ちゃんのためなら何でもしてあげますよ♪」
セネル「そのお兄ちゃんっていうのやめてくれないか?何だかシャーリィと話している気分になる…」
エルザ「シャーリィ?あ、妹さんですか。ならわたしの事、妹みたいに可愛がってくださいよ♪シャーリィさんはこんな事してくれないでしょ?」
セネル「お、おい…どこ触ってんだよ!?」
エルザ「ふふ、貴方でも動揺する事あるんですね♪じっとしてて。溜まってるでしょう?わたしがヌイてあげますから♪」
セネル「う・・・そんなところ舐められたら・・・」
エルザ(ふぅ〜ん……クロエさんを惑わすほどの人だからどれほどのものかと思ってたけど……所詮はただの男ね。
    こうなったらわたしの虜にして利用しまくってやるんだから……うふふ……)

(ガラッ)
シャーリィ「あああ〜っ!!お兄ちゃん、何やってるのよ!!その娘は何!?」
セネル「シャ、シャーリィ……ご、誤解だ。これはその……」
エルザ「ふう〜ん。貴女がシャーリィさん?まだお毛々も生えてなさそうな可愛らしいお子さまですね〜♪」
シャーリィ「あなたに言われたくありません!」
エルザ「うふふ、残念ですね。もうあなたのお兄ちゃんはわたしの虜ですよ♪」
セネル「おい!!何を言って……」
シャーリィ「ダメエエエエエッ!!お兄ちゃんはわたしだけのお兄ちゃんなんだから!!」
エルザ「あら、だったらこんなことできます?……んっ……んんっ……ピチャペロ……」
セネル「くうう〜っっ!!」
シャーリィ「お兄ちゃん……そんなに気持ちよさそうに……おちんちんをペロペロされると気持ちいいの?」
エルザ「ふぉ〜ふぁ、ふぃふぉひひーふぇふは〜?(ほ〜ら、気持ちいいですかぁ〜?)」
セネル「く、銜えたまま喋るなっ……。舌がっ…歯が当たってっ……うああっ!!」
シャーリィ「だ、だったら……だったら、私もやるもんっ!!(ガバッ)」
セネル「お、おいシャーリィ、や、やめ……うあっ……」

セネル「ウッ!で、出る!(ドクドクッ……!)」
シャーリィ「きゃっ…!…な、何、これ・・・?」
エルザ「あなた、そんなことも知らないんですか?…。ホントにお子さまなんですねぇ。これは精液って言うんですよ。」
シャーリィ「こ、これが精液なんだ・・・聞いた事はあるよ!お姉ちゃんが言ってた!それから、おちんちんをココに挿れると気持ちいいんだよね?」
エルザ「ふふ、残念でしたねぇ。兄妹はそういうことしちゃいけないんですよ?」
シャーリィ「そ、そんなのずるいよ!!」
エルザ「ふふ、あなたはそこで見てなさい・・・。貴女のお兄ちゃんがわたしの膣内でよがり狂うところを・・・」

エルザ「ねえ…セネルお兄ちゃんってまだ童貞ですよね?それならエルザで卒業しましょうよ・・・。」
セネル「お、おい!や、やめろ!」
エルザ「じっとしてて・・・わたしが良くしてあげますよ♪どうです?初めて女の子のナカに入れた感想は・・・」
セネル「う・・・あ・・・あぁ・・・」
シャーリィ「お、お兄ちゃん・・・あんなに感じてる・・・何だか感じてるお兄ちゃん見ると私まで変な気持ちになってくるよぉ・・・・
  ね、ねぇ!お兄ちゃん!あたしの中にも入れて・・・・」
エルザ「残念でした♪セネルお兄ちゃんはもうわたしのものだって言ってるでしょう?……でも、貴女の処女膜をセネルお兄ちゃんの
  オチンチンで破ってもらうのもいいかもしれませんね♪ ねえ?セネルお兄ちゃん?」
セネル「な、なに馬鹿なことを言って・・・」
エルザ「妹がして欲しいって言ってるんですよ?それならしてあげましょうよ。わたしがサポートしてあげますから・・・ふふ・・・」
シャーリィ「ね、ねぇ・・・・お兄ちゃん・・・・お願ぁい・・・・」


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