総合トップSS一覧SS No.2-072
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
それぞれの心 ミュラスト氏 トーマ×ヒルダ 2005/01/16 2005/01/17

・・・・彼女を見ていると、イライラするねぇ・・・」
サレはぼんやりと窓の外を眺めると、視界に入ったミリッツァを見てそういった。
彼女、ミリッツァは、ガジュマとヒュ―マのハーフである、だが彼女は自分の居場所を求めて、【王の盾】に入った。そのことはまぁどうでもいいことなのだが。
入りたてのころは、サレも彼女の存在など蟻ほどにしか感じなかったのだが、日増しに彼女を知るに連れて、サレは、ミリッツァを見るたび苛ただしい気分になっていった。
それを恋等と、サレが認識するはずもなく、彼は、彼女の存在を否定気味に考えるようになっていった・・・・。

・・・・僕の心を乱すなんて、ハーフのくせにうっとおしいんだよ!!」
サレはバンッと壁をこぶしで叩き、苛ただし気に髪を掻きあげた。自室の中にあるイスに座り、机に肘をついて、頭を抱え込むポーズをしながら端正な顔を歪め、必死にこの感情を消す方法を考えた。
暫く経つとサレは良い考えでも浮かんだのかフッと顔に冷笑を浮かべた。
「・・・あのプライド高いミリッツァの顔が歪むのが楽しみだねぇ・・・・」
妖しげに微笑むとサレは自室を後にした・・・・。

「やぁ、お二人さん♪後でちょっと僕の部屋にきてくれないかなぁ?ちょっと大事な用があるんだ。もちろん来てくれるよね?」
サレは、自室を後にしたあと、戦闘訓練をしているミリッツァとヒルダの所にやってきていた、無論、先の企みの為、ミリッツァを呼び出すために、だ。
「えぇ、私は構わないわよ、ちょうど私もトーマに用があったから一緒でもかまわないかしら?」
ヒルダは訓練を受けながらサレに向かってそういった。
「・・・・あぁ、もちろんいいさ、トーマにもちょっと手伝ってもらおうと思っていた所だしね・・・」
サレはヒルダの言葉を聞いて、僅かに眉を動かしたが、すぐに元の顔に戻り、ミリッツァの方を見て、
「で、君はどうするんだい?ヒルダが来るのに君は来ないということはないよねぇ?」
サレは、ミリッツァに馬鹿にしたような笑みを投げかけながら、ミリッツァに聞いた。
「・・・・別に構わない。用事なんてないし・・・」
ミリッツァはサレの妖笑を気にしながらもヒルダが行くならとしぶしぶ行くことにしたのだった。

(・・・・私たちを呼び出すなどと・・・よほどのことがあったんだろうか・・・・)
サレの誘いから数時間後、ミリッツァはサレの企み等知らずに、サレの自室に向かって歩いていた。
ヒルダを誘いに彼女の部屋に言ったのだが、用を早く済ませたいようで彼女の部屋は、蛻の殻で、ミリッツァより先にサレの自室に向かったようだった。
そのまま歩いていると、サレの部屋の前に到着した。ドアを開けようとしたとき、ベットの軋む音と、ヒルダの声が微かに聞こえていた。
(・・・・ヒルダ?)
ミリッツァは音がたたないように静かにドアの隙間を覗いた。
(・・・・っ!!!??)
ミリッツァはそこに広がっている光景に驚愕した。
彼女の無心な瞳に映った光景は、トーマがヒルダの秘所を指と舌で愛撫していて、ヒルダがそれに感じて小さな悲鳴をあげているという信じ難い光景だった。
ミリッツァは、思わずその場を離れようと、ドアノブから手を離したのだが運悪くその小さな音が目立つように廊下に響いた。


「っ!!?誰かいるのか!!?」
トーマがそういい、ヒルダから体を離し、ドアに近づこうとした瞬間、サレの耳障りな声がそれを制した。
「ちょっと待ってよ、トーマ、君はお楽しみ中なんだしさ、僕が見てきてあげるよ」
サレは、トーマにそういうとドアに近づき、部屋の中が見えないようにドアを開けて、廊下にいたミリッツァゆっくりと見下ろした。
「ふふっ・・・・。どうしたんだい?そんな所で座り込んでさ」
サレは分かっていながらも意地悪くそういうと、驚愕のあまり座り込んでしまったミリッツァを見下ろしながら手を差し伸べた。
「す・・・すまない・・・」
ミリッツァはそういいながらサレの問いには答えず、彼の手を取った、瞬間、サレはミリッツァを思い切りひっぱり、自室の中に連れ込んだ。
「!!?サレ、何をす!!?」
ミリッツァが反論しようとした瞬間、サレは自らの唇で彼女の唇を塞ぎ、そのままヒルダ達がいるベットとは違うベットに押し倒した。

「ん!!?う・・・ふぁ・・・くっ・・・はぁ・・・」
しばらくサレはミリッツァの綺麗な唇を自分の舌で侵すと、唇を離した。
「おや?キスもまだ初めてだったのかい?・・・・まぁハーフなんて相手にするガジュマもヒュ―マもいないだろうけどねぇ・・・」
サレは初めてのキスの余韻で眉をゆがめ、荒い息遣いで顔を真っ赤にし、放心状態のミリッツァを見てそういった。
(・・・・何故ヒルダがトーマ等としているんだ?何故私はこんな奴に無理やりキスされなければならない!)!
ミリッツァはキスの余韻から体を動かせずにいたが、脳内はハッキリとしていた。
彼女は何故、ハーフ嫌いのトーマがヒルダを抱いているのか分からなかったがそんなことを考える暇など与えないように、サレが、彼女の服を一気に剥ぎ取った。
「っ!!?貴様、正気か!!?私はハーフだぞ!?」
ミリッツァは剥ぎ取られた衣服を恨めしそうに見ながら、サレに向かって自らを非難する言葉を叫んだ。

「僕は別にハーフとかどうでもいいからねぇ・・・。それに・・・」
サレはそういうと、優雅に髪を掻きあげながら
「お前を見てると苛ついてしかたがないのさ」
とミリッツァに言い放った。
「っな!!それでは理由に等なってない!!私とヒルダをどうする気だ!!?」
ミリッツァは。トーマに愛撫されつづけているヒルダを横目にサレに腹ただし気にそういった、が
「・・・何って・・・分かっているだろう?それとも理解していない、とでもいうつもりかい?」
とサレは妖笑しながら裸のミリッツァを見下ろした。
「・・・それは・・・っ!!」
自分が何をされるか痛いほど分かっている、だがそれを認めたくないという気持ちでミリッツァの気持ちはいっぱいだった。
「ふっ・・・ははっ!!そろそろ薬が効いて来るころだと思うから直に君の方から僕にすがってくるようになるよ、どんなに嫌だろうと、ね」
サレはそういうと、静かに部屋を出て行った。無論、出たフリであるが。

「んぅ・・・・あっ!!」
後ろでヒルダの艶がかった声が響いた。ミリッツァはハッとヒルダの方を見たが、彼女はもうすでにトーマのいいようにされていた。

「フンッ!!ハーフというのはこんなに感じるのか?だらしない体だ・・・・」
トーマはそのガジュマ独特の手でヒルダの柔らかな乳房を捏ね繰り回すようにゆっくりと愛撫していった。
「んっ!!・・・んぁ・・・はぁ」
ヒルダはその独特の愛撫の仕方に自分の秘所が熱くなっていくのがわかった。ヒルダの反応の過敏さでトーマもそれに気づき、彼女の下腹部に手を伸ばした。
クチュリ
その瞬間彼女の秘所からは濡れている事を主張するかのように愛液の淫らな音が響いた。

トーマはそれを確認し、ゆっくりと彼女の秘所に顔を近づけ、ヒルダのクリトリスを舐め上げた。
「あぐぅっっっ!!?うぁ、んぁっ!!!!??」
短い悲鳴と共に、ヒルダは潮をふきながら絶頂の中へと溺れていった。息切れしながら、ヒルダはぐったりとベットに倒れこんだ。
彼女の絶頂を認めたトーマは、自分のズボンを下ろし、赤黒い自ら自身を取り出した。
「・・・ヒルダ、そろそろお前には大人になってもらわないとな・・・」
そういうと、トーマは自分の腰をヒルダの股の間に割り込ませると、愛液がとめどなく流れ出る彼女の秘所へと自身をあてがった。
「ちょっ・・・待って、まだ心の準備が・・・っ!!」
ぐちゅぅ・・・・
「きゃっ・・・うぐっ!!?」
ブチッブチッ・・・・
トーマは更にヒルダの内部に自身を入れながら、肉棒に処女膜の破れる感触が伝わり、その感触で自らの顔に恍惚の表情を浮かべた。

「くっ・・はぁ・・・うぁ」
一気に根元まで入り、トーマはすぐに腰を使い始めた。
「っ!!さすがハーフだな・・・っう!!締りが中々いいぞ!」
トーマはヒルダの膣内に思い切り自身の欲望の塊で何度も何度も彼女の核心に傷をつけた。
「っ!!ハー・・・フなんて、今は言わないで・・・く・・・れるかしらっ!!」
ヒルダはト―マの一言が癪に障ったのか、彼の背中に思い切り爪を立てた。だが、トーマはそんなことなどお構いなしに、また自身の肉棒を入り口付近まで引っ張り出し、また核心近くまで入れるという行為をヒルダが喋れなくなるまで続けた。
ぐちゅにゅちゃ・・・・
結合部分からねっとりとした水音が響いた。そのまましばらくトーマはヒルダを突いていたが、唐突に、
「・・・・・っく!そろそろ出すぞ、確りと受け止めるんだな!!」
最後の一声と共に、トーマはヒルダの中に自分の精液を吐き出した。
「あっ!!くぅ・・・っ!!?あ・・つい・・・」
と一声発し、ヒルダは弓なりになって痙攣しながら達したのだった・・・・。


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