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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 478氏(4スレ目) クレス×アーチェ 2003/06/03 -

「んぁ・・・ひぅ・・・・・・・」
クレスがゆっくりと腰を動かすたびに、アーチェはその快感に悦楽の声を漏らす。
「ね・・・・ねぇ・・・・・クレスぅ・・・・もう・・・ひぁ・・・・・こんな事・・・・・・やめようよぉ・・・・・・」
アーチェの背中は建物に押し付けられ、片足をクレスが持ち上げ肉棒を

返事は・・・・・勢いよくクレスが腰を突き出す。
「はっ・・・ひぃぃぅっ!!」
「大きな声出していいの?誰か来ちゃうよ?」
その言葉にアーチェは必死で声を抑えた。
「ぅあ・・・・・・締まる・・・・・・」
「ね・・・ねぇ・・・人の話ぃ・・・・聞いて・・るの?」
アーチェが上ずった声でクレスに話しかける。
「最初に誘って来たのはアーチェじゃないか」
「あ、あれは・・・・・んぁ・・・・酔った勢いで・・・・んん・・・・・」
再びゆっくりとクレスが腰を動かし始めた為、アーチェの声に喘ぎが混ざる。
「へぇ・・・。酔った勢いで外でしたがったわけ?」
「んぁ・・・・それに・・・・周りに誰も・・・・いなかったから・・・・・・。ひゃぁ!」
ベロリと乳首を舐められ、アーチェは思わず声を上げてしまう。
クレスは腰を動かし始め、アーチェの膣内を掻き回す。
「ひぁっ!ぁぁうっ!んむっ!んん・・・・・」
喘ぎ声はキスで口を塞がれてくぐもった音になる。
その間もクレスは腰の動きを止めずに突き上げ、ヌチャヌチャという音が狭い路地裏に響く。
「んむぅ・・・!んんん・・・・。ぷぁっ!」
突然クレスはキスを止め、乳首を交互に舐め始めた。
誰かに気付かれないかと言う思いで片手で口を塞ぐが、体を駆け巡る快楽で思いっきり声を出したい衝動にも駆られる。
「・・・・・・・ふぅ・・・・。コレでも咥えてろよ」
軽く溜息をつき、アーチェのパンティを取るとそれを丸め、彼女自身の口に詰め込む。

「んん・・・んんんんんっ!」
今まで抑えていた衝動を解放したアーチェは我慢を止め声を出す。
その途端、クレスは腰の動きをゆっくりと焦らすように変えた。
クレスの激しいセックスの快楽を覚えた肉体にはとても物足りないものであった。
その物足りなさから自分から腰を動かし始めてしまう始末だった。

「もっふぉ!もっふぉふいふぇっ!!」
我慢できなくなったアーチェはクレスに懇願する。
口に詰められたパンティでくぐもった声になるが、多少の意味は分かる。
「分かったよ、アーチェ・・・・」
クレスは腰の動きを本格的にした。
乳首を重点的に責めながらも肉棒はアーチェの膣を襞が勢いのあまり外に捲れ上がり、愛液をかき出す。
「んんっ!んふぁっ!ふぃふぃっ!ふほふぃいいいぃぃぃ!!」
喘ぎ声と共に口の端からパンティが吸収し切れなかった涎が垂れる。
「んおぉぉぉぉっ!ぷぁっ!すっ、凄いぃぃぃぃっ!!」
水分を吸った重みと声の圧力で口からパンティが出て地面に落ちる。
「くはあぁぁっ!ふうぅぅんっ!いいっ!気持ちいいいっ!」
「アーチェ・・・・はぁ・・・・何処がどう気持ちいいんだい?」
「オマンコ!オマンコにチンポがぐちゃぐちゃ入ってて!」
快楽で理性を失ったアーチェは平気で淫らな言葉を口にする。

「ふあぁぁっ!おうんっ!ひゃああっ!イクッ!イクイクイクッ!」
アーチェが限界を訴える。
「・・・う・・・・くっ・・・・・」
クレスが顔を歪めつつも腰の動きを強める。
大量の精液がアーチェの膣内に解放される。
射精の勢いで精液は子宮に叩きつけられる。
「イグウウウゥゥゥゥゥゥッ!!」
アーチェは白目を剥き、舌を突き出して涎を垂らし失禁をしていた。
パシャシャッ・・・。
地面に尿が溜まる。

アーチェは全身を痙攣させ、半ば意識を失いかけていた。

ズニュッ!

射精直後だと言うのに萎えないクレスの肉棒がアーチェの膣内を突き上げる。
「ひあああぁっ!」
行き場の無くなった精液がアーチェとクレスの結合部から溢れる。
「まっ、まっひぇくれふぅ・・・・いっひゃばひゃりなのひぃ・・・・・」
呂律の回らぬ口でアーチェは少し休ませて欲しいと頼んだ。
「やだ。僕はまだ満足してないもんね」
クレスは再びアーチェに腰を突き始めた。


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