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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 練習するナナシさん氏 リッド×キール×ファラ 2002/07/21 -

そこははかとなく、旅を続けるリッド一行。
もうすこしで小さな街に着くのだがその前に山がある。
今日はその山の前の森で野宿のようだ。
まだ、時間は早いがもうキャンプの用意を始めている。
「…思ったより進まなかったね。」ファラが嘆息をつく。
「しかたないよー。キールが足怪我しちゃったからー。」
そう、メルディがいうとおり今日キールは木でつまずいて怪我をしてしまったのだ。
そのため効率的に行軍が進まなかった。そのため一行は山を越える前に森で野宿する事にした。
「あー、もう少しで街だったのに…もう三日も風呂に入ってないから気持ち悪いよぅ。」
ファラが嘆いてる理由はそれかもしれない。
「ま、それよりメシだ。メシ。おい、ファラ。今日は俺が調理当番だよな?」
食欲至上主義のリッドがファラに確認する。
「ああそうだね。それじゃあ頼むよ。私は少し向こうで稽古してくるね。」
そういって元気があまってるファラはさっさと向こうへ行ってしまった。
ファラが完全に向こうにいったのを確認してキールがリッドに近寄って来た。
「うまく、しこませとけよ…」キールがリッドにこそりという。
「此れが薬だ…。」キールは瓶詰の「何か」をリッドに仕込ませる。
「…瓶詰か、何が生えるわけじゃないよな?」リッドがソレを確認して言う。
「ネタがマイナーすぎる。それにそんなことはない。きちんと、仕込ませておくんだ!いいな?」
「はいはい、わかりましたよ。…今日は久々に楽しめそうだなw」
「そうだな。」
笑い声をかみ殺ながらキールはそそくさとリッドから離れていった。
「メルディ。今日の晩御飯変な味がしなかった?」
もう就寝前。女性用のテントの中でファラがメルディに話し掛けていた。
「しらないよぅ…メルディとてもねむねむだから…すー…」
「あら、ごめんね。」
メルディは完璧に寝入ってるようだ。普段はいつも元気一杯なのだが…
「(ん…私はなんか眠くないんだよなぁ。逆に体が熱い…少しオナってから寝よう…)ん…」
ファラは自分の胸をはだけ揉み始める。
今日は感度がいいのか直に乳首が立ってきた。
「ん(…はぁはぁ…もう少し焦らして…)んっ…ハァハァ…ん…」
メルディに感づかれないように声をかみ殺して揉む。
「(そろそろ、お豆ちゃんを…)」
「ん、起きてるのはファラだけか?」
「そうみたいだな…インフェリアンとセレスティアンで違いがあるのかもな」
「…ん。って!!!!!!ええっ?」
そこには既に前を膨らましている男達がいた。
「よお、ファラ。慰めにやってきたぜ。」
リッドがそう宣言する。
ファラは恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
普段ならそこで攻撃を入れるはずなのだがファラはソレをしなかった。
なぜなら行為を続けていたのだ。
(止まらない・・・)
「…ん、ちょっとぉ…何…みてるのよ…あっち、いってよ…あ…恥ずかしい…あぁ…じゃない…」
「いや、オナりながら恥ずかしいって云うのもどうかと思うぞ。」
「とまんないの…よぉ。バカァ…」
「だったら、三人でやるほうが効率的だと思うが。」
「お!流石キール。学者だな!」
「そういうことだ。さて、それじゃあ…」
「ん…やめてぇ…」
「ん?そんなにオナニーしたいのか?しょうがない…一回させてやるよ。」
「ん?ただするだけじゃ面白くないって?んじゃあ思ったまま喋りながらやってみろよ?」
ファラはそんな事出来ない…って言おうとした。
しかし、ファラの耳に次の瞬間聞こえた自分の声はソレを否定していた。
「わかったわ…やらせてください…」
ファラは自分が信じられなかった。
が、それ以上に手が止まらない。
「(自白効果もばっちりだな。)」
「(そうだなw)ファラんじゃあやれよ。」
「…………ほ、ほらもう乳首勃ってるの……ここをクリクリす るとすごくいい…あんっ…アソコももうずぶ濡れ…」
リッド…キール…指でココ開くから見てえ………ほらビショビショでしょ……どんどん溢れてく
るの……二人とももっと奥まで見てえ………あっ、お豆さんが膨らんできた ……ココをこうすると気持ちいいの……はあーん………見られながらする
のってすっごい気持ちいいよお…」
「観られて喜ぶなんてファラは変態だなw」
リッドがちゃちを入れる。
「あぁん。そんな…違うーーーっ……………イッ、イッちゃうーーーーっ」
ファラはイッてしまった。
「ボクはファラのアソコを…」
「ん…だめ…3日間もお風呂に入ってない…汚…ん!!?」
ファラが最後まで言う前にリッドがファラの口に己自信を突っ込む。
「さて、んじゃ俺のを舐めてもらおうか。ファラだけになw」
「ん…はぁはぁ…んく…」
舌と手を使うファラのアソコをキールが嘗め回す。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「はぁはぁ…ファラ…よしそうだ、そこだ…」
リッドがファラの頭をなでる。
「んあ…もう逝きそうだ…」
ドピュ…ドピュ…ファラの口に出す。結構大漁だ。
「…あん、熱い…」
「ファラここでいいか?」
リッドのものを手コキに変えながらファラはキールのモノに答える。
「はうっ…ん…ああ…いいよぉ。ああっ…イクッ…−−−−−−−−−−!」
「んじゃキール俺が前な。」「ボクは後ろか…」
「サンドイッチ…私の得意料理だよ…動いて」
「くうつつつつ…」
ズブ…ズブ…
「締め付けてくるよ…ファラ…キールがファラの胸を揉みながら腰を動かす。
甘くそしてゆっくり。むしろ、キールがビビッテルだけかもしれないが(藁
一方ズコンズコン!
「俺の秋サザメを食らえ!12hitだ!」
リッドは烈しく腰を振る。は烈しく。逆にこっちは怖いも知らずのようだ(藁
「アハァ…いいよっ…!」
「「ううっ…もうだめぽ…出る…!!!!!!」」
「私もいっちゃう……!!!!!!」
リッドは間一髪のところでファラの腹に出した・
が…そのままファラは気絶してしまった。

「ふう、久しぶりに良かったな。」
リッドがキールにいう。
「ああ、そうだな。しかし、何故メルディは起きなかったんだろうか?まさか、あの薬にはセレスティアンだけに対する睡眠効果でもあるのか?
「んあこたぁしらねえよ…持ち帰ってみたら?(藁」
「それは名案だ!よし。ではボクは向こうで見てくるよ」
「ああ…んじゃ俺は寝ようか…」
キールは完全に寝入ってるメルディを眺めていた。
「さて、まぁ解剖しなきゃな…ん?この股間のふくらみは…うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

「なんだ今の声は…。(ダッシュ)どうしたキール!」
「…セレスティアンにはあの効果があったようだ…。」
「…そうか…瓶詰か…」


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