総合トップSS一覧SS No.1-093
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
ベルセリオス兄妹の
ソーディアン製作秘話
105氏(3スレ目) ソーディアンチーム 2003/01/22 -

ハロルドのラボ兼私室では、今日も今日とて研究が行われている。
「…というワケで、ソーディアンのデザイン、つまり見てくれについて
兄貴に協力してもらいたいんだけど。…あ、やっぱおっきい…?」
そこには、上半身で真剣な台詞を吐き、
かたや下半身は兄に馬乗りになって絶妙な腰使いを披露しているハロルドの姿があった。
「…で、一体私は何に協力すればいいんだい?」
兄は兄で全く動じた様子もない。双子とはかくも似ているものである。
ハロルドはベッドの端に放ってあった書類をたぐり寄せると、そのままカーレルに突きつける。
「ソーディアンと使い手は、一心同体でなければならない。
そのためには持ち主の一部であり、なおかつ自身の意志を反映する
……そう、ナニをモデルにすればいい、という結論に至ったワケ」
やっぱり私って天才、と一人で悦っている妹と
「確かに、男性器は‘自分自身’や‘肉の剣’と表現されることがあるが…」
微妙にずれている兄であった。
そして恐ろしいことに、カーレルが目を通している先ほどの書類には
ソーディアンチームの下ネタ全開、かつ膨大な量のデータが書き付けられていたのである。
「なになに…ディムロスは大きさ、威力ともに申し分無し、か。
彼らしいというか……そうか、大きいのか…」
妙なところで納得するカーレルだった。
「そういえばアトワイトだけど、どうするか悩んだのよね〜。アレがついてないから」
「…で、何をモデルにして剣のデザインを決めたんだい?」
形状じゃないんだけど、とハロルドはどこからか小型の機械の様なものを
取り出し、スイッチ(の様なもの)を押す。
『アトワイト…(;´Д`)ハァハァハァハァ』
『あっ、ディムロス……(´Д`*)ハァハァ』
『感じやすいんだな、君は。…もうこんなに濡らして(;´Д`)ハァハァハァハァ』
『やぁ…恥ずかしい…言わないで…(´Д`*)ハァハァ』
 〜ディムロスの私室にて*無断で*録音〜
「君のあそこがタイダルウェーブ、とか言ってたから水属性ということにしたわ。
形は結局テキトーなのよ。しいていえば、綺麗なピンクにこだわってみたけど。
ああ、でも彼女すっごいわよ〜。カズノコ天井と三段締めで即昇天、即回復、
速攻で第二ラウンドの荒技も可能。しかも医者だからあっちの知識も豊富だし」
カーレルも素直に感心している。
「すごいな。まさに回復役にふさわしい」
一体何がふさわしいというのか。
ちなみにディムロスとその自前ソーディアンはヲトナの奥義書を入手することで
夜の奥義を会得したとかしないとか…、そしてもう一人のマスター、スタンも(以下略)である。
「シャルティエは…見ての通り曲がってるわ」
「ん…まあ、人それぞれだから」
好き勝手言われているシャルティエだった。
「そういえばこの前、ディムロスの私室前を通った時、ディムロスとアトワイトが
ハァハァしてるのが聞こえちゃったらしくて、寂しく一人ハァハァしてたわ。」
「それは…可哀相に」
「その時に味見ついでにデータ取ったのよね」
「味見ついでに…?」
「でも『ディムロスのおっきい…』だの『また?もう五回目でしょ』だの聞こえてくる
もんだから、すっかり萎縮しちゃって…」
ハロルドも多少同情しているらしい。
気まずい沈黙の末に、この話は自然終了となった。
その後、このことが尾を引き、シャルティエはどんどん卑屈になり、
彼の(自前)ソーディアンの能力が限界を超えることは無かったという。
どこまでも哀れな男である。
「んで、イクティノス。最長よ、コレは」
「うーん、でもかなり細いね」
褒めているのか貶しているのか。
「そうなのよ。縦は根元まで入んないほど長いし、
かといって横がスカスカするほど細いって、ちょっと…。
でも突きの威力はダントツなのよね」
「さぞかし彼の性格を反映したスマートな性生活なんだろうね。
回数も、週二回とかきっちり決めていそうだな…」
「ディムロスと正反対ってとこかしらねー?」
この会話がどこからか漏洩したのか、千年ののちにソーディアンが再結集した時
彼が口をきいてくれなかったことは、皆も御存知の通りである。(壊れていたともいう)

「クレメンテ…はもう駄目ね。年だし」
いやいや、とカーレルは首を振る。
「彼の口癖を知っているだろう?『二十やそこらの若造にはまだまだ負けんよ』だぞ。
あなどってはいけないな」
「あー、駄目なもんは駄目。確かに大きいけど、もうガタがきてるわよ。
強いて言えば長年の経験からなる無数のテクニックはあるけど、モノがあれじゃあねぇ……」
もしかしたら、アトワイトがバ○アグラの作り方でも知っているのかもしれない、と兄妹は語った。
だが、真実は今も闇の中である。

「…という事で、ベルセリオス完成のためには、兄貴の協力が不可欠だったワケよ。
ありがと兄貴?いいデータが採れたわ♪」
はたして協力とはハァハァすることだったのだろうか、というツッコミは置いておくとしよう。
「つまり私は黒くて大きい、そして最強ということかい?」
「ん、そうなるわね」
「ハロルド、私は確かに最強かもしれないけど、黒いのはむしろお前の


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ベルセリオスは世界を破滅の一歩手前まで追いやったという。
…が、おそらくこんないきさつではなかったと信じたいものである。


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