総合トップ>SS一覧>SS No.3-056
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
リフィルの本性 |
840氏(13スレ目) |
リフィル×クラトス |
2005/08/14 |
2005/08/15 |
今は野営中コレットの天使疾患が治まり皆眠りについた
しかし一人だけ起きてる人がいたリフィルだ
リフィル「ア・・ア・・ン・・・ハァ・・・ハァ・・」
リ「もうだめ。我慢できない・・・」
もうリフィルの秘部はもうグショグショだった。
リ「(ロイドは・・生徒だからダメね・・・ジ−ニアスは・・・
ダメダメ何を考えているの!!実の弟じゃない!!残るは・・・)」
リフィルの性欲はクラトスに向けられた。
リフィルはそ〜と近づく。
いつもなら彼はここら辺で気づくはずだが今は何かに集中していて気づかない
すばやくリフィルはロッドで首の後ろをたたきクラトスを気絶させた
さすがのクラトスもリフィルの性欲には勝てなかった
クラトス「・・・ク・・・ここは・・!!」
クラトスの前にいたのは裸のリフィルだった
ク「リ・・・リフィル何をしている!?早く服を着てこの縄をほどけ!!」
リ「口ではそういってるけど体は正直ね・・・」
確かにクラトスの陰部はもうすでに上を向いていた
リ「も・・もうだめがまんできない・・あぁ!!」
リフィルはためらいもせずクラトスの陰部を中に入れた
ク「く・・・もうどうなっても知らんぞ!!」
クラトスは縄に縛られているものの腰を勢いよく上に上げた
リ「あ・・・あん!!・・奥に当たってき・・きもちいいの!!」
ク「も・・もうだめだで・でるぞ!!」
リ「あ・・あ・・あ・・な・・中にだして〜!!」
ク「く・・・」
ビュルビュルビュル
クラトスのものから大量に白い液体がとびだした
リ「あ・・あ・・あぁぁぁぁぁん!!」
その後二人は何度も行為をやり続け挙句の果てに
その姿をロイド、コレット、ジーニアスに見られたそうだ
FIN
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