総合トップSS一覧SS No.4-012
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 991氏(15スレ目) モーゼス×ノーマ 2005/10/21 2005/10/22

・・・・んっ はぁ・・・」
森の中には一人の少女の声が聞こえていた。
「はぅ、ん・・あぁ!」
自身の胸の中心を指で転がし、もう一方の手で秘所を愛撫している。
「モー・・・すけ・・・はぁぁ・・・ん」
少女の名はノーマ。セネル達と旅の途中である。
共に旅をしているモーゼスが気になり始め、感情を抑えられなくなる。
そして、このような行為に及んだのである。

・・・ガサッ

草むらから気配がする。
「何じゃ・・・?こっちで声がしたようじゃが…。」
「!!モーすけ!?」
「・・・っ!?」
モーゼスは驚いた。ノーマは衣服をすべて脱ぎ捨て、全裸の状態だったからだ。
「シャボン娘・・・」
「モーすけぇ・・!モーすけぇ!」
ノーマはモーゼスの胸に飛び込んでいった。
「嫌いにならないでぇ!ゴメンモーすけ、だから・・・!」

「・・・アホか」
「え・・・?」
「こんなんでワイが嫌いになると思うか?」
ノーマにはまるでモーゼスが自分を好きになっている、みたいな言い方で少し驚いた。
「じゃあ、モーすけ・・・、私のこと、好き?」
「・・好きにきまっとるじゃろ」
二人は少し抱き合い、キスをする。そしてモーゼスの手はノーマの胸を揉みしだく。
「は、っん あ・・・は」
「いい声を出すんじゃのう。こっちのほうはどうじゃ」
胸を揉んでいた手は洪水状態に陥っているノーマの秘所へと移った。
「はぁぁぁっ!?」
ノーマは初めて他人に触られるそこの感触にとても敏感に反応した。
モーゼスの人差し指と中指が挿入され、上下に掻く。
「ひゃんっ!はぁっ、ふぅっ・・・」
ノーマはこの快感に耐えるしかなく、全身から力が抜ける。
・・少し時が経った頃。
「そろそろイクか?」
「・・・来てぇ・・・・」
ノーマの甘い声でモーゼスの理性は完全に崩れた。
そしてモーゼスが大きく張り詰めた自分のモノを取り出し、ノーマの秘所にあてがう。
「一気にいくぞ・・・」
ずるるっ・・・!一気に入った。
「はあぁぁぁっ・・・」
腰を動かし、激しく掻き混ぜる。
「はっ!ああ!いぅん!やぁん!!」
「く・・・ぅっ」
「イクッ!イクぅ!モーすけ・・・ぇ!!」
「うぉぉっ!」
二人は同時に果て、その場に倒れた・・・

朝。
「モーゼス、ノーマ・・・?」
「・・・ぅあ!セネセネっ!」
「・・・二人とも全裸でどうしたんだ?」
セネルの発言に二人は戸惑うばかりであった・・・

end


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