総合トップ>SS一覧>SS No.3-043
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
262氏(13スレ目) |
カイル×ルーティ |
2005/07/11 |
2005/07/14 |
「…母さん、俺。」
「分かっているわ、行ってらっしゃい」
カイルを冒険に行かせる事を決意したルーティ。
その夜…
「(よーし、今日は早く寝るぞっ!)」
布団に潜り出すカイル。すると・・。
コン、コン。ドアをノックしたときの音。
「カイル…。」
「母…さん?どうしたの?」
「アンタ…明日、行っちゃうんだね…。」
「…ああ…。」
するとルーティはカイルのベッドに座り、こう言い出した。
「しばらくアンタを見れないから…全身を…見せて。」
え…?
カイルはとっさにその意味は分からなかった。
ルーティは顔をカイルに近づけ、こう言った。
「カイルと共に…最後の晩餐。」
「母さん…!?」
ルーティはそういうとカイルの唇に深く口をつけた。
カイルの口の中にルーティの舌が入る。
「んむ…!む…はぁ…!」
「母さん…。」
「あたしに・・・頂戴…、アンタを。」
「今日だけだよ…。」
カイルは無抵抗でルーティに脱がされ、上半身だけ裸になった。
「さっきのキスで立っちゃったのね…このコ。」
ルーティはカイルの堅くなった乳首を人差し指で擦る。
「あっ…!ぁ…」
カイルの体から力が抜けていく。
「可愛い…カイル。スタン…みたいよ。」
「父さん…?ぅあっ!」
指の動きが激しくなり始める。
「母さんだけ…駄目だよ…服。」
「フフ…言われなくても。」
そしてルーティも上半身裸になった。
「母さんの乳首も…立ってる。それに、大きい…!」
カイルは我慢が出来なくなった、その光景に・・・・。
「はぁ…!あぁ…っ!」
今度はカイルがそっと指でルーティの乳首を擦る。
「カイル…!か、いる…!」
「母さん…大好きだ。」
ルーティは途切れそうな理性を保ち、カイルの男根に手を出す。
「うぁっ…!!」
「一緒に…感じて…。」
カイルはルーティの胸を軽く鷲掴みにして、揉む。
「あぁぁ!ふあぁぁっ!」
カイルは十分感じると左手で胸を揉みつつ、もう一つの手で
ルーティの下に着ているものを剥がしていく。
「見えたよ…母さんの…モノ。」
「…!!」
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