総合トップSS一覧SS No.3-042
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 249氏(13スレ目) リッド×ファラ 2005/07/10 2005/07/14

そこは…一つの部屋。ベッドがあるのみ。
そこに連れてこられた人物は…ファラ。
リッドが「話がある」と言ってファラを
この部屋に呼んだのだ。強引に。
「リッド、話って?」
ファラは聞いた。が、リッドは
「今から実際にやるから…、そこに寝てくれ。」
「え!?どういうこと…?まさか!」
「寝ないんなら…俺が無理やり…!!」
リッドはファラの唇に深く口付けをした。
「!! む…ん…!」
リッドは狂ったかのように激しく舌をファラの口の中に挿入する。
「ぷは…っ!もう、何するのよ!」
「こうするんだよ…!」
リッドはファラの服を剥ぎ捨てた。そして上だけ半裸になった。
「やめ…っ!…ぁ…!!」
ファラは抵抗が出来なかった。リッドはファラの乳を軽く揉み、
しだいに激しく揉んでくる。
「い…ゃ…っ!いやあ…っ」
「ファラ…大好きだ…!」
そしてファラの乳首が勃起した。リッドは片手でそこをさすりながら
ファラのズボンに手をかけた。
「ぁっ…ひぁっ…うっ…。あぁ!」
ファラは声を止めることが出来ず、ひたすら快感を得るだけだった。
そして…下着も剥がされた。ファラは顔を真っ赤にした。
「濡れてんな…っ。」
リッドは人差し指を軽く舐め、ファラの秘所へと挿入させた。
「あぁっ!…うっ!ぁぅぅっ!」
ファラはもう力が抜けていた。

「リッド…やめ…!!」
「…嘘つきなファラだな。」
リッドはファラの秘所に指を挿入させたまま呟いた。
「う…そ、つき…?ゃっ…!」
「あ…うっ…!もっ…と…!」
「ファラ…っ!」
「ぁ…っ!やあぁっ!」
ぬぷり、と何かを突き破って卑劣の中に入ってきた。
「やああああっ!やめてぇぇ!!」
「ファラは…ここが弱ぇんだな。」
リッドの指は激しく上下左右に動き出す。
「あぁぁ!ぃいぃっ!!」
「もう駄目だ…挿入るぜ…っ!」
リッドは下半身半裸になった。そして硬直したモノを秘所へ挿入させる。
「やああぁぁぁぁぁ!いいいぃぃっ!!」
リッドの性器が秘所の中でぐちょぐちょと動き始める。
「ファラ…俺、溜まってたんだ、イきそうだ…!」
「私も…イっちゃう…!」
「「あああぁぁぁぁぁっ!!」」

二人は全身の力を抜き、同時に精液を噴出した。
「ぁ…う…。」
リッドは辛うじて意識があった。
リッドはファラの秘所から自分のモノを抜き、ファラをうつ伏せにさせた。
「こっち…イかせてもらうぜ…っ!」
今度はそこに性器を挿入させた。ファラも気が付いた。
「リッド…何して…っ!?あぁぅっ!」
リッドは挿入させながら左手でドロドロの秘所を擦り、右手で胸を揉んだ。
「あぁぁっ!やああぁっ!あっ!!」
ファラは三箇所で愛撫をさせられ、理性を失ってしまった。
「り…っど…っ!」
「名前……呼んでぇ…っ!!あぁぁぁぁ!やぁぁぁ!」
「ファラ、ファラ…っ!!ファラぁぁ!」
ファラは先にイってしまい、気絶してしまった。
それに続き、リッドもイってしまった…。

「…もうっ、いきなりだったんだから。」
「でも、気持良かっただろ?」
「…う、うん…。」
「又…ヤろうな…っ。」
「うん…!」


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