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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
欲望 759氏(13スレ目) ジーニアス×プレセア 2005/08/06 2005/08/06

ロイド達一行は、アルタミラに来ていた。
ゼロスの息抜きと言う提案で、ホテルに一泊する事になった。

「チャンスは、今日しかないんだ。今日の夜しか・・・」

そして夜。それぞれが眠りについた。 そんな真夜中に・・・

コンコン・・・・
不意に、プレセアの部屋の扉がなった。
「はい、誰ですか?」
「プレセア?僕だよ。僕。」
それは、ジーニアスの声だった。
「ジーニアス、ですか・・・」
プレセアは、扉を開け。ジーニアスを見た。右手には、ケンダマを持っていた。
「ごめんね、こんな真夜中に・・・」
ジーニアスは、申し訳なさそうに頭をさげた。
「いえ、別に良いですけど・・・・とりあえず、中にどうぞ・・・」
プレセアは、ジーニアスを部屋に迎え入れようと、背を向けた。
「ライトニング!」
ジーニアスが、ケンダマを掲げると小さな雷が、プレセアに落ちた。
「ひゃっ!」
プレセアは、いきなりの攻撃に床に倒れた。
「ふふふ・・・」
ジーニアスは、軽く笑みを浮かべながら
プレセアを抱えて、ベッドの上に丁寧に置いた。
「ジーニアス・・何を・・・するんですか?」
プレセアは、不安そうにジーニアスを見つめた。
「プレセア、僕も男なんだ・・・」
「ジーニア・・・!んっ!」
そう言うと、ジーニアスはプレセアの口を塞いだ。
「んっ・・・ん」
ジーニアスは、プレセアの体を押さえつけると。そのまま、舌を進入させた
「んぅ!・・っんぅ!〜〜」
プレセアは、必死で抵抗したが、体が思うように動かない。
麻痺しているのだ・・・

しばらくして、ようやくプレセアの口は開放された。
「っぷはぁ!・・・・はぁ・・はぁ・・」
「っはぁ!ふふ、可愛かったよ。プレセア」
不敵な笑みを浮かべ、ジーニアスは、プレセアの手を掴むと
自分の股間へ手を持っていった。
「!・・・」
プレセアは、少し驚いてしまった。
ジーニアスのソレは、12歳にしては大きすぎるぐらいだった。
「プレセアの口で気持ちよくして欲しいなぁ」
「ジーニアス、もうこんな事はやめましょう・・・」
動けない体で、プレセアはジーニアスを見つめた。
「してよ・・プレセア・・・」
ジーニアスは、ケンダマ見せびらかすように、持ち上げた。
「・・・・」
今のジーニアスに、言っても意味がない。
そう悟ったプレセアは、ジーニアスのズボンとパンツをゆっくりと降ろすと
ジーニアスの熱いソレに舌を近づけた
「んっ・・・んぅ・・」
「ぁ・・良いよ・・」
プレセアは、早く終わらせようと。
ジーニアスの竿をしごきながら、先端を口に含んだ。
「はぁ・・・ん、プレセア上手だね・・・」
エクスフィアに寄生されてた頃、仕込まれたのだろうか
口の中で万遍なく舌を動かし、根元を激しくしごいていく
「はぁ・・・ん。プレセア、そろそろ出すよ・・・」
生意気な事を言ってはいるが、所詮は子供。
プレセアの奉仕にジーニアスは、限界が近づいていた。
プレセアは、一心不乱に口と手を激しくしていく
「ぅあ!プレセア!で、出る・・・・」
プレセアは、ラストスパートをかける。
「プレセア!ぁぁ!プレセア〜!!」
プレセアの名を叫びながら、ジーニアスは大量の白濁液を口の中に放った
「!!」
プレセアは、予想以上に熱く濃くドロドロした白濁液に驚いていた。
「ハァ・・・ハァ・・・・」
ジーニアスは、しばらくプレセアの口の余韻に浸っていた

しばらくすると、ジーニアスは正気に返った。
1発出してから、自分の行った事に対しての罪悪感を感じた。
プレセアは、ただぼうっとしていた
ジーニアスは、プレセアにパナシーアボトルを使うと
「ご、ごめんね!!プレセア!!」
と叫び、すぐさま退散した・・・
プレセアは、しばらくしてから眠りについた。

それ以降、プレセアはジーニアスと1度も口を聞いてくれなかったそうだ。


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