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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
月世界の神子宅で(前編) 217氏(5スレ目) ジーニアス×プレセア 2003/09/13 -

「うわぁ、なかなか大きいな」
俺達はゼロスの家に招待されていた。
といっても、エレカーを用意するために一晩が与えられたついでだが。
「でしょでしょ。なんたって俺様、神子なんですから」
「いや、でもコレットの家はこんなじゃないぜ?」
「ん〜、世界の違いってやつかぁ〜?」
「なんだよソレ」
「まぁいいやいいや、食事出来るまで適当にくつろいでておくんな」
半ば無理矢理くつろぐことにされてしまった。
何やらしいなは花に没頭しているし(そんな趣味があったのかー等と思いつつ)、先
生は絵を眺めているので
暇なので二階に上がってみることにした
(遺跡モードになる前に逃げたとも言えるかもしれない)
二階には誰もいなかった
(まぁ訪れて階段を見た途端駆け上がるのなんてガキぐらいだもんな)
………などと思ったが、少し歩くと廊下の椅子に腰掛けている二人の存在に気付いた。
(ぅわ、なんだ、いたのか。ジーニアス……と、プレセアか)
二人とも小さくなって椅子の上に置かれた置物のように動かないのだから気付かなくても無理はない。
が、しばらく黙っていたジーニアスが口を開いた
「プレセア
ボボボボ、ボク、ボク・・・」
「・・・・・・」
最初の自分の名前を認識したのか顔を上げ、プレセアはジーニアスを見る
「プレセアって
き、き、ききききれい・・・」
「ききききれい・・・?
それは・・・なんですか?」
「ほ、ほめ・・・ほめてるんだよ」
「・・・そうですか。
ではジーニアスもききききれいです」
「・・・」

(なんなんだよこの会話は!)
普段あんなに生意気なジーニアスがこんなに目茶苦茶言っているというのもなかなかおかしい。
面白いのでしばらく眺めていることにした……が。
「おぅロイドくん、食事が出来たぜぇ」
・・・げ。
「なんだよ、ちょっと面白かったのに」
「……?何がよ?
……ぁ、プレセアちゃん、こんなとこにいたのかぁ、探したんだぜぇ。
食事が出来たから降りてきなマイハニー」
「…………」
無言でゼロスに従い降りていくプレセアと、少し落ち込んでるジーニアスの姿がそこにあった……
その日は久々のまともな食事だった
200ガルドやそこらで泊めさせてくれる宿はいくらでもあるが、
本当に旨い食事が出るのは稀だったし、
昼にはグミやサンドイッチだけを食べて行動する生活だった。
それが一転、この世界の神子はこんなものを食べているのかと驚く程である
………でいて当の神子が一番がっついていたのは触れないことにする
ジーニアスはというと……脇目もふらず食事を続けるプレセアの方をチラチラと見ながら食べていてこぼしては、先生に叱られていた。
コレットはわんたっちは犬のお手のことだと力説してくるし……
久々の食事で浮かれるのはわかるがもうちょっと落ち着けよ
………とてもじゃないが世界を救う一行には見えないな
なんだかんだで食事も終わり、疲れたのですぐに眠ることになった
「まぁ俺様は自分の部屋があるからな。あとはベッドがあるのは相部屋になっちまうな……
ガキんちょはお姉ちゃんと一緒の部屋がいいよな?」
「え……と、僕……アと……」
「は?小さくて聞こえねーよ」
「僕はプレセアと一緒がいい……な」
「プレセアちゃんと!?ダメダメ。このゼロス様が認めませーん。
プレセアちゃんも嫌だってさ。な、プレセアちゃん?」
「私……は、構いません……」
「なにぃぃぃぃぃっ!?
ちょっと待て、いいか、プレセアちゃん。男と二人で寝るというのはな。
あーんなことやこーんなことをやっちゃうっていうことなんだよ!
それをこんな奴と……だったらいっそ俺の部屋で……」
「……あんなこと………?」
「アホかアンタはっ!こんな子供に何言ってるんだい!?」
すかさずしいなの鋭いツッコミが入る。
「いやだってほんとのこと……」
「子供にお前のほんとを押しつけるんじゃないよ!」
「確かに今のは頂けないわね」
先生も何やらゼロスを叱りに入った。
今回ばかりはキツそうである。

とにかく、各自の意見と執事のセバスチャンで
「ロイド、コレット」「ジーニアス、プレセア」「しいな、リフィル」「ゼロス」
の部屋割りになった(ゼロスはかなり閉口していた)

(…………なんでこんな事態になっているんだ……?)
今が嬉しくない状況なわけでは決してないが、ジーニアスはさっきの自分の発言を後悔していた。
イセリア一頭がいいとはいえそんな事は知らなかった。
……さっきのゼロスの発言を聞くまでは。
自分は少しでも長い間プレセアの側に居たい、ただそう思って言っただけなのに。
もうしばらくするとバスルームからプレセアが出てくる。
もうさっきから緊張しっぱなしでたまらない。
それでいてシャワーを浴びているプレセアの姿を想像したりしているあたり、まだ余裕があるのだろうか、
などと考えていたら…………出てきた。

「・・・」
相変わらず無言である。
どう話しかけていいかもわからずにジーニアスも無言のままベッドの中に入ってくるプレセアを見続ける。
ベッドの上に上がると、プレセアはふと顔を上げ、まじまじとジーニアスを見つめた



「な・・・なななんだい、プレセア?」
平静を装って話しかけようとするが、普段からこの調子だからどうしようもない
「さっき言ってた[あんなこと]って、わかりますか……?」
(なんでなかなか他のことには興味示さないのにこんな時ばっかり……!)
ジーニアスは本当に困ってしまった。
このまま答えるべきか、適当に流すか……
しかしこの時の彼の思考回路では、やんわりと言うので精一杯だった。
「え……えっと、男の人と女の人で………その、えっちなことすることじゃないかな?」
………とはいえそんなにやんわりでもなかった。
「……えっち……?」
「うわ、あわわわわ。いや、今の無し。聞かなかったことにして。」
ジーニアスは顔を真っ赤にして俯いてしまった
「ジーニアス」
「は、ひゃい!」
突然名前を呼ばれてジーニアスは跳び上がる。
「ジーニアスは、私と……えっち……したいですか?」
とんでもないことを無表情で言ってのける。
当然ジーニアスは驚き、再び耳まで真っ赤にして答える
「ぇ・・・ぃゃ、その・・・したくないといえば嘘となるけど・・・いや何言ってるんだ僕は・・・」
「したくないんですか・・・」
「ぇ………?」
プレセアは単語単位で認識してしまったようである
それを聞いたジーニアスは慌てて否定する
「ぃゃ……あの、その、僕……したいよ!プレセアと!………その、えっちなこと!」
とりあえずまくしたててみたが、その次の瞬間後悔したのは言うまでもない。



「そう・・・ですか」
そう言うや否や、プレセアは立ち上がり、身につけていた服を脱ぎ始めた。
「ぇ・・・ぇと、ちょっと・・・」
ジーニアスは止めようと思ったが、一旦したいと言った手前どうも引けない。
そんなこんなで躊躇していると・・・
「ジーニアスも・・・脱いで・・・」
既に脱ぎ終えたプレセアの姿がそこにあった
小さな胸の膨らみが目に入り、ジーニアスは慌てて目を背けた
「早く・・・」
せかされてしまって抵抗も出来ず、ジーニアスもおずおずとパジャマを脱ぎはじめた。
(こんなの・・・だめだ・・・間違ってる・・・)
そうは思うものの、所詮思うだけで、すぐに体はパンツをはいているだけの状態になっていた
そしてベッドに再度腰かけると、プレセアが寄って来て耳元で呟いた
「・・・ジーニアスの・・・出します」
プレセアの肌があたってドキドキしていたところに言われたセリフに、
ジーニアスはただ頷くしかできなかった・・・
そのジーニアスのモノは既に、小さいながらにジーニアスの股でテントを張っていた
プレセアはまずジーニアスのテントを倒すべく、パンツに手をかけ一気に下ろした。
テントの支柱が反動で跳ね上がる
「ジーニアス・・・元気です」
「あうぅ・・・」
いくらなんでもこうして見られては恥ずかしくて仕方がない。
思わずジーニアスは顔を背けてしまった。が、それが失敗だった。
そのせいで突然訪れる刺激に対処することが出来なかった。
プレセアは容赦なくジーニアスのモノの皮で覆われていない部分を舌でなめ始めたのだ
「ぅ・・・ぅわ!ぅわぁ!」
今まで到底感じたことのない刺激に、ジーニアスの背筋を何本も稲妻が走る。
「プ……プレ…セア?な……何をぅっ!?」
一旦倒れてしまった体を起こそうと必死にもがくジーニアスだったが、
神木を軽々と持ち上げるほどのプレセアの力に、起き上がることもままならない。
今のジーニアスに出来ることは、ただ首を横に振って、声を上げることだけだった。
「はぁっ……!うぅんっ……!プレ……セア……きた……ないよ……」
(とはいうものの、先程のゼロスとの会話である程度予想していたので、実は風呂場では特に念入りに洗っていた)
が、プレセアは全く無視したかのように口の動きを止めない。
既にジーニアスのモノは皮を完全に剥かれ、先端のピンク色の膨らみが完全にプレセアに咥えられていた
「うぅ……ぁ……すごっ……!」
竿をしごき、口を動かす動きは基本的には機械的な、単調な動きであるが、
それでも確実にジーニアスの急所をせめたてていった
「うぅぅっ!プッ………!プレセア!?………っちょっ!
………で……出る!は……はなして!」
さすがにこの歳で口の刺激を受けるにはキツかったのかもしれない。
ジーニアスは早くも達しそうになっていた。
しかし、やはりプレセアはそう言われたのも気にせず、動くスピードを落とさない。
「ぁあぁっ!!プ……プレセア!出ちゃう出ちゃう出ちゃ…………、
う、うわぁぁぁぁぁぁっ!」
激しく首を横に振っていたジーニアスだったが、
叫んで少しするとくたりと気が抜けたようになってしまった……
「!!」
プレセアは口の中にドロドロとした異物感を覚えて初めて、ジーニアスが達したことを悟ったようだった。
ジーニアスの出したものをゆっくりと飲み込み、
倒れ込んでしまったモノを再び咥え、舌を這わせる。
(飲ん……じゃった……)
プレセアが掃除し終わる頃には、そのモノは既に元通りに回復していた。
「ハァ・・・ハァ・・・」
ジーニアスの息はまだ乱れたままであるようだった。
事実、既にプレセアはおさえていないのに、全く動くことが出来ないように固まっていた
(すご……かった……こんなこと……プレセア、どこで……)
などと考えていたら、ふとプレセアと目が合った
あのような行為の後にも未だ無表情な顔に、なんだか一人恥ずかしくなって赤くなってしまった
「どう……でしたか?」
「…ぁ、うん、すごく良かったよ」
考えることもなく即答する。
間違った返答ではなかったが、何を言っているんだとジーニアスはふと我に返りさらに顔を赤くする。
「にしても、プレセア、こんなことなんで知ってるの?」
ごまかしつつさっきから少し気になっていた問いをなげかけてみる
「(27歳にもなれば)自然に……覚えます」
「ぁ………そう……」
(………プレセアは僕よりずっと大人なんだなぁ……)←事実
そんなことを考えてジーニアスが黙り込んでしまうと、今度は珍しくもプレセアの方から口を開いた。
「今度は……ジーニアスが……して下さい」
「な……!」
(僕のがする……って言ったって!
な……何をすればいいんだろう?
同じ事をしようにも……女の子に付いてるはずないし……)
「ぇと……な…何すればいいかな?」
「……じゃぁ……」
あんな事の後だ、ジーニアスは体を少し緊張させて次の言葉を待った
「……キス、してください……」
「ぇ、キ、キス……?」
多少予想に反する言葉に少しばかりジーニアスは拍子抜けする。
「あ、うん……キス……ね」
それぐらいなら自分に出来ると思い、ジーニアスは早速身を乗り出した
プレセアの顔に面と向かい、目を合わせる
「ぇっと……プレセア……体、触ってもいい?」
ただ唇を合わせるだけでは安定が悪いとでも思ったか、ジーニアスは恐る恐る尋ねた。
「はい……」
その返事を聞いて、ジーニアスは腕をプレセアの背中に回した。
(うわぁ……裸同士でこんなって……すごくイヤラシイなぁ……)
今更、とは思うが実際そんな気がする。
「じゃぁ……いきます……」
変に敬語を使いながらジーニアスは震えながらプレセアの唇に自分のそれを重ねた。
(うわぁ、ファーストキスだファーストキス。しかもプレセアとだなんて……)
そうして軽く唇を重ねて少しした時だった。
唇を少しヌメッとした感覚が襲って、ジーニアスは驚いて顔を離した。
離したプレセアの顔を見たところ、どうやら唇を舌でなめてきたようだった。
「あの……プレセア……何を……」
幼いジーニアスにとっては唇を重ねるところまでがキスである。
プレセアの行動に驚くのも無理はない
「……キス……です」
「ぇ、ぃゃ。キスって言ってもそんな…今……プレセア、舌……」
「いけませんか……?」
「ぇ……?」
いつになく素早い返事に驚きを隠せない。
「私……ジーニアスと、もっと……キス……したい」
「ぇ……えっと……」
意外な返答だった。
プレセアはコレットがそうであったように心を失いつつある状態で、
あるいはもうほとんど無いものではと危惧していた。
が、今のこの発言である。
まだ彼女に心が残っていて、しかもそれが自分を好いてくれているとしたら。
彼にとってこれ以上の幸福があるだろうか。
次に出た言葉はこれだった。
「僕で……いいの?」
プレセアはこくりと頷く。
…………ジーニアスは何も言わずに再び唇を重ねた。
今度はジーニアスの方から舌を侵攻させる。
コレが「大人のキス」らしい。
プレセアもそれに合わせて絡めるように舌を動かす。
そしていつの間にか今度はさっきとは逆に、ジーニアスがプレセアに覆いかぶさる形になっていた
「ん………はっ、……んぅ………ハァ…」
どちらのものともつかない吐息が二人の間から漏れる。
しばらくして離した唇の間には、細く長い糸が引いていた。
少し互いに顔を見合わせた後、ジーニアスは顔をそのまま胸の方へ下ろして行った
プレセアは元々虚ろな目を更に宙に投げやり、次のジーニアスの行動を待っていた
「プ……プレセアの」
「?」
予期しない発言に思わず顔を上げるプレセア
「お、おっぱい………き、き、ききききれい……」
「・・・」
ききききれいが褒め言葉と認識しているからか、プレセアは顔を少し赤らめる
「な………な、なめてもいい?」
プレセアはまたこくりと頷く。
「ぅん……じゃぁ……」
そう言うとジーニアスはその右胸の先端に舌を這わせた。
「………っ」
その瞬間、プレセアの体が僅かに跳ねた。
あるいは力を入れただけかもしれない。とにかく反応を示した。
(気持ち……いいのかな)
そう悟ったジーニアスは、左胸の先端にも手で刺激を与え始めた。
「んぅ……!」
プレセアが声を上げた。それに気を良くしたジーニアスは舌も指先も両方を使って刺激を始める。
「うぅ……あぁっ……」
続けるうちにプレセアの口から段々と艶のある声が漏れ始める
ジーニアスはもはや舌と指先だけに留まらず、
口に含んだり手のひら全体で揉んだりして胸を弄んだ
「あっ……んん……イイ…ジーニアス……」
名前を呼ばれ、ジーニアスは顔を上げ、またプレセアと唇を重ねる。
「プレ…セア…」
唇を離して名前を呼んでみる。
「ジーニ…アス…」
プレセアもそれに応える
再び口づけ、両手で胸を刺激する。
プレセアはまるでなされるがままだった
今この瞬間、彼は完全に彼女を支配していた。
「あ……あの……」
「?」
しばらくすると、観念したようにプレセアが声を出した。
「ジーニアス……そろそろ……
下……行って、下さい…」
(下……?)
ジーニアスにはその下の意味するところがわからなかった。
少し戸惑っていると、プレセアはジーニアスの手を掴んで誘導した。
突然触らせられたということとぬるっとした感覚にジーニアスは驚く
(ぬれ…てる……)
「もっと……触って、ください」
(触って………ったって…)
そう思ってプレセアを見たが、当のプレセアは懇願するような目でこちらを見ている。
普段の顔からは想像もつかない顔に抵抗の余地もなくジーニアスは身を引いて行った。
初めて見る女性のそこに戸惑いながらも、とりあえずすじに沿って指で撫でてみる
またプレセアの体がこわばり、息遣いが荒くなる。
指はそこに咥えられるようだ
「も……もっと……」
(女の子もここが気持ちいいのか……)
プレセアの反応を見つつ指を数回往復させる。
「うぅうん…」
プレセアのそこはなおも指を咥えこもうとするように吸いついてくる。
一度逆らわずに指を入れてみることにした
ズプッ……
「んん…っ」
人差し指は難なく入ってしまった。
「ぁ…ぁの…う…動いて…ください…」
「え…?」
(指…を、動かせばいいのかな?)
ジーニアスはとりあえず入れた人差し指を曲げたり伸ばしたりしてみる。
「あぁっ!うぅん!ジ、ジーニアス!!……はぁっ…」
(すごいな…)
予想以上の反応に多少驚く。
(流石に30年近く男を知らなかった故の感度であるが)
まだ余裕があったので、中指も入れてみることにした。
二つの指でバラバラにプレセアの中を刺激する。
ジュプジュプと液体の音が鳴り始めた
「あぁっ!あぁっ!ジーニアス!すごい…です!」
指を広げたり、上下に開いたり、二本で出し入れしたりする
「ジ、ジーニアス!
も……もう……だめ!
あぁっ…………あぁぁぁぁっ!」
(だめ?……ぁ、うわっ)
その瞬間また更なる量の液体がジーニアスの手にふりかかる
そしてプレセアの中はその指をきつく締め上げる。
(うわ、す……すごいな、これ)
(女の子はこういうんなんだな……)
異性の達するのを初めて見た率直な感想である。
ジーニアスは指を抜き、プレセアが落ち着くのを待った。
わずかな間であったが、顔を上気させて放心しているプレセアは、物凄く可愛く感じた。
「ハァ…ハァ…ジーニ…アス……?」
「な、なに?プレセア?」
「あ、ぁの…………い……れて…下…さい」
呼吸の乱れか恥ずかしさか分からないがプレセアは切れ切れにそう言った。
「な…何を?」
じらすつもりはなかったが、一応の確認である。……が。
「ジーニアス…の、ソレを、私…の、ココに…
は、早く……おねがい……します…」
自分の股間を指差しながら涙目でそう言う。
ジーニアスは何かとてつもなく悪いことをしているような罪悪感にとわられた。
「ぇ……ぇと、ホントに…入れるよ?大丈夫?」
とりあえず聞いてみた。
プレセアは無言で頷く。

「……………じゃぁ…」
ジーニアスは意を決してソレをプレセアの股間にあてがった。
「いくよ……」
「……」
プレセアは目を閉じて何も言わない。
ジーニアスはゆっくりと腰を沈めて行った。
(うわ、き、きつっ!)
忘れかけていたそのモノへの刺激がまたよみがえる。
「プ…プレセア、大丈夫?」
プレセアは顔をしかめて返事をしない。
痛いのだろうか?少し入れるのをやめることにした。
…
少しすると、プレセアが口を開いた。
「ジーニアス…大丈夫です。もっと…来て」
「あ、うん、じゃぁ…」
再び腰を落とす。
「!」
またプレセアが痛そうな素振りを見せたが、止めようかと思ったときには全て入っていた。
「ハァ……ハァ…プレセア……全部……入ったよ……」
「そう………ですか…」
「まだ、痛い……?」
「大丈夫、です。損傷率2%。自己治癒可能です。」
「……」
(この変にデータ的なのは僕も姉さんも無いよなぁ……)
「動、いて、いい……?」
プレセアも頷いて答える。
ジーニアスはゆっくりと抜いていった……
(うぅ、入り口近くも同じくらいキツい……)
プレセアのそこはジーニアスを離すまいと絡みついてくる
「うぅぅぅん…」
「プレセア?大丈夫?痛いの?」
「大丈夫です…もっと、はやく、、」
「ぇ?動くの?」
「は、はい…」
普段と違って飲み込みの悪いジーニアスにプレセアはじれったくなって自ら腰を押しつける
「お、お願い、動いて、ジーニアス……わ、私、もう……」
「う、うん、わかった……」
それを期にジーニアスは再び腰を沈めていく
「ぅ、あぅん、も、もっと…」
プレセアが自分を求めている。
その感覚にジーニアスの動きは自然と加速されていく。
「ぅ、ん、…………イイ………………、いい、です、ジーニアス……
すごい…………、どんどん、…………ジーニアスが…………いっぱい…………」
「ハァ、プ……プレセア?気持ち………いい?」
「…っ!、、は、いっ!……」
「はぁ…僕……も……!!
スゴい……よ!プレセア、すごい締め付けてくるっ!」
「あぁっ!あぁっ!ジーニアス!私……もう…!」
「プ……プレセア!プレセア!」
「ふ、ぁぁっ!ジーニアス!…ジーニアス!」
「プレセア!プレセア!うっ、僕…も、ぅ…」
「ジーニアス!…ジーニアス!
大…………好きぃっ!!」
ジーニアスをプレセアがきつく締め上げる。
「ぅ、うぅっ!も…だめ、だ!うわぁぁぁぁぁっ!」
次の瞬間、彼はプレセアの体内に、自分のある限りを流し込んでいた……
(…………なんでこんな事態になってしまったんだ……?)
ジーニアスはまた先程と同じように頭を抱えて悩んでいた。
実際のところ誘ってきたのはプレセアだ。
しかし自分が「したい」と言ったから始まったというのもまた事実だ。
それより何より中に出してしまった。
今更だが最初に避妊具を付けておくべきでなかったか。
そうでなくても何故最後に抜かなかったのか。
自分をきつく責めたてる。しかしいくら責めても変わらない現実にまた悩まされる。
バレたら姉さんに何て言われるか。
たぶんお尻ペンペンじゃ済まない。
とりあえずもう一度シャワーを浴びてそこをきれいに洗うように言ったが、
つい(も何もないが)奥に出してしまったので焼け石に水だろう。
もうしばらくするとバスルームからプレセアが出てくる。
もうさっきから後悔しっぱなしでたまらない。
「あの時大好きとか言われたから……」
ボソッと口にだして呟く。
どうやらこれがジーニアスの理性を狂わせた決定打だったらしい。
「あぁ〜っもう!」
ガチャ……
自分の頭を叩いていたらプレセアが出てきた。
いつも通りの落ち着いた顔。さっき出てきた時と何の変わりもない顔……。
「ぁ、プ、プレセア。お疲れ様。」
「…………」
「あ、ぇ、ぇーっと、大丈夫だった?お腹。
ま、まぁ、初めてだから、大丈夫だよね!」
自分でも何を言っているかわからないがとりあえず話し掛ける。
「お腹……」
「ぇ?」
「ジーニアスで、一杯…………」
「ぇ…………えーっと……」
さすがに返事に詰まる。
「あ〜っと、もう、寝ようか。明日は海を渡るんだ。
エレカーだっけ。僕は見たこと無いからなぁ。プレセアはあるの?」
強引に話題を反らす。
「乗ったことは……無いです。」
「ぁ、そう………。じゃ、楽しみ、だね。
ぇと、じゃ、寝ようか。明日、早いよ、きっと。」
自分でも必死だと思うが致し方ない。
ジーニアスが電気を消すと、すぐにプレセアの寝息が聞こえてきた……


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