テイルズのエロネタないんかね?21
- 1 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/04(土) 16:49:28 ID:qapLqxDt
- テイルズシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。
SS書きさん募集中。 投下したい時に投下して下さい。
事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。前置きをSSの前に挟めば大丈夫です。
グロ、百合、性転換など、好みの分かれるシチュの場合は、SSの前に必ず前置きを。
※このスレは男×男(801、ショタ)物は禁止です。801板モララーのビデオ棚スレなどへどうぞ。
注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・厨は21歳になってから。(例え見てても書き込むな)
・このスレでの議論厳禁。あってもスルーしましょう。必要があれば保管庫の雑談スレで。
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。
前スレ
テイルズのエロネタないんかね?20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138250526/
保管庫
ttp://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html
次スレは>>950踏んだ人かスレの容量が450KBになったら誰かスレ立て宣言して立ててね。
- 2 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/04(土) 17:05:08 ID:WU8XgkaO
- >>1
乙であります!
今度こそスレが荒れませんように……
- 3 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/04(土) 18:26:14 ID:2NkCNBQ2
- 乙
- 4 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/04(土) 18:59:47 ID:K6/Eb6g0
- >>1
乙です。書く人増えるといいですね。
さて、自分も小説考えてきますかな・・
- 5 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/04(土) 22:38:21 ID:Fryi3uG9
- 新スレの建立を耳にして、レジェンディアとアビスの面々が一言煽りに立ち寄ったようです。
セネル「シャーリィは、お前達には渡さない!」
シャーリィ「だって、糞スレだもの」
ウィル「言い方が気に入らんのなら、変えてやる。もはや、ガキのいてよいスレではないということだ」
クロエ「職人を煽ること、厨を装うこと、それこそが荒らしの本分だ!」
ノーマ「ちゃんとわかってんじゃん!おっけ、煽っとくよ!」
モーゼス「煽りは固い絆で結ばれちょるからの!」
ジェイ「荒らしの正体を、皆さんはすでにご存知のはずですけどね」
グリューネ「でも、なんだかむなしい気持ちになるわねぇ」
ワルター「俺はメルネスを信じる」
ハリエット「21禁? 違うわ。『厨禁』でしょ」
ミミー「またどこかであったら、煽りを教えてあげるパン」
フェニモール「思わせぶりなシナリオのせいで、あたしが、どれだけリンカーンネタに使われたと思うの!」
テューラ「私が管理人だったらよかったのに。厨房を立ち入り禁止にしてやったのに」
マウリッツ「定番の煽りをたやすく用いることは、往々にして、スレの荒廃しかもたらさぬ」
ヴァーツラフ「とんだ糞レスが入ったが、本番はこれからだ」
メラニィ「まだ荒らしてたのか?つくづくしぶとい奴らだね」
スティングル「煽るのは空気を読んでからにしろ」
カッシェル「くっくっく……。煽るがいい。釣るがいい。怒りに震え、帰るがいい!」
ルーク「あ〜うぜぇ」
ティア「………ばか……」
ジェイド「あなたは昔から空気が読めませんでしたよねぇ?」
アニス「厨房はぶっころーす!」
ガイ「あんまり……幻滅させないでくれ……」
ナタリア「下品ですわね。ゆとり教育が滲んでいてよ」
ミュウ「ガキは氏ねばいいですの」
イオン「思わせぶりなイラストですが、僕はあまりネタにはならないようですね」
ヴァン「荒らさなければ生きられないのか?」
アッシュ「その厨房臭を何とかしろ!イライラする!」
リグレット「相変わらず反応が鈍いな」
アリエッタ「お前たちはスレの仇!」
シンク「ゴミなんだよ!使い道の無い荒らしはさ!」
- 6 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/04(土) 23:35:29 ID:SJBNsgAG
- >>1乙
>>5
ラルゴとディストがいないぞ
- 7 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 00:57:52 ID:MxJeIANn
- ラルゴ「どちらにしろ相容れないなら、力づくで煽るしかねぇなぁ!」
- 8 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 14:07:17 ID:5+ouZ7g9
- ディスト「(ry」
- 9 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 17:04:00 ID:/3yGVVIq
- どっちもやってないから分かんにゃー
- 10 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 21:14:43 ID:ajMPOsny
- 乙です!!!
- 11 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 21:44:37 ID:2M2Fmg/S
- >>5
ティアの台詞最初に見たからか不覚にも萌えてしまった・・
- 12 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 22:53:06 ID:qxfQC76n
- 確かに「……ばか」は萌えるな
- 13 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 23:05:27 ID:4nVOeelO
- その台詞で思ったんだが、ルークとティアは
「・・・・・ばか(ひらがながポイント)」
「・・・・ごめん」
で一晩中エンドレスしてそうだ
それは兎も角、乙です
- 14 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 23:07:05 ID:eXXxYf3C
- ちょwwwいつまでたっても童貞捨てられねーじゃんwww
- 15 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 23:14:00 ID:MxJeIANn
- 既に教官に童貞を奪われています
- 16 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 23:52:08 ID:IFM+3uR3
- >>15
教官じゃなくて師(ry
- 17 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/06(月) 00:33:37 ID:y6Tgr4Hj
- 教官に奪われてるのはメロンの方
- 18 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/06(月) 03:09:11 ID:bgWD7r05
- >>9
何なら分かる?
- 19 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/06(月) 12:16:14 ID:XyLNVfJC
- 駄レスに何故レスる?
P・D・D2・E・S・Rだけ
- 20 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/06(月) 13:01:03 ID:d/6GtpSL
- エミリアたんマダー?
- 21 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/06(月) 19:24:16 ID:DOJoH5Zs
- 皆の衆まずは前スレを埋めようぜ!
テイルズのエロネタないんかね?20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138250526/
- 22 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/07(火) 03:13:44 ID:HUpWWNf9
- >>1
乙
>>8
ちょwww
- 23 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/08(水) 00:20:38 ID:Qg/MjPqk
- エンディング後、ディストは改心し
薔薇のディストから百合のディストになりました
- 24 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/08(水) 20:45:34 ID:AEI7QQwH
- 保守がてら1乙
- 25 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 02:36:36 ID:nTteIBMs
- 投下させていただきます。以下注意書き。
・リクすら未だ無く今後も出ないであろう、アッシュ×ティアの陵辱ものです。
・読後はすばらしく鬱になれます。救われない展開要注意。
・ルーク×ティア前提です。脳内設定あり。
以上、苦手な人はタイトルをNGワードにするなりしてスルーしてください。
- 26 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:37:30 ID:nTteIBMs
-
コツコツ、と。
ふたつ分足音が、広く閉鎖された空間に響く。
「ここが、ワイヨン鏡窟……?」
ヴァンの妹――確か名前はティアとかいったか――は、そう言って、俺に視線を投げかけた。
「そうだ。この奥にレプリカ施設がある。」
先を行く俺は前方に注意を向けながら、短く答える。
「ここに兄さんがいるのね……。」
そう呟いた彼女の声は、幾分強張っているように感じる。
緊張しているのか。実の兄に会う事に。
リグレットの残した手がかりを手にここまでやってきたが、本当にこの先にヴァンがいるという保証はない。
いや、そもそも俺の目的は、ヴァンに会いに来ることなどではなかった。
「……こっちだ。」
そういうと俺は、施設として整備されていない横道の方へ、ティアを誘導する。
「……? こっちは道とは違うようだけど……?」
「いいから黙ってついて来いッ!」
俺は荒げる口調を押さえられずに言うと、ティアはムッとしたような顔をする。
「分かったわ。聞こえているから怒鳴らないで。」
「――フン。」
はっきりと言い聞かせるように発音するティアに苛立ちながら、さっさと奥へと足を進める。
ティアは多少戸惑ったようだが、俺の言葉どおり何も言わずについてきた。
俺がここに来るのは2度目だが、その時こいつは居なかった。
だからこそティアは気付かない。
道が違っている事にも、俺がこれから何をしようとしているのかも。
再び沈黙が落ち、耳に聞こえるのは足音だけになる。
壁面を埋める、鏡のような鉱石の淡い光を頼りに、薄暗い洞窟を進む。
「待ってアッシュ。もう少しゆっくり……。」
背後からかかる声にちらりと視線をやると、俺はその場に足を止める。
「アッシュ……?」
ティアが疑問を表情に浮かべる。
俺はゆっくりとティアの方へ体を向き直した。
「どうしたの? あなたさっきから変よ?」
気配の変化を敏感に感じ取ったのか、ティアの声音にわずかな警戒が混じる。
「……ここまで来れば、多少声を上げようが誰も来ないだろうな。」
「……え?」
意味を理解できなかったのか、ティアが間抜けな声を上げる。
俺はティアとの距離を一気に詰めると、ぐいっと顎を引き寄せ唇を奪った。
- 27 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:38:29 ID:nTteIBMs
- 「……ッ!!」
俺の体を引き離そうと腕に力が込められるが、後ろ手を廻し頭を抱え込むようにして押え込む。
舌を入れ弄ってやると、驚きと拒絶が綯交ぜとなった吐息がもれる。
「……んぅっ……!」
柔らかく暖かい感触を確めつつ、口内の奥まで深く侵入し、舌を絡める。
「……ふッ…ぅ…んーッ……!」
羞恥からか、ティアの目に涙が溜まり、逃れるように首を振る。
――と。
一瞬早くそれに気づいた俺は口を離すと、ティアの右手を捻り上げる。
カラン、と
その右手から、いつの間にか握られていたナイフが零れ落ちた。
「……ちっナイフなんて出してんじゃねーよ。」
煩わしい、とそう舌打ちながら口の端を拭う。
「ど、して……ん、なこと……。」
どうして自分がこんな扱いを受けているのか分からない。
濡れた吐息交じりにそう訴えたかと思えば、我に返った次には掴まれた腕に力を込め逃げようとする。
……全く油断のならない女だ。
逃げようとするティアの腕を強引に引き寄せ、腹に拳の一撃を加えると、そのまま体を壁に押し付ける。
「ッ……!!」
「……どうしてだと? 決まっている。」
俺はティアに顔を近づけると、顎を掴みこちらに顔を向けさせる。
「……。」
恐怖に怯えるように表情を歪めるならまだ可愛げもあるだろうに、こいつは痛みに顔をしかめつつも、俺を正面から睨み付けた。
俺の事を蔑んで見るかのようなその顔を見ると、どうしようもなく苛々する。
「お前はあの屑レプリカの女だからだ。」
そう言った途端、ティアの表情が変わった。
「な、なにを言って……第一、私とルークはそんな関係じゃ……。」
「お前がどう思っているかは関係ない。
……俺はあいつに、全てを奪われたんだ。今度は俺があいつの全てを奪ってやるッ!」
そう言ってティアの腕を押さえつけると、もう片方の手を内股に伸ばす。
「……っ!?」
そこにしまわれたナイフを一つ手に取ると、脱がしにくそうな服を首元からビリビリと切り裂く。
「いやっ……アッシュ、お願いやめて……!」
「あいつらには黙って出てきたからな。……助けが来るのは大分先だな、ティア?」
くっ、と抑えられない笑みが漏れる。
あのレプリカが、さぞ大切にしたかったであろう女を、被験者の俺が滅茶苦茶に犯す。
その高揚感に酔いながら、ナイフをティアに押し付け駄目押しをする。
「お前もまだ死にたくはないだろう? 痛いのが嫌なら大人しくしているんだな。」
- 28 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:39:16 ID:nTteIBMs
- 「……っ……。」
キリっ、とかみ殺すように歯を食い縛り、ティアは堪えるように息を呑む。
どう考えても逃げようのないこの状況でもこの女は、あくまで感情を乱さず抵抗を示す。
その顔を早く歪ませてやりたくなり、切り裂かれた前を乱暴にはだけさせ胸を露出させる。
「……う……ぃやぁ……っ。」
露になったその殊更に大きな胸が外気に触れる。
口を使ってグローブを外しその膨らみを掴むと、体温と柔らかな弾力が伝わってくる。
やや手荒にそれを揉み、指先で突起を転がし、爪を立てる。
「やっ……ふ……!」
「感じてるのか? でかい胸といい本当に淫猥だな。」
「放、して……っ」
涙を浮かべて懇願してくるが、当然放すつもりなどない。
俺は再びティアの口内を舌で蹂躙し、歯列をなぞる。
「んぅっ……ふ、ぁ……んくっ……!」
途切れ途切れに漏れる吐息と、その声音が、徐々に艶を帯びてゆく。
それを確認して、俺はティアの内腿に触れ、少しずつ上へとずらしてゆく。
途端に腕に力が込められるが、今更その程度でどうなることでもない。
服の中へと手を差し入れ、そして、薄い布の上から、そこに触れる。
「んぁっ……!」
びくりっ、と女の体が震え、仰け反る。その拍子に舌が離れ、つ、と絡んだ唾液の線がそれを繋いだ。
這わせた指をそのまま上にずらし、下着を掴むと一気に引き下ろす。
「いやぁっ……っ」
ティアは顔を背けると、ポロポロと涙を落とし足を閉じようとするが、膝を割り込ませそれを封じる。
下着を剥ぎ取ったその部分に、今度は直接触れると、じっとりと確かに濡れているのがわかる。
「やめ……アッシュ……っ!!」
「ふん。犯されているのに濡れてやがるのか。そんなに良かったのか?」
「う…ぅ、あッ……。」
眉を寄せかぶりを振るティア。
快楽と理性の間で堪えるその女の姿を堪能しながら、ゆっくりと指を滑り込ませてゆく。
「あ、ぁ……ぁあっ……ぁ……っ!」
すでに幾分か濡れた秘所は、たやすくその侵入を許してしまう。
「初めてってわけじゃねぇんだろう? あの屑レプリカは何度ここに入れたんだ?」
「……っ……!」
恥辱の言葉を投げかけられ、ティアは唇を薄く噛みただその行為に堪えた。
- 29 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:40:13 ID:nTteIBMs
-
(そろそろ頃合いか……。)
もう少しこいつの痴態を独り占めしたい、という欲求はあったが、仕方がない。
かねてから決めていたその事を実行に移す為、俺は一旦指を引き抜き、重苦しい法衣をばさりと脱ぎ捨てた。
急に手を止められ、次は何をされるのだろうかと、ティアは不安そうに俺を見上げる。
その顔があまりに可愛らしかったので、しかたなく教えてやることにした。
「……知っているか? 俺はあのレプリカに回線を繋げられる。」
その一言に、ティアの表情が凍り付く。
気付いてしまったのだ。俺が何をやろうとしているのかを。
「俺がそう意識すれば、俺が見ているものをあいつに伝えてやる事もできる。」
「やめ……」
「やめると思うのか? ……俺の目的は、あいつに奪われる屈辱を与えてやることだ。」
「嫌、いや……ルーク……っ!」
ティアが吐き出したその言葉に、ギリ、と力がこもる。
その名は。
奪われた 存在 そのものだ。
キィン という耳鳴りと共に、回線が 開いた――。
- 30 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:40:49 ID:nTteIBMs
-
その瞬間、ルークはベルケンドの宿屋で眠っていた。
(――――回線!?)
覚えのある痛みと耳鳴りに、ルークの意識が目覚める。
しかし、気が付くとそこは、自分が寝ていた宿屋ではなかった。
(なっ――――!?)
ルークは、すぐ目の前に広がる光景に、息を呑んだ。
「……見えるか? レプリカ野郎。」
そうわざわざ口に出して言ったのは、この女にルークが見ている事実を認識させる為だ。
予想通り、ティアはびくっと体を強張らせる。
(アッシュ……!? お前、何を……っ!?)
レプリカが頭の中で喚く。
煩わしいが、あいつが見ているのを確認できれば、後は無視をすればいい。
俺は、声には応えず、行為を再開させる。
「いやっ……!」
指を2本に増やし、絡みつく滴と肉壁をかき回す。
「っぁあああっ、ぅああん……っ!」
一際甲高い媚声が上がる。
レプリカが見ていると意識しているからだろうか。羞恥に染まった表情が、一層その欲望を掻き立てる。
「さて……」
ずる、と指を引き抜くと、すっかり立ち上がった自分のモノを取り出す。
それを見て、ティアは恐怖に顔を引きつらせる。
「ひっ――」
俺は逃げようとするティアの腰を押さえ、亀頭を入口に押し当てる。
(や、やめろ……やめろっ!!)
レプリカの、情けなく掠れた声が響く。
(やめさせられるなら、やってみるんだな。)
(アッシュ、お前っ!!)
「――いくぞ。」
そう宣言した瞬間一息に腰を突き入れる!
「ぃやっ、いやぁああああああっ!!」
ティアの悲鳴と、
(ティ……ア……ッ……!!)
レプリカの絶望が、
鏡窟の中に反響して、消えた。
- 31 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:41:32 ID:nTteIBMs
-
想像以上にきつく締まった膣の中。
ゆっくり往復を始めると、もはや完全に脱力したティアは、口から涎を溢しながら可愛らしく喘ぐ。
「やっ……いやぁっ、……ねがぃ、……や……めてぇ……っ!」
腰を突き入れるリズムに乗って漏れるその声は、まるで心地よい譜歌にも似て。
もうその言葉の中にしか、抵抗を示すものはみあたらない。
断続的にあがる水音も媚声も、紅潮し熱っぽい瞳も、すでにこの女が陥落し、快楽を感じていることを示していた。
ナイフを手に散々抵抗をしていたその腕が、今はしがみ付くように肩にまわされている。
(くそっ……アッシュ、やめろっ!! ……やめてくれ……っ!!)
レプリカの懇願も、いっそ滑稽で憐れだった。
内の声と外の声の二重奏が、ますますその行為を加速させてゆく。
「レプリカ野郎に聞かせてやったらどうだ? “私は犯されても気持ちよくなる淫乱女です”ってなッ!」
「――だ、め……もぅ、れ以上っ……」
なにがこれ以上だと言うのだろうか。ここまで乱れ、求めているくせに。
「あ、ぁっ……ぅ……く、……ルークっ……!」
ぞくりっ、と背筋が総毛立つ。
ティアはまるで、俺の頭の中だけに響く声が聞こえているかのように、【ルーク】を呼ぶ。
同じ顔と声音の男に犯されながら。
「ル、……ク……ルークッ……ッ!」
もはや自分が誰を呼んでいるのかすら、分かっていないのではないか。
過去に置き去りにした名前。奪われた存在。聖なる焔の光という陽だまりの場所。
――そして、これから奪われるだろう未来。
「っ…の名前を、口にするなっ!」
血が上る。押え込んでいたどろどろと渦巻く感情が制御できなくなる。
「っぁああッ……あぁあッ、あ……ク、ぁあアアッ!!」
一層激しさを増した突き入れに、声は殆ど悲鳴に近い。
「ふ、ぁあああッ、ルークッ……ク、るぅぅくぅッ!」
その名を聞くたび、俺の中でぼろぼろと何かが崩れていく気がした。
俺は今、この女の中で、あの劣化野郎の代わりにされているのか。
ティアの中は、溶けてしまうのではないかと思うほどに熱、く、て。
――気が 狂いそうになる。
「……ぅ、く……もうっ……。」
限界、だ。
「やっ…! いやぁ…ッなかはいやああぁぁぁッ!」
ぐっ、とティアの腰を引き寄せると、その最奥にたぎった熱を叩き付ける!
「うああっあああ、ぁぁあアアアアッ!!」
(――――ティ、ア――――ッ!!)
そう呼んだのは、果たしてどちらだったのだろうか。
どくどくと女の膣内を自らの欲望で満たし、薄らいだ意識の中、俺はそんなことを考えていた――。
- 32 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:42:07 ID:nTteIBMs
-
……なぜだろう、と思う。
うち捨てられ、鏡壁に身を預けて。
ティアは思う。アッシュの事を。
どうして、彼は、あんなにも辛そうな顔をしていたのだろう。
……ルークに全部、見られてしまった――。
これが現実でなければいいのに、と、ティアは顔を肩に寄せ目を瞑る。
零れ落ちた涙が、肩から掛けられた黒と赤の法衣に落ちて滲んだ。
ダンッ!
ようやく自分の体で覚醒したルークは、拳をベッドに打ち付けた。
「――っ……!!」
……なにも……、……何も出来なかった……っ!
ティアの声が、まだ耳の奥に残っている。
胸中に沸き上がるその感情が、悲しみなのか憤りなのか、ルークには分からなかった。
「くそっ……俺は………………。」
ティアを置き去りにワイヨン鏡窟を出て。
俺は湧き起こる自己嫌悪を、意識の底に追いやれずにいた。
怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみ、孤独感、絶望感……
止めど無い感情が入り交ざり、押しつぶされそうになる。
『――完全同位体の被験者は、音素乖離を起こし、徐々に体力や譜術力が失われていく――』
ベルケンドで聞いたスピノザの言葉を反芻する。
あの意識がかき乱されるような症状や、譜術力低下を考えれば、その事実を自覚せざる得ない。
スピノザは話さなかったが……最終的に待っているは、あの「ルーク」に、文字どおり全てを奪われての――消滅だろう。
アッシュ ルーク
「……結局、灰は、聖なる焔に全てを奪われるだけだってのかっ……。」
自嘲気味に掃き捨てた言葉が虚空に消えても、その痛みが消える事はなかった――。
(...END)
- 33 名前:鏡焔残響 :2006/03/09(木) 02:46:38 ID:nTteIBMs
- 以上です。
1乙。
これからのレスが、また〜り語り合いと神作品で埋りますように。
- 34 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 02:59:12 ID:jcjOHcX1
- >>33
GJ!
- 35 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 03:26:57 ID:ckwY6Pgd
- GJ!!!!
そんなエロい通信の使い方があったとはなw
- 36 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 03:28:04 ID:hHaSUNtj
- >>1
乙
>>33
ハァハァ
- 37 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 08:58:51 ID:yu6LpQvq
- >>33
GJ!
- 38 名前:kahala :2006/03/09(木) 11:24:38 ID:bbkeX7zN
- ごめ、投下すんね
超短編、エロ皆無、リフィルのイメージを著しく侵害しています
以降コテりますので、どうぞ遠慮なくNGワードで透明あぼーんして下さい
タイトル)学者
- 39 名前:kahala :2006/03/09(木) 11:26:16 ID:bbkeX7zN
- (1/2)
「おおお!ゴージャス!美しいあなた。お名前は?」
コレットにいとも簡単に投げ飛ばされた男は、凝りもせずに、今度はリフィルに近寄る。
言い寄る男の顔に手を添え、リフィルは言った。
「お前・・・なかなかだな。どうだ、今夜付き合わないか」
「ね、ねえさん!何言ってるんだよ!」
「そうだぜ、先生!今はコレットの事が最優先だろ」
また悪い癖が出た・・・。
リフィルを二人は必死で止めに入る。
一刻を争うときに、彼らに寄り道などしている暇は無い。
「おお、これはこれは、美しいお姉様。せっかくのお誘いですが、私はこれから私用がございますゆえ・・・」
「む、そうか。残念だな。いずれ機会があったら」
「んじゃ、そーゆーことで。可愛い天使ちゃんも、またね」
事情を察してくれたのか、男はあっさりと引き下がり、そう言い残すと去っていった。
残念そうに見送る女教師を、安堵の表情で弟が見ている。
「姉さん、もうしないって言ったじゃないか・・・」
「あら、そうだったかしら。いいじゃない、私の趣味にケチつけないでよ」
「そーいう問題じゃないでしょ!」
いつものパターンで交わされる二人の会話。
ロイドは旅に出てから何度同じシーンを見ただろうか。
こんなときばかりは、心を失ったコレットが羨ましいと、悪いと思いながらもつい考えてしまう。
プレセアが仲間になりましたのシーンを挟んで
「お前ら何でこんなところにいるんだよ」
衛兵を突き飛ばして侵入した王の間には、さっき会った男が立っていた。
話によると、男はこの国の神子で、今は祈祷の準備をしているらしい・・・
が、そんな事はお構い無しに、また女教師が暴走を始める。
「あら、こんなに大勢で・・・。視姦プレイでもするのか?私は何でも構わないぞ」
「ね、姉さん!さっき言ったばかりじゃないか」
「うるさいぞ、ジーニアス。子供はもう寝ろ」
「まだお昼じゃないか。言ってることが滅茶苦茶過ぎるよ」
「チッ・・・邪魔くさい。おい、男。場所を変えるぞ」
「え、いや、そう言われても、俺さま困っちゃうんだけどな」
軟派に見えた男は、本気で困っているようだ。どうやらこーいう事態には慣れていないらしい。
今までに無い思わぬ面白い展開に、ロイドは部外者よろしくニヤついている。
- 40 名前:kahala :2006/03/09(木) 11:27:35 ID:bbkeX7zN
- (2/2)
「衛兵、コヤツ等を追い出せ!」
ストップは玉座の方からかかった。
彼らは神子と名乗る男と共に、あっと言う間に城外に追い出されてしまった。
目的はまだ何一つ果たされていないのに。
「どーするんだよ、先生」
「そーだよ、姉さん。手紙渡さないと、コレットが治らないじゃないか」
「私・・・帰りたい」
リフィルは無言のまま男の方に向きなおす。
「お前、名前は?」
「ゼロス・ワイルダー・・・・です」
「そうか。ゼロス、行くぞ」
「い、行くってどこによ。あっ、おい、ちょっと待て・・!」
男の言葉を無視し、男の首根っこを掴むと、無理矢理にそのまま街の方へと引きずっていった。
「おい!お前ら、黙って見てるなよ!!」
繁華街に消えていく二人を、いつもの様に黙って見送り、そしてまたいつもの会話が為される。
「どーしよう、ロイド・・・」
「どーしようったって、どーにもなんねぇだろ。明日、考えようぜ」
「ロイド・・・・慣れたね」
「ああ、慣れたくなかったけどな・・・」
「私・・・帰りたい」
いつもの様に暴走に振り回される弟。
すっかり馴らされてしまった教え子。
感情を失った代わりにこの事態から逃れられた女神子。
抵抗空しく連れ去られた男。
利用された挙句に巻き込まれた少女。
さあ一番不幸なのは誰だ
- 41 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 13:05:44 ID:xz9p6e+7
- >>40
そりゃ、わふーだろ
- 42 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 13:55:44 ID:PG1q4LG0
- リフィルいらね
- 43 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 14:15:17 ID:8ZP8zhJg
- >>33>>40
テラGJス
- 44 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 15:33:03 ID:dO2Mc3R8
- クラトスは何度被害にあったことやら・・・?
- 45 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/09(木) 15:48:19 ID:O4nUG6dc
- 先生よりプレセアたんで誰か書いてくれよ〜
- 46 名前:kahala :2006/03/10(金) 17:51:28 ID:mg4rY5hI
- 重め、暗め、エロ少なめ
リーガルが好きな人は読まない方がいいと思う
主要キャストはプレセア・リーガル・ジーニアス
エロパートのカップリングは、プレセアとリーガル・・・かな、たぶん
タイトル)SOMETHING 'BOUT THE GIRL FRIEND
- 47 名前:kahala :2006/03/10(金) 17:52:57 ID:mg4rY5hI
- (1/4)
その日、ジーニアスはプレセアを街外れの倉庫に呼び出した。
プレセアを招き入れると、入り口に背を向け、彼女と対峙する形に立った。
彼のゴクリと生唾を飲む音が、暗く静かな室内に響く。
険しい面立ちからも、何か重要な決意を窺い知る事が出来る。
ジーニアスの煮え切らない態度に耐え兼ね、プレセアが先に話し始めた。
「どうしたんですか、ジーニアス」
「プ、プレセア。もう分かってると思うんだけど、僕は君のことが好きなんだ!」
「はい」
「君は・・・、君は僕の事をちょっとでも好きでいてくれてるの?」
「はい、仲間ですから」
「そうじゃなくて、男としてって事だよ」
いつもと違う様子のジーニアスに気づき、プレセアは深く考え込んだ。
長い沈黙が彼等を包み込む。
時の経過と共に、ジーニアスの額に汗が浮かび、流れ落ちる。
状況をどうにか変えようと、彼は何か言おうとした。しかし、プレセアがそれを手で遮り、答えを出した。
「分かりません。そういうのはまだ・・・。それに、ジーニアスは恋愛について真剣に考えるのは、まだ早すぎると思います」
「また子供扱いする。プレセアだって子供なのに」
いつもと同じ様にあしらわれた事に、いきり立って言った。
今日は、そんな事で話を終わらせるつもりは無いのだから。
「はい、そうですね。私もそう思います」
「それに、僕は確かにまだ子供かもしれないけど・・・、僕は、僕は君と違って男だよ」
「はい」
「今、君を無理矢理どうにかする事だって出来るんだから」
「・・・それは、無理だと思います。今の私は、ロイドさんよりも力がありますから」
プレセアの言葉にカッとなり、彼女を壁際に追い詰め、服を破り裂いた。
「こ、これでも無理だって言うの!」
「シッ!待って。誰か来ます」
興奮する彼を前に、沈着にプレセアは外からの足音を捉えた。
誰かが、部屋に近づいてくる。
- 48 名前:kahala :2006/03/10(金) 17:53:50 ID:mg4rY5hI
- (2/4)
「え!ど、どうしよう!!」
「私がなんとかしますから、ジーニアスは隠れてください」
「で、でも!」
「早くしてください」
プレセアは、動揺するジーニアスを、側のある机の下に隠れるよう促した。
足音が段々と大きくなるに連れ、ジーニアスの震えが大きくなる。
「落着いてください。大丈夫ですから」
足音は部屋の前で止まり、ゆっくりと扉が開く。
「こんな所にいたのか」
足音の主は、リーガルだった。
いつまでも戻ってこない二人を心配して、リフィルが探しに行くように頼んだらしい。
「こんな所で何をしていたんだ。それに、その格好は一体・・・」
リーガルに言われ、プレセアは自分の格好に気づいた。
体つきは幼いにも関わらず、悲惨と言うよりも、艶かしい状態になっている。
「いえ、何でもありません。すぐに戻りますので、先に行ってて下さい」
追い返そうとしたが、リーガルは言葉を無視して近寄ってくる。
「やはり・・・よく似ている」
「アリシアとですか?姉妹ですから」
「姉妹だからといって、こうも似るものだろうか・・・」
そう言いながら、リーガルの手が少女の顔に触れる。
頬をなぞる指を感じながら、プレセアは必死に祈った。リーガルに限って・・・と。
- 49 名前:kahala :2006/03/10(金) 17:56:59 ID:mg4rY5hI
- (3/4)
「この指、肘から肩にかけてのライン、首筋に・・・本当によく似ている」
リーガルの視線が胸の辺りに来て、プレセアは傍にあった木の棒を強く掴んだ。
しかし、そのとき、アリシアの顔が頭を過ぎった。
手から力が抜ける。気持ちが緩んでしまったのだ。この人はに手をあげる事が出来ない。
そして、その瞬間を狙ったように、リーガルの唇が首筋に触れる。
「やっ・・・!」
「愛してるよ・・・アリシア・・・・・」
リーガルは唇を首筋から離すと、小さな唇を塞いだ。
その状態のまま、さらに身体を近づけると、左手で背中を支え、右手で下腹部をまさぐり始めた。
助けを求めたくても、声を出すことが出来ない。少女の瞳から、大粒の涙がこぼれる。
ジーニアス・・・助けて・・・・・。
「止めろ!プレセアから手を離せ!!」
ジーニアスは二人の前に飛び出した。
いくらプレセアの命令とはいえ、黙ってみている事が出来なくなったのだ。
しかし、突然の登場にも、リーガルは驚く様子もなく、平然としている。
「プレセア?何を言ってるのだ」
「それはこっちのセリフだ!プ、プレセアから離れろ!」
「まさかお前も私達の中を裂こうというのか?それならば容赦はしないぞ」
リーガルはプレセアから手を離し、ジーニアスに向かって襲い掛かる。
「プレセア!逃げて!」
ジーニアスはリーガルをかわし、プレセアに向かって叫んだ。
それを受け、プレセアは扉に向かって走り出そうとした。
しかし、かなわなかった。何か足をとられ、思い切り地べたに倒れこんでしまった。
いつのまにか、足に鎖がつながれていたのだ。
- 50 名前:kahala :2006/03/10(金) 17:58:19 ID:mg4rY5hI
- (4/4)
プレセアはもうダメだと覚悟した。しかし、予想したことは何も起こらなかった。
「どうしたんだ・・・。なんで逃げるんだ?お前は、やはりまだ私を許してくれていないのか?」
逃げ出そうとしたプレセアに、リーガルは悲しげな表情を浮かべている。
再び沈黙が場を支配した。
しばらくして、リ−ガルはゆっくりと座った。そして、自分の足につないでいた鎖を外した。
黙ってその様子を見ている二人に向かって言う。
「出て行け」
「あ、あのさ、リーガル・・・」
「聞こえなかったのか!出て行け!」
肩を震わせ、うつむいたまま二人を怒鳴りつける。床にはいくつかの染みが出来ている。
「リーガル・・・」
プレセアは、話しかけようとしたジーニアスを静止し、彼の手を握ると、部屋の外に連れて出て行った。
孤独な男を独り部屋に残して・・・。
「遅かったわね。どこに行っていたの?」
宿に戻ると、リフィルが待ちかねたように二人を迎えた。
「なっ!プレセア、どうしたの、その格好は!?」
「・・・聞かないでください」
「ジーニアス、まさかあなたが・・・・」
「ちっ違うよ!」
「じゃあ何があったって言うのよ!」
「なんでもないよ!今は、いいからほっといて!」
言い合う兄弟を横目に、プレセアは自室に戻っていった。
それを追うように、ジーニアスも姉を振り切り、ロイドのいる部屋へと走っていった。
「まったく、しょうがない子たちね。・・・あの子も、もうそんな年になったのね」
弟を見送る姉の後姿は、少し寂しげにも見える。
起きた事実は、そんな簡単な事じゃないのに。
- 51 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/10(金) 19:16:51 ID:vItrzacy
- いつも葱板のSSスレでお世話になってる者です。
どうかお手柔らかによろノシ
・ジアビスより、ルークがアニスに攻められちゃうお話。
・エロメイン、本番ナシ
・ルーク×アニスなカップリングに興味ない方、ロリ属性ない方、
俺の脳内妄想に付き合いきれない方はスルー推奨
んじゃ下のレスから行きますノシ
- 52 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(1/10) :2006/03/10(金) 19:18:28 ID:vItrzacy
- ……ッ……クチュッ……
静かな部屋に響き渡る、淫靡な水音。
「んふ……ん……どぉ? ルーク……」
「ん……もう……ちょっと……」
「もぉ……ルークったら、わがままなんだからー……」
俺の股座で頬を膨らませるのは、年端もいかねぇ黒髪の少女。
名は、アニス・タトリン。
こんな小さなガキが、ふぉんます……何だらっていう導師の警護役なんて
大層な役目を任されてるってんだから、世の中わかんねーぜ。
「……もういい加減出してよ……あたし、お口疲れてきちゃったじゃん……」
「悪ぃ……もう、少しだけ……」
「ホントにあと少しだけだからね……? ん……んちゅ……」
アニスは悪態つきつつも、俺のものを執拗に舐め続ける。
激しく屹立する俺のそれは、今にも爆発しそうなくらい膨れ上がっているものの、
あと一歩のところで絶頂へ結びつかない、もどかしい状況にあった。
(……しかし……)
いくら自分で抑えきれないからって、こんな小さなガキの口を借りなきゃならないなんて……
ホント、自分が情けなくて嫌になるぜ。
- 53 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(2/10) :2006/03/10(金) 19:19:17 ID:vItrzacy
- ……彼女に初めてしてもらったのは、ほんの1・2週間前のことだった。
いつものようにティアに超振動の特訓を受けた後、ほどよい疲労感からベッドにもぐった俺は、
そこで初めて下半身の異常に気づいた。
……後で聞いた話だと、特訓による一時的な血中音素(フォニム)の活性化が原因らしいけど……
とにかく、俺のものがどうにも抑えきれないくらい膨張してしまってたのだ。
こんな情けない症状……ティアにはもちろんのこと、誰にも打ち明けるわけにはいかない。
仕方なく、夜も更け皆寝静まった頃を見計らい、何とかひとりで処理しようとしてたところを、
運悪くトイレに行くところだったアニスにばっちり目撃されちまったっていう寸法である。
『あれぇ? ルーク……ひょっとして欲求不満?』
『ば……バカ言え!! そんなんじゃねーって……いいから早く寝ろよ』
『へーぇ……ふーん……』
『……な、何だよ……アニス』
『……ルーク。よかったら、あたしが手伝ったげよっか』
始めは何を言い出すんだって思ったぜ、正直。
おめーみたいなガキが、一体何をどう手伝うつもりなんだって……
だが気がつけば、アニスががっちり俺のものを握りしめてて……
そのまま何のためらいもなく、俺のものを、口に……
……あの時のことを思い出すと、未だに顔が火照ってしまう。
- 54 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(3/10) :2006/03/10(金) 19:20:21 ID:vItrzacy
- 「ん……んんっ……えろ……ちゅ……」
アニスはその小さな口で、なおもしつこく俺のものを攻めたてる。
(……それにしてもよ……)
俺の鈴口から裏筋にかけてのライン、そして雁首のくぼんだ部分……
それらの特に敏感な個所を的確に探り当てては、その小さな舌でちろちろと刺激するアニス。
刺激が弱いわけでもなく、かと言ってすぐに逝けるほど強力な刺激でもなく……
すごく絶妙な舌遣いで、俺のものを丹念に舐め上げるのだ。
「……相変わらず思うんだけどさ……お前……毎回妙にうまくねーか?」
「そ、それは、さー……」
俺の言葉に、アニスがにわかに言葉を濁す。
「……いっつも、こーやって、させられてたから……」
「? させられてたって、何を……?」
「……その……モースの奴に、さ……親の借金のカタに……」
「うげっ」
あのボテ腹オヤジが、アニスみたいなガキにされてよがっている図……
想像するだけでそれは、俺を萎えさせるには十分すぎる光景だった。
- 55 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(4/10) :2006/03/10(金) 19:21:08 ID:vItrzacy
- 「……」
心はすっかり萎えきってるのに、未だ下半身だけはうるさく自己主張してるのが、我ながら情けない。
「もぉ!! どーだっていーでしょ!! そんなこと!!!」
「あ!! ってて……いーから歯たてんなって!!!」
「ふんだ!! ルークが変なこと聞くからだよ!!!」
俺は慌てて、俺のものに噛みつくアニスの頭を無理矢理遠ざけた。
途端にアニスが、しゅんとした表情になる。
「……もういいだろ、アニス……」
このままアニスに抜いてもらっちゃ、俺もあのオヤジと変わりねーじゃねーか……
俺は情けなさのあまり、思わずアニスに言葉を漏らしていた。
「ルーク……」
「後はいつもどおり、自分で何とかするからさ」
「……」
アニスは黙りこくったまま、こちらに目を合わせようとしない。
「……やだ」
やがてアニスが、不貞腐れたように声を出した。
見るとアニスは、苦虫を噛み潰したような、やるせない表情を見せている。
「ルークは……あたしが……最後までするんだもん」
「アニス……」
- 56 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(5/10) :2006/03/10(金) 19:22:23 ID:vItrzacy
- アニスは急に、俺の胸倉につかみかかってきた。
「……悔しいんだもん!! ルークはいっつもティアティアって!!!
こーでもしなきゃ、ルーク……あたしのこと全然見てくんないじゃん!!!」
「お、おいアニス……少し落ち着けよ」
「どーせあたしは……モースに……好き放題やらされてたもん!!!
ルークみたいな貴族のおぼっちゃんにはつり合わない、傷だらけの中古女だもん!!!」
「だっ……誰もんなこと言ってねーだろーが!!!」
俺はだんだん、腹の中にむかむかするものが膨らんでくるのを感じた。
それは何だ? モースの奴が、アニスの女としての価値まで損ねたって言いたいのか?
アニスの女としての価値は、そんなことで損なっちまう程度のものってことなのか?
「う……うぅっ……ひっく……」
俺の胸元で嗚咽するアニスに、俺はそっと声をかける。
「……もうそうやって、自分を貶めるのやめろよ……」
「……」
「お前がモースの奴に何させられたか知ったこっちゃねーけどよ……
んなことで傷つくほど、もろいもんじゃねーだろ? お前のプライドは……」
「……」
- 57 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(6/10) :2006/03/10(金) 19:23:28 ID:vItrzacy
- 「だからよ……ほら……」
顔まで昇ってくる恥ずかしさに耐え、俺は更に言葉をつなげた。
「やってけよ……ほら……お前の、気のすむまで……」
「ルーク……」
アニスはこくっと頷き、再び俺のあそこに顔を近づけた。
「ん……んん……んちゅ……ちゅ……」
先ほどのじらすような動きとは違い、口内で俺のものを愛撫するアニス。
俺の肉棒に絡まる、たっぷりの唾液。
その感触に、俺は全身丸ごと暖かいものに包まれているような安らぎを感じる。
「んはぁ……ん……んぇろ……んく……ん、じゅる……っ」
アニスは更に唾液たっぷりの舌を裏筋あたりに当て、そのまま唾液ごとゆっくりと引き抜いた。
舌の表面がざらりと肉棒をなぞり、ざわざわとした快感の波が押し寄せる。
(さっき弱点を舌先で攻められたのもよかったけど……)
アニスは唾液をじゅぼじゅぼ言わせながら、口の中でゆっくりストロークを繰り返している。
(こうやって……口の中で愛撫されるってのも、また……)
口の中で絶え間なく襲いかかる快楽の波に、俺は徐々に我慢がきかなくなってきていた。
- 58 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(7/10) :2006/03/10(金) 19:24:43 ID:vItrzacy
- 「んふ……あ……ルーク……」
ふとアニスが、こちらに訴えかけるような目を向けた。
「あんまり……出さないでよ……しょっぱいじゃん、これ……」
「あ……」
あまりの心地よさに、いつの間にか溢れてしまったんだろう。
口を離したアニスの舌から、俺のガマン汁がたらたらとだらしなく垂れ落ちている。
「し、仕方ねーだろ!? アニスが悪ぃんだからな」
「へーぇ……あたしのせいにするんだー……
こーんなチビガキに舐められて感じてるくせに……ルークったらサイテー」
「わ、悪かったな……こんな最低な野郎で」
確かにこんな年端もいかねーガキにくわえさせてる地点で、文句を言えた義理じゃねーよな。
「……どーせ出すなら、さ。ほら、こんなんじゃなくて……」
「わーったよ。さっさと出して、さっさと終わりにしてやるよ」
「……その言い方も、どーかと思うんだけど」
愚痴を垂れつつも、アニスはみたび俺のを口に含んだ。
- 59 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(8/10) :2006/03/10(金) 19:26:22 ID:vItrzacy
- 「ん、んんっ、ちゅ、ちゅぶ……っ」
先程よりも更に早いストロークで、俺のものを愛撫するアニス。
今までのただ感じさせるだけのフェラチオじゃなく、ただひたすら俺の子種を誘い出すための、
強く激しいストロークだ。
「ん、んく……あ、アニス……」
あまりの力に、思わずあそこが根元からひっこ抜けてしまいそうな、そんな感覚。
「んんっ、んふんんっ、んぁ……はぁ……っ、ん、んちゅ……っ」
見るとアニスも、顔を紅潮させ、苦しそうに目元に涙を滲ませている。
アニスが俺のために、こんなに一生懸命に頑張ってくれている……
そのことが、俺に更なる興奮を呼び起こした。
「んふぅ……アニス……ダメだ、もう、出る……っ!!!」
「んんっ!? ん、んんんっ……」
俺の言葉に、アニスが肯定とも否定とも取れぬうめき声を上げる。
だが、アニスがどう答えようが、これから俺のやることはもう決まっている。
アニスが俺のから口を離さぬよう、後頭部をぐっと押さえつける俺。
「ん、んんっ……る、るーく……っ!!!」
そのまま腰を浮かせ、アニスの喉元深くにあそこをねじ込み……
- 60 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(9/10) :2006/03/10(金) 19:27:32 ID:vItrzacy
- どくっ、どくっ……!!!
「!!!! ん、んふぅぅっ!!!!」
俺はアニスの喉元目がけ、俺の想いを存分に吐き出していた。
口内にどろどろしたものをぶちこまれる感覚に、涙目で必死に耐えるアニス。
「ん……んぇぇ……けほ、えほっ」
あんまり喉の奥まで突っ込んでしまったのが仇になったのだろう。
ひとしきり出した後、アニスは俺のものから口を離し、ひたすらむせこんた。
「んもぉサイアク……あんな喉の奥にぶちこむなんて……」
「わ、悪ぃ……アニス……」
正直逝く瞬間、アニスのことを気づかう余裕なんて全然なかったしな。
「んふふ……」
アニスは自分の手に吐き出した俺の精液を、いやらしい笑顔で見つめている。
「……ぁんだよ、アニス。気色悪ぃな……」
「べっつにー? これを植えれば、未来のファブレ公爵夫人の座はあたしのものーだなんて、
これっぽっちも考えてないもーん」
「じゅーぶん考えてるじゃねーか!!!」
ったく、油断も隙もあったもんじゃねーな……
「何よぉルーク? そんなに不安だったら、こーすりゃいーんでしょ?」
「ちょ、ちょっと待てアニス!!」
俺の制止も聞かぬまま、アニスは掌にたまった精液をべろりと舐めとってしまった。
- 61 名前:アニスのおくちでしてあげる☆(10/10) :2006/03/10(金) 19:28:37 ID:vItrzacy
- 「う、うぁ……にっがー……」
精液のあまりのまずさに、思わず顔をしかめだすアニス。
「ちょ、バカアニス!!! ほら、さっさと吐き出せって」
「ん……んくっ……もう、飲んじゃったもーん」
額に脂汗を滲ませながら、アニスが作り笑顔を浮かべる。
ったく……一体何のつもりなんだよ、アニスの奴……
「んじゃ、おやすみルーク☆ また抜きたくなったら、またアニスちゃんが抜いたげるからねー♪」
「わーったわーった。せいぜい楽しみにしとくよ」
そのままアニスは、妙な笑顔を残したまま部屋を去ってしまった。
「……」
後に残されたのは、心地よい疲労感。
始めはお互い戸惑いながらの行為だったけれど……
いつの間にか、お互いすっかりこの状況に馴染んでしまった俺たちがいる。
「……ま、案外悪くねーかもな。こういうのも……」
俺はベッドの上で目を閉じながら、早くも次の超振動特訓はいつだろうかとか、
そういう下らないことに想いを巡らせていた。
(終わる)
- 62 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/10(金) 19:29:09 ID:vItrzacy
- 以上です。
スレ汚し失礼しましたノシ
- 63 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/10(金) 19:52:41 ID:TDdgnD7p
- >>62
GJ!
- 64 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/10(金) 21:16:33 ID:2R3JpULu
- プレセアたんハァハァハァ
- 65 名前:テイルズオブアニーリバース(1/4) :2006/03/10(金) 22:44:50 ID:TdGTWcQa
- あれは焔の塔でマオが聖獣フェリアの力を授かってからキョグエンを経てノルゼンにいた時の事でした。
わたし達は次の聖殿の場所である「雲海に突き立つ高き塔」を探すために、ノルゼンで交代で聞き込みをしていました。
その日はヒルダさんとクレアさんが外に行ってしまい、わたしが一人で宿屋の女部屋に留守番として残ったんです。
久しぶりに一箇所に滞在している事もあって、わたしは旅の前から愛用していた父の医学書を取り出して机に向かっていました。
そうしたら日が沈み、夕方になる少し前にドアをノックする音が聞こえました。
「はーい、どなたですか?」
読んでいた医学書を閉じ、立ち上がってドアにそう問いかけると、
「ア、アニー…」
聞き覚えのある少年の返事がありました。
「マオ?」
おそらくマオも隣の男部屋の留守番をしていたのでしょう。
ドアを開けるとわたしの予想通り、マオがそこに立っていました。
「どうしたの?」
「う、うん…入ってもいい?」
「いいわよ」
わたしはマオを部屋に入れましたが、その時からマオの様子が少しおかしいと思っていました。
マオは焦っている様子でわたしの横をすり抜け、素早くベッドに腰掛けました。
わたしはマオが座っているベッドの対面にある椅子に座ってマオと話をする事にしました。
「どうしたの、マオ?何かあったの?」
そう問いかけても、マオは俯いてもじもじするばかりでなかなか答えてくれません。
「マオ…?」
「う、うん…アニー、あのね…あの…ボク…その…」
「もぅ、なんだかマオらしくないわ。いつもはもっとハキハキしてるのに」
わたしが呆れかけたその時、マオが顔を上げ泣きそうな顔でこう言ったんです。
「アニー…ボク、病気になんだ!」
「なんですって!?」
ビックリしました。だって部屋に入る前にマオに会った時は、とても元気そうだったのに。
- 66 名前:テイルズオブアニーリバース(2/4) :2006/03/10(金) 22:46:02 ID:TdGTWcQa
- 「それでボク、どうしてもアニーに診てもらいたいんだヨ!」
「ど、どこが悪いの?」
マオの言い回しに少し引っかかりながらそう尋ねると、マオはまた下を向いてしまいました。
「マオ…困るわ、それじゃあなんにもわからな…」
「ここが悪いんだ!ここが腫れてるんだヨ!」
マオが突然、下を指さしながら叫びました。
「えっ…きゃあ!」
わたしはマオの指の先を見て、思わず悲鳴をあげてしまいました。
なんとマオのズボンの股間の部分が今にもはちきれんばかりに膨らんでいたんです。
「こ、これは…」
「この前からここが腫れて痛いんだ!ボクって病気なのかな?」
「え、えーっと…」
わたしは返答に困ってしまいました。
どう見ても勃起です、本当にありがとうござ(ry
こうやって目で見るのは初めてだけど、医学を志していたのでこれがどういう現象なのかは知っていました。
「アニー…」
その時、小さな箱に入れられて捨てられた子犬のような目でわたしを見つめるマオに、わたしは不覚にもときめいてしまいました。
そしてわたしは決心しました。
「大丈夫、マオ。わたしが治療してあげる」
今思えばどうしてあんな事を言ったのか…きっとわたしもそういう事に少し興味があったんだと思います。
「それじゃあまずは、患部をちゃんと見せてくれる?」
「う、うん…」
消え入りそうな声で返事をしながら、マオは恥ずかしそうにズボンを下ろしました。
「………うわぁ…」
わたしは初めて見るそれを見て、思わず感嘆の声を漏らしてしまいました。
「思ってたよりグロテスクで大きい…これが男の人の…」
- 67 名前:テイルズオブアニーリバース(3/4) :2006/03/10(金) 22:46:54 ID:TdGTWcQa
- 「アニー?」
「あっ!ご、ごめんなさい!つい声に出しちゃって」
気がついたらマオが真っ赤な顔をしてわたしを睨んでいました。
普段はあまり見ないマオの表情に、わたしはより一層、愛しさを感じました。
「えっと…触ってもいいかしら?」
「ええっ!?…うん、いいヨ」
マオがうなずいたのを見て、わたしは思い切ってそれを鷲掴みにしました。
「うっ…い、痛いヨ、アニー!」
「………」
わたしはそれには答えず、夢中でマオの治療法を考えました。
(えっと…こういうのはたしか、射精をさせれば治まるって書いてあったわ)
そしてわたしはゆっくりと手でマオの陰茎を擦り始めました。
「うぁ!ア、アニー…!」
マオが身悶えしています、カワイイ…
わたしはもう無我夢中で手を動かしました。
「あっ…あうっ…アニー…ああっ!」
しばらく部屋にマオの喘ぎ声だけが響きました。
しかしそれだけ頑張っても、マオはなかなか射精には至りませんでした。
「はぁ…はぁ…ダ、ダメみたい…」
わたしは疲れてしまい、そう言いながらとうとう手を止めてしまいました。
「ア、アニー…なんか前よりビンビンになっちゃったんですけど」
マオは本当に苦しそうでした。わたしは申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
(落ち着いて!落ち着くのよ、アニー!こんな時、たしかお父さんの本には…)
「マオ…」
「な、何?」
「次は…口でするわ」
「口って…ええっ!?」
わたしの治療法にマオが驚いている間に、わたしはかがんでマオの陰茎に顔を近づけました。
- 68 名前:テイルズオブアニーリバース(4/4) :2006/03/10(金) 22:47:31 ID:TdGTWcQa
- 「うっ…」
ツーンとした臭いが鼻を刺激し、わたしは一瞬躊躇ってしまいました。
しかし次の瞬間、意を決してそれを口いっぱいに頬張ったんです。
「ア、アニー、汚いヨ!うあっ!」
マオはわたしを引き離そうとしましたが、手に力が入らないようでした。
わたしは必死でマオの陰茎を吸ったり舐めたりしました。
「あっあっ…アニー…はあっ…はっ…」
今度は部屋にマオの喘ぎ声に加えて、いやらしい水音が響き渡りました。
「あうっ…はっ…あっああっ!あ、アニー!ボク…ボク…もうっ」
わたしはマオの射精が近い事を感じ、口の動きを早くしました。
「あ、アニー、アニー!ボクもうダメだヨ!な、何か出ちゃう!出ちゃうヨ!」
さすがに口に出されてはかなわないと思ったので、わたしは顔を離しました。
「うあああああっ!」
マオはずっと我慢をしていたんでしょう。
マオの陰茎から凄い勢いで白濁とした精液が飛び出し、それは顔を離すのが遅れたわたしに降り注ぎました。
「うー…!」
わたしの髪や顔、胸や手に降りかかったそれは目にも入ったみたいで、凄く染みました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
精液が入らなかった方の目でマオの方を見ると、荒い息遣いをしてベッドに倒れこんでいました。
「マオ…大丈夫?」
「はぁ…はぁ…気持ちよかったー」
よく見るとマオは恍惚とした表情をしていました。
わたしはその時、これが射精をした後の男の人の顔なのかなって思いました。
わたしの必死の治療の甲斐もあって、マオの病気(?)も治り、マオはお礼を行って部屋を出ようとしました。
「アニー、今日はほんとにありがと。あのね…」
「なあに?」
「ボク、アニーの事を見てると時々こうなるんだ。…また来てもいい?」
わたしはしばし逡巡しましたが、答えました。
「ええ、もちろん。苦しくなったらいつでも言ってね。でもみんなには内緒よ」
「ありがと。ボク、アニーのこと大好きだヨ!」
〜続く〜
- 69 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/10(金) 23:20:48 ID:7v7TJSb5
- >>68
GJ!
>どう見ても勃起です、本当にありがとうござ(ry
ワラタww
- 70 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/10(金) 23:47:23 ID:M6ljuEmF
- >>68
GJといわずにいられない!
- 71 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 02:40:48 ID:Dxqr1YwG
- 御三方、ゴッジョブ!!!
- 72 名前:魔令 :2006/03/11(土) 03:42:21 ID:jb8HY7zn
- テイルズオブデスティニー2 ジューダス(偽)×リアラ
「虚偽」
「今日はこのあたりで野宿をしようか。」日が暮れ始めたある日、カイルが皆の方を向いて提案した。
「賛成だな、暗くなる前にとっとと飯の準備でもしようぜ。」ロニがそれに賛同する。
「だけどこんな広い草原で野宿なんかしても大丈夫なの?」リアラが尋ねる。ナナリーが、
「このあたりは魔物も多そうだけど・・・。」「へーき平気。何なら、か弱いレディーは俺が守ってやるよ。
――――おっと、ナナリーは必要ねーか―――――ぐげっ!!」
ロニが軽口を叩き、ナナリーの関節技が決まった瞬間、
「―――――僕も反対だ。」そういったジューダスの声は皆には聞こえていなかった・・・。
その夜、皆が寝静まったころ、1つの影がテントから出て離れていく。細いシルエットの少女、リアラは
外に用を足しに行った。―――――そこに何が待っているか予想もせずに・・・。
「・・・この辺でいいかな?」独り言を話し、早めに用を足して皆のところへ戻ろうとしていると・・・
「何をしている。」「!?」不意に後ろから声をかけられ驚くリアラ。後ろを振り向くとそこには見覚えの
ある仮面が……「……ジューダス?」そこには黒衣の剣士の姿があった。
「もう!居るなら居るってはっきり言ってよ!」リアラは安堵の表情を浮かべながらジューダスに喋りかけた。
「ああ、そうだ!ねぇジューダス、私今から・・・その・・・おトイレしたいから周り見張っててくれない?」
リアラは何の警戒することもなくジューダスに喋りかけている。これが悪夢の始まりだった・・・。
「――――ずいぶんと無用心なことだ。お陰でこちらとしては動きやすい。」
「え?何を―――――きゃッ!?」リアラがジューダスの方を向くと同時にリアラの方へと
『触手』と呼ぶにふさわしいものが伸びて言った・・・・・・。
- 73 名前:魔令 :2006/03/11(土) 03:43:07 ID:jb8HY7zn
- 「ちょっとこれ何・・・ひぁっ!?」リアラは抵抗しようと試みたが、衣服越しに胸を触られ力が抜け、
その場にへたり込んでしまった。すると地面から多数の触手がリアラへと伸びていく。
「ふっ・・・あっ!ちょっ・・・やめ・・・やっ!あんっ・・・」ゆっくりと胸を揉みしだかれ少しずつ理性が
薄れていくリアラ。「くぅぅっ!・・・何これ・・・やぁっ・・ジューダスぅ・・・んぅっ!」途切れ途切れになる言葉で
ジューダスに問いかけると「ククククッ。まんまと騙されやがって。お前の仲間になれば
簡単にお前を犯せると思ってよぅ」リアラは絶望感を感じずに入られなかった。まさかモンスターに
犯される日が来るなんて・・・・・。「そんな・・・ふぅっ!ふっ・・・あぁっ!やめっ・・・やめてぇ・・・ふあぁぁっ!!」
「オイ、オマエ感じているな?ここが硬くなってきてるぞホラ。」「んぁっ!」触手に硬くなった乳首を触られ、
リアラは快感の渦に飲み込まれていった・・・。
「さて、そろそろ行くか。」偽ジューダスがそう言うと同時に触手がリアラの衣服を剥ぎ取り始めた。
「やっ!?だめぇぇ!」抵抗するもむなしく、するりと衣服が脱がされた。
まだ未発達な乳房に、硬くなった乳首、陰部には栗色の陰毛がうっすらと生えている。そこは―――
「濡れてるなぁ。」「ダメ・・・見ないで・・・ひっ!?」触手が陰部へと近づいてくる。
「やめてっやめっ・・・ああぁっ!」その触手から舌のようなもので陰部と陰核を舐められ声を上げる。
「ひあっ!ああぁぁっ!くぅっ・・・ひんっ!ひぁあぁんっ!!」リアラに絶頂が近づくにつれて声が高くなるリアラ。
「ダメッイク・・・イクッ・・・イッちゃうぅうぅぅぅぅぅ!!」触手は陰核の皮を剥き直接舐め始めた。「!!」
「んぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」リアラは絶頂に達した。
「おいおい、オレのナワバリを汚しやがったな。ただで済むと―――」ザシュッ!何かを斬る音と同時に
『触手』ジューダスが消えた。変わりに『本物』が現れた。
「あ・・・ジューダス・・・。」「だから野宿は危ないと言ったんだ・・・。」
リアラは安堵の色を顔に浮かべた。「リアラ・・・とりあえず服を着ろ・・・・。」
「あっ・・・・・・。」リアラは自分が全裸であることに気付き、赤面した。
END
- 74 名前:62 :2006/03/11(土) 08:31:45 ID:szawEVow
- 保管庫収録早っ(゚Д゚;)
毎度お疲れ様です。
- 75 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 09:12:11 ID:cj9D/gEj
- >>62
激しくGJ!!!!
アニスにはフェラが良く似合うなハァハァハァ
- 76 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 10:16:03 ID:TXvL2DkQ
- >>62
GJ!!
またルーク×アニスを書いてくれる事に大きく期待
- 77 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 11:35:44 ID:D1WVI1+X
- アビスはもう秋田
- 78 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 12:19:22 ID:Dxqr1YwG
- それは前スレの方に書いてくださいね。
こっちのスレにはそういううぜぇ書き込みはいりません。
- 79 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 12:31:38 ID:S8ZkYWJ1
- これ愉快犯なんじゃないの?
汚ねえから触るなよ。伝染るかもしれねえぞ。
- 80 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 13:09:32 ID:/uakmGP7
- >>78-79
>>1
- 81 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 15:08:38 ID:n6pmAQWk
- これからはリバースの時代だな。
- 82 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/11(土) 15:55:59 ID:CQAal0Yt
- イオン様の時代のはずです。
- 83 名前:ミエル :2006/03/11(土) 23:31:06 ID:jam3pSB6
- 久々投下。
懲りずにシンフォニアネタでも
ロイド×プレセア。
- 84 名前:ミエル :2006/03/11(土) 23:41:42 ID:jam3pSB6
- 「やっ・・!ああ!ぁああぁぁっ!」
それは少女の絶頂を迎える声。それを聞いた青年は・・・
-豹変ロイド-
俺はロイド・アーヴィング。表ではフザけたこと言ってるけど
気持ちじゃ世界再生手伝うなんてだるかった。おかげで勃起しても
自分で処理できなくなっちまったし…。最悪だ。
「どうしたの?ロイド。」
幼馴染の少女、コレットが話しかけてきた。そしてまた俺のモノは勃起し始める…
「何でもねーよ。」
わざと冷たくし、どうしようもなくなったモノを隠す。
そしてシルフとの契約を済まして、ハイマに休憩に来た頃だった。
「(これ買った事、先生とかにバレねーようにしねーと…)」
俺が握っていたのは媚薬だ。俺は我慢できなくて買っちまった。
さて、誰に使うか…コレットはうざいからパス。先生もうるさそうだ。
しいなはデカすぎだろ。ってことは・・・プレセアか。悪くねぇ。
当夜
「今日の食事は俺が作ったんだぜ!」
「おーおー、結構美味そうじゃねーの?ロイドくんよ。」
クリームスープだ。勿論プレセアの皿には媚薬を盛ってある。
そして・・・「いただきます。」
- 85 名前:ミエル :2006/03/11(土) 23:58:05 ID:jam3pSB6
- そして各自部屋に戻った。夜中にでも襲うか。
「(体が・・・熱い・・・どうしたの…私)」
プレセアは媚薬を盛られていることに気付かず、部屋で苦しんでいた。
「(いやなのに・・・いやじゃない感覚・・・何?)」
コンコン・・・
「はい・・・どう、ぞ・・・」
ロイドは雨具などで姿を隠し、プレセアの部屋に入った。
「っ!誰です、か・・・!」
ロイドは返答せず、プレセアを押し倒した。そしてプレセアの服を引きちぎった。
「痛っ・・・!」
自分の勃起したモノを取り出し、プレセアの顔面に持っていく。
「舐めろ」
媚薬にやられているプレセアは心では嫌でも体が反応してしまう。
幹の部分まで頬張っていくプレセアはロイドから見て官能的であった。
「っ・・いいぞ・・・」
「はう・・・むっ」
プレセアの舌使いに絶頂が近づいてきたロイド。
「イクぞ」
そして大量の精液をプレセアの口内に放った。
「−−っ!!?」
吐き出すことができず、飲み込んでしまった。
咳き込むプレセアを無視し、俺は媚薬のほかに買ったものを出した。
バイブだ。
それを問答無用にプレセアの腔に突っ込んだ。
「いやああああああっ!!!?」
12の体のクセに処女膜は無かった。リーガルか。
俺はバイブの振動スイッチを大に設定した。
「いっ、あぁぁぁぁっ!や、めてぇぇぇっ!!」
ただただ叫ぶしかできないプレセアに、俺のモノはまた勃起し始めた。
「そろそろか」と言うとバイブを取り、自分のモノをあてがい、突っ切った。
「はっぁあぁぁぁぁ!!!!」
俺は何度も出し入れした。そしてプレセアにも絶頂が近づいた。
「あああああああああ!!」
絶頂の声だ。そんなものはお構いナシに突き上げた。
「あっ、ああ!?いうぅぅん!」
「出すぞ・・・」
「中は・・・駄目ぇぇぇぇぇぇ!!!」
知るか。俺はプレセアの中に大量の精液を放った。
「は・・・ぁぁぁん・・・」
プレセアのその声に反応してしまい、また勃起を始めた。
夜はまだ・・・終わらない・・・。
- 86 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/12(日) 00:52:10 ID:VDPVslcE
- ■◆◆テイノレズシリーズ女体化スレ◆◆■
テイノレズシリーズで男キャラの女体化に'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァしちゃう
人同士で色々語るために立ち上げました。
女である事を隠して旅をしていた設定でも、
変なクスリやらで女になったなど、何でも可能な方向で。
765の看板ゲームテイノレズシリーズ(P〜)の男キャラなら何でも可。
男×女 や 女×女(レヅ)など。
SSを投稿して下さる職人さん、降臨して下さ(ry)
SSを投下して下さる方は名前の欄に、カップリング明記をして下さると助かります。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142054813
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
- 87 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/12(日) 02:50:33 ID:5WI5XZOA
- アニー攻めが見たい
ユージーンをいじめて悦に浸っていたが急に我慢できなくなった彼に逆に襲われて痛い目に遭う…みたいな
ありきたりか
- 88 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/12(日) 09:49:10 ID:xssFiO6H
- >>40
亀レスだが……Yieldかッ!?
- 89 名前:ティア強姦 :2006/03/12(日) 21:41:54 ID:Ja1uOzGo
- 俺は魔界出身の士官候補生。
今日は久々にユリアシティに帰ってきた。
懐かしの故郷、しばらく散歩していると、目の前を憧れのリグレット教官が歩いていた。
メロンのような巨乳、キュッと引き締まったウエスト、胸に負けないくらいのヒップ。
これを憧れずに何を憧れる?
いつも声をかけようと頑張っているが、どうしても肝心な時になって声が出ない。
しかし、今日こそは、話しかけようと勇気を出してみた。
我が息子も、リグレット教官に憧れて、隆々と勃起しながら俺を応援してくれている。
リグレット教官まであと少し・・・よし!今だ!!
「リグレット教官!!」
出た声は俺の口からじゃなかった。俺の反対側、リグレット教官の向こう側からだ。
「リグレット教官、遅れてすみません」
「いい、ティア早速だが訓練を始めるぞ」
ティア?ああ、ヴァンの妹だから、候補生の癖にリグレット教官に直接指導してもらっている、
年の割りに胸のデカイ生意気な女だったな。
しかし、あと少しでリグレット教官と話が出来たのに、あの糞女のせいで全てが台無しだ。
しかもリグレット教官と楽しく訓練ができるなんて夢のようじゃないか!?
候補生なんだから俺と同じく外郭大地にきて地獄のような訓練受けやがれ。
そんなこんなを考えているうちに、ティアに思い知らせてやろうとよからぬ考えが浮かんできた。
フン、どうせあの女が悪いんだ。
我が息子も起立して賛成してくれている。
・・・・・今夜決行だ・・・・・
- 90 名前:ティア強姦 :2006/03/12(日) 21:42:30 ID:Ja1uOzGo
- 真夜中のユリアシティ。
あっさりとティアの部屋に入れてしまった。
なんで吹き抜けなんだ?男の事を毎晩誘ってるのか?
足音を立てないようにゆっくりベッドに近づくと、静かに寝息を立てているティアが眠っていた。
こんなか弱そうな女が、なんでリグレット教官のお気に入りなんだか・・・
とりあえず腕をロープで縛った。
ギュッときつく縛った所で
「イ・・・イタッ」
あ、起きちまった・・・
「だ!誰!?」
ティアは素早くベッドから飛び降りようとしたが腕に縛ったロープに引っ張られた。
「イタイ!な、何これ!?」
見りゃ分かるだろ。バカだ。やっぱりリグレット教官のお気に入りな理由がわからねえ。
「だ、誰なの!?」
「大声出すな。」
「誰って聞いてるの!!」
なんて物分りの悪いバカなんだ。黙らすために、顔面めがけて数発殴った。
「きゃーーー!!」
腕を必死に曲げて、顔だけは殴られないようにと腕でなんとか防いでいる。
またもや大声を出されたので、あと数百発殴っておいた。
「うぁ・・ぁ・・」
もう腕はボロボロらしい。軽く骨にヒビが入っているだろう。
やっと黙ったので、今日の趣旨の話した。
「俺は外郭大地の士官候補生だ」
とりあえず自己紹介だ。
「候補生?」
「そうだ、お前も候補生の癖に、リグレット教官と楽しく訓練できて、のん気なもんだな」
「何言ってるの!?毎日苦しい訓練に耐えてるんだから!!」
やっぱり生意気な女だ・・・
「外郭大地にいる候補生がどんな訓練をしてるのか知っているのか?
「知ってるわよ、リグレット教官が外郭大地の訓練メニューより厳しいものをやってくれてるんだから!」
「昼のメニューはな。しかし、夜の特別メニューはやってないだろ?」
「よ、夜?」
やっぱり知らないか。いや、今日俺が作ったんだから知る分けないか。
「そうだ。外郭の候補生はこの地獄のような夜の訓練に耐えてるんだ」
「う・・・うそ・・・」
「まあお前のようなのん気な奴にはどうせ外郭にいても訓練に耐えられないだろうけどな」
「た、耐えられるわよ!!」
簡単に乗ってきた。ここまで来てしまえば後は簡単だ。
「じゃあ俺が今夜やってやるよ。どうせ、途中でヤメテ!って叫んで泣き出すだろうけど」
「言わないわよ!!いいわ、さっさとやりなさい!!」
プライドの塊だな、こりゃ。まあいいや、これから訓練に付き合っていただきますか。
ティアの腕に縛ったロープを解いてやった。
どうせもう腕は使い物にならなくなってるからな。
- 91 名前:ティア強姦 :2006/03/12(日) 21:43:35 ID:Ja1uOzGo
- 「それじゃあ、訓練1に行きますか」
「・・・」
黙ってやがる、そうしていられるのも今のうちさ。
「訓練1”異性と接吻して相手を満足させる”」
「・・・え?」
「相手を接吻で満足させて、隙を作るのが目的の訓練だな」
そう言って俺は顔をティアに近づけた。
「ヤ、ヤメテ!!」
あら、もうヤメテと叫んでしまった。
ティアも言ってしまった事を激しく後悔しているようだ。
「あれ?どうしたのかな?言わないんじゃなかったの?やっぱり腑抜けてるねぇ」
「く・・・いいわ・・・今度こそ言わない」
まあ素直な子だぁ。じゃあいただきます。
俺は力強くティアの唇に俺の唇を重ねた。
「んっ・・・」
悪くない唇だ。とても柔らかい。俺は激しく吸い上げた。
「んぁ」
硬く閉ざしていたティアの口が僅かに開いた。
その隙をみ逃さず、素早く舌を入れる。
「ん!んん!!」
ティアの体が一瞬抵抗しようとしたが、俺にバカにされた事を思い出して辞めたようだ。
俺はティアの口内を貪るように味わった。
十分後・・・俺は口を離してやった。
「た、耐えたわよ・・・」
バカだ、終わりだと思ってる。
「何言ってるの?訓練1なんだから訓練2があるに決まってるじゃん。」
「!!」
驚いてやがる・・・本当に終わりだと思ってたのか?
「訓練2”体を弄ばれても決して感じない”」
「・・・」
覚悟は決まってるのかな?それじゃさっそく・・・
- 92 名前:ティア強姦 :2006/03/12(日) 21:44:14 ID:Ja1uOzGo
- 俺はまずティアの服を強引に手で引き裂いた。
「・・・」
ダンマリを決め込んだようだ。さていつまで黙ってられるかな。
露になった発育中の乳房、とはいえとても大きい・・・
乳房のてっぺんには上品なピンク色の乳首がある。
まだまだ薄い陰毛も逆に興奮を覚える。
強気な態度で頑張っているが、体が火照ってきている。
やはり全裸を晒すのは恥ずかしい様だ。
可哀想に・・・俺はティアの体を冷ますため乳首を舐めてやった。
「んっ・・・」
感じたのか?声を漏らしてしまったようだ。
俺は舐めてる方とは逆の乳房を手で揉みしだいた。
「んぁ・・・」
乳首を軽く噛んだり、強く吸ったりしているうちに、段々と乳首が硬くなってきた。
「あれ?乳首勃起してるんじゃない?あ〜訓練失敗だね」
「そ、そんなことないわよ!!」
まだ強気な態度は取れないらしい。
「失敗は決定だから。外郭の皆はこんなことじゃ勃起したりしないよ」
「ぅぅ・・・」
「とりあえず訓練は続行するよ。」
「え?」
マヌケな返事は聞こえなかった振りをして、俺は乳房を揉みながら、片方の手をティアの秘部に持っていった。
すでに秘部は愛液で濡れていた。
「いやらしいね〜。完全に訓練失敗だよ」
「し、失敗なら辞めてもいいじゃない・・・」
消え入るような声でティアが抗議してきた。
俺は乳房を力の限り強く握り締めた。
「うぐ!」
「辞めたら訓練1からやり直し、それでもいい?」
「!!」
「まあそれでも俺はいいんだけどね」
俺はニヤリとしながら答えた。
「・・・いいわ・・・続けて・・・」
なかなか素直な子だ。俺はティアが可愛く思えてきた。
俺はティアの秘部に指を挿入した。
「あ・・・くぁ!」
嫌らしい声を出すなぁ・・・
内部は熱く轟いている。
指を入れた瞬間、秘部がキュっと俺の指を締めてきた。
俺は指でティアの内部を激しくいじった。
「ふぁ!あぅ!!んぁ!!」
ここでイッテもらっては困る。まだまだこれからなのだから・・・
俺はティアの中から指を取り出した。
- 93 名前:ティア強姦 :2006/03/12(日) 21:44:57 ID:Ja1uOzGo
- 「はぁ・・・はぁ・・・」
「それじゃ訓練3に行こうか?」
俺は疲れているティアを見下したような声で問いかけた。
「くっ・・・はい・・・」
ヤバイ、素直すぎてものすごく可愛い。
「訓練3”フェラで相手を射精させ、精液を全部飲む”」
「!!何それ!?そんなのが何になるっていうの!?」
さすがにティアも変だと思ったらしい。
「力でかなわない男相手でも、気持ちよくさせることで隙を作る!!こんなところかな」
「うぐ・・・」
納得してしまった・・・天然なのか・・・
俺はティアの顔前にペニスを差し出した。
「うう・・・」
ペニスを見て泣きそうな顔でティアは怯えていた。
「早くしてよ、やっぱりぬるま湯で訓練してきたティアには無理だったか」
俺が小バカにしたように言うと、ティアは俺をキッと睨み、一気に俺のペニスを咥えこんだ。
「ん・・・ん・・・ん・・・」
ティアの口内を侵している・・・その状況に俺は興奮し、更に膨張していく。
更に大きくなったペニスを咥えこむのにティアも苦労しているようだ。
ティアの柔らかい舌、挟み込むようにしてくる唇。
状況は完璧なのだが、お世辞にも上手いとは言えない。
腕を痛めてしまったため手が使えず、本当に口だけの奉仕が続く。
「これじゃあ俺イカないよ?このままじゃずっと舐め続けてることになるかもね」
「!!」
さすがにティアもそれは嫌らしい。
必死に俺をイカせようと、ペニスにむしゃぶりついてきた。
「くはぁ!」
↑は俺の声だ。必死の奉仕に俺も我慢が効かなくなってきた。
「イキそうだ・・・ティア、全部飲むんだよ・・・」
「ん・・・ん・・・ん・・・」
ティアの舌が俺のペニスを全部一気に舐めたとき、ついに射精してしまった。
「んん!?カハァ!ん!んんんく!!」
俺の精液を一滴もこぼすまいと咽ながらも頑張って飲み込んだようだ。
「いい子だなぁティア、ちゃんと全部飲んだね。」
「ケホ・・・ケホ・・・」
咽ている姿まで可愛い・・・俺はティアを自分の物にしたくなった。
- 94 名前:ティア強姦 :2006/03/12(日) 21:45:58 ID:Ja1uOzGo
- 「訓練4”異性とセックスしても理性を失わずにいる”」
「え・・・い、いや!!」
ティアが今までにない反抗をしてきた。
「もし好きな人が敵だったらどうする?セックス中に襲われるかもしれないんだよ?」
「ぅぁう・・・」
またもや納得してしまった・・・間違いなく天然だ・・・
俺はティアの両足を思いっきり開いた。すでにマンコは愛液で溢れてヒクヒクしている。
「準備オッケーって感じかな?」
俺の言葉にティアは顔を真っ赤にし、顔を背けた。
「それじゃいくよ・・・」
もう我慢できない!!とばかりに口でイッタはずのペニスは、はち切れんばかりに勃起していた。
それをティアのマンコにあてがう・・・
「そうだ!言い忘れてたんだけど」
「・・・何」
声を出す気力もなくなって来たようだ。
俺はニヤリとしながら言い放った。
「こんな訓練、外郭大地には無いから。俺が作ったばっかり」
ティアは一瞬意味が理解できていなかったようだが、いきなり生き返ったように俺を見た。
「う、うそ・・・。イ、イヤーーー!!!!離してーーー!!!」
我慢していたものが一気に弾けたのだろう。
大粒の涙をこぼしながら、必死に抵抗を始めた。
しかし、腕は痛め足は抑えられている。せいぜい泣き叫ぶだけができることだろう。
俺はペニスをティアのマンコに挿入した。
「い・・・イヤーーーぁぁぁ!!」
挿入の途中でペニスが何かにつかえた。あ〜処女膜か・・・ティアの処女、俺が貰ってあげるよ・・・
プツン・・・処女膜の儚い抵抗を無視して俺は一気に貫いた。
「イタイ!!イタイ!!、お願い・・・やめてぇ〜〜・・・」
ティアのマンコの中はとても熱く、ペニスをギュウギュウに締め付けてくる。
ペニスを引くと、離さないとばかりにむしゃぶりながら絡み付いてくる。
まだ奥に入れると暴力的なまでの快感が全身に流れ込んできた。
俺はティアをいたわる様に静かにピストン運動を始めた。
「あう・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
泣き疲れてしまったのか?それとも処女喪失のショックなのか?
ティアは儚い声であえぎ始めた。
あえぎ声とあえぎ顔・・・どちらともとても愛おしい・・・
- 95 名前:ティア強姦 :2006/03/12(日) 21:46:41 ID:Ja1uOzGo
- パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・
ピストン運動を続けていると、連結部から嫌らしい音が聞こえ始めてきた。
ペニスはこれでもかと膨張し、次第にティアの子宮にあたってきた。
「気持ちいよ・・・ティア・・・」
俺はティアに口付けし、乳房を揉みしだきながらピストンを速めた。
「あん・・・あん・・・ぅあん!!あん!!」
ティアも感じてきているようだ。俺もそろそろ限界だ・・・
「ティア、最後の訓練だよ・・・訓練5”中出しを受け入れる”」
ひたすらあえぎ続けていたティアだが、「中出し」という言葉に我に返ったようだ。
「ダ、ダメえん!!ん・・・ん・・・中はぁん・・・ダぁ!ん・・・メ〜・・・」
最後にティアが必死の抵抗を見せた。その姿さえ今の俺にはただのオカズだ。
俺はラストスパートをかけた。
「あん!あん!あん!あん!うぁ!あ!!いや!!あん!!」
よがっているティアがとても可愛い。ティアの内部も限界が近いのか?締め付けてくる力が強くなってきた。
「イ・・・イクよ・・・ティア・・・」
「あん!!うぁ!!い・・ん!!あ・・・あああぁぁ〜〜〜!!」
ティアがイクと同時にマンコが激しく轟き、それに耐え切れずペニスを子宮に押し付けたとき、ついに俺も果ててしまった。
ティアのマンコのなかに、大量の精液を流し込んでいる・・・
最高の征服感と高揚感が俺の中を流れた。今まさに、人生最高の快楽をティアから貰ったのだ。
「うう・・・ヒック・・・お願い・・・出てって・・・」
俺と繋がったままティアが泣きながら訴えてきた。
「バカだなあティア、訓練失敗したじゃないか。最初からやり直しだよ」
ティアは泣き止んだ。そのかわり顔に、恐怖と絶望感が一気に流れた。
「は・・・話が違う・・・」
震え声でティアが言ってきた」
「さぁ?俺が作ったんだし、結局は俺の気分でいつも変わるんだよ。とにかくやり直しだからね」
俺は都合よく言い訳し微笑みながら答えた。
「い・・・いや!!いやーーーー!!!!」
翌朝
「どうしたティア!集中できていないぞ!」
「すみません・・・教官・・・」
「・・・・・・・ティア・・・腕を痛めているな?」
「!!」
「どうした?」
「言えません・・・」
- 96 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/12(日) 23:19:41 ID:Eps2ZJQ8
- 終わりでいいんだよな?
はげしくGJ!!すげー興奮しちまった
- 97 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/12(日) 23:48:43 ID:O3KQa+dR
- GJ!
職人さんも続けて来てくれるし新スレの出だしは好調だね
- 98 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/12(日) 23:54:50 ID:HlnNzESm
- 強気なティアがいいね。gj!
- 99 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/13(月) 00:41:33 ID:taa1aPIz
- 真夜中のはぁはぁ
- 100 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/13(月) 01:02:13 ID:/IooiLEZ
- このふいんきが良いね
- 101 名前:89 :2006/03/13(月) 07:52:39 ID:7H1WATPa
- こんなにレスがついたのは初めてだな。
ティアが候補生にやられて腕を痛めるというネタが
誰にも使われてなかったので投下させていただきマスタ。
- 102 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/13(月) 08:20:27 ID:XRpNLt2o
- ティアをいじめる描写イイっすね
俺もいじめたい…
- 103 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/15(水) 15:20:41 ID:zVj0rNzw
- アーチェたんのエロエロ小説読みたい・・・。
でもそんな事言っても誰も書いてくれないだろうから自分で書く。
誰か相手やシチュを考えてくれないだろうか?
- 104 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/15(水) 15:33:18 ID:EgQbUxBc
- >>103
>誰も書いてくれないだろうから自分で書く。
偉いね、俺も見習わなければ
心意気が気に入ったし俺も読みたいので呟く
リアの事を不意に思い出しておセンチなアーチェさんが
リアを自分の身体に降臨させて一人なのに意識は二人のレズ風味(でもあくまでも自慰
みたいなのはどうだろう、でも純愛気味になりそうだしなー
エロエロには出来そうにないか
- 105 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/15(水) 17:58:18 ID:dYn/Y7i7
- リアが突然戻ってきてやりたい放題の方が
いや、なんでもない
- 106 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/15(水) 21:42:07 ID:NVoQJFLi
- む、難しいな・・・とりあえず一旦書いてみよう。ん?リアの話し方ってどんなのだったっけな。
とりあえず一人称は「私」でおk?
アーチェ関連なら何でも大丈夫(多分)なんで、誰か他のシチュ思いついたら書いてやってください。
どうしても自分では思いつかなくて・・・。エロがぬるくてもいいので。迷惑だったらスマソ。
- 107 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/15(水) 22:04:57 ID:KnQJSt18
- >>106もアーチェネタを書いてるの?
実は自分もだったりして…
ネタは被らないと思うけど投下する時期ずらしたほうがいい?
- 108 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/15(水) 22:16:29 ID:NVoQJFLi
- >>107
いや、俺は人の作品が見れるならそれに越したことは無い。ちなみにID変わってるけど103な。
それに書くとしてもゆっくりしか書けないし、全然気にしなくていいです。
- 109 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/15(水) 23:15:09 ID:KnQJSt18
- >>108
わかった。書きあがったら投下するね。
私もそんなに早くは書けないけど頑張るよ。
- 110 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 01:38:57 ID:AmIDb1n8
- やっぱ投下してくれる人がいるっていいね。
今のこのスレの雰囲気は和やかで良い。
- 111 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 02:00:35 ID:tNOQtUCX
- アニスの未発達の胸を一日中揉んでいたい。
アニスの小さな口一杯に男性器を刺し込みたい。
- 112 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 19:18:27 ID:apEjC/CH
- 久しぶりに戻ってみたら保管庫に行けないようだが何かあったか?
- 113 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 19:21:05 ID:apEjC/CH
- ageた自分を恨む
- 114 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 20:17:02 ID:MwmC47i7
- >>112
普通に行けるよ。
もしかして専ブラ使ってて直で保管庫に飛んでる?
それだと弾かれるみたい。
- 115 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 20:18:53 ID:MwmC47i7
- 連投でごめんよ。
保管庫の画像アプロダに神絵師の萌え絵が!!
(;*´д`*)ハァハァしますた。
- 116 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 01:28:17 ID:2SZokmjv
- ┻
- 117 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 15:00:15 ID:KqHnXSze
- >>116
上げるな。>>1を読め
- 118 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 16:05:31 ID:2SZokmjv
- ╋
- 119 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 17:01:03 ID:2SZokmjv
- ╋┓╋╋ ╋┓╋╋
- 120 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 17:02:53 ID:2SZokmjv
- ┣¨╋┓┣¨╋┓┣¨╋┓┣¨╋┓┣¨╋┓
- 121 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 17:29:20 ID:SaE2nB+G
- アプロダの画像が見たことある件
- 122 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 20:16:01 ID:KqHnXSze
- どっかからの拾い物だろ。普通に。
- 123 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 20:23:05 ID:hRw1BIq3
- ここ最近ホント過疎ってるなこのスレ。もうあんだけ祭りが続いたアビスもネタ切れか?
- 124 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 21:52:17 ID:u+usFQOI
- アビス信者うぜーからもうなくていいよ
- 125 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 22:00:03 ID:GU6R84Cp
- ここで最近アビスをプレイした俺が登場
- 126 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 22:16:43 ID:DjJ3EV5R
- L祭りの方がすごかったでしょ
Aはあんまり投下来なくて残念
- 127 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 22:40:26 ID:gjHXg2e/
- >>106
シチュ言っていいのかな?
偶然媚薬を手に入れるチェスター、使う気は無かったが偶然が重なりアーチェが摂取。そのままエロ展開。
というのは大丈夫だろうか?出来ればSっ気のある作品が見てみたいです。
- 128 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 22:58:42 ID:I12FfriT
- Lってなんだっけ??
- 129 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/18(土) 23:02:16 ID:gVjs9ABI
- テイルズオブロリータ
- 130 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 01:20:01 ID:hAC2sF1J
- フイタwww
- 131 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 03:12:08 ID:2xpbOHNQ
- >>129
\9,800出す覚悟。
- 132 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 17:35:51 ID:wlJtjEXW
- なかなか前スレが埋まりません
- 133 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 20:09:45 ID:GqXZNSiR
- 巨乳キャラでは誰が一番すきか聞いてみる
- 134 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 20:31:38 ID:KJ64th1w
- ミントかな
- 135 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 20:53:38 ID:JcSZNjAh
- >>132
>>1が早漏杉たね。
- 136 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 21:13:00 ID:WYDdd4+L
- >>133
僕は純情処女しいなたん!
- 137 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/19(日) 22:17:43 ID:Agpvayi0
- 雑談・小ネタは前スレでお願いしますm(__)m
- 138 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 139 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/20(月) 17:00:23 ID:MAPJ3V4u
- >>133
巨乳かは知らないけどナナリー
ところでアーチェたんのエロエロマダー??
- 140 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/21(火) 10:30:26 ID:6brS4aOq
- >>139
同士よ
ナナリーいいよな
- 141 名前:638 :2006/03/21(火) 11:49:07 ID:YLYpVTlR
- >>139、140
俺漏れも
ナナリー予想以上に人気あるな
- 142 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/21(火) 11:49:56 ID:YLYpVTlR
- クキk切れてたごめんなさい
- 143 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 11:55:50 ID:sKLKj2Og
- お待たせしました。アーチェのエロネタです。やっと書きあがったので投下します。
カプはアーチェ×ユージーン(リバも可w)
ちょっぴりオカルトチックなシリアス風味です。
落日前
ここはカレギアの首都バルカ。偉大なる王ラドラスが住まう都だ。国の首都だけあって街は栄え、住ま
う達は皆、心身共に豊かに暮らし、行き交う人々も多く賑やかであった。唯一つ、難があるとすれば地形
のせいで年中、濃い霧に包まれている為に空は曇り、薄暗く視界が悪いということだ。
その街の通りを一人の男が歩いている。その男、国王直属の部隊「王の盾」の隊長を務めるユージーン
・ガラルドは、病の床に臥しているラドラス王を見舞った後、城での所用を済ませ帰途についていた。
賑やかな通りを過ぎ、住宅街へと入ると次第に人通りも少なくなり、自宅の門が見え始める頃には周囲
に人は誰一人居なくなっていた。
ユージーンは何時ものように家へと向かって歩いて行く。丁度、門の目の前まで来て取っ手に手を掛け
た時だった。曇っていた空が、急に生木を裂くような激しい音と共に眩しいほどの光を発したのだ。その
次の瞬間、ユージーンは後頭部に激しい衝撃を覚え、地面に叩き付けられるように前のめりに倒れ込む。
地面に叩きつけられ、全身に走る衝撃と圧迫するような重さに息がつけくなる。息苦しさから意識が遠
退きそうになるのを必死に留め置きながら、状況を把握しようと思考を巡らせた。
すると、背後――と、言うのか背中の上から若い女の怒ったような声が聞こえてきた。
「……痛ーいっ! 何よこれーっ!! もっと上手に着地出来ないわけ? クラースの下手くそー!」
「っ!?」
ユージーンが痛みを堪えながら、こちらの方こそ怒りたい気持ちだという所をぐっと抑えて、首を捻り
後ろを見る。すると、そこにはピンクの髪を頭頂部で一つに結わえた少女が箒に跨ったまま自身の背中の
上に乗り掛かり、踏みつけるように座り込んでいた。
「って……あれ?? ここって、何処? ユークリッドでもローンヴァレイでもないよね??」
その少女、初めは怒っていたようだが、目に入る景色に異変を感じたのか首を振りながら周囲をキョロ
キョロと見回す。そして、自分を見るユージーンと視線が合うと、酷く驚き、慌てて転がり落ちるように
踏みつけにしていた背中から飛び降りた。
「あ…あ、あああんた誰? ク、クラース…じゃないよ、ね? ……全然、顔が違うもん。クラースはそ
んなに色黒じゃないもん! 猫耳なんて着けてないし。あんた、誰よ!? クラースは何処? 何でこん
な所に落ちちゃったのよ!」
半ば失礼な物言いを凄い勢いで捲くし立てながら、初めは警戒心を剥き出しにした表情でユージーンを
見ていた少女は、次第に青ざめ不安な様相を呈し始めた。
「…そう言えば、ここって…何時の時代なんだろう? アセリア暦4202年の世界じゃないよね……」
自分が置かれた状況が尋常ではないことに気が付いたのか、少女の目は恐怖に慄き身体は震えている。
今にも泣きそうになっている目の前の少女にユージーンは、戸惑いつつ声を掛けた。
「もしや、お前は別の世界から、この世界に紛れ込んだのか?」
「!! しゃべった?! あ、あんたしゃべれるの? って言うか、何で言葉が通じるの?」
またしても失礼な物言いで、少女はユージーンの問いには答えず、逆に尋ね返してくる。尤も、少女の
疑問も当たり前なのだが。別世界の住人と思われる相手と言葉が通じるなどと、普通なら有り得ないのだ
から。少女の恐怖心は益々大きくなって行くばかりだった。
- 144 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 11:56:57 ID:sKLKj2Og
- そんな少女に腹を立てるでもなくユージーンは落ち着いた静かな口調で話を続けた。
「何故、お前と私の間で言葉が通じるのかは解らない。ここはカレギア。ヒューマとガジュマ、二つのヒ
ト族が共存する国、そして世界だ。恐らくお前の住む世界…アセリアと言うのか? その世界とは別の世
界だと思う。お前は何らかの時空間の変異に巻き込まれ、この世界に飛ばされて来たのではないか?」
「………そ、そうなのかな? あたしとクラースはエターナルソードを使ってアセリア暦4304年から
アセリア暦4202年へと時間転移をして過去の自分達の時代へと帰るはずだった…。その時、時空間の
中で何かが起こって私だけこの世界に飛ばされちゃったってこと……?」
ユージーンの淡々とした態度に少女も次第に落ち着きを取り戻し、冷静に自分の置かれた状況と、事こ
こに至った経緯について考え始めた。
自分は確かにクラースと共に元の時代へと戻る為にエターナルソードと時空転移魔法を使った。その時
に何が起こったのか? それまで何度か時空を超えて旅をしたが、その時は何も起こらなかったのに今回
だけは何故このような事になったのか? 自分だけがこの世界に飛ばされた理由は難であろうか? 一緒
に居たはずのクラースは、無事、元の時代へと帰れたのだろうか? ……考えても考えても少女には解ら
なかった。ただ確かなのは自分一人だけが異世界へと飛ばされてしまったのだということだ。
「あたし…これからどうしたら……」
見知らぬ世界にただ一人きりという孤独感に少女は、心細さに涙が零れそうだった。
エターナルソードがあれば元の世界へ戻れたかもしれない。しかし、エターナルソードは手元には無い。
クラースが持っているのだろう。今の少女にはどうやっても元の世界に戻る術は無いのだ。
「もう、チェスターにも、みんなにも逢えないんだ……うっ、ふっうぅ…えっうえっ…」
少女は絶望した。自分の時代へと帰る別れ際に、旅を共にし好意を寄せていた少年、チェスターと交し
た約束も果たすことは出来ない。もう、二度と逢えないのかも知れないと。少女は、とうとう堪え切れず
泣き出してしまった。
「泣くな…俺が何とか元の世界に帰れる方法をさがしてやるから。……えーっと。そう言えばお前の名前
を聞いてなかったな。俺はユージーン・ガラルドと言う。お前は?」
大粒の涙を零しながら泣きじゃくる少女の頭を撫でながらユージーンは慰めた。
「うっ…ひぃっく…えっくっ……アーチェ…アーチェ・クライン…ひっく…」
異世界の少女、アーチェは泣きしゃっくりを上げながら答えた。
「そうか。アーチェと言うのか。ここは私の家だ。兎に角中に入ろう」
ユージーンは少女を立たせると家の中へと誘った。
「………」
少女も無言で頷き拳で涙を拭きながらユージーンの後に続いて家の中に入って行った。
- 145 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 11:58:35 ID:sKLKj2Og
- ユージーンはアーチェを居間に通すと、彼女を落ち着けようと暖かい飲み物を差し出した。
「ホットミルクだ。これを飲むといい。少し気持ちも落ち着くだろう」
「……ありがとう。いただきます」
アーチェはカップを受け取ると静かにホットミルクを口に含み飲み始めた。蜂蜜入りのホットミルクは
アーチェの心を少しばかり癒してくれた。暖かい飲み物を飲んだ事で気持ちが落ち着き始めたアーチェは
ユージーンに自分が居た世界のこと、自分の居た世界にはエルフと人間、そして二つの種族の混血である
ハーフエルフが住んでいて、エルフとハーフエルフは魔法が使えることを話した。そして自分はハーフエ
ルフだと。
そこまで話すとカップに口を付けホットミルクを一口啜る。軽く息を吐き出し、続けて、これまで世界
を救う為に過去から未来へと時間を越えて旅をしていたこと、そして旅の目的を達成し自分のいた時代へ
と帰ろうとして、今回のような事になってしまったことを話した。アーチェは最後まで話し終わると口を
閉ざし俯く。
「そうか。お前の住む世界も我々の住む世界と似通った所があるのだな。一つの世界に二つの人種とその
混血種、我々の世界で言うところのフォルスとお前の世界で言うところの魔法。聖柔と精霊。異なる世界
なのによく似ている。そういう世界もあるのだな…。ん? と言う事は、もしかするとこちらの世界にも
時空を超える方法があるかも知れんな」
ユージーンはアーチェから異世界の話を聞き自分の住む世界との共通点に感嘆した。続けてこれからの
ことについてユージーンは話そうとしたが、アーチェの表情が曇ったことに気付き、止めた。
「私の住む世界……」
そう、呟くとアーチェは頭を振りきつく目を閉じ頭を抱えた。改めて自分のことについて口に出して話
してみると、忘れかけていた恐怖心に襲われてしまう。それを必死に打ち消そうとしていた。
「もう、休んだほうがいいな。今、寝床の用意をしてくる。少し待っててくれ」
黙って俯いてしまったアーチェを気遣い、ユージーンは客間の準備をしに席を立つ。受け入れ難い現実
に疲れきってしまったアーチェはその背中をぼんやりと見送った。
- 146 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:00:02 ID:sKLKj2Og
- 客間のベッドに毛布を頭まですっぽりと被り、アーチェは横になっていたが眠ることが出来ずにいた。
こんなことなどある筈が無い、忘れてしまおうと必死に心を閉ざそうとしたが、不意を付いて脳裏に浮か
ぶ現実にアーチェは悩まされていた。何度も何度も繰り返すそのどうにもならない現実に、アーチェは再
び涙が零れ堪え切れずに泣き出してしまった。
部屋の外に漏れるアーチェのすすり泣く声に気が付いたユージーンは、彼女の様子を伺いに客室のドア
をノックして声を掛けた。
「アーチェ? 大丈夫か?」
「……」
しかし、返事は無い。それどころか鳴き声すら聞こえなくなった。そのことに不安になったユージーン
は、ドアを開け中に入って来た。
「…お前…」
ユージーンの目に映ったのは毛布を頭まで被り、顔を枕に押し付けて肩を震わせ泣くのを必死に堪えて
いるアーチェの姿だった。
「無理をするな。泣くことは悪いことじゃない。泣いて不安な気持ちも恐怖心も流してしまえ」
アーチェの姿があまりにも哀れに見えてユージーンはそっと抱き締めてそう言った。
「…ユージーンっ!」
「ア、アーチェ?!」
甘えるようにアーチェはユージーンに抱きついた。抱きつき身体を摺り寄せる。控えめだが柔らかなア
ーチェの乳房がユージーンに触れ、甘いような香りが鼻腔を微かに突く。その時、彼の中で何か別の感情
が突如として生まれた。
「アーチェっ!」
ユージーンは、突然芽生えた感情の赴くままにアーチェをベッドに押し倒した。
「?! ユージーン?」
いきなりベッドに押し倒されたアーチェは、自分の身に何が起こったのか理解するまで少々時間がかか
った。
「アーチェ…アーチェっ!」
アーチェが何がなんだか訳がわからずにいるのもお構いなしにユージーンは、欲望のままに彼女の寝巻
きを剥ぎ取る。
「なっ! 止めてよっ! ユージーン止めてっっ!!」
自分が何をされようとしているのか漸く察したアーチェは必死に抵抗したが、ユージーンの大きな身体
の前には歯が立たなかった。力の限り足掻いても組み敷かれた身体は、自分の意思ではどうにもならなか
った。
「んっ…ふっんんっ…やぁっ…」
嫌がるアーチェの唇をユージーンは自身の唇で塞ぎ、それを開放すると唾液で濡れた長い舌を首筋へと
這わせてチロチロと舐める。そのまま舌を乳房へとねっとりと舐め回しながら這わせ乳首を口に含み軽く
噛み、吸い、舌先で転がす。それと同時に片手で乳房を揉みしだき、もう片方の手で秘所を弄る。
「あっ! …あぁんっ…いやっダメっ!」
自分の意思とは無関係に快楽に支配されていくアーチェは、尚も抵抗をする。しかし、それも短い間だ
けだった。ユージーンの指の動きから与えられる快楽にアーチェは身体だけではなく心まで囚われていった。
「あんっ! ひぅっ…はっぁあっんっ!」
気が付けばアーチェは貪欲に快楽を得ようと、ユージーンの指の動きに合わせ腰を動かし始めた。する
と益々強い快楽がアーチェの身体を突き抜ける。強い刺激は麻薬のようで、より強い刺激を求めてアーチェ
はもっと別のモノが欲しくなり始めていた。
- 147 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:00:43 ID:sKLKj2Og
- 「ユ…ジーン…は、早く…ココにソレ入れ…て…」
アーチェは足を開き自分の指で肉襞を割ると、ユージーンのモノが欲しいと強請る。
「あぁ…アーチェっ!」
誘われるままにユージーンはアーチェの秘所へと欲望の塊と化した自身のモノを突き刺した。
「ああっっん!」
嬌声を上げその衝撃に堪えるようにアーチェはユージーンにしがみ付く。ユージーンもアーチェの背に
腕を回し身体を抱きかかえる様に押さえると、腰を回しながら前後に動かし彼女の中を掻き混ぜ始めた。
「ひっんっ…あっ…んぁっ…あんっ」
ユージーンの律動に合わせアーチェの口からは快楽の吐息が漏れる。ユージーンの腰の動きが激しくな
るにつれ、それに合わせる様にアーチェも激しく腰を振る。激しく腰を振ってはいたがアーチェは、それ
を意識してやっていたわけではない。身体中に走る刺激に支配され無意識に動かしていた。
激しい動きとは裏腹にアーチェの表情は干満として、別世界へと心を飛ばしているようだった。最早、
達する直前まで上り詰めていた。
「アーチェッ!」
「っ?! あっ! あっああああぁぁぁっ!!!」
ユージーンが一際大きく腰を振り上げ、アーチェの奥へ自身のモノを突き上げ熱い精を吐き出す。同時
にアーチェは脳髄を突くような快感を得、そのまま意識を飛ばして気を失ってしまった。
精を放出し、熱が冷めて冷静になったユージーンは、自分の仕出かした事に愕然とした。異世界に一人
飛ばされ恐怖と不安に泣き、怯えている少女を、自身の欲望のままに蹂躙してしまったのだ。アーチェが
途中から逆に積極的にユージーンを誘っていた事など、既にユージーンの頭の中から消し飛んでいた。
ただ、今、ユージーンの頭の中には激しい後悔の念だけが存在していた。
「俺は…俺は、なんて事をしてしまったんだ!」
ベッドに横たわるアーチェを前にユージンは自分を責めた。自分を責めて、その場に居ることに居た
堪れなくなってアーチェが気を失っているのをいい事にその場を急ぎ離れた。
- 148 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:01:22 ID:sKLKj2Og
- 翌朝、ユージーンはアーチェにどんな顔をすれば良いのかと頭を抱えながら、朝食の準備をしていた。
朝食の準備が整った頃になってもアーチェは起きて来ない。やはり、自分とは顔を合わせたくはないのだ。それ
も当然だと苦笑交じりに溜め息を吐くと、ユージーンはアーチェへの言伝を書き始めた。
その内容は、朝食を勧める言葉から始まり、彼女の身体への気遣い、夕べの行為への謝罪、そして自分
は一週間ほど仕事で城詰めになる為、留守にすること。その間、家の中を自由に使って良いという事を
書置きして家を出た。
家を出たユージーンは、とぼとぼと王城への道を歩いて行く。夕べのことへの罪の意識に苛まれながら
も、アーチェの為にこれからどうすれば良いか考えていた。アーチェの為に自分がしてやれること。アー
チェを元の世界へと戻す方法を探してやることが、自分に出来るただ一つの事だと思った。その思いは
贖罪の意味も込められていた。
城へと辿り着いたユージーンは、一度、王の盾の顔を出して挨拶をすませると、すぐに城の書庫へと
足を運ぶ。大量に保管されている蔵書の中から手始めにフォルス関連の書物から調べ始めた。フォルスと
魔法。二つの似通った「術」に関連するものから調べれば、時空転移の方法が解るのでは? と思った
からだった。
ユージーンは一文字も漏らさぬように丁寧に書物を読み調べていった。
- 149 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:02:14 ID:sKLKj2Og
- 一方、アーチェはユージーンが登城して大分立ってから目が覚めた。夕べのユージーンとの情事の
お陰でアーチェはぐっすりと眠ることが出来た。夢すら見ないほどぐっすり眠ったアーチェは、多少の
不安感が残っていたものの何時もの前向きな性格を取り戻していた。
ユージーンの残した書置きを読み、アーチェは軽く笑うと独り言を言う。
「そんなに自分を責めなくてもいいのに。ユージーンのお陰であたしは気持ちが楽になれたし。すごく
気持ち良くて、途中からはあたしが誘ったようなものなのにね。今度はあたしから誘って慰めてあげよう。
……ユージーンのアレ…あんなの初めてだった。…また、したいな…」
夕べのことを思い出すとアーチェの秘所は熱を持ち蜜がじんわりと染み出してきた。そして、堪らなく
なったアーチェは自身の秘所に手を忍ばせ蜜を絡め取り、その指を見る。指にはアーチェの蜜と夕べの
名残のユージーンの白い精液がとろりと絡みついていた。アーチェの脳裏に夕べの情事がフラッシュバック
する。欲情した、アーチェは疼く花芯を蜜を絡め取りながら円を描くようにゆっくりと擦り、次に上下に
スピードを加えて強めに擦る。片方の手は乳房を掴み、握るように揉み、乳首を指で摘みながら刺激を
与える。
「ぁあっ! はっっ。あんっあああぁんっ」
アーチェは激しい快感に立っていられなくなり床に崩れ落ちた。そのまま床に寝転がると、秘所を弄っ
ていた指を蜜壷の中へと進入させていく。初めは一本だけ入れたが、物足りなくて指を二本、三本と増やし
ていく。しかし、アーチェの指は短くて奥までは届かない。そのことにもどかしさを感じていると、自分が
武器としても使っていた箒が目に入った。箒を掴むとアーチェは柄の部分を蜜壷の中へと挿し入れる。
「ひぁっ! ああぁんっ!!」
箒の柄はユージーンのモノほど太くはなかったが、アーチェが快楽を得るためには十分な太さだった。
夕べのユージーンの腰の動きを思い出しながら、箒の柄を何度も抜き差しする。箒の柄には溢れた蜜が
絡みつき出し入れする度に、空気との摩擦でじゅぷじゅぷと嫌らしい音を立てた。アーチェは夢中で箒の
柄を抜き差しする。その速度も次第に速くなり、快楽からの開放の時が近付いていた。
「んっあああぁぁぁーっ!」
そして、アーチェは快楽の頂上へと上り詰め一気に開放すると、箒の柄を抜くことすら忘れて恍惚とした
表情で中空を眺めていた。
- 150 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:02:53 ID:sKLKj2Og
- 暫く、その状態でいたアーチェであったが、身体の熱が冷めると意識も取り戻し、箒の柄を抜くと
近くにあった紙で柄の汚れを拭き取り壁に立てかけて、その後に衣服を整える。そして何事もなかった
かのようにテーブルの上の朝食へ視線を落とした。冷めてしまった料理を温めようとアーチェは辺りを
見回したが、この世界に来たばかりの為に、どの道具を使えば良いのか解らなかった。
「魔法…使えるかな? 試してみよう。ファイアーボール!」
取り敢えず調理台らしき物に向かってアーチェは炎の魔法を唱えた。
「あっ! 使えるみたいだね」
加熱調理台に火が灯ったことを確認すると、鍋やフライパンと思しき調理器具で料理を温めた。
…が…あのアーチェには、それすら無理なようであった。温めるだけのはずの料理が全く別の物へと
変貌してしまった。流石「××料理人」の称号を持つだけはある。
なにやら怪しい物質へと変わり果てた朝食を食べながら、アーチェはあることに気が付いた。
「この世界でも魔法は使えるってことは…道具さえ見つければ時空転移の魔法も使えるって事?」
そう思ったアーチェは急いで「怪しい物体」を食べ終わらせ後片付けをすると、取り敢えず、家の中
からエターナルソードに変わる物がないか探し始めた。まずは書棚を開け、それらしいことが載っている
本がないか探す。しかし、そういった文献らしき本は一冊もなく、それどころか男の一人暮らしらしく
「色本」が数冊出てきた。
「あははっ。ユージーンもやっぱり男の人なんだ」
出てきた「色本」を眺めながらアーチェは妙に納得してしまった。そしてつい、その「色本」を読み
ふけってしまう。中には興味深い性技に付いて書かれてあった。
「そうだ。ユージーンが帰ってきたら、コレ試してみようかな。その為には使えそうな道具を探さないとね」
アーチェは最初とは全く違うことに家捜しの意義を見つけてしまったようだ。その道具を探して家の中を
探していたら一つは台所にあってすぐに見つけることが出来た。もう一つは絶対に無いだろうと思っていたら、
意外なことに、自分が使わせてもらっている客間のクローゼットの奥に隠すように仕舞われてあった。
「見ーつけたっ。へぇー、ユージーンってそんな趣味があったんだ」
発見した道具を見てアーチェはユージーンの意外な一面に、と思って可笑しな気分になった。
「道具も揃ったし、後はユージーンが帰ってくる日を待つだけだね」
そして、アーチェは見つけた道具で「色本」に書いてある性技の練習をしながらユージーンの帰りを
待つことにした。
- 151 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:03:51 ID:sKLKj2Og
- ユージーンが城詰めの間に調べた本には時空転移については記載されていなかった。その手掛かりすら
載っていなかったのだ。何一つ手掛かりを得られず、城詰めの仕事を終えたユージーンは気落ちしながら
帰宅した。そんなユージーンの気持ちを晴らすかのようにアーチェは明るく元気よく彼を出迎えた。
「お帰りなさいませ! ご主人様!」
「…アーチェ? お前、その姿……」
目の前に現れたアーチェのメイド姿にユージーンは腰を抜かして玄関先に座り込んでしまった。
「ふふっ。どう? 似合う? ユージーン。今日は沢山、ご奉仕してあげるね」
そう言うと、アーチェはユージーンの手を引き居間へと誘った。
「ご奉仕? まさか、お前…アレを見つけたのか?」
ユージーンにはアーチェのこの姿と態度に思い当たることがあった。そう、アノ「色本」と「道具」の
メイド服だ。嬉しいような困ったような気分で戸惑いながらアーチェにその事を問いかけた。
「うん。そうだよ。ユージーンって、そういうのが好きだったんだ。ユージーンも隅に置けないね」
楽しそうに笑いながらアーチェは答える。
「さあ、ご主人様。こちらへお座りになって下さいませ。お酒のご用意をいたしますね」
ユージーンを居間の椅子に座らせると、アーチェはその隣に座り、スカートを捲り上げてきつく閉じた
内股にテーブルに置かれた酒を注いだ。
「ご主人様。お酒をどうぞ」
にっこり笑ってアーチェは内股に注いだ酒をユージーンに勧める。ユージーンがソコを見たまま固まって
いるのに気付くとアーチェは明るく言った。
「コレって“わかめ酒”って言うんでしょ? ほら、ココの毛を“わかめ”に見立て。…ちゃんとお風呂に
入って丁寧に洗ったから綺麗だよ。遠慮しないで飲んで。ユージーン。早くしないと零れちゃう」
「あ? ああ。い、いただこう」
あまりにもあっけらかんとしてアーチェが言うので、言われるがままにユージーンはアーチェの内股の
酒を顔を近づけて啜った。
「ちゃんと、残さずに飲んで下さいね」
酒を飲み干し顔を上げようとしたユージーンの頭を押さえ込み、アーチェは自身の茂みに染み込んだ酒も
残さず舐め取るように言う。
「あ、ああ…」
ユージーンは舌で絡め取るように茂みを舐め、口を寄せて吸い付き酒を綺麗に飲み干した。その舌の
動きと座れる感覚に、アーチェは快感を覚えた。そして秘所からは新たな美酒が湧き出でる。
「あっん…ユージーン…ご主人様…こっちのお酒も飲んで…下さいませぇ」
アーチェは足を開きユージーンの両肩に乗せて、芳しい美酒の溢れる秘所を顕にした。
「いいのか?」
その誘いに生唾を飲み込み、濡れそぼる秘所を儀視しながら躊躇いがちに問いかける。
「うん…はい。お願いします。ご主人様」
アーチェが頷くと同時にユージーンは、彼女の秘所にむしゃぶりついた。舌先で器用に茂みと肉襞を
割り、硬くしこった突起を舐め上げる。舌が突起を刺激すると、奥から蜜が溢れ糸を引きながら滴り落ちる。
それを零さぬように、ユージーンは口を寄せ吸い上げた。
「ああっんっ! ご主人様ーっ!」
アーチェはユージーンの頭にしがみ付き、その刺激に堪えた。アーチの秘所がが美酒を流せば流す
ほど、それを隠す花弁もヒクヒクと蠢く。
- 152 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:04:30 ID:sKLKj2Og
- 刺激を受けて快楽を得ていたのはアーチェだけではなかった。ユージーンもまた股間のモノに血液が
集中し、焼けるほどに熱くなっていたのだ。ユージーンはアーチェの秘所を舐め上げながら、片手で
ズボンのベルトと止め具を外す。そして、中から硬くそそり立つモノを取り出すと、自身の手で扱き始めた。
「あっ…待って…ご主人様…ユージーン。あたしがして上げる」
アーチェはユージーンから離れると彼の前に跪き、熱く硬い欲望のモノを口に含み扱き始めた。唾液を
絡め、彼のモノから零れる液と混ぜ合わせながら舌と唇を使って上下に扱く。ネチョネチョと舐め上げては、
ちゅるちゅると吸い上げ、頭を上下に動かしユージーンのモノに快感を与える。
「くっ…はぁっ……アーチェ、もう止めろ。でないと…」
激しい快楽にアーチェの口中に精を放ってしまいそうになった、ユージーンは彼女を引き離す。
「どうして? 別に口の中に出しても構わないのに」
不思議そうにアーチェが言うと、ユージーンは少し困ったように言った。
「…俺は…お前の口中ではなくて、お前の中に出したい」
「そうなの? じゃあ、お願い…あっ!!」
ユージーンの言葉を聞き、アーチェは椅子に座る彼の股間に跨るようにして、はちきれそうになっている
モノを自身の中へと咥え込んだ。
「んっ…うっくっ……はぁはぁっ…はぁっ」
アーチェの中へと自身のモノが入り込むと荒く熱い呼気を吐きながら、ユージーンは下から彼女の
秘所の奥を突き上げた。
「あんっ。あんっ! ああぁん…はんっぁぁん」
アーチェも腰を上下に動かしながらユージーンのモノを自身の中で蜜を絡ませながら締め上げ扱く。
二人の動きはより強い快感を求め動きを激しくしていく。ユージーンが腰を突き上げ、アーチェが腰を
落とす、二人の肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る。その音が次第に高く大きく早くなっていく。そして、
二人同時に悦楽の頂上へ達するときが来た。
「アーチェっ。くぅっ!」
「あっ! ユージーンっ!! あっあああぁぁぁぁっ!」
二人が頂上へ達した、その時だった。部屋中に目も眩むほどの光が発し、落雷に似た轟音が響いた。
次の瞬間、ユージーンが目を開けると、目の前で繋がっていたはずのアーチェの姿は無かった。どこかへ
飛ばされたのかと、辺りを見回したが何処にも居ない。あれほどに深く熱く交わり繋がっていたアーチェが
忽然と消えてしまったのだ。
- 153 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/21(火) 12:06:02 ID:sKLKj2Og
- ユージーンが何が起こったのか解らずに、呆然としていると玄関の音を叩く音と自分を呼ぶ声が
聞こえてきた。
「…誰だ?」
何が起こったのか理解できぬまま、取り敢えず衣服を着るとユージーンは玄関先に向かった。
「こんな時間に、何か用か?」
ドア越しに用向きを尋ねると、外からは部下の声がした。
「隊長! 大変です。陛下が…陛下の一大事です!」
「何! 陛下の容態が悪化されたのか?」
部下から陛下の身に危機が迫ったと知ったユージーンはドアを勢いよく開ける。そして、報告に来た
部下に掴みかかるようにして問いただした。
「く、詳しくは解りませんが、ミルハウスト将軍が隊長に急いで城に戻るようにと」
「解った。すぐ行く」
ユージーンは部下と共に急ぎ走りながら、王城へと向かった。王城へと到着すると門のところで僚友の
ミルハウストが待っていた。
「急げ! ユージーン!」
「ああ!」
ミルハウストはユージーンと共に王城の祭壇へと急いだ。二人が祭壇へと向かうと、そこにでは、病に
臥しているはずのラドラス王が、空に向かって自身のフォルスを解放しようとしていた。
「お止め下さい! 陛下!」
「陛下! 何をなさるのです。そのような事をしたら世界は…」
二人が止めに入ったが、時既に遅しであった。ラドラス王は自身の持てるフォルスの全てを開放して
しまったのだ。フォルスの全てを開放したラドラス王は、そのまま倒れこみ息を引き取った。
ラドラス王がフォルスを開放したことにより、世界は未曾有の大惨事を招くことになった。本来なら
持つことが有り得ないヒューマ族にもフォルスが現れ、使いこなせず暴走させる事件が多発した。多くの
悲劇が各地で引き起こされた。
この日を後に、ラドラスの落日と人々は呼んだ。ラドラス王が、フォルスを開放するという暴挙に
出たのは、満月が赤く怪しく光る夜のことだった。
そして、ラドラス王の病が悪化し始めた時期に現れ、フォルスを開放した夜に消えたアーチェ。アーチェと
この悲劇の関連性は誰にも解らない。しかし、時空の歪みを生んだこととは何らかの関係があるのかもし
れない。
−終り−
私にしては珍しく長文でした。
ここまで読んで下さった方、お疲れ様です。ありがとうございました!
- 154 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/21(火) 14:59:49 ID:ju5cqfR0
- おつです GJ!
・・・ガイ×ティア(ガイ?)はマイナーでしょうか・・?;;
- 155 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/21(火) 17:27:31 ID:Lan9kNTv
- 自分もやっと書きあがったので投下します。
アビスの長編SS。前スレ埋めれずにスマン
・アニス×シンク → シンク×アニス 2人とも攻
・シリアス。細かい心理描写あり
・時間軸 超シンク戦直後〜シンク消滅まで
・本編と台詞かぶり有り
苦手な方はスルーで宜しくお願いします
- 156 名前:幻の口づけ(1/12) :2006/03/21(火) 17:28:17 ID:Lan9kNTv
- 「音素乖離が進行しています。長くもって30分……どどめは必要ないでしょう」
死霊使いの一言で、彼は放置された。
白い大理石の床に転がっている自身が酷く惨めだった。
確かに乖離は進んでいるのかもしれないが、とどめを刺さないとは理解し難い。
何らかの方法で回復し、再び邪魔をしないとも限らないのに……
実際、彼は動けない身だが、自動的にHPを小回復する装備をしている。
そのおかげで音素乖離しつつも傷は癒されていくという矛盾した現象に見舞われているが、あと数分もすれば歩けるようになるだろう。
奴らを追いかけるか――そのまま朽ちるか――考え、自嘲気味に笑った。
当然、邪魔をしに行くに決まってるではないか。
間に合わないかもしれない。奴らに追い付く前に消えるだろう。
だが、全力で戦い散っていった同志達に無様な死に様を見せたくはない――
シンクは力を振り絞って半身を起こし、近くの壁に身を寄せた。
瞳を閉じて体力の回復を待つ――つもりが、思わぬ横槍が入った。
何者かが砂利を踏む音に瞼を上げれば、一人の少女が眼前に立っていた。
いつも、自分が嘲笑っていた奴だ。
黒に近い茶色の髪を重たそうに二つにまとめ、不細工なぬいぐるみを背負った導師守護役。
七番目を好いていたはずだが、ロクでもない両親の命を救う代価とやらに、あっさり引き渡した最低な女。
自分を含めた6人のレプリカ達の命が支え、作り上げたも同然の七番目を――この女は騙されるだけしか能がないような屑と交換したのだ。
許しがたい――シンクは冷ややかに少女を見上げて言った。
「アニス……何の用?」
「……シンクが、悪いんだから……」
アニスは少し息を呑んでから、ゆっくりとシンクの傍に歩み寄った。
「だったら何? 謝って欲しいわけ?」
「……謝ってなんかいらない。謝ったって許さない……」
この時のアニスは明らかに様子がおかしかった。心なしか、顔が紅潮しているように見える。声も微かに震えていた。
「ボクを殺しに戻ってきた……ってわけじゃなさそうだね――っ!?」
まさか助けに来たとか?と言いかけてシンクは絶句した。アニスが自分の足をまたぎ、そのまま馬乗りにのしかかってきたのだ。
「シンクがっ……悪いんだから……」
先ほどと同じ台詞を吐き、シンクの破れた服から覗く素肌にぴたりと左手を添えて、顔をうずめる。
「――!?」
そして、右手でズボン越しに中心を撫で始めたのだ。シンクはびくりと身を竦めた。
感触に、ではなく、アニスの行動に驚いたのだ。
「お前……何を……!?」
アニスは答えない。手も止めない。表情から真意を読み取ろうにも、ぴったりとシンクの胸に頬を寄せていて見ることが出来ない。
「やめろ……!」
シンクはアニスを振り払おうとしたが、弱った今の力では無理だった。こうしている間にもアニスの手は動き続けて熱い衝動を呼び起こし、更には――ぺろりと胸を舐めあげられた。
「……っ!」
シンクが息を呑んで歯を食いしばる気配に、アニスは何故かホッとしたように息を吐き、肌けた胸を撫で回し、舌を這わせていく。
唾液をたっぷり含んだ舌が胸の突起に触れると、シンクは再び身を竦みあがらせた。
「うぅっ……」
自分の意思に反して次第に身体が熱を帯び、呻く声が漏れる――不意に中心をなぞっていたアニスの手が止まった。カチャリと金属の擦れる音がして――シンクの心臓が跳ね上がった。
アニスがベルトを外したのだ。そのことを理解した時は既に遅く、彼女の小さな手は滑り込んでおり、やんわりと握り締められていた。
「っ……やめ……!」
外へと取り出されるそれをアニスがぎゅっと握り締める。僅かに芯ができているが、まだ柔らかく勃つほどではない。
アニスは一息ついてから、身を屈め、それをゆっくり舐め始めた。
- 157 名前:幻の口づけ(2/12) :2006/03/21(火) 17:29:15 ID:Lan9kNTv
- 「……ん……っ……はぁっ……」
若いそれが否応なしに反応する。アニスが舌で突起を舐める度に熱い衝撃がシンクの身体を仰け反らせ、何度も壁に背中が擦れる音がした。
「お前……こんな……んぅ…っ……真似を……ふぁ……」
アニスは、まるでアイスクリームを舐めているかのように悪びれた様子もなく、舌でぺろ、ぺろ、と小刻みに舐めあげ、右手で握ったそれを上下に擦り、左手の親指の腹で筋をなぞっていく――
他と比べようがないが、上手、なのかもしれない。何処でこのような淫乱な技を覚えたのか――
「くぅっ……!」
何度も理性が飛びそうになった。アニスがすっかり大きくなったそれを口に咥えこんでからは、思考がまともに働かなかった。
ぬるりと生暖かい口内の感触に包まれ、ちゅっちゅっと吸われる。舌で転がされるように舐められたかと思うと、唇ではむはむと歯を立てずに噛まれる――その度にシンクは身をよじり、喘いだ。
限界が近い――だが、シンクの自制心が僅かに勝っていた。アニスに負けるなど絶対に嫌だ――!
アニスは焦っていた。
シンクのものは熱を帯びてかなり膨張している――にも関わらず、一向にイク気配がしない。このままだと自分の方が先に力尽きるか、シンクが消えてしまう――
せっかく仲間たちが気を利かせて、とどめを刺さないでいてくれたのに……二人で居る時間をくれたのに……
モースがあっさり果てた技でもシンクは落ちない。さすがだと、それはそれで嬉しいのだが……もう少し素直になってくれてもイイのに、と思う。
それとも、自分はイクに値しない存在なのだろうか……
だとしたら、女としてのプライドが許さない。そりゃあティア……ナタリアに比べれば遥かに劣るが……
イカないまま死なせてたまるか……!と、アニスはシンクのものを口から出すと、その根元をきつく締め上げた。
「な……!? んんっ……くぁっ……ぁ……あぁっ……!!」
それまでの柔軟な動きとは打って変わって、アニスは激しく攻め立てた。素早く手を上下に動かし、乱暴に先を吸うと、今度は歯を立ててチクリとした刺激を与える。
「やめ……やめ……ろぉ……! ああぁ……あぁぁ……!!」
アニスの荒技にシンクの呼吸が乱れに乱れた。根元を締め上げられてはたまったものではない。下からどんどん突き上げてくる熱い衝動が行き場を失い、全身に逆流する――今まで感じたこともない凄まじい感覚に意識が朦朧としてくる。
ひねくれ者の彼らしからぬ乱れた喘ぎ声に気を良くしたアニスは、もう少し苛めたい欲求を我慢し……一気に決めることにした。
再び口に咥え込み、激しく吸いながら根元の封印をパッと解く――間髪入れず、尖った先端の入り口を、舌でドリルのようにえぐった。
「はぁっ……!? ぅんんっ……!!」
シンクの身体が大きく揺れた――同時に、口内で弄ばれていたものがぶるぶると震え、溜まりに溜まったものを噴き出す――
喉の奥にまで飛び散ったそれに、アニスは弱冠むせた。シンクのものを解放して、軽く咳き込むと、口の端から白濁した液体が、つぃ――と糸を引いて垂れる。
「ん……んく……」
「……!?」
脱力してぐったりしていたシンクだが、アニスが吐き出しもせず――苦しげに――呑みこんだことに驚愕した。
肩で荒い呼吸を整えつつ、何度も喉を鳴らして残さず呑み干してしまった少女をじっと見詰める――
- 158 名前:幻の口づけ(3/12) :2006/03/21(火) 17:30:12 ID:Lan9kNTv
- 理解できない――アニスは七番目を好いていたはず――なのに、何故このような真似ができるのか。
可能性がないわけではないが、もしや自分を七番目に見立てて……?
ふと、アニスがすっ――と膝立ちに立ち上がった。すっかり紅潮した気恥ずかしげな表情でシンクを見下ろしている――
「どういうつもりで……」とシンクが口を開けた瞬間、またもやアニスの手が、彼のものに触れた。
唾液に濡れたそれを嫌がる素振りもなく、硬くしようというのか――撫で始める。
若さからか、やはり反応してしまうが、先程よりは衝撃が緩い。これなら抵抗できそうだ。
今度こそアニスを跳ね除けてやろう、シンクはそう思ったのだが――目の前の少女に突拍子もない行動に出てこられ、それはあっさり阻止された。
自分の下着を脱ぎ始めたのだ――と言っても膝上くらいにまで下げ降ろしただけだが――シンクは絶句した。
まさか――まさかという思いだ。夢のような光景でもある。夢といっても悪夢だが。
アニスが腰を落としていく――スカートの中にシンクのものが隠れ――先端が、暖かいものに触れた。
「正気……?」
寸での所で動きの止まったアニスに、シンクが冷淡に声を掛ける――が返事はない。
アニスも怖いのか、紅く染まった顔に恐怖の影がちらついている。
「んっ……」
意を決したようにアニスが腰を落とした――強い抵抗はあったものの、弾けたように生暖かい感触が急激にシンクを包む――
「あぅ……ぅくっ……んん……!」
アニスの顔が苦痛に歪む――当然だ、とシンクは思った。
おそらくロクに濡れてはいまい――感触でわかる。シンク自身も入った部分が摩擦で痛いような気がするのだ。
ましてや前戯は自分が受けていたのであり、アニス自身は何も感じてはいないだろう。
それでも無理に挿入しようとは……馬鹿なのか、よほど飢えているのか――いや、両方か?
強いて言えば「馬鹿」だ。息を止めて力んだ時に腰を沈め、吐いて脱力した時に動きを止める――全く逆のことをしていた。
先端を挿れてから結構な時が流れたが、まだ半分も入っていない。よほど痛いらしく、どちらかが僅かに身じろぎする度に彼女は目をつむり、唇を噛み締めて堪えている。
これで悦に入れるとしたら真性の変態だろう。シンクはすっかり萎えていた。挿れているアニスもそれは感じているはずだ。
焦りと惨めさと恥ずかしさが入り混じったアニスの歪んだ表情――冷然とそれを観ている自分も馬鹿か。
シンクはため息をつき、
「あ……」
アニスの腰を掴むと、引っ張り上げて強引に膝立たせた。
- 159 名前:幻の口づけ(4/12) :2006/03/21(火) 17:30:52 ID:Lan9kNTv
- ちらりと自分のものに目をやると、少しだけ血で濡れている。やはり裂けていたようだ。口と違って下は未経験らしい。
「……そんなに七番目のイオンが恋しいわけ?」
「……!?」
シンクの痛烈な一言がアニスの心を容赦なくえぐった。ただでさえ激しく傷付いてたというのに……
アニスの瞳がじわりと潤んで、ポロポロと大粒の涙が零れだす――
「違う……違うもん……!」
「何が違うのさ? こんな馬鹿な真似までして、あいつとの繋がりが欲しいんだ?」
「違うよ……! シンクはイオン様じゃない……! わ、私は……」
「思えばいいよ……」
「!!」
シンクはアニスの着ている教団服の襟元に手を掛け、真下へと引き下ろした。派手な音と共に彼女の着込んでいた全ての服が裂け、素肌が露になる。
もともと先の戦いでボロボロになっていた服だ。引き裂くのは容易だったし、気にすることもない。
どうもう――みんな消えるのだから。
二つに分かれた服を割り、アニスが抵抗するよりも先に胸元へと口を落す。
「……っ!」
アニスが息を呑み、両の手でシンクを離そうと押し返すも、がっちりと腰と背に手を回されており、びくともしない。
その間にもシンクの唇にきつく吸われ、紅い印が点々と広がり、舌で上へ上へと舐めあげられる。胸元から喉へ――喉から顎へ――
「はぁ……ぁあっ」
シンクは首を後方へ仰け反らせて喘ぐアニスの頭を掴んで、力任せに引き寄せた。
「ボクはボクで楽しませてもらう」
黒味がかった茶色の髪をくしゃりと握り潰し――アニスの口を覆うように塞いだ。
柔らかい唇の感触を何度も確かめ、舌でアニスの唇を舐めると、無理やり割って口内へと侵入させる。
アニスの身体がびくんっと竦む。生暖かいものが蠢いて、自分の舌と絡みつつ奥へ奥へと突き入ってくる。
「ん……んん……」
くちゅくちゅと、唇を吸う卑猥な音が響く――
「ひぁ……んっ……はぁ……っ」
シンクに嬲られるがままだったが、息苦しさにアニスは顔を横へそらし、息を吸おうとする。
しかし、僅かに空気を吸っただけですぐに塞がれてしまった。またもや舌を這わせられ、身体がびくんと跳ね上がる。
何度も同じようなことが続いた。苦し紛れにアニスはもがき、次第に呼吸が乱れ、零れる息に熱がこもる。
既に互いの口はどちらのものともわからないほど唾液に濡れていた。唇を離す度に糸を引き、冷たくなったその感覚がかえって身体の芯を熱くさせる――
「まっ……んっ……待って、待ってよ、シンク……!」
シンクの肩を掴み、アニスがシンクの猛攻を振り切る。はぁっ……と熱のこもった息を吐きながら――
「違うよ、そんなんじゃないよ……」
何が違うのか――先程の会話の続きらしいが。
「シンクが……好き……なの……」
「……?」
シンクは眼を見張った。何か……聞き有り得ない言葉が耳を通過したような――
「シンクが好き……だから私……」
繰り返し言うアニス――幻聴ではなかった。
我が耳を疑うとはこの事だ――今、こいつは何を言ったのだ? 言葉は聞こえた。が、到底理解し難いものだ。
「嘘じゃないよ……?」
無言でいるシンクの心境を察したのか、アニスがその理由を話そうとした刹那――ぐらり、と身体が傾いた。
- 160 名前:幻の口づけ(5/12) :2006/03/21(火) 17:31:28 ID:Lan9kNTv
- 「いたっ……!」
平衡感覚がおかしくなったかと思えば、突然何かに打ち付けたような痛みが後頭部を襲う。
実際、アニスは床で頭を打っていた。シンクに突き飛ばされた――そうだわかったと同時に、アニスの背筋が凍り付いた。
床に転がされた自分を馬乗りに見下すシンクの瞳が、あまりにも冷たかったから――
「信じられるとでも? 嘘ならもっと上手につくんだね」
「ホ、ホントだもん……!」
予想していた通りの反応だった。簡単には信用してもらえない。
「ボクを見ていつも七番目――イオンを思い出していたくせに……よく言うよ!!」
「それは……当たり前じゃない! 同じ顔で同じ声なんだから……!」
開き直ったようなアニスの鋭い言動に、シンクは怒りを露にした――
「うるさい……!」
「ひぁ……っ」
乱暴に胸を吸われ、アニスは小さく悲鳴をあげた。
気に入らない……! シンクは暴れるアニスの両手を掴んで押さえ込み、完全に床へ組み敷くと、胸元へ舌を這わせていく――
緩やかに描かれた弧の先にある紅い実を弄ぶと、アニスの小さな身体が仰け反り、抵抗が激しくなる――が、構わずきつく吸い、歯を立てた。
全くもって腹立たしい。ケセドニアでの時もそうだったが、何も本気でイオンとして見て欲しかったわけではない。
嫌がらせなのだ。イオンの真似も、先程の「思ってもいい」発言も。こうして犯しているのも。
自分とアニスのこれまでの軌跡――やり取りを思い出しても不可思議な話だ。どこを間違えれば恋愛感情に発展するというのか。
これはもう主観から間違っているとしか思えない。すなわち――七番目と自分の混同である。
だが、基盤となっているのは七番目への感情のはず――行為を続けていれば、今に奴の名が口に出てくるはずだ――
シンクはアニスの手を解放した。自分も手が塞がっていては不便だ。
途端に、アニスは自由になった手で胸を隠そうとする。シンクは口で手袋を外しながら、思わず笑ってしまった。
隠すほどあるわけでもなし。むしろ生まれた時から全く成長していないように見える。
ああ、そうか。ないから恥ずかしいんだな。
――と、アニスの手を跳ね除けて胸を愛撫しながら、シンクは納得した。馬鹿みたいなことだが、少し腹の虫が収まった。
ヴァンの妹のように目立ってあるわけでないが、触っていると柔らかい膨らみを感じる。
「やぁ……やだ……」
コンプレックスのためか、あまり触って欲しくなさそうだが、やめる義理はない。構わず舌と手で攻め続けた。
「んっ……っ……」
余程恥ずかしいらしく、アニスは唇を固く結んで必死に声を堪えている。不意に、口内へ何かが割り入ってきた。シンクの指だった。
「はぁっ……やっ……あぐ……」
堪えようにも口を塞ぐことが出来ない。感じたままの声が外に漏れ、アニスの恥ずかしさは頂点に達していた。下腹部が、熱い――
無駄にあがくアニスの姿に、シンクは薄っすら笑みを浮かべた。もう片方の手をスカートの中へ忍ばせる。
だが、すぐには触らない。太腿を撫で回し、アノ場所へ徐々に近付いてゆき、アニスが抵抗しつつも、じれる様を楽しんだ。
「やだっ……やめて……ぇっ!」
アニスが半身を起こしてシンクの腕を掴む――瞬間、くちゅり――と熱い衝撃が全身を走り抜けた。
「ひゃうっ……!?」
アニスの身体が一際大きく跳ねる――再び床へ倒れこみ、手足をばたつかせた。
シンクはお構いなしに濡れた秘部を指で舐めるように撫でる。動かす度にアニスが面白いように乱れる。
次々に溢れる愛液を絡ませながら、ぐぷっと中へ指を押し入れた――
- 161 名前:幻の口づけ(6/12) :2006/03/21(火) 17:32:03 ID:Lan9kNTv
- 「やぁぁぁ!!」
アニスは絶叫して股を閉じようとひたすらもがき、その度にシンクの指の間を縫って愛液が飛び散る。
いきなり2本入れてみたが――大丈夫なようだった。アニスの様子を見る限り、もう痛くはないらしい。
前後に動かして、指の腹で中を掻き回すと、膣内が激しく収縮し、粒々した触感が吸い付いてくる――
なるほど、挿れたら確かに気持ち良さそうだ――と、シンクは指を抜いて、ぺろりと舐めた。
膝まで下がっていた邪魔な下着を破り取り、股を大きく開かせる――アニスがまた何か呟いたようだが――シンクは無視して顔を沈めた。
紅い花弁を指で剥き、露になった花芯をゆっくりと舐め、微かに血の味がしたが、吸ってはまた舐める――
「ふぅぁ……はぁ……んっ、はぁ……あっあっ……!」
音を立ててきつく吸い上げるものの、愛液は絶えることなく溢れる一方だった。
吸い付きながら舌先を源泉の中へねじり込ませる――と、
「あっあぁぁ…あぁ!!」
アニスが熱っぽい声を張り上げ、入り口の花弁が激しく痙攣し――ごぼごぼっと凄まじい量の愛液が噴き出した。
イったか……とシンクは顔を上げた。虚ろな瞳で荒い呼吸をするアニスの頬を優しく撫でる。
「さっきの借りは返したよ……」
そしてここからが本番――アニスの両膝を抱え、固くなった自分のものをあてがった。
びくっ――と、アニスの表情に恐怖の色が浮ぶ。無理強いして挿れようとした時の激痛を思い出したようだ。
「し……シンク……」
「さぁ……本音、聞かせてよね。アニス――」
アニスのふくよかな腰を掴み、ぐぐっ……と引き寄せ――やや強引に割って挿入した。
「やあぁ! ぁんっ! はぁっあぅ……!!」
まだ先の方しか挿れてられていないが、アニスが受けた衝撃は相当なものだった。
熱い――とにかく熱い。自分が熱いのではなく、入ってくるそれが熱い。熱くて、大きくて、固くて……指などとは比べものにならない質量が突き上げてくる。
「くっ……」
予想以上に狭くて、思うように奥へ進めず、シンクは舌打ちした。
充分に濡れているはずなのに、とにかくアニスが力を入れて無駄に締め付ける上に、手を振り乱して暴れるから邪魔で仕方がない。
つくづく色気のない反応をしてくれる。良いと思ったのは鳴き声だけか。
アニスの手を掴んで自分の背中へと回す。途端にぎゅっと爪を立ててしがみ付かれたが、構わない。アニスの呼吸に合わせて徐々に奥へと挿れていく――
「ぁあっ……ふぁ……ひゃぐぅっ……!」
「うぅ……っ」
どうにか根元まで挿れることができたが、腰を動かす度に愛液と肉壁に揉まれ絡みつかれ……えもいわれぬ猛攻に、思わずシンクも歯を食いしばった。
- 162 名前:幻の口づけ(7/12) :2006/03/21(火) 17:32:53 ID:Lan9kNTv
- 「シン……ク……んっあっ……シンク……!」
揺さぶられながら、アニスは何度もシンクの名を呼んだ――
信じてもらえないまま、こうなってしまったのは悲しいが……無理もない。
イオンの代わりとして見ていると罵られても――完全否定することができないのだから……
自分でははっきりと認識しているつもりだった。
イオンとシンクは同じ被験者から生まれたレプリカでありながら、全く違う存在だということを――
だが、今や二人はどちらも特別な存在となり、同じ髪の色、同じ瞳の色、同じ顔立ち、同じ声――違うのは体格と性格くらいか。
これで迷わない人間がいるだろうか……自分の気持ちを疑わない人間がいるだろうか。アニスだってそうだった。
シンクのことが気になる。ケセドニアでの一件が、ずっと尾を引いていた。
居ないとわかっていても、何処かの街に立ち寄ればシンクの姿を探している。それは何故か――
イオンの代わりを求めているからだと、何度も自分に言い聞かせ、その度に胸が締め付けられて苦しくなった。
そんな時だ。仲間の一人――ガイが助けてくれた。
胸が苦しくなるのは、自分に嘘をついているからだと――
本当の気持ちを知るもう一人の自分が、嘘をつかれて苦しみ、泣いている。胸の痛みはそのせいで――
似てるとか似てないとか、深く考えず、素直に行動してみたら?と言われた。
「あぁっ、あっ……」
素直に――感情の赴くままにシンクと今、繋がっている。
やっぱりシンクはシンクだ……イオン様じゃない……
「シンク……ぁあ……ふわっ……あぁぁぁ!!」
びくっびくん!とアニスの身体が弓なりに跳ね上がった。
初経験ということもあり、シンクが間隔を変え、深く突くと、アニスはあっさり果ててしまった。
急激な収縮にシンクもあわや巻き込まれそうになったが、何とか踏みとどまった。
先刻のような無様な醜態をこれ以上晒すわけにはいかない。アニスにはもっと苦しんでもらわなければ――
独りでイったことをせいぜい恥ずかしがるといい――動きを止め、気を失いかけているアニスの顔を覗き込む。
「う……ん……」
アニスは誰かの視線を感じ、朧気ながら意識を取り戻した。真っ先に視界へ飛び込んで来たのは濃緑の髪――それでいて意地悪い笑みを浮かべるシンクだった。
「これで終わりだと思わないでよね」
「……!? あっあぁぁぁ……!」
シンクの攻めは続いた。満足していないのだから仕方ないとアニス思った。思ったが、酷い――とも。
シンクの、完全に人を見下した冷徹な瞳――自分は性欲の捌け口でしかないのか……
だが気持ちとは裏腹に、アニスの身体は悦びを感じ、熱く濡れる一方で――それがシンクに付け入られる隙となるのだから、また悔しくて悔しくて。
イオンとは違う。決定的だった。イオンならば、どこまでもアニスに優しく接してくれただろう。
もっとも、イオンがこのような淫らな行為に及ぶとは想像もつかないが……
自分はこのままシンクの玩具にされて終わるのか――シンクはもうじき消えてしまうというのに――
何も信じてもらえず、二人は終わってしまうのか――
そんなのは……絶対いや……!
「んっ……くぅ……!」
「……?」
せめてシンクをイカせたい。死んでも本当の事は何一つ喋らないだろうシンクの、本音を曝け出した瞬間の顔が見たい。
口でやった時は咥えるのが精一杯で見れなかったが、今度こそは……! とアニスは下腹部に力を入れた。
「くぅっ……! こいつ……!?」
急激な締め付けられ、思惑通り顔を歪めるシンクに、アニスは薄っすらと笑った。
「ゆ、油断、してるから……だよ……」
ぎりっ……!と、シンクの歯軋りする音が響いた。
- 163 名前:幻の口づけ(8/12) :2006/03/21(火) 17:33:32 ID:Lan9kNTv
- アニスのとろんとした――完全に自分に堕ちた恍惚の表情が、一転して鋭くなったので、何かあるとは思っていたが。
「やってくれるじゃないか……!」
言うなりアニスの腰に手を回し、ぐいん、と強く持ち上げる――
「はぅあ!?」
図らずしも最初の形に戻ってしまった。アニスがシンクを襲った時と同じ体勢に。
ただし、あの時と違って二人に距離はない――シンクの両手はアニスの背に。アニスの両手はシンクの肩を掴んでいた。
鼻先が触れ合うほどの距離――アニスは意識していても、やはりイオンを思い出す――
「シンクが悪い……」
「またそれか」
「だって……矛盾してるよ……」
イオンとして見ると不愉快がるくせに、イオンの真似をして自分を惑わす――
あの時、シンクがイオンの真似さえしなければ、こんなに意識することもなかっただろう。
きっかけを作ったのはシンク――責任を取るのは当然のことだ。
「信じてよ……」
「しつこいな……!」
アニスを黙らせるかのように、シンクは腹に力をいれ、アニスの身体を突き上げた。
「あぁっ……ぁ……ん……シン……ク……!」
立て続けに突き上げられ、アニスの身体が激しく上下に揺れる。
「シンク……! シンク……!」
肩を掴んでいた手を首筋へ回し、シンクへ唇を重ねる――
軽い、本当に重ねるだけのキス――まだシンクが怖くて、それ以上はできない。
「んんっ……?」
てっきり拒絶されると思っていたが、力強く引き寄せられ、舌を絡めてくれた。
わからない――何を思って自分を抱いてくれているのか――
「ひゃ……ぁっ……ぁあっ、シンク……!」
アニスは喘ぐ――じきに呼べなくなる名前を叫んで――
何を思って――なんて、シンクにもわからなかった。わからなくなっていた。
アニスに名前を呼び続けられ、ふと気付いたことがある。
シンク――そう、ボクの名前だ……
名前……些細なものかもしれないが、自分であることを証明するたった一つのもの。
イオンは――七番目のイオンは「七番目」だ――自分もそう呼んでいる。
何故なら、イオンは被験者の名前だからだ。
七番目は代用品として選ばれた時に「イオン」を継いだだけで、彼自身のものではない。
もし、被験者が生きていれば七番目のレプリカには別の名が付けられていただろう。
イオンはあくまで被験者の名前であって、七番目を個体として識別できるものではない。
所詮はレプリカ――名もない七番目を哀れに思う――
もっとも、それ以上に大事なものを、あいつはたくさん持っていた。
名前がないことなど、気にも留めていないだろう。
名前以外何もない――空っぽのボクだから、気になったのか――
- 164 名前:幻の口づけ(9/12) :2006/03/21(火) 17:34:09 ID:Lan9kNTv
- 「シンク……?」
動きが止まっていたようで、アニスが不思議そうな顔で自分を見詰めていた。
紅く染まった頬に、涙と唾液でぐしゃぐしゃな顔――本当に自分の為にここまでしているのだとしたら……
「アンタも強情だね……」
自嘲気味に笑い、シンクは甘い考えを捨て去った。どう転んでも「未来」など、自分にはない――
「あっ……やぁっ……」
アニスの首筋から胸へと舌を這わせ、行為を再開する――
「あぁ……ぁ……シンク……ぅんっ……ふぁ……」
シンクの熱いものに突かれ、何度も意識が飛びそうになるアニス――だが、
「……!?」
何かの見間違いだと思いたい――ほんの少し、瞬きする合い間に、シンクの身体が透けて……向こう側の壁が見えた。
音素乖離も末期に入ったのか――終焉は近い。
「いやぁあ……! シンク……消えっ……ないで……!」
喘ぐというより悲鳴そのものだった。大粒の涙がシンクの胸元を流れていく――熱いが、すぐに冷めてしまうそれを、シンクは無言で感じ取っていた。
「シンク……あぁっ死なない……でぇ……! 消えないでぇ……!」
他ならぬシンク自身を受け入れ、誰よりも一番傍にいながらも、遠くに感じる――
信じて欲しい。信じてくれさえすれば……
「好き……大好き……! シンク……消えないで……!」
シンクにキスをする――今度はアニスから舌を絡めた。強く吸い、シンクがそうしたように、何度も口付けをする。
「もっと……ん……シンク……」
アニスは執拗にキスをねだった。覚えておきたい――この感触を、この感覚を。シンクがどう抱いてくれたかを、全てを心に刻んでおきたい――
首に回した手に力を入れ、ぎゅっと抱き締める――がくがくと身体を揺さぶられ、アニスはシンクの肩に顎を乗せながら喘ぎつつ、必死に訴えた。
「死なないで……シンク……好きなの……」
「遅い……んだよ……何も、かも……!」
或いは早すぎたのか――もっと時間があれば――
「もぉだ……ダメ……んんっ……シンク……はぁっ……ぁ……ぁん……あっあっあぁぁぁああ!!」
「うぅ……くっ!」
同時に絶頂に達した。お互いの全身が震え――力が抜けていく――
長い間、溜めに溜めていたせいか、一度では済まず、二度……三度と、シンクは放った。
朦朧とする意識の中、どくどくと熱いものが奥を突いて流れ込んで来るのを感じ、アニスは気を失う。
シンクが微かな声で「アニス」と呼んでくれた様な気がした――
- 165 名前:幻の口づけ(10/12) :2006/03/21(火) 17:34:48 ID:Lan9kNTv
- その優しげな呼び声が、否応なく誰かの影と重なってしまう。
「!?」
アニスはハッとして、もたげていた頭を上げた。
私、どれくらい気を失っていた? そんな場合じゃないのに……!
しかし、まだシンクの呼吸は荒く、瞳を閉じて静かに整えている最中で……まだ2人は繋がったままだった。
ほんの数秒、意識をなくしていただけのようで、アニスはホッと胸を撫で下ろす。
甘えるように――別れを惜しむように――シンクの胸に顔を押し付け、頬擦りする。筋肉質で逞しいが細いしなやかな肉体――もしかしなくても自分より細い……特に腰の部分とか……
ダイエットしよう、と他愛ないことを考えて、アニスは小さく笑った。
至福のひと時――このまま死んでもいい……死んでしまいたい……一緒に……
「わからないんだけど」と、シンク。
「なにが?」
「アンタがボクを好きになる理由さ」
「うーん……」
アニスはわざとらしく考え込むようなフリをして、
「厳しいところ?」
と、おどけたように答えた。
「あのね……」
そう言って、アニスは自分が如何に他人に甘えているか――甘えて育ってきたかを話した。
モースの言いなりになっていたダメな両親。実はそんなに好きじゃなかった。
何度も嫌気がして、家を出たいと思ったか……でも、できなかった。
両親も結局は親の義務を果たして、あれこれ世話を焼いてくれる。
アニスは、彼らの子供としている限り、楽な生活が出来た。贅沢は出来なかったけど。
モースの命令は嫌な仕事が多かったけど、お給料は良かった。
我慢して言うことさえ聞いていたら、とんとん拍子に昇格して、導師守護役になれた。
無論、スパイとして任命された訳だが、イオンはいつも教会内に居て、危険な目に遭うことは滅多になかったし、見張っているだけの楽な仕事で……
何より、イオンが優しかった。鈍かった。頭は良かったので気付いていたかもしれないが、バレたらバレたら許してくれるだろうと思っていた。
上手くいけば、バレないままモースだけが失脚して、自分の地位は安泰?なんて都合の良い事を考えていた。
現実は甘くなかった……イオンは自分が手引きしたせいで死んでしまった。
イオンだけではない……タルタロスやシェリダンの人達……数え切れないほどの人間が死んだ。
考えないようにしてきたが、限界だった……自分は最低の人間だ……直接手を下した訳じゃないが、そのことが責任転換の良い口実になっていて、嫌だった。
あの時だって、皆が助けにくると思って! ……だから、惑星預言を詠もうする彼を止めなかった……時間稼ぎすらしなかった……
なのに、誰も自分のことを責めない。どうして?
悪くないはずがない。悪いの! 私は悪いの! イオン様を売った!
おかしいよ、なんで皆……悪いって言ってくれないの……? 責めてくれないの? 私が……子供だから……?
だが、アニスは何も言えなかった。独りになるのが怖かったから――
皆が責めないのを良いことに、ぬけぬけとパーティに残留し続けた……
- 166 名前:幻の口づけ(11/12) :2006/03/21(火) 17:35:50 ID:Lan9kNTv
- 「あのさ」
シンクはアニスの話を遮って言った。
「アンタの生い立ちとボクと、何の関係があるわけ?」
「もぉ〜! 要するに、シンクははっきりものを言ってくれるから、嬉しかったってこと!」
簡潔に述べられても、話の接点がよくわからない。シンクは呆れた様に嘆息した。
敵対する以前はおろか、敵対した以降もアニスと会話らしい会話をした憶えはなく、嫌がらせをした程度の記憶しかない。それが嬉しいだって?
「そんなにボクに苛められたいんだ?」
「ち、違うよ!」
「じゃあどうして欲しいのさ?」
「……」
濃緑の瞳に見詰められ、アニスの胸がちくりと痛んだ。
言わなければ、わかってもらえないのか……
「好きになって……私のこと……好きになって欲しい」
「無理」
即答された。
「アンタに……興味ないね」
――言いつつ、シンクの顔が迫ってくる――前髪が触れ合った時、アニスは瞳を閉じた。
キスをしてくれる――そう思った。
しかし、いつまで経っても何もしてくれない。
いや、確かに唇に暖かいものが触れた。ほんの一瞬。
それすらも幻かと思うほど、やけに冷たい風がアニスを通り過ぎていく――
「……!!」
気付いてしまった。気付きたくなかった――身体が、寒い――
先程まで触れ合っていた部分が、風に晒されているという残酷な事実――
恐る恐る、アニスは眼を開けた。
目の前には、崩れかけた白い壁がそびえ立っているだけだった。
どこにも、誰もいない。自分だけがそこに居た。
「シンク……」
恐れていた事が現実になった――
覚悟はしていたのに、涙が止まらない。夢だと思いたい。
だって、普通に話していたじゃん、ついさっきまで……!
アニスがどんなに周囲を見回しても、シンクはいなかった。
- 167 名前:幻の口づけ(12/12) :2006/03/21(火) 17:36:47 ID:Lan9kNTv
- 徐々に嗚咽が大きくなって、アニスはいつしか張り叫ぶように泣いていた。
イオン同様、何も遺さないで……消えてしまった……
肝心の答えを聞いてないのに……死んでしまった……
あんなフラれかた、絶対に認めない。
シンクの言葉ほどアテにならないものはない。あいつが一度だって本心を口にしたか。
ひねくれたことしか言わないくせに、今の際になって真実を告げるとは考えられない。
だいいち! どうして最期にキスしようとしてくれたのか……わからない……
もしかしたら……と期待してしまう。
でも、本当のことはわからない――真実はシンクしか知らない。
そのシンクは、もうどこにも居なくて、もう何も聞くことができなくて……
アニスは一生、答えを求め、彷徨い続けるだろう――
あの世で――アニスがもがき苦しむ様を見て、シンクは意地悪く笑っているのだろう――
「……?」
不意に、何かが下腹部から腿を伝って流れ落ちた。
床へ視線を落すと、シンクと繋がっていた部分から、自分のものに混じって白いものが零れている。
「あ……シンク……」
思わず口を覆って、アニスは小さく泣いた。
シンクがいた。自分と一つになっていた。彼は消滅してしまったが、存在は消えていない。
自分の中にいる。シンクのものが残っている――
ほんの数十分の出来事だったが、シンクの残り少ない人生の全てをもらっていた事を悟り、アニスは涙を拭った。
死ねない……死ねなくなってしまった。シンクはこれからずっと先、自分と一つなって生き続ける――
アニスは道具袋から替えの服を取り出し、手早く身なりを整えた。
仲間が目印を残しつつ、アニスが追い付くのを待っているはずだ――
自分の中のシンクの為にも、生きなければならない。
物言わぬ存在に、故人を想い慕うのは愚かしいかも知れない。淋しいことかも知れない……
アニスだって実のところは嫌だった。本人が傍にいるほうが良いに決まってる。
だが仕方ない。彼が遺した唯一のものなんだから、大事にしなければ……
これでアニスはますます苦しい人生を歩むことになった。
いつまでもシンクの存在を感じ、例の答えを求め続ける――
どんなに辛くても、楽に死ぬことは決して許されない――
そしてやっぱりシンクは嘲笑っているのだろう……いつでも冷ややかにアニスを見下して……
「シンクのバカァ――!」
やり場のない怒りを込めて、アニスは叫び、その場を後にした――
振り返ることはない。シンクは、すぐ傍にいる――
「世界が滅ぶとか、本当はどうでもいい。ただイオン様やフローリアン……シンクを苦しめるアンタが大っ嫌い! だから倒す!」
何が何でも勝って、生き抜いてみせる。
自分が生きている限り、シンクも生きているのだから――
完
- 168 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/21(火) 17:38:55 ID:Lan9kNTv
- 以上です
キャラスレで二人はSだという話が出たんで、それっぽく書いてみた
でも長すぎたな・・・スマン
- 169 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/21(火) 21:53:14 ID:qIID8jN/
- 長いけど面白い。乙。
でも、やっぱり長いものは長いかも・・と思う。
- 170 名前:133 :2006/03/21(火) 22:26:35 ID:qIID8jN/
- なんかナナリーの人気多かったんで、ナナリーのSS書きますね。
木曜日あたりに投下します。
- 171 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/21(火) 23:02:22 ID:qlRZ0bJ1
- >>170
期待してますね。
>>168
長いの無問題!
超グッジョブ!!
- 172 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 00:20:40 ID:CHwDCZfr
- >>168
あんま長文読まない方なんだけど、こりゃすげー読みごたえあった!
GJ!!
- 173 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 11:20:13 ID:Z8bgOROD
- 久しぶりにウイルス反応が
- 174 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 13:25:20 ID:CHwDCZfr
- >>138じゃない?
- 175 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 19:41:56 ID:Q8Ur8Tbc
- なんだか前スレ変な感じに終了しちゃってたよ…
- 176 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 19:56:53 ID:INcQmdy+
- 前スレのことは忘れて、気持ちを新たにこのスレを大切にしましょう!
- 177 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 21:07:46 ID:Lt5TgegK
- そうですね心機一転もいいんじゃないですか
- 178 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 21:56:27 ID:kpkE95ER
- >>177
あげるな糞が
- 179 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 22:14:07 ID:v4NRnCaD
- 黙れゴミ
- 180 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/22(水) 22:24:46 ID:KibHVHUN
- >>178、>>179
お二人ともお下品ですの
もっと上品な言葉を使わなければ駄目ですの
>>177
このスレはsage進行が決まりですの
書き込む前に>>1を読んで欲しいですの
- 181 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 00:27:06 ID:1nAhGT1K
- 家名のため、ファブレ公爵に身体を差し出すセシル少将の話とか読みたいなぁ。
フリングスとのイベントの「下世話な噂」とか「私はファブレ公爵に・・・」とか、モロに愛人関係を匂わせてたし。
- 182 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 00:42:21 ID:ly/FnnzQ
- シンアニにハマった!!
- 183 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 01:01:55 ID:nb4IallC
- あ
- 184 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 01:12:06 ID:FCKITKpP
- にす・・・僕の大切な(ry
- 185 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 01:44:39 ID:y8RPiPB0
- >憧れだったすずたんが目の前で眠っている。
今は薬のせいで眠っているが、もう少したてば起きるだろう。
逃げられてしまっては困るので、目を覚ます前に拘束する事にした。
手錠をかけ、足を縛っておく。これで目を覚ましても逃げられる事は無いだろう・・・
目を覚ます前にキスをした。唇はとてもやわらかった。キスをした瞬間、目を覚ましてしまった。
まだ何もわかっていないようだ。その表情は驚きと困惑の色を隠せなかった。
俺の手に持っているナイフを見て表情が恐怖に歪んだ。
その表情だけでたまらない。勃起してしまった。やはりこうでなくては。
ここでキッと睨んでくるような女はとっとと殺してしまう。つまらないからだ。
服を着せたまま犯してもいいのだが、それでは満足できない。
それでは和姦と似たようなものだ。全裸にも同じ理由でしない。
やはり服はボロボロにしてやりたい。そうしなければ興奮できないからだ。
俺はまず服を手に持っていたナイフで切り裂いた。抵抗しようにも手錠が邪魔で抵抗できないらしい。
ビリビリと音をたて、すずたんの貧しい乳房が露になった。
俺はその乳首をゆっくりと口に含み、舌で軽く刺激してみた。どんどん乳首が固くなっていく。
そして乳房をゆっくりと揉みしだく。すずたんの体温の暖かさを感じる。
呼吸がとても荒くなっている。顔を見ると泣いていた。
そんなすずたんを見て、可哀想だなどという感情は抱かない。
抵抗するのをやめてしまった。そうすると床にお漏らしをしてしまったらしい。
- 186 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 07:11:18 ID:3ZCI9R8R
- チェスターの妹(名前忘れた)が実は殺される前にレイプされていたって言う展開の小説を希望
- 187 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 12:35:48 ID:vJpG2rYP
- なんでみんなsageないの?
もしかしてわざとやってる?
正直言ってそういう人には来てほしくないよ
- 188 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 14:13:13 ID:AWHkrrEJ
-
- 189 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/23(木) 22:57:00 ID:FCKITKpP
- >>187
来てほしくないと書いても馬鹿は来る。
放置するしかないのだよ。
- 190 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 00:53:39 ID:xCCbatFA
- >>189
呼んだ?
- 191 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 192 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 02:14:02 ID:U+j5/XpB
- 厨もあの手この手で必死だなw
- 193 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 194 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 21:15:41 ID:3ejDbpHL
- sageって何ですか、すいません教えてください
- 195 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 21:55:50 ID:g7jaFcri
- >>194
釣りか?
本気で言ってるなら2ちゃんねるガイドを熟読してこい↓
http://info.2ch.net/guide/
人に聞く前にまずは自分で調べる努力しろよ
- 196 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 21:59:35 ID:VZTtd8GI
- sageていない皆さん、聞いて下さい。
私達テイルズスレ住人は、隣人として、良き友として、共存の道を歩んできました。
それが今、争いを始めようとしています。sage進行の原則、それを守らない人のせいで。
sage進行って何ですか?そんな人のためにお答えします。
E-mail欄に「sage」と、半角英字で入力し、書き込めばいいだけです。
携帯電話からの書き込みの場合は少し面倒です。でも、守らなければなりません。
それは何故でしょう?
>>1に書かれているルールを守ることは、
このスレッドを未曾有の繁栄に導くために必要なことだからです。
私は思うんです。このスレッドに未曾有の繁栄が訪れて欲しいって、
毎日毎日テイルズのエロい話を読んでいたいって。
もし想定の範囲外のSSだったとしても、エロい話なら大歓迎だって。
思い出してみて下さい。
私達には共に、萌え、語り、求めるシチュを述べ合った時間があったはずです。
私の知っているあるスレでは、職人さんがSSを落とすと、皆が集まって、肯定派もアンチもなく、
みんながハァハァ、ハァハァって興奮するんです。
荒れるのが怖くて言ってるんじゃありません!
大好きなスレが無意味なage書き込みだけで埋まっていくのは、
荒らしが常駐するのと同じぐらい辛いから……。
どうか、最期に私のお願いを聞いて下さい。
もしあなたが書き込みを、自分なりの書き込みをする事があったら、
必ずE-mail欄に「sage」と入力してみてください。
あなたが書き込みをするその時に、これだけは守ってください。
- 197 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 22:25:22 ID:GcGsY/Xu
- age
- 198 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 22:29:00 ID:V4KhedcB
- >>196
ry)レアアアアァァァァッッァアアア
- 199 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 22:47:06 ID:xCCbatFA
-
- 200 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 23:03:43 ID:6Z1aWzaq
- >>196
モースとホリエモンw
- 201 名前:腹黒堕天使 :2006/03/24(金) 23:17:52 ID:8dVm7Uxf
- いきなり投下って雰囲気でもないんで質問(ってか完成してないし)
世界が統合されイセリアに使者としてやってきたしいな。帰りにロイドに会いに行ったらロイドは留守
家にいたのはクラトスだけでロイドは帰りが遅くなるとのこと。諦めて帰ろうとしたしいなだったが
クラトスは強引にしいなを二階に連れて行き無理矢理ロイドのベットの上に寝かすと一気に・・・
そしてその後はメタクソに言葉責めにされ身も心もボロボロに・・・
こんなんどうで?しいなだとシチュが浮かびやすいのは一種の原動力みたいなもんなんで^^;
- 202 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/24(金) 23:43:17 ID:WCzyPSyD
- あっしも質問
801でもショタでも無い、男x男はどこに投下したらいいでしょう
- 203 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/25(土) 00:47:33 ID:GubWjd5c
- 腹黒堕天使氏、是非それを宜しくです!
>>202
男×男なら801板のビデオ棚だと思うけど。向こうで聞いてみるといいかも。
そんで私は、ちょっと疲れてたせいか壊れた話を書いたので投下します。
シンフォニアパーティーメンバー全員登場でメインはゼロス×リフィルです。
キャラ全員が性別が入れ替わります。
基本ギャグでエロはお触り程度。
性転換物なので駄目な人はスルーでお願いします。
チェンジしちゃった
それは、乙女の絹を裂くような悲鳴で始まった。
ある朝のことだ。突然、悲鳴が宿中に響き渡った。悲鳴に驚いた、リフィルとしいなはその声のほうへと
急ぎ駆けつける。少し遅れてプレセアとコレットが後を追った。
「どうしたの?!」
「何があったんだい!」
二人が、悲鳴が聞こえた部屋の襖を開けると――そこには――驚く光景が広がっていた。
「ね…姉さん?! し、しいな?!」
その部屋に泊まっていたリフィルの弟、ジーニアスが姉としいなの姿を見て驚いて叫ぶ。
「ジーニアス? あなた、その声…あの悲鳴はあなただったの? 一体、何があったの? 話なさい」
「…何って…アレ見てよっ! みんなの姿がっ!! ぼ、僕まで……。…えっ?…姉さん…その姿……」
リフィルに何があったのか問い詰められ、答えかけたがジーニアスはそれどころではなかった。目の前の
姉の姿に腰を抜かしてへたり込んでしまう。
「私の姿がどうかして?」
弟の言葉を不信に思ったリフィルとはドアの脇にあった鏡を見た。そして、驚いた。
「な、なんなの? これは!」
「あっ! あたし…ここに映ってるのは、あたし…なのかい?」
リフィルは“男”になっていたのだ。そして“男”になっていたのはリフィルだけじゃなかった。しいなも
“男”になっていたのだ。二人は顔を見合わせ互いの変わり果てた姿を見つめた。
「なにかあったんですか?」
「せんせー。しいなー。どうしたんですか〜?」
しいなとリフィルが自分達の姿に呆然としていると、プレセアとコレットが漸くやってきた。
「あれー? せんせーとしいな男の人ぉ? どしたんですか〜?」
コレットが天然炸裂なことを言う。それを聞いたプレセアが少しも驚いた様子を見せず、実に落ち着いた
口調で淡々と言った。
「コレットさん。貴女も“男”の人になってます。…いいえ。貴女だけじゃない。私も…です。
…それに…ジーニアスは“女”の子になってます。……他の人達も“女”の人になってますね…
どういうことでしょう?」
プレセアの言葉にコレットは鏡を見る。
「あー。ホントだ〜。“男”の人になってる〜」
自分の頬を撫でたり、軽く叩いたりしながらコレットは言う。が、しかし、少しも動じた様子はなかった。
「あれー? ロイドが“女”の人になってるぅ。ほら、ロイドも鏡を見てみて〜」
コレットは自分の姿を飽きるほど見回した後、半ば寝ぼけているロイドの肩を揺する。
「ああ? なんだよ? コレット」
眠い目を擦りながらロイドはコレットに言われた通りに鏡を見る。鏡を見てる内に寝呆けた頭の中が
次第にはっきりとしてくる。頭の中がはっきりとしてくると、ロイドは腰を抜かした。
「……? …?! …!! なんだ? これは?? お、俺なのか? 俺が、“女”になってるーっ??」
ロイドの叫びと同時に、同室だったゼロス、リーガル、クラトスが一斉に鏡を見た。
「でっひゃーっ! これ、どういうことよ? 俺様“女”になっちまってるぜ。…しかし“女”になっても
俺様はやっぱ美人だな」
ゼロスは“女”となったことに初めは驚いたが、中々の美女っぷりに満足したようだ。
- 204 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/25(土) 00:48:02 ID:GubWjd5c
- 「これは一体、我々の身に何が起こったというのだ?! 何故、私が“女”になってしまったのか…
その原因は一体……」
リーガルも驚いてはいたが、何故、この様なことになってしまったのか? と原因を追究し始めた。
「…なんということだ。私までもが“女”になってしまったとは…」
自分の身体が“女”になってしまって一番ダメージを受けたのはクラトスだった。
(……ロイドにだけはこのような姿は見られたくは無かった……父親のこんな姿を見たらどう思うのか…)
クラトスは一人、心の中で呟きながらこれでもかと言うほど落ち込んだ。
男性諸氏が皆一様に自分の姿に衝撃を受けていると、リーガルの「何故、このようなことになったのか。
その原因とは何か?」と言う言葉を受けてリフィルがあることに気が付いた。
「もしかして…夕べのせいではなくて? 」
「夕べ? 夕べといえば…なりきりの世界からの土産で酒宴を開いたな。そのせいか!」
リフィルの問いに、クラトスは前日の酒宴の席で食した物のせいなのではと疑った。
「ええ。それしか原因は考えられないわ。後は…ゼロス…かしらね?」
クラトスの答えに頷きながらリフィルはゼロスを見やる。
「えーっ? 俺様ー? 俺様が何したって言うのよ」
ゼロスは、自分のせいと言われたが全く原因に思い辺りが無く、逆に原因はお前だと言われたことに口を
尖らせた。そこに話を聞いていたリーガルが夕べの記憶を手繰り寄せ、ゼロスが原因と決定付ける事を
思い出した。
「そう言えば、神子は夕べ、自分がなりきりしになったら女体化したいと言っていたな。それが原因で
我々は、このような姿になったのではないか?」
「それじゃ、俺たちが“女”になっちまったのはゼロスが原因だって言うのか?」
腰を抜かしてへたり込んでいたロイドは、コレットに支えられながらヨロヨロと立ち上がり、ゼロスの
方を見て言った。
「ちょーっとー。ロイドく〜ん。お前まで俺様を疑うわけ?」
ゼロスが少し傷ついた顔で言うと、それに答えたのはロイドではなくしいなだった。
「疑われてもしかたないだろ? あんたは確かに自分がなりきりしになったら“女”になりたいって
言ったんだから。あんたのとばっちりでこっちは“男”になっちまったんだよ! 責任取っておくれ!!」
しいなはゼロスが夕べ言ったことを思い出し、噛み付くように怒鳴りつけた。ゼロスは、しいなにまで
責められ、周囲に助けを求めようと見回したが、皆ゼロスを疑いの眼差しで見詰めていて、助け舟を出して
くれそうな者は居そうも無かった。
皆から冷たい視線を送られ、居心地の悪さを感じていたゼロスであったが、忘れていた大事なことを
思い出した。自分達の性別が入れ替わってしまった原因を作ったもう一人の存在を。
「あのさー。みんな俺様を疑うけど、リフィル様だって言ったんだぜ? 自分がなりきりしで“男”に
なったら男体を研究してみたいってさぁ。探究心が擽られるって言ったよな? リフィル様〜」
必死で思い出したもう一つの原因と思しきことを、ゼロスは言う。
「そうね。そんなことを言ったわね。…確か…言った…と思うわ」
ゼロスに言われてみて、リフィルは夕べ自分が言ったことを思い出した。
どうやら、原因は夕べの酒宴の席にあることが判明した。では、夕べ、酒宴の席で何があったのか?
それは、こういうことであった。
- 205 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/25(土) 00:49:38 ID:GubWjd5c
-
―件の酒宴の席でのこと―
なりきりの世界での目的を果たして、彼の世界から戻ってきたシンフォニア世界の御一行は、慰労会を
開くことにした。見知らぬ世界での冒険での疲れを癒す為にテセアラ温泉へと向かった。
彼らは温泉に浸かり心身ともに疲れを癒す。そして、湯上りの恒例と言ったら酒宴と決まっている。
「さあって、んじゃま恒例の宴会といきますか!」
「おおーっ!」
ゼロスの音頭で宴会は始まった。酒席に並ぶつまみや飲み物は、なりきりの世界から戻るときにフリオと
キャロが持たせてくれた向こうの世界の珍味や高級食材、上等の酒類、清涼飲料水などであった。
それらを飲み食いしながら、彼らは彼の世界での冒険譚を熱く、時にジョーク交じりに楽しく語り合った。
酒が入り、時間が経つにつれて盛り上がる宴会。皆、酔が回り無遠慮なほどに打ち溶け合って、自分の
活躍を自慢げに話し、そこに突込みが入り笑いの絶えない時間を過ごしていたが、ふいにそれが途切れ場が
静かになった。
と、その時だ。突然、ゼロスが言い出した。
「なぁなぁ。ちょーっと思ったんだけどー。俺様なりきりしになったら、ぜーったいに女になっちゃうね」
「はぁ?! 何言ってるんだい! …まさか、あんた善からぬことを考えてるんじゃないだろうねっ!!」
ゼロスの言葉に、素早く反応するしいな。流石にゼロスのことを良く知っている。ゼロスはしいなの予想
通りのことを考えていたのだ。
「善からぬってさー、しいなちゃーん。これも知的好奇心よ? 俺様、女体がどうなってるのか、すごーく
すごーく気になってたんだよねぇ。でひゃひゃひゃっ」
「やっぱり…そんなこったろうと思ったよ…」
しいなは想像通りのゼロスの思惑に、呆れ果て溜め息を吐きながら言う。誰もが、また神子の悪い病気が
始まったと思って擁護するものはいないと思われた。が、珍しく、有り得ない人物が擁護した。
「そうね。私も少し気になるわね。なりきりしになれるなら私は“男”になって男体を隅々まで調べて
見ようかしら。自分には無い物には探究心が注がれるもの」
「だろー? だろー? やーっぱ、リフィル様は話がわかるねぇ。でっひゃひゃひゃっ。どうよ? お前ら。
リフィル様も同じ事をお考えだぜー?」
リフィルが賛同してくれたことで、ゼロスの気は大きくなった。高笑いをしながら、ゼロスは勝ち誇った
ように、仲間達に言う。仲間達は、リフィルまでがゼロスと同じようなことを考えていたことに多少の
ショックを受けたが、皆、酒が入っていたせいもあって、そのまま軽く受け流してしまった。
唯一、酒を飲んでいなかったプレセアとジーニアスも場の雰囲気に飲まれて、他の仲間達と同様に酒の上
でのことと、本気にはしていなかった。
まさか、翌日になってとんでもない事になるとは思いも寄らずに……。
- 206 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/25(土) 00:50:21 ID:GubWjd5c
-
そう、原因はなりきりの世界の飲食物を口にし、なりきりしになりたいと言ったことが原因だった。彼らが
口にした、珍味のなかに「なりきりしの実」が混じっていたのだ。それを食した上で「なりきりしに
なりたい」と口走り、ゼロスが“女”にリフィルが“男”になりたいと言った為に、現在のようなことに
なってしまった。
「こうなったら仕方ないわね。折角だから“男”の身体について色々調べさせてもらうわ。よくって?」
リフィルは、今更どうしようにも仕方がないと“女”が“男”になる機会などこれが最初で最後だろうと
思い、見知らぬ性について調べようと決めた。
「とーぜん、俺様も“女”について調べさせてもらうよ〜ん」
元からそのつもりだったゼロスは、早速、衣服を脱ぎだし膨らんだ胸を揉み始めた。
「…っ? …なんだかくすぐったいな。女はみんなこうなのか? 俺様が揉んでやると、気持ち良さそうに
嬌声を上げるんだが…そんな感じがしないな」
自分が女性と情を重ねるときにするようにゼロスは乳房を揉み、乳首を摘んで見たが思ったような快感は
得られなかった。
「それはそうでしょう。乳房は開発されないと快感は感じないものよ。…いいえ。性感帯は開発されてこそ
初めて快感を得られるもの。開発されれば身体中の何処だって性感帯になってよ?」
リフィルは、ゼロスに女性がいかにしてエクスタスィーを感じるか熱く説明する。それを聞きながらゼロス
は何処が感じやすいのか身体中を撫で回す。
「なるほどなぁ。女体は奥が深いね。リフィル様も男体に興味があったんだろ? 俺様が一人エッチの仕方を
教えてやるよ」
ゼロスは、衣服が肌蹴たままの格好で、リフィルの衣服を脱がせる。そして顕になった股間のモノを自分の
手で触れるようにリフィルに言う。
「こ、こうかしら? な、なんだか…思ったより柔らかいのね。変な感じがするわ」
戸惑いながらリフィルは股間のモノを手に取り、軽く握ったり擦ったりする。すると徐々にそのモノの硬度
が増し、角度も上向きになり始めた。
「おっ! リフィル様〜。中々良いモノ持ってますねー。それを上下に扱いてぇ…」
と、そこまでゼロスが言った時だった。今まで唖然として二人を見ていた他の仲間たちが一斉に我に返り、
ある者は赤面し、ある者は顔を覆う。そんな中一人の男の怒りが頂点に達した。
「いい加減に止めないか! 二人とも!! 子供の前で何をするつもりなのだ? これ以上は
教育上良くないだろう! どうしてもというなら別室でやるのだな」
エスカレートするゼロスとリフィルに唯一、人の子の親であるクラトスが激怒して怒鳴りつけた。クラトス
に怒鳴りつけられて周囲を見渡し、急に恥ずかしくなりゼロスとリフィルは慌てて衣服を整える。
ゼロスとリフィルの怪しい女体&男体探索が終ると、再び性別が変わってしまった現実を突きつけられた。
「もう…もどれないのかな?」
コレットがポソリと言う。
「私たちはどうなってしまうのでしょう?」
それに続いてプレセアが言った。
「……そんな…ことはないだろ…」
ロイドが希望を持とうと言ったが、元に戻れる保障は何処にも無かった。
「兎に角、何か方法があるはずだ。なりきりの世界の飲食物を食したことに原因があるのなら、もう一度
試してみたらどうだろうか?」
「それが、良かろう」
リーガルの提案にクラトスが頷き、他の者達も皆、取り敢えず思いつく限りの方法を試してみることにした。
そして、その日は過ぎてゆく。
- 207 名前:鳥 ◆xUwb17DM/g :2006/03/25(土) 00:52:57 ID:GubWjd5c
-
朝日が昇り、爽やかな朝の目覚めの時が来た。
朝の目覚めは少年の叫び声から始まる。
「うっ……うわーっ!!!」
ジーニアスの叫び声で、夕べ、再び酒宴を開いて元の身体に戻るれるまで酒を飲みまくって潰れていた
仲間達が目を覚ます。夕べは大人も子供も酒を飲みまくって、そのまま一つの部屋で酔い潰れてしまっていた。
「どうしたの? ジーニアス」
「ね、姉さん! み、見てよ! ほら!!」
「えっ? まぁ!!」
一番最初に目を覚ましたのはリフィルだった。目を覚ましたリフィルにジーニアスは嬉しそうに叫ぶ。ジー
ニアスのほうを見てリフィルは驚きと喜びの声を上げる。
リフィルが驚いていると、それに続いて、皆、二日酔いで頭痛のする頭を抱えながらのろのろと起き出す。
「あれ〜? みんな、身体が元に戻ってるよー」
コレットの言葉で全員、自分の身体を確かめる。
「ほ、本当だ! よ、良かったぁ…」
「元に戻ってます」
ロイドとプレセアも自分の身体を見てほっと胸を撫で下ろした。
「うむ。元に戻っているな」
「ああ。やはり、夕べ色々試してみたのは正解だったようだな」
リーガルとクラトスは落ち着いた様子で頷く。
「本当に良かったよ…元に戻れなかったらどうしようかと思ったよ」
しいなも心底、元の身体に戻れて良かったとほっとした。
「…ちょっぴり残念な気もするけど……俺様が女になったら世のハニ〜達が集団身投げしちまうからな。
元に戻れて良かったぜ」
相変わらず飄々とした風でゼロスは言うが、仲間内で一番元に戻れたことに喜びを感じていた。
「異世界の飲食物を口にするときは、これからは気をつけなくてわね」
リフィルが、今回の事について、これからは異世界の物を口にするときは慎重にならなければと言うと他の
皆も皆頷いた。
目的を達成したことで油断したせいだったのか、たまたま彼らに素質があったからなのか、誰かの陰謀
だったのか…「なりきりしの実」がフリオとキャロが持たせてくれた土産に混ざっていた事が今回の事件の
顛末であった。
しかし、異性になりたいと言った二人以外の者達も性別が入れ替わってしまった理由は誰にも解らない。
以上で終りです。
次は、前スレだか前々スレだかで、ちょろっと予告した
変態クラトス×女性天使+タバサを書こうと思います。
ではでは…
- 208 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 09:28:27 ID:tC5TAeAx
- 一応下げをしとくけど
sage強要のスレが繁栄するのか疑問。
sageし続けて下がりすぎて一部の職人や常連しか来なくなったら
どうすんの?
- 209 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 10:38:16 ID:R/qGWRUr
- >>208
上にあるとスレが目立って厨が来やすくなるからだよ
厨が来るとスレが荒れるからsage進行になってる
sage進行が気に入らないなら書き込まないでROMだけにしとけばいいだろ
このことで議論がしたければ続きは保管庫の雑談スレでやってくれ
ぶっちゃけテンプレに書いてあるルールが気に入らなければここに来なければいいだけだ
- 210 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 10:50:23 ID:rna1Sre4
- sage進行推奨してる理由は、下手にあげて荒らしに、見つかりやすくなるのを避けるため。
取り敢えず、厨房が此処に来るなって言っても、そう言うのに興味あるなら見たくなるのは仕方ないだろうし、責めはしないけど、
自分の責任なんだから他人に迷惑かける書き込み(ageまくったり)して、帰れとか言われても、フォローの仕様がないよ。
前スレでのコピペでぃす。一番の理由は最初の。
本来此処に来たい奴は検索とかでもたどり着けるし、スレ立てるときは否が応でもあがるから、来なくなるなんてことはない。
まぁマターリ
- 211 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 10:51:54 ID:rna1Sre4
- >>209
あ、リロードしてなかった。スマソ。
- 212 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 11:47:35 ID:22zodjZt
-
- 213 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 214 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 12:06:02 ID:bwTppA04
- >>200
モースとホリエモンって似てるな。
色んなところが。
- 215 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 12:47:54 ID:ZpSmmeml
- >>214
同感 そういわれるとアレもそっくりかもなんて・・・
- 216 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 13:18:24 ID:vQUJl0GD
-
- 217 名前:最萌トーナメント :2006/03/25(土) 13:50:18 ID:lrLh0pvD
- 9組(本日)
エミリ(D2)、黒薔薇のミリー(E)、アニス(A)、フィリア(D)、ユーティス(A)
10組(本日)
リア(P)、ノワール(A)、アイラ(E)、ヒルダ(S)
http://www.geocities.jp/rpgsaimoe/index.html
- 218 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/26(日) 03:05:27 ID:05B1vp+L
- 109
- 219 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/26(日) 14:45:09 ID:tP8xWxEF
-
- 220 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 221 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/27(月) 10:06:17 ID:je1M5n/1
- 本スレで密かに札幌がSSやめた宣言してて萎エス
皆Aにも飽きたのか随分過疎ってきたしテンペストには期待出来ないしこなああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいい
- 222 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/27(月) 12:26:43 ID:Lsvynd4c
- >>221
ではキミが札幌に続く神職人になりたまえ
- 223 名前:腹黒堕天使 :2006/03/27(月) 16:43:51 ID:qK/tzQAA
- 久々に投下しにやってきました〜珍しい組み合わせのクラしいです
〜暴走した思い〜
「あぁ・・・ふぁ・・・」
朦朧とする意識の中で女はひたすら痛みに耐えていた。顔の下の枕が自分の涙を唾液で染みを作っている
「どうだ今の気分は?」
背後から男の声がする。女は答える気力もないのか、ただ呻いていた
男はうつ伏せに寝かせた女の頭を右手で押さえつけ左手で腰を持ち上げ無理矢理剥いだ女の秘部に自分のモノを宛がい何度も突き上げる
その度にグチュグチュと音がし血と愛液が溢れ出していた
『なんで・・・なんでなの・・・』
抵抗することも助けを呼ぶこともできない女は何故このような仕打ちを受けているのか理解できずにいた
『あたし・・・なにもしてないのに・・・』
何度も体を貫かれた女はそこで気を失った。だが男はそれでも動きを止めようとはしなかった
- 224 名前:腹黒堕天使 :2006/03/27(月) 16:44:49 ID:qK/tzQAA
- 「ここにくるのも久しぶりだね〜」
世界が統合され和平の使者として選ばれた藤林しいなは一人イセリアにやってきた
シルヴァラントの神子コレットの祖母ファイドラからの手紙を受け取り村を後にする
「せっかくここまで来たんだからロイドにも会っていこうかな」
思ったより早く片付き時間が余ったのでしいなは寄り道をすることにした
しかしこの時、それを後で後悔することになるなどとは夢にも思わなかった
「ロイドはいないのかい?」
「あぁダイク殿の手伝いらしい、帰りは夜になるようだ」
ロイドの家に着くといたのはクラトスだけでロイドはダイクと共に出かけていた
今はまだ午後、待つには長すぎる時間である
「そうか、じゃあ仕方ないね。帰るよ邪魔したね」
しいなは諦め帰ることにした。家のドアを閉め橋を渡りかけた時だった
「待て」
クラトスが追いかけしいなの腕を掴んで引き止めた
「なんだい?」
「せっかく来たんだ少し休んでいったらどうだ?」
「う〜ん・・・いやいいよ、ありがと」
少し迷ったがしいなは誘いを断った。クラトスと2人ではなにを話していいのか分からず気まずいだけのような気がしたからだ
「そうか・・・」
誘いを断られたのがショックだったのか、しいなには残念そうな顔をしているように見えた
「悪いね、じゃあ・・・」
少し罪悪感を感じたもののしいなは腕を振り解き帰ろうとした、だがクラトスは手を離そうとはせず逆に手に力を混めていた
「あのさぁ離してくれないか?」
「すまん」
「もしかして、なにか用があるのかい?」
クラトスの表情から言いたいことがありそうな気がしたしいなは先程まで掴まれていた場所を擦りながら尋ねた
「あ・・・いや・・・」
しかしクラトスは口を噤んだ。その様子から伝えたいことがありそうなのは明白だが伝えるか胸に留めるか迷っているようだ
- 225 名前:腹黒堕天使 :2006/03/27(月) 16:45:47 ID:qK/tzQAA
- 「ちょ!なにするんだい!」
「いいから来るんだ」
「離してよ!」
しばらくして家の中から男女の争う声をノイシュは聞いた
クラトスがしいなの腕を掴み強引に家の中に連れ込もうとし、しいなはそれに激しく抵抗していた
パンッ!
しいなは反射的にクラトスの顔に平手打ちを放った
「なんなんだい一体!」
だがその瞬間クラトスの表情が豹変した。鋭い目つきとなり黙ってしいなを見つめる
しいなはその目に恐怖を感じ体が萎縮した
「きゃあ!」
その僅かな隙を見逃さなかったクラトスはしいなを担ぎ上げると階段を登った
「そこに寝ろ」
2階につくとクラトスはしいなをロイドのベットの上に放り投げた
カチャカチャ・・・
「え・・・」
しいなが体を起こすとクラトスはズボンのベルトを外しだしていた
それを見てしいなはクラトスがなにをしようとしているかを察した
「いや・・・」
服を脱ぎ上半身が裸になるとクラトスは無言でしいなの両肩を掴んだ
しいなは顔が青ざめ体はブルブル震えていた
「ん・・・」
しいなの唇がクラトスの唇で塞がれた。恐怖で体が動かないしいなは唇を貪られていった
『あたしのファーストキス・・・』
口内にクラトスの舌が侵入し暴れていることに気づき視界が涙で遮られた
「やめて!こんなの嫌!」
しいなは衣服を強引に脱がされ全裸にされた。ここから先の展開だけは避けたいため必死に懇願を始めた
「ここまできて今更やめられるか」
だが興奮状態にあるクラトスはしいなを押し倒した。しいなの泣き顔が逆に火をつけたようだ
「お前はロイドに気があるようだな」
しいなの体に覆い被さり耳元で囁いた
「今からお前は好意を抱いてる男のベットの上でその男の父親と一線を越えるんだ、滅多にない経験だぞ」
「いや・・・いやぁー!」
錯乱状態にあったしいなはその言葉で取り乱した。なんとかクラトスを押しのけようと腕に力を混めるがもう遅い
密着しているクラトスの体は押しのけるどころか1mmも浮くことはなかった
「あぁ・・・や・・・」
可愛らしい乳房を吸われしゃぶられると気力を奪い取られたのか動きを止めた
舌の動きにあわせ股の間が疼くのを感じる。クラトスは徐々に下肢に顔を近づけていった
- 226 名前:腹黒堕天使 :2006/03/27(月) 16:46:52 ID:qK/tzQAA
- 「あぁ!うあ!いやぁ!」
「嫌なのか?こんなに濡れているではないか」
クラトスが腰を打ち付けるたびに激痛が体中に走る。秘部を舐められイかされてしまったしいなは容赦なく貫かれた
激しい痛みと屈辱と恐怖から涙がボロボロ流れるがクラトスは動きを止めなかった
「もうやめて・・・」
しいなの耳にクラトスの声は聞こえてはいない、ただベットの軋む音と卑猥な摩擦音だけが聞こえていた
「イっておいて今更なにを言うんだ、本当は続けて欲しいんじゃないのか?」
「あぁ!あぁ!」
更に勢いを増すと痛みと感じ始めてきた快感から言葉を発することもできなくなった
抜き差しするたびに聞こえる摩擦音のテンポが速くなっていく
「や!あぁーーーっ!!」
しいなの悲鳴が小屋で寝ていたノイシュの耳にも届いた。だがその悲鳴は痛みや恐怖から出た悲鳴ではなかった
「またイったか。素直じゃないな、気持ち良かったんだろ?」
クラトスは肩で息をつきながら片手を伸ばし、しいなの涙を拭った
「嫌ならあんなに喘ぐわけないだろ、本当は求めていたんじゃないのか?」
「違う・・・」
「なにが違う、お前も楽しんでいたではないか」
「違う!」
しいなは声を振り絞って叫んだ。望んでいない男相手に感じていたこともイってしまったことも認めたくなかった
「強情だな」
クラトスはしいなの中に差し込んでいたモノを引き抜いた。中で受け止めきれなかった白濁した液体が零れシーツを汚した
「もう1回くらいイっておくか?」
そう言うとクラトスはしいなの返答を待たず無理矢理体位を変えた
「あ!あぁぁぁぁぁ!」
うつ伏せにされ尻を突き出すような形にされるとまたしても貫かれた
「なんだまた濡れだしたな、体は正直だ」
そしてクラトスはしいなの頭と腰を押さえつけ再び動き出した
- 227 名前:腹黒堕天使 :2006/03/27(月) 16:48:15 ID:qK/tzQAA
- 「ここは・・・?」
目を覚ますとしいなは別の場所にいた。見覚えのある場所だ
「そうだ人間牧場だ・・・」
そこはイセリアの人間牧場の一室だった。しいなはそこに寝かされていた
「起きたか」
その時クラトスが現れた。そこでしいなは自分の身に起きたことを思い出した
「そろそろロイドが帰ってくるのでこっちに運ばせてもらった」
クラトスは脱がしたしいなの服を投げ渡した
「奥にシャワールームがある。リフレッシャーを使えば少しは痛みも引くはずだ」
そのまま背を向けクラトスは出て行った。部屋の中からしいなのすすり泣く声が聞こえた
「何故あんなことを・・・済まない」
クラトスは壁にもたれかかり大きな溜め息をついた。何故しいなを汚してしまったのか自分にも分からなかった
以前よりしいなを自分の物にしたいと思っていたのは気づいていた。だが必死にその気持ちを押さえつけてきた
しかし今日しいなと偶然にも2人きりになったとき、どうしても抑えられなくなった
数日後クラトスはミズホの里を訪ねた。今はしいなと2人で話をしていた
「なんだいこれは?」
今しいなの手には赤い大きな宝石が光っている
「古代大戦の時に手に入れた宝石だ。私が持っていても仕方がない」
「こんなのでチャラにする気かい?」
その宝石は古代大戦時に消滅されたとされている貴重な石で専門家ですら予想できない程の価値がある
この大地には欠片すらなかったがデリスカーラーンで厳重に保管されていた
「済まなかった」
クラトスは深く頭を下げた。しいなは拳を握り締め殴りかかろうとしたが黙って手を降ろした
「もういいよ・・・二度とアンタと会うこともないんだし、腹切られても困るしね」
明日クラトスはデリスカーラーンごとこの大地を去る。その前にしいなとだけは話しておこうと訪ねてきた
「でも絶対許さないよ、もし来世で会ったらタダじゃおかないから」
受け取った石を握り締めしいなは部屋を出た。示談は成立したということだろうか
その後クラトスが里を出て振り返ると川原でしいなが里の仲間と笑いながら楽しく話している姿が見えた
〜お終い〜
あぁ疲れた、なんか終わり方が自分的に・・・だけどその辺は多目に見てください
- 228 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/27(月) 23:01:29 ID:/m53Caog
- >>227
乙かれーしょん!
- 229 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 230 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/30(木) 19:41:17 ID:sLBEHs82
- 本スレ?
- 231 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/30(木) 22:38:54 ID:RL8DE74P
- 荒らしが削除されたんなら埋めないと(議論以外の話題で)
次スレも流れないよう、たまにはageに行こう
- 232 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/31(金) 05:10:42 ID:M1zRg6e2
- >>230
前スレ
てか、新スレの方も相変わらずウイルス厨が常駐してるな。
- 233 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:04:16 ID:lsaGW7wW
- お久しぶりです、*アスタリスクです。新作が書けましたので、投下させていただきます。
L⇒セネクロ
題⇒「これからも」
- 234 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/32(土) 01:05:14 ID:soZG1eqp
- ワクワク
- 235 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:05:15 ID:lsaGW7wW
- …いつからだった?俺がお前に惹かれ始めたのは…。お前の…その白い肌も、黒い髪も、綺麗な瞳も。全部…全部、独り占めしたくて。
「ふ…っ、んぅ……ぁ…」
厭だとか、欲しいとか、懇願してくる表情も…声すらも俺だけの物にしたくて仕方が無い。
「クロエ…」
「っ……ばか…者…」
深く口付けた後、顔を真っ赤にして、俺を上目使いで睨んでくる。…ほら、逆効果だって解ってる癖に。
「…止まんねーよ、馬鹿」
「ん…ッ!」
首元に顔を埋め、唇で少しだけ強く啄む。雪みたいに白い肌に、紅い小さな痕を残す。
- 236 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:06:14 ID:lsaGW7wW
- 「綺麗に紅く残るモンだな………お前の肌、白いもんな…」
「ひぁ…ッ!!」
舌で首筋をなぞれば、身体をびくつかせる。
「可愛い…クロエ…」
「っふ…ゃ、あ…」
耳元でわざと息を掛ける様に囁けば、身体を小さく震わせた。…幾度こうしていても、足りない。俺が知らない事が、こいつにはまだ残っている気がして。
「…クロエ…」
「クーリッジ…?……ぁ、んっ…」
片手で服を脱がせ、もう片方の手で身体を引き寄せた。胸の突起を舌先で転がせば、長い睫を震わせ、甘い声を漏らす。
「は、ぁ……っん、ゃ…ぁ…も、ゃめ…ぇ…ッ」
- 237 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:07:03 ID:lsaGW7wW
- “やめろ”なんて言う癖に、ちっとも抵抗してこない。
「…何?止めて欲しい…?」
「んッ……ちが…」
クロエは身体をよじらせ、首を横に振る。
「……もっとシてほしい…?」
「…ん……っ…」
俺の問いに答える代わりに、小さく震える身体を擦り寄せてきた。…目に涙を浮かべ、じっと俺を見つめる。
「…恐いか?」
「…そんなこと、ないっ……嬉しい…」
先刻よりも強く首を横に振り、弱く微笑んだ。俺はそんなクロエの額に軽くキスをした。
「っ…」
「…おかしくなりそうだ…」
滑らかな肌を撫でながら、少しだけ苦笑い。
- 238 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:08:00 ID:lsaGW7wW
- こいつが……クロエが…やたら俺に突っ掛かってくるのが、初めは苛立って仕方なかった。でも…少しだけ見せる弱いところがあって、そのうちに“クロエの事が知りたい”と思い始めた。
「…クロエ」
「ぁ、クーリッジ……ひゃッ!!」
ツ…と、秘部を刺激すれば愛液が溢れ出てくる。
「やっ、あぅ…んんッ…!」
…いや、初めからもう…惹かれていたのかも知れない。何時の間にか…クロエは、愛しい存在だったのかも知れない。
「っは…!!ぁ、ん…ゃ…あ…──ッ!!」
愛撫を進めるうち、クロエは達した。指に零れる愛液を絡めとり、指先に塗り付ける。
- 239 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:09:03 ID:lsaGW7wW
- 「っ…!!」
指で軽く入口を探れば、俺の指をくわえ込んでいく。
「……何もしてないのに奥まで入る…」
「はぁ……っ、い…言うな…ぁ…ッ」
笑いを含みながら言う俺を、クロエは睨む。しっかり感じてる癖に…そんな真っ赤に頬染めて、どっからどう見ても卑猥な格好で凄まれても…ちっとも迫力無いんだけど。
「はいはい…ごめんなさい」
「んッ……そ、れは…反省してないだろぅ……ひぁっ!?」
軽くキスをした後。ソコに俺の陰茎をあてがうと、クロエの身体がピクンと跳ねた。
「ク…クーリッジ…?」
- 240 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:09:53 ID:lsaGW7wW
- クロエは心配そうに俺を見上げる。目にはうっすら涙を浮かべ、頬を上気させながら。
「…大丈夫だから…な?」
「ぁ…──きゃうッ!!」
グッ、と押し込める様に中に侵入する。俺のを慣らしていないにも関わらず、すんなり奥まで入った。
「っぁ…は、ぁっ…」
「っ…」
奥を突けば、クロエの内壁は、俺の陰茎をきつく締め付ける。何度も何度も…擦りつける度に、クロエの甘い声が部屋に響く。
「んっ…クー…リッジ………セネル…っ!!」
「クロエ…っ!!」
名前を呼ばれ、身体が熱く疼く。
「ぁ、あっ…や、ぁぁあっ!!」
「──っ!!」
- 241 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:10:38 ID:lsaGW7wW
- お互いの身体が硬直した、かと思えば…途端、同時に達する。
「っ…はぁ……クロエ、大丈夫か…?」
「ん、ぅ…大丈夫じゃ…ないっ…」
汗だくの顔を拭ってやりながら聞くと、クロエは弱々しくも俺を恨めしそうに睨んできた。
「…もう知らないっ…」
クロエはシーツを被って、俺とは反対側を向いた。……拗ねたか。
「…ごめん…」
「…嫌だ、許さない」
「…ごめん…」
「…駄目」
「…ごめん…」
「……」
俺が謝っても、クロエは断固機嫌を直さない。俺はとうとう参ってしまった。
「…ごめんってば…本当、悪かったよ…」
頭を掻きながらうなだれる。
- 242 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:11:17 ID:lsaGW7wW
- 「……明日、動けなかったら…守ってくれる?」
俺に背を向けたまま。クロエはぽつりと呟く。
「…うん。守るから、機嫌直せよ…クロエ…」
流れる黒髪を抄きながら、俺は言う。すると、クロエは振り向いた。
「…約束、だからな?」
「…あぁ…約束だ」
…何よりも、誰よりも。想う気持ちが一番でありたいから。きっと俺は、今までも、これからも…クロエを愛する。
END
- 243 名前:*アスタリスク ◆s7ALlj6djA :2006/03/32(土) 01:12:20 ID:lsaGW7wW
- …終わりです。感想等頂けると幸いです。
最近過疎&荒れてるなぁ…
- 244 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/32(土) 02:09:13 ID:6FNjuiIF
- >>243
サクサクしてかなり読みやすかった。
- 245 名前:名無しさん@ピンキー :2006/03/32(土) 12:47:48 ID:4Oeai3y4
- >>243
GJ!非常に読みやすくて良い
- 246 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/02(日) 01:44:56 ID:oMAOjpB3
- >>243
乙&GJ
- 247 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/02(日) 06:53:55 ID:6ySVIbH7
- >>243
うん、マジで読みやすくテンポいい。
そのおかげかなんとなく和んだ。
GJです。また、よろしくお願いします。
- 248 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/02(日) 09:01:36 ID:LuEGiLcO
- 最近はVN形式のを読みやすいというのか、なるほど。
- 249 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/02(日) 21:26:52 ID:faxjpjWz
- という訳で、>>248の次作に期待
- 250 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/03(月) 22:09:12 ID:IPR56O+j
- ふと思ったんだが、職人は皆男なんだろうか?女が書いていたりするのかと、たまに思う。
そんな漏れは神待ち
- 251 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/03(月) 22:21:21 ID:5EGR/Eh+
- エロSS書きの男女比率は半々位じゃないの?
と女のエロSS書きの私が言ってみる。
- 252 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/03(月) 22:37:02 ID:v5lLvxXJ
- 私も女です。これからもガンガンSS投下します
- 253 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/04(火) 00:17:49 ID:gaqP1RLB
- >>252
ガンガンお願いします。
- 254 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/04(火) 13:51:57 ID:CD59D3/U
- うほ、>>252がエロ小説書いてる姿想像しただけでチンコおったちんぐ
- 255 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/04(火) 16:41:00 ID:YlnunmWz
- 私はAセクシャる
最近、意欲が沸かなくて書いてねー
- 256 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 257 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/07(金) 12:56:04 ID:Mp4taDPU
- >>256
悪質なので通報しました。
新スレにもこのスレにも二度と来ないで下さい!
- 258 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/08(土) 21:04:15 ID:PqJtL/31
- 女性優位見たいな
調子に乗らないで!とルークを調教するティアとか
華麗に童貞なガイ様を逆レイプするアニスとか
アニスに騙されてアッシュにいろいろする暴走ナタリアとか
重傷ジェイドに本懐を遂げるネビリム先生とか
攫ったイオンに求愛行動をとってみるアリエッタとか
髭を正座させるリグレット教官とか
- 259 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/08(土) 23:25:09 ID:nRPOwbgE
- あぁ。ティア攻めは良いよな
- 260 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 00:19:34 ID:44aAzsDl
- >>258
お 前 は 俺 の 完 全 同 位 体 か !?
夏の新刊のネタ…まさしくぴったりっていうか不思議なぐらいにその通りのネタだったんだが。
ちょ、このスレ今日初めて見て目に付いたレスとネタかぶりって自分想像力なさすぎだろOTL
と言うわけでどこぞでそんな本見たら笑ってやってくれ。
- 261 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 00:28:49 ID:9NXfJXud
- >髭を正座させるリグレット教官とか
ちょwwwこれマジで見た過ぎるwwww
- 262 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 00:41:08 ID:VAYWoJlV
- 暴走ナタリア…見たい、書きたい、読んでみたい
話は変わりますが投下に参りました。
前スレでガイナタ書いて途中で頓挫したものです
尋常じゃない量(wordで23ページも使った…)なのでスレ埋めにはなると思います。
ガイ×ナタリア:カースロットによる陵辱モノです。
- 263 名前:復讐1 :2006/04/09(日) 00:41:48 ID:VAYWoJlV
- 「まったく、どうなってんだよ、このカースロットってのは…。」
グランコクマへと向かう途中で寄った宿屋、夜も遅くにガイは自分の部屋で自身の左肩
に刻まれた赤い痣を苦い表情で見続けていた。カースロットという呪いの痣、イオンによ
ると術者であるシンクから離れてさえいれば効果は無いらしい。しかし呪いの二次作用か
なにかなのか体に掛かる冷たい重圧、自身の体調の鈍りをガイはひしひしと感じ取ってい
た。思うように動かない体は戦闘でも迷惑をかけてばかりいた。
「……頼むよ。あと少しなんだ。みんなに迷惑をかけたくないんだ…。」
痣を強く押さえつける。イオンにも術の解除は出来るらしい。だが明日にはテオルの森に
入る。厳しい旅になることを考えれば、イオンに無理をさせたくはない。自分が少し耐え
ればいい、テオルさえ越えればすぐにグランコクマだ。そこでイオンの様子を見て解除し
てもらえば大丈夫だ。自分に強くきつく言い聞かせる。
- 264 名前:復讐2 :2006/04/09(日) 00:42:25 ID:VAYWoJlV
- そんな彼の悲痛な姿を記憶を介して窓の外、遠方から嘲笑う人影があった。術をかけた
張本人、シンクだ。
「ハハハッ。無理は良くないよ、ガルディオスのご子息様。」
カースロットの力によりガイの記憶はシンクに流れこみ、シンクの頭の中に蓄積されてい
た。ガイの過去もファブレ家にいる目的もヴァンとのつながりも全てがシンクに理解され
ていた。
「辛かったんだろうね、ガイ。苦しかったんだろうね。
いいんだよ、もっと素直になって。自由に生きなよ。」
大切なものを全て奪ったファブレ家への復讐、しかし復讐の矛先であるルークを許しつつ
ある自分、往き場を失ったこの憎しみをどうしたらいいのか、悩み苦しめられ続けるガイ
への冷たい侮蔑の微笑み。
「ならさぁ…。アンタも奪えばいいじゃない、あいつの大切なものをさ。
手伝ってあげるよ、ガイ。今のアンタには到底出来もしないだろうし。」
カースロットのもうひとつ力、それは対象の理性を奪うこと。獣のようにその目的のため
だけに動くことのできる活力を与えることが出来るのだ。
「女に触ることが出来ないんじゃこんな復讐の仕方を考えたことはなかったんだろうけど、
ボクは優しいから手を貸してあげるよ。せいぜい楽しむといいよ♪」
仮面の奥の瞳は麗しき偽りの姫君を見つめていた。
- 265 名前:復讐3 :2006/04/09(日) 00:43:03 ID:VAYWoJlV
- 今夜はあまりにもツキが悪かった。アニスは警護のためにイオンと同室だが連日の疲れ
で二人とも早めに就寝している。ガイと同室のルークはティアとジェイドに音素学を学び
に行ったまま、まだ部屋には帰ってきていない。例えシンクによるガイへのカースロット
の操作で音素が乱れようとテイアにもジェイドにも音素の扱いに未熟なルークの起こした
ものだと受け流されてしまう。つまり今ガイに異変があろうとも気づけるものは彼女しか
いないのだ。
「さぁ、ガイ…アンタのずっと待ち望んでいた復讐の始まりだ。一緒に楽しもう。」
シンクは目を閉じカースロットを解放させる。理性という楔が緩やかに外れ始めた。
「・・・くっ、・・・な、んだ? これ・・・。」
ガイは床に倒れこむ。強烈な頭痛、乱れる五感、この感覚は以前にも感じたことがある。
そう感じた直後、ガイの意識に濃い霧が、野生を解き放つ媚薬が撒かれた。
- 266 名前:復讐4 :2006/04/09(日) 00:43:37 ID:VAYWoJlV
- (なにが…、起こったんだ? 俺はどうなっているんだ…?)
ガイは宿屋の廊下をゆらりゆらりと進んでいた。呼吸は荒く、声が出ない。視界はぼや
け、廊下が歪んで見えるのに足だけはゆったりとだが確実にまっすぐに進んでいるのがわ
かる。そして耳からは静まった夜とは思えないほどの不気味な声が、酷く澱んだ自分の声
が流れてくる。
(……ナタリア・L・K・ランバルディア…。
ルークの婚約者…、アッシュの大事な…。)
足が止まった。目はまだ上手く機能しない。目の前には扉、自分とルークの部屋と同じツ
インの部屋の扉が眼前にある。
(…勝手に体が動いてる? それに、ここは?)
ルームナンバーから見て自分の部屋から2,3室しか動いていない。どうやら仲間の部屋
のようだ。
(…でもどうして…。)
そんなことを考えるガイの意識とは別に右手がゆっくりとドアに握りこぶしを近づける。
コン…コンッ
不規則なリズムで鳴らされたノックにドアの奥から声が帰ってくる。
「ティア? 今開けますわ」
(…ナタリア? ここは二人の部屋か…。)
ロックを開く音がし、ドアが開かれる。視界には寝巻き姿のナタリアらしき人物の姿が映
し出された。
- 267 名前:復讐5 :2006/04/09(日) 00:44:12 ID:VAYWoJlV
- 「あら? ガイ、なにか用ですの?」
カチューシャを外し寝巻きに着替えたナタリアの姿、まだ乾ききっていないブロンドの
髪、上気した瑞々しい白い肌、質素な寝巻き姿から垣間見える華奢な体躯、自分を直視す
る純粋な緑の瞳、湯上りの体からは石鹸の香、ナタリアから発するもの全てをガイの感覚
が狂ったように瞬時に集めとる。瞳孔はナタリアの全貌をはっきりと捉え、嗅覚はナタリ
アの芳しい香に酔い始めた。そしてだんだんと自分の体が熱くなってきていることにガイ
は気づく。
(…おかしい。…こんな近くに女性がいたら体が拒むはずなのに…。)
いつもなら女性に近づいただけで体は硬直してしまうはずなのに、今のガイの体は逆に熱
く猛り、興奮してきている。
「ガイ?」
何も話さないガイを不思議に思いナタリアが話しかけてきた。
(ナタリア! 離れ…)
自分の体の異常からガイは今の自分は危険と感じ、ナタリアに懸命に声をかけようとする。
「…ナタリア、相手も確認しないでドアを開けるのは危険だ。
俺でよかったもののこのあたりなら不審者がでてもおかしくはない。
今度からは気を付けたほうがいい。」
出てきた言葉は平然としたものでいつもどおりのガイの言葉だった。
(!?)
「…わかりましたわ。今度は気をつけます。」
いきなり注意されたことに少し不機嫌にナタリアは答えた。旅には慣れたとはいえまだま
だナタリアは常識が欠けているところがある。
「で、何の御用?」
「いや、ルークもティアもジェイドのとこだし、
ナタリアも暇してるかと思って、少し話でもしようかと来たんだけどいいかな?」
「ええ、私も退屈していたところですの。どうぞ、お入りになって。」
すらすらと会話が進むのをガイの意識が唖然と見ている。
(…どうなってるんだよ。これ…俺じゃない?)
- 268 名前:復讐6 :2006/04/09(日) 00:45:05 ID:VAYWoJlV
- 「ハハハッ♪ バカなお姫様。簡単に部屋にいれるなんて頭悪いんじゃないの?」
ガイを何の疑問もなく部屋に招き入れるナタリアの様子をガイの目を通じて見ていたシン
クが歪んだ笑みを見せる。
「さぁ、もう少し待っていなよ、ガイ。すぐに楽しませてあげるからね♪」
「えぇっと…、そうですわ! お茶を入れてまいりますわ。
そこに腰掛けていてくださいな。」
ドアに施錠することも忘れて懸命に自分をもてなそうとバタバタと部屋を駆けるナタリア。
(ヤバイよ…。どうなってんだよ…。)
ガイの手はドアに鍵をかけ、足はお茶を入れようとティーポッドと奮戦しているナタリア
のほうへと歩みだした。ナタリアはティーセット一式との格闘でガイの接近にはまだ気づ
いていない。
「…えっと、たしか…。あっ、ガイ! お茶の入れ方ってたしかコレでよろし…」
ガバッ
ナタリアの華奢な体をガイは強く抱きしめた。
- 269 名前:復讐7 :2006/04/09(日) 00:45:52 ID:VAYWoJlV
- (―――っ!!)
「なっ!? ガっ、ガイ!?」
突然のことに驚くナタリア。同じようにガイの意識も混乱している
(なんで、なんで触れるんだ!?)
「ガイ! んっ、やめなさいっ! はなし、放しなさいぃ!!」
自分に触れることが出来ないはずのガイが今、自分を抱きしめている。ガイの思いがけな
い行動にナタリアは混乱しながらも望んでいない強引な抱擁に必死に拒絶の声をあげる。
(放さ・・・ないと。でも…。柔らかい…あたたかい…いい匂い…。)
彼女に触れることで直に伝わってくる感触がガイに残された理性をじわじわと削り取って
いく。ガイの呼吸は段々と激しくなり、興奮し昂ぶり始めた体は腕の中でじたばたと暴れ
る己の主人の婚約者を決して放そうとはしない。むしろより強い力でナタリアの体を抱き
しめる。
(…もっと触れたい…。もっと触りたい…。これが女の…ナタリアの体…。)
- 270 名前:復讐8 :2006/04/09(日) 00:46:25 ID:VAYWoJlV
- 「もうそろそろいい頃合かな? じゃ、あとは二人で楽しむんだね。
邪魔者は退散してじっくりとアンタの復讐を見物させてもらうよ。」
シンクは眼を閉じ、新たな譜術を施す。ガイを操っていた譜紋を解き、あとはガイの本能
による行動のみにさせるというもの。ガイの体は異性に触れることにもう何の抵抗も生じ
ない、罪悪感も背徳感も投げ捨てて目の前の少女を思いのままに蹂躙できる力を手に入れ
たのだ。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
シンクから解放されたガイは今まで満たされることのなかった性への欲望と復讐という怨
望を目の前の少女に重ねる。ガイの抑えてきた邪な想いがガイの体をさらに昂ぶらせる。
「やめなさい! 放しなさい!! いい加減に!!」
これ以上大きな声を出されたらさすがに部屋の外にも漏れる。だがガイの意識はそんな
ことどうでもよかった。ガイにはもうナタリアを辱めることにしか頭は機能しなくなって
いた。
(離す? 止める? 君は今まで嫌がる俺に何度触れようとしてきた!?
何度俺を笑い、何度俺を苦しめた!?
敵国キムラスカの王女、ルークの婚約者、アッシュの想い人…。
ルークもアッシュもナタリアも怨敵・ファブレの血縁…。
君の体には俺から全てを奪った奴等の血が流れている…。
…のせいで…お前等のせいで…
お前等のせいで俺はずっと苦しめられているのに
お前等はのうのうと暮らしている!
奪ってやる!! お前等から全て! 全部を!!)
- 271 名前:復讐9 :2006/04/09(日) 00:48:24 ID:VAYWoJlV
- ナタリアの体を左手で引き込み自分の体に密着させる。強引な抱擁に拒否の表情をし続けるナタリアの顔を右手で自分の顔の方へ無理矢理引き寄せる。
(…まずはその唇からだ。)
「嫌っ! い、やぁっ! ガイ! やめなさ、いぃ… んぐっ!? んん、んーっ!」
ナタリアが何をされるのか気づいたときにはもう手遅れだった。ガイは一方的で強引な口
付けをナタリアの唇に何度も刻みつける。
(これがナタリアの唇…コレが口付け、接吻…)
「んぁ… んん、やぁっ…」
初めて味わう接吻という行為にガイの高揚は止まらない。何度も何度もナタリアの唇をた
だ貪欲に求め続ける。唇に吸い付き、ナタリアから呼吸も、悲鳴も、抵抗する権利さえも
奪い取るかのように略奪していく。
初めての口付けをこんな形で力づくに奪うガイにナタリアはなんとか抗おうとするも、
力ではガイに敵うはずも無く、なんの状況の打開にもなりえなかった。目の前の状況を受
け入れたくないと必死に閉じた瞼の端から涙が零れてくる。
「はぁ、んんっ! んんーっ!! や、めなさ…いぃ…」
自分の前にいるガイはいつもの優しいガイではない。暴力的で餌に喰らいつく飢えた獣
のよう。力づくに押さえつけてくる男という獣にナタリアは恐怖し、拒む声は萎縮し、さ
っきまで抵抗を続けてきた力も徐々に弱まってきている。
一方のガイはいつも強気でいたナタリアが、今の自分に怯え抵抗できなくなってきてい
ることに興奮を覚える。抱きしめられた体勢からナタリアが怯え一歩下がり離れようとす
るたび、ガイはそれ以上に一歩踏み込み体を寄せてくる。そうして体は密着したまま、着
実に壁際へと追い込まれていった。
- 272 名前:復讐10 :2006/04/09(日) 00:49:58 ID:VAYWoJlV
- ドンッ
「はぁ、はぁ…」
もうナタリアに逃げ道はない。前にはガイの姿をした野獣が荒い呼吸をしながら右手で
頭を、左手で身体をしっかり押さえつけている。後ろには冷たい壁が背中に触れ、ナタリ
アの退路を完全に塞いでいた。ガイからの一方的な口付けでナタリアの呼吸は絶え絶えで、
乱暴にガイに振り回されたことで体は疲労し熱を帯び、恐怖から零れた涙が頬に流れた跡
を残し、唇の端からはどちらのものともわからない唾液の糸が垂れていた。残された力で
必死に細い両腕でガイを押し返そうとするも昂ぶったガイの硬い体には何の効果もなかっ
た。
「……はぁ……はぁっ…。 ぅん、ガイ、お願い…もう、やめ、て……。」
ナタリアは呼吸を落ち着かせ、ようやく小さいながらも懇願の声を発したが、ガイにはそ
んな言葉はもう聞こえていない。
- 273 名前:復讐11 :2006/04/09(日) 00:50:30 ID:VAYWoJlV
- (…次はその肢体だ……。)
ガイはもうナタリアの顔など見ていない、声など聞こえていない。その艶かしい身体しか
ガイの血走った眼には映っていない。汗ばみ、上気したことで桜色に色づいたナタリアの
肢体が呼吸を落ち着かせようと上下している。ガイは頭を抑えていた右手をナタリアの小
さな背中を伝わせ臀部へと持っていく。背中を這うガイの手に反応し、ナタリアの身体に
電気が流れる。
「はあぁっ!?」
硬直するナタリアを無視しガイの右手は寝巻き越しにナタリアの臀部をもみ始める。柔
らかなナタリアの形のいい臀部を手のひらが、ガイの五指が右往左往に触りたてる。
「はぁ、あぁ! んん、ぅん・・・ふあぁっ!」
ガイの手、指の動きに反応し、ナタリアの体からは嬌声が上がってしまう。
「ぅん! はあっ・・・。 ん、んん・・・ふああぁぁっ!」
必死に喘ぎ声を押し殺そうと耐えるナタリアの苦しげな顔をようやくガイは視界に捉えた。
しかし、自分の胸の中で自分の弄りに合わせて鳴く弱々しいナタリアの姿をガイは酷く濁
った笑みで見つめていた。
(ハハハ。そうか、こうすれば女は鳴くのか!?
いいぞ、ナタリア! もっと鳴くんだ! もっとだ!
君はもう俺だけのものだ! 俺のためだけに鳴くんだ!)
ファブレ家の婚約者のために守り続けてきた純潔を奪い、その身体にたっぷりと男という
生き物の恐ろしさを刻み付ける。ナタリアに自分と同じ異性へのトラウマを植えつけ、自
分はナタリアの処女を味わい尽くす。怨望と性欲を同時に叶えるという最低な復讐方法を
ガイは思いつき、その名案に下賎な笑いが止まらなくなる。
- 274 名前:復讐12 :2006/04/09(日) 00:51:13 ID:VAYWoJlV
- 「うわ〜っ 伯爵様ってばいい趣味してるよ。
お姫様もこんなヤツに純潔を奪われるなんて同情するよ。」
ガイの視点で様子を伺っていたシンクはケラケラと笑いながら心にも無い言葉を淡々と
吐き出した。ガイは知らない、本当に玩具を手に入れたのはこのシンクだということに。
今は自由に動くことを許されているだけで、いずれまたシンクに利用されることを。
「でもね、ガイ。君のその復讐は間違っているんだよ。」
シンクは知っている、この復讐は絶対に完遂できないことを。
「そう簡単に叶えたら面白くないだろ?
せっかく過去も傷も苦しみも持ってるんだからもっと苦しみなよ。」
「はぁっ! くぅ・・・ぅん、ひぅ、ひゃぁっ!!・・・やぁっ!」
ガイの手は執拗にナタリアの臀部を責め立てる。寝巻きのズボンをずり下ろし、直接ナ
タリアの肌に触れる。ガイの無骨な指がその肌理細かな肌をなぞるたび、必死に声を押し
殺そうとこらえるナタリアだが、身体を他人に弄られる不快な感触に耐えられず虚しくも
本人の意思を無視して喘ぎ声が出てしまう。そんな自分にナタリアは羞恥し、うつむき体
を震わせる。その反応がガイの苛虐心を昂ぶらせる。
尻肉を一通り撫で回したガイの手はナタリアの下着をめくり、指を滑り込ませ、ナタリ
アの身体の未開の部分へ侵入していく。その新たなガイの挙動にナタリアの身体は激しい
反応を見せる。触ったことも触られたこともない部位に今、ガイの指が近づいてくる。何
をされるのかわからない恐怖、指が少し進むたびにナタリアの背中に電気が走り身体が痙
攣と震えを繰り返す。
「やっ、いやっ!」
(ここまできて止めたらもったいないだろ。さぁ、いい声で鳴くんだ、ナタリア。)
臀部の最深部、菊門へとガイの指は到達する。指で撫ぜるように触れれば、悲痛な喘ぎ声
とともにナタリアの反応は激しく震えは小刻みなものとなった。ガイは菊門を中心にナタ
リアの臀部を撫で回す。
「ふぁっ!?・・・はぁっ! ぃやぁ!・・・やめ・・・っ!・・・。」
望みどおりに苦しげに鳴いてくれるナタリアにガイは褒美に一指をアナルに挿入してみせ
る。無理矢理濡れてもいないアナルをこじ開けられ、身体の中に異物を挿入され、体はそ
の不快感、恐怖感、屈辱感から奥底から本能的な悲鳴を上げようとする。だが、ガイの手
が声の出口を封じ、吐き出せない苦痛がナタリアを苦しませる。
「んんーーーっ!?」
(ダメだろ、ナタリア。大声出したらルークたちに聞こえちまうだろ?
まだまだこれからなんだ。君もまだこれでしまいにしたくないだろ?)
ガイにされるがまま、もうナタリアに自由などありはしなかった。
(コレは仕置きだ。)
「んんっ!?」
挿入された指が蠢き、中を掻き回され、ナタリアの身体に電撃が走る。
「んうっ!・・・うあぅっ!・・・ふあぁああぁっ!!」
異物が中で暴れたことに反応し、震え縮こまっていた身体はピンッと反り、俯いていた顔
が天井へ仰がれる。潤んだ瞳にガイの顔が映る。ガイは自分を嘲笑していた。
- 275 名前:復讐13 :2006/04/09(日) 00:52:07 ID:VAYWoJlV
- ガイの執拗な臀部への愛撫が終わり、ようやくナタリアはガイの腕の中から体を開放さ
れる。
「…はぁ、はぁ…んっ。」
だがナタリアにはもう逃げるだけの体力も叫びをあげるだけの気力も残されていない。壁
によりかかり、ふらつく両足でなんとか自立を維持している。
(上着は邪魔だな…。)
ガイは両手をナタリアの上着の襟元に手をかけ、その挙動に眼を追わせるナタリアなど歯
牙にもかけず力任せに一気に上着を横に引き裂いた。
「きゃあっ!」
ビリィッ
引き千切られた布きれやボタンが床に撒き散り、目の前で見せられたガイの暴行に怯え、
ナタリアの息が止まる。ガイの荒い呼吸だけが部屋に響く不気味な静寂の中、震えながら
もナタリアは呼吸を整え、露わになった素肌を隠そうと懸命に体に鞭打つ。
乱れた美しい金髪、自分の挙動に怯えた瞳、濡れた唇、縮こまり震えを隠せない華奢な
肢体、露わになった肌を隠そうと覆う細い腕と隙間から見える華やかな下着に赤く色付い
た肌、ズボンがずり下ろされたことで現れた美しい脚線美、眼に映る艶やかなナタリアの
姿がガイに更なる肉欲を募らせる。
(綺麗だよ、ナタリア。さぁもっと楽しませてくれよ)
ナタリアの涙で濡れた瞳にガイの不気味な笑顔が映る。そこに自分が脅えている姿にガ
イは喜んで笑っているのだと気づく。ガイは獣ではなかった。獣なら自分の欲望のまま、
最初に服を破り無理矢理にでも自分を辱めただろう。今のガイは悪魔なのだ。自分が苦し
む姿、怯える姿に興奮し、次はどう自分を辱めようかと今、考えをめぐらしている。目の
前にいるのはいつもの優しいガイではないのだ。この眼前の存在にこれ以上酷いことをさ
れるということを想像しただけで身体はがくがくと震え出す。逃げようとしても雄という
生き物の恐ろしさを叩き込まれた身体はいうことを聞いてくれない。何も出来ない絶望感
から枯れたと思った涙腺から涙が再び溢れてきた。
- 276 名前:復讐14 :2006/04/09(日) 00:52:50 ID:VAYWoJlV
- 壁に寄りかかり震えるだけとなったナタリアに再びガイは接近する。
(さぁ。たっぷりと味あわせてくれよ、ナタリア。)
右腕で覆い隠されたナタリアの胸元を見つめながらガイは一歩一歩足を進めた。
「いやっ…、来ないで…。」
ナタリアが精一杯の拒絶の声を上げるもガイには聞こえていない。今のガイにはナタリア
の悲痛の声は欲情をただ燃え上がらすだけだ。胸元を抑えていた右手はガイの左手によっ
て容易に持ち上げられ、胸元を露わにさせられる。すぐさま左手で隠そうとするもガイの
右手のほうが速く、ナタリアの左の乳房はガイの手に包み込まれた。
「んんっ、やっ、止めなさい! ガイぃ!」
渾身の拒絶を示すもガイは止めるはずもなかった。下着越しに揉むというよりも握るよう
に潰されるナタリアの左の胸、今までの愛撫で火照ったナタリアの身体はそんな暴力的な
愛撫にも敏感に反応してしまう。
「ふあっ!・・・ ぃやあ! やぁっ・・・だっ、めぇ!」
(柔らかい…、気持ちいい…。いい体に育ったな、ナタリア…。)
下着と胸の隙間に手を押し込み、直接ナタリアの胸を揉みしごく。柔らかな肉感と伝わる
肌の熱さ。直に掴まれることでナタリアの嬌声はさらに悲痛なものとなる。
「いやっ・・・いやぁ!・・・あぁ・・・はああぁっ!」
(本当、大人の肢体になって…。俺はうれしいよ、ナタリア。)
直接触る充足感に浸り、十年近く一緒だった幼馴染の身体の成長に喜ぶガイ。背中にガイ
の手が回り、両胸を守っていた防壁がはずされる。紐が解かれ、しゅるりと下着が床に落
ちる。抗えないナタリアはその光景をなすすべも無く見つめるしかなかった。
- 277 名前:復讐14 :2006/04/09(日) 00:53:49 ID:VAYWoJlV
- どうしてガイは自分に触れられるのだろう、どうしてこんな酷いことをするのだろう、
どうして笑顔で自分を辱めることが出来るのだろう。苦痛に耐えようする意識の中、そん
な疑問が浮かんでくる。ガイは女性に触れられない。女性が近づいただけで怯え、触れら
れたら体が発作的に拒否してしまう。今まで、そのガイの弱点を面白がって茶化したりも
していた。けれどコーラル城の一件でそれが辛い過去の傷跡だと知り、触れないように傷
つけないようにしてきたつもりだ。それでも今まで何度も傷つけてしまっていたことへの
仕返しなのだろうか。なら、いくらでも謝るから、いくらでも償うから、こんなことはも
うやめて欲しい。離して欲しい。こんな復讐のしかたは酷すぎる。
主従関係から離れ、一緒に旅し、改めて彼を見つめることが出来た。豊富な知識やたく
ましさは勿論のこと、分け隔ての無い優しさ、穏やかな物腰、些細な気配りの出来るその
性格、世間知らずですぐに感情的になり周りが見えなくなってしまう自分には見習うとこ
ろも多かった。従者というよりも紳士のような彼の姿に、自分に兄がいたらきっとこんな
感じなのだろうと思いもした。そんな彼を慕う気持ちを裏切るように今、ガイは自分を下
賎に嘲笑っている。これは悪い夢なのだ、目の前の存在はガイではないのだときつく自分
に思い込ませる。自分に何の抵抗も無く触れられ、笑顔で蹂躙を繰り返す眼前の存在をガ
イだと認めたくない。あの優しいガイを信じたい。心の端にそんな思いを残し、この陵辱
が終わることを祈った。
- 278 名前:復讐16 :2006/04/09(日) 00:55:05 ID:VAYWoJlV
- うつむき震え続ける小さな愛玩人形に言葉をガイは掛ける。
「……ナタリア…。」
微かに聞こえた久しぶりに聞くガイの声にナタリアは一筋の希望を得る。もしガイの奇行
に何か原因があるのなら、話が出来るのなら意志の疎通が出来るならガイを止めることが
出来るかも知れない。うつむいた顔をあげ、ガイに必死に訴えようと声をかける。
「ガイ! 私の声が!」
「ああ、聞こえているよ。もっと…もっと苦しげに切なそうに鳴いてくれ。
俺はもっと満たされたいんだ。」
割って入ってきた声は絶望的なものだった。自分を嘲笑った表情で優しげに冷たい言葉を
ガイは返した。
「……ガイ…っ。」
「そうだ。そんな顔で苦しそうに頼むよ。」
彼には何も届かない。絶望するしかないナタリアをよそに晒された両胸をガイが掴みかか
る。衣服から開放され、ありのままの姿となった胸は思いのほか大きくガイの手を十二分
に満たしてくれる。掌の中心に感じる硬い双丘の頂を擦るように撫ぜれば、ナタリアの嬌
声が面白いほど良くあがる。
「んあぁ・・・はあぁ! ああぁ・・・ふああぁっ!」
更なる痛みを与えようとガイの両手が柔らかな胸を引っ張れるだけ引っ張り、押し潰せる
だけ押し潰し、握りつぶせるだけ握りつぶす。
「つっ・・・い、痛いぃ・・・んあぁっ・・・やあぁ!」
「…痛いかい? 苦しいかい? ナタリア。
俺は…ずっと耐えてきたんだ、君が俺を面白がって触れてくるのを。」
ナタリアの胸を弄りながらガイの独白が始まる。
「いやっ!・・・だめぇ・・・はぁ、あぁ!・・・。」
「そんなふうに嫌がる俺に君はどうしていた?
面白がって笑っていただろ? 茶化していただろ?」
「はぁ、はぁ・・・んんっ!・・・。」
「使用人だからと、君のほうが偉いからと何も仕返しされないと何度も何度も…
俺は…本当は…俺は!」
「んあぁっ、やあぁ・・・はあぁ!」
「…聞いてないのか?」
喘いでばかりいるナタリアの姿に手を止める。
「・・・ぅん・・・くうっ・・・はぁ、はぁ。」
胸から来る痛みに意識が奪われガイの声など聞こえているはずも無かった。
「聞けよ!!」
いうことを聞かない玩具に苛立ち、怒鳴り声とともにひときわ強く乳房を握りつぶす。
「―――ッ!!」
激痛に声にならない悲痛な叫びがあがる。
- 279 名前:復讐17 :2006/04/09(日) 00:55:48 ID:VAYWoJlV
- 「ん? 今、なにか聞こえなかったか?」
凄惨な陵辱が行われているナタリアの部屋から少し離れた別室、ジェイドの部屋で目を
閉じ集中していたルークがアッシュからの呼びかけとは違う、わずかに聞こえたなにかに
反応する。
「集中しなさいって言ってるでしょ。別に何も聞こえなかったわよ。」
今夜はなかなか音素の操作に上達しないルークにジェイドからアドバイスしてもらおうと
部屋まできたのに一向にその成果が表れない。苛立つティアが冷たく答える。
「まったく…ここまで集中力が無いとは…。ティアも苦労するはずですね。」
ジェイドからも冷たい答えが返ってくる。貴重な時間を潰して付き合っているのにこう無
駄に浪費されるとさすがにその才能の無さに呆れてくる。二人の冷たい視線がルークに突
き刺さってくる。
「だぁー! もぉー! 悪かったよ! ご・め・ん・な・さ・い!
つうか腹が減って集中できねぇんだよ!
なぁ〜、ティア〜腹減ったよ〜。なんか夜食作ってくれよ〜。
おにぎりでもいいからさぁ〜。」
子供のように懇願するルークにティアが重い腰を上げる。
「…はぁ、わかったわ。
でもこれで本当に集中して終わりにさせて。ここ数日、全然先に進まないんだから。」
「やた! ティア先生〜ありがと〜♪」
自室に食材を取りに行こうと立ち上がるティアにジェイドが声をかける。
「あぁ、ティア。
三人分ぐらいのライスなら私のバッグにも入っていますからそれを使ってください。」
「三人分って…大佐と私の分もですか?」
「えぇ、私も苛々していたらお腹が空きました。
夜食を摂ると太るといいますが背に腹は代えられません。
苛々しっぱなしでおなかペコペコのティアももちろん食べるのでしょう?」
「い・り・ま・せ・ん!」
- 280 名前:復讐18 :2006/04/09(日) 00:56:28 ID:VAYWoJlV
- ドサッ
胸から手を離すと激痛に気を失ったナタリアの体は床に崩れ落ちた。
(やりすぎたか…。でも俺の話を聞かない君が悪いんだよ、ナタリア。)
倒れた体が息を返し、苦しそうに嗚咽しているのがわかる。眼下で苦しむナタリアの姿に
何の罪悪感も抱かない。ただ人形が少し壊れただけ、その程度にしか感じていない。横に
なったナタリアの体を抱え、ベッドに連れてゆく。ベッドに沈んだ体を仰向かせ、その肌
を隠す残りの衣服を剥ぎ取っていく。ナタリアは抵抗しようと手足をバタつかせるが、邪
魔なので片手で両腕の細い手首を掴み頭上で交差させ、両脚の間に膝を挟み脚を開かせる。
「ぃや、いや、いやぁ・・・。」
眼前に裸体に剥かれたナタリアの姿、今までの蹂躙で身体は疲れ果てているものの暴力的
な愛撫に反応し股間はぐっしょりと濡れている。薄い陰毛の先、露わになった秘部に見と
れながらその光景にはち切れそうな反応を示す己の性器を開放するためにベルトに手を掛
ける。取り出された赤黒く膨張したグロテスクなペニスの姿にナタリアの顔が引き攣る。
麻痺したように動かなくなったナタリアの体の上に覆いかぶさり、そのまま秘裂へと亀頭
を当てる。
「んあぁっ!?」
敏感になった陰唇は触れただけでも感じてしまうようだ。深く腰を沈め挿入を開始する。
- 281 名前:復讐19 :2006/04/09(日) 00:57:03 ID:VAYWoJlV
- 「くぅ、んあぁぁっ! ひぅっ、っあぁっ・・・。い、いたいぃ・・・。」
膣は焼けそうなほど熱くきつく、狭くなかなか奥へと進まない。濡れているだけで開拓さ
れていない秘所には痛みのほうが勝って伝わるのだろう。貫かれていく痛みに苦しむナタ
リアの顔を見つめながら強引な挿入を続ける。
「ひぅ、かはっ・・・っあ! いゃ・・・やぁ!」
きつい肉道も挿入を繰り返すたびに切り開かれ、徐々にペニスを受け入れ始めてきた。悲
鳴は上がり続けているが、秘苑からは大量の愛液が零れている。熱い蜜は肉と肉とを絡ま
せる潤滑油となり滑らかな挿入を促していく。
「くあぁっ! んぁああぁぁっ!」
ピストンを繰り返していくとその進路が阻まれた。それは肉とは違う感触、ナタリアの処
女膜、ようやく到達した純潔の証。
(これで、これで果たされる!)
「はぁ、はぁ…。…行くぞ、ナタリア!」
喘ぐのに必死なナタリアに声をかけ、一気に腰を突き下ろす。
「んくぅっ、んあぁああぁぁっ!」
醜い悲鳴を上げ、貫かれたナタリアの体が爆ぜる。
「・・・ぁ、かっ、・・・」
破瓜した痛みに引き攣った体から陰茎を引くと、愛液とそれに混ざった赤い血が絡み付い
ていた。ナタリアを穢した満足感、達成感に酔い浸りながらもその先にある開通した膣道
の果て、子宮口へとペニスを向かわせる。押し込むように腰を叩きつけ、ナタリアを犯し
ていく。
- 282 名前:復讐20 :2006/04/09(日) 00:57:50 ID:VAYWoJlV
- 「くぅ、んぁあっ、あぁ、はぁぁ、ん、んんぁっ、うあぁっ!」
秘部から零れる血をも潤滑させ、男根を奥へ奥へと進ませる。
「・・・くっ。」
初めて味わう性交の快感、ナタリアの極上の肢体にガイの肉体は溺れ、沸き立つ射精感に
もう耐えられそうに無い。両腕でナタリアの細い腰を掴み、程よく濡れた秘洞に暴発しそ
うな銃口を深く突き刺し、白濁液の弾丸を撃ち込む。
「いくぞ! ナタリア!!」
「ふぁ? あぁ、っんああぁぁああぁぁっ!」
熱い液体が注がれたナタリアの体が再び爆ぜる。欲望を吐き出した男根を抜き、腰を捕ま
えていた手を放すと放心した体がベッドに沈む。ぴくぴくと弱々しく震え苦しむ姿にまた
心が、体が昂ぶり始める。
「うっ、うぅ・・・。」
穢された、汚された。下腹部が痛くて熱い。ガイが自分を嬲り、精子を注いだのだ。ただ
悲しかった。自分は汚れてしまったのだ、こんな残酷なやり方で。涙でかすむ視界にガイ
の大きな手が映る。それがだんだんと近づいてくる。
「いゃ…。触らないで…。来ないで…。」
まだ拒もうとする玩具に苛立ち、強引に体を掴み、自分の胸に引き寄せる。禄に抵抗も出
来ない体を力で抑え、四つん這いにさせ腰を掴み再度挿入を始める。
「いやっ! いやぁっ!」
先程まで陰茎を受け入れていた秘苑は容易に挿入でき、スムーズに抽送をさせてくれる。
「あぁ、はぁぁっ・・・。」
激しく腰を振るとナタリアは苦しげに泣き散らすが、開拓された膣道は心地よい締め付け
で自分を迎えてくれる。ナタリアの綺麗な線で描かれた背中に舌を這わせ、両の手でピス
トンに合わせてたわわに揺れる乳房を揉み弄る。柔らかな肉感を堪能しながらも。指で果
実の先端をつまみ絞り上げる。
「んあぁっ! あぁ、んあ、くぁ、はぁ、んあぁぁっ!」
ぐちゃぐちゃと背後から淫猥な音が聞こえてくる。臀部が腰に当たり肉と肉が汚い音をた
てる。こんな音聞きたくない、耳を塞ぎたいのにガイに乱暴に扱われた体は言うことを聞
いてくれない。両腕はもう体を支えられない。ベッドに顔が沈み上手く呼吸ができない。
苦しい。どうしてこんなことになったのかもうわからない。延々と続くガイの蹂躙もこん
な獣のような野蛮な交わり方も悪夢であってほしいのに体中に走る痛みと熱さが、これが
現実だと告げてくる。
- 283 名前:復讐21 :2006/04/09(日) 00:58:41 ID:VAYWoJlV
- 「うああぁっ、はああぁぁっ!」
膣内を掻き回すように動かし嬌声を無理矢理あげさせる。徐々に上がる嬌声に絶頂が近い
ことを知る。
(…君もこの気持ちよさを味わうといいよ。)
眼下で犬のように喚くナタリアに性交の気持ち良さを教えてやる。いっそう強い抽送を繰
り返す。
「イけ! イくんだ! ナタリア!」
「んあぁ、はああぁぁ、やっ、いやぁ、あっ、あぁ、んああぁあぁぁぁっ!!」
一段高い嬌声のあとに紐が切れたマリオネットのようにナタリアの体が崩れ落ちた。秘部
からは溢れるように蜜が零れ、太腿を伝ってシーツに染みを作っていた。
「はぁ・・・。あぁ・・・。」
「気持ちいいだろ? ナタリア。」
「・・・はぁ、はぁ・・・。」
ナタリアから返事は返ってこなかった。答えないならそれでも構わない。今度は自分の昂
ぶりを満たさせてもらう。ナタリアの体を掴み腰に乗せ、騎乗位の体勢をとる。ナタリア
の腰を浮かせ、蜜液を垂らす秘苑を直立した男根に向けて挿し下ろす。
「うあぁぁっ!」
痛みに耐えられなかったのか、ナタリアの口からは悲鳴が上がる。接合したまま腰を前後
させ秘部をくまなく弄りかける。激しく揺さぶられ、ナタリアの身体が乱れ散る。美しい
金髪はくしゃくしゃに乱れ、豊かな双丘が甘美に揺れる。
- 284 名前:復讐22 :2006/04/09(日) 00:59:43 ID:VAYWoJlV
- 「んあぁ、ぁあぁっ、ふあぁぁっ!」
絶頂を迎えたばかりの身体は鋭敏に反応してくれる。
(この肢体、この反応にこの喘ぎ声…。
淫らではしたない。結構な淫乱だったんだな、ナタリア…。)
挿入を中断し、喘ぎ狂うナタリアの顔を掴み、眼前へと寄せる。腫れた瞳が自分に向けら
れるとナタリアが怯えた表情を見せる。
「あぁ、・・・はぁ・・・。」
「なぁ、気持ちいいだろ? ナタリア。」
「…っ、気持ちよくなど、…ありま、せん…。」
あそこまで乱れておきながらまだ拒む意思はあるようだ。震えた唇からかすかな声が零れ
てくる。
「お願いです、ガイ…。もうやめてください…許してください…。」
「だから、気持ちいいんだろ?」
「…お願いです。もう、もう……。」
「気持ちいいんだろ!?」
素直にならないナタリアに苛立ち、尻肉を掴み激しい上下運動を繰り返す。
「うあぁっ!?はぁ、あぁあっ、んああぁっ、ぃやぁ、やあぁ!」
「ほら、気持ちいいだろ? こんなに溢してこんなに声を上げてるんだから。」
「・・・うぅ、く・・・。」
呼吸を整えたナタリアからようやく答えが返ってきた。
パンッ
乾いた音が鳴り、頬に痛みが走る。視線がナタリアからずれた。視線を元に戻すとナタリ
アが自分を睨みつけていた。彼女の右手が自分の頬を叩いた。
「・・・離し、・・・なさい・・・。」
「……。このっ!」
プツンと何かが切れた。反抗してきた人形に腹が立った。腰の上のナタリアを再び押し倒
し、ベッドに沈んだその体に乗りかかる。
「く・・・。や、めな、さいぃ!」
どこにそんな力が残っていたのか、嬲られまいとじたばたと抵抗を繰り返してくる。
「おとなしく、しろっ!」
暴れる体を押さえつけ、無理矢理挿入を再開する。
「くうっ!」
唇を噛みしめ、湧き出る快楽に耐えようとしているのか、まだ自分を睨みつけてくる。そ
の目が気に喰わない。玩具の分際で主人に反抗する態度が鼻につく。苛立ちを眼下で抵抗
の意思を見せる人形に暴力という形でぶつける。
「くぅぁっ、んん、んあぁっ! は、離し、なさいぃ!」
「この、このっ!」
抗う力が抽送の邪魔をする。腹が立つ。奴隷は主人におとなしく従わっていればいい。
「ほら!鳴けよ!! さっきみたいに気持ちよさそうに!」
「んあぁっ、はあぁ!」
いくら抵抗しようが、力で勝てるわけが無い。圧し掛かった自分のほうがはるかに優位に
立てる。嫌がるナタリアに激しいピストンを繰り返す。嫌がる意思とは裏腹に膣はきつく
男根を締め付けてくる
「はぁ、はあぁ、ああぁっ!」
「いくぞ、ナタリア!!」
締め付けに再び膨張した陰茎が求めてくる。秘洞の奥に欲望の塊を注入する。
「あぁ、くっ、ふあぁ、んぁ、っああぁあぁぁっ!!」
再びナタリアが爆ぜ散る。
- 285 名前:復讐23 :2006/04/09(日) 01:00:19 ID:VAYWoJlV
- 「・・・かっ、はぁ・・・。」
二度も膣内に注ぎ込まれ、咽ぶナタリアの顔を捕まえ、自分を直視させる。
「・・・ぁ、・・・あぁ・・・。」
「・・・なぁ、気持ちいいだろ?」
高揚に緩む笑みを零し、再度問いかける。おとなしく醜い痴態、厭らしい本性をさらせば
いい。
「・・・はぁ、ぁあ・・・。わ、たくしは・・・屈し、ません・・・。」
見つめる瞳にはまだ反抗の意思が見えた。
「……。」
呆れた。もう許してやらない。長く続いた蹂躙ももう終わりだ。はかない呼吸を繰り返す
喉に両の手を当て、その細い首を締め上げる。
「・・・かっ、はぁっ・・・。」
陵辱など生温かった。こんな汚れた血が流れる女に気遣いなど無意味だった。アッシュが、
ルークが一番悲しむのはナタリアの死、大事な人間の命を奪うことこそがファブレへの本
当の復讐になる。手に込める力を徐々に上げ、果てようとする命の様を堪能する。
「・・・ゃ、・・・めっ・・・。」
力が失せた両腕を振り、首を締める腕を解こうと必死に抵抗しているようだが、何の妨げ
にもならない。殺意に怯える表情を見つめていると再び体が昂ぶってきた。
「ガ、ぃ・・・。」
ナタリアの両手が左腕に絡んできた。その細い腕からは自身の命を奪わんとする凶器を掴
むことぐらいしか出来ない。
「・・・離し・・・て・・・。」
- 286 名前:復讐24 :2006/04/09(日) 01:01:14 ID:VAYWoJlV
- 抗おうとする意思が最後の力を与え、手を伸ばした先に掴んだ左肩に爪を突き刺してきた。
「・・・っ!?」
視界がゆがむ。左肩の痣に爪が刺さった。呪いの譜陣に亀裂が入る。体の昂ぶりが止まり、
両腕にかかっていた力が抜ける。混乱する意識のなか、ようやく正気を取り戻したガイの
感覚が捉えたのは酷すぎる惨状だった。掌に感じる熱い肌の感触、その先にあるのは人の
顔、苦しそうに息を零す人物に自分は見覚えがある。
「・・・ナタリア?」
「・・・はな、し・・・て・・・。」
背筋が凍る。なにがどうなっているのか分からない。映し出された惨状から逃げようと体
が後ろへと引き下がる。
ゴンッ
体が崩れ、ベッドから転げ落ちた。ベッドの上にいたことすら分からなかった。
「・・・っ。」
痛みが混乱する頭を落ち着かせる。蘇る記憶が自分の蛮行を思い起こさせる。
「・・・ぁ、あぁ・・・。」
ナタリアが何故裸体なのか、何故泣いているのか、肌に残った感触と心に残った高揚感が
認めたくない現実を教えてくれる。ナタリアを散々嬲り辱め、殺そうとまでした事実を悲
鳴で掻き消そうとするも、それ以上に湧き出る吐き気が体を狂い壊す。うまく体が動かな
い。逃げたい一心で吐き気が押し寄せる体をなんとか従わせ、ドアへと這い逃げる。
- 287 名前:復讐25 :2006/04/09(日) 01:01:58 ID:VAYWoJlV
- 翳む視界には天井が広がる。鬼のような形相で自分を見おろしていた彼の姿が見えない。
死を予感した体の震えは止まらず、首には酷い痛みが残り、上手く呼吸することが出来な
い。乱暴に扱われた体は悲鳴を上げている。幾許の時が流れたのだろう。ガイの蹂躙の手
は止まり、ようやく取り戻せた自由に少しずつ体が落ち着こうとしている。全身に纏わり
つく疲労感、そして体の奥に残る熱さと痛みが穢された現実を嫌というほど教えてくれる。
陵辱が終ったことへの歓喜か、辱められたことへの悲しみかまた涙腺が緩みだす。放心し
た脳裏に赤い髪の少年が浮かぶ。
(・・・ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・。)
強く唇をかみ締め、この辛い現実を受け止める。
「・・・っ。」
どこからか苦しそうな声が聞こえる。ガイはどこへ行ったのだろうか。彼を探そうと死に
掛けの体を起こし、周りを見渡す。彼はドアの前にうずくまり震えていた。
「・・・ガイ?」
悲痛な彼の姿に体が動いた。汚れたシーツで体を覆い、ガイのほうへ懸命に歩み寄る。
内鍵の掛かったドアがこの惨状からの退路を冷たく閉ざす。痺れに倒れた体は内鍵に手
を掛けることもできない。ここに居たくない。全てが夢であってほしい。そう願い、懇願
する中、背後から何かが落ちた振動と音が伝わる。振り返ると、ベッドのほうから人影が
ふらふらと拙い足取りでよってくる。
「・・・く、るなッ!」
ナタリアが近づいてくることに体がまた震えだす。彼女を辱め、殺そうとしたことへの復
讐だ。今度は自分が殺される番だ。一歩一歩近づくナタリアの姿に体中に恐怖が駆け巡る。
「・・・来る、な・・・ッ。」
眼に映る恐怖をかき消そうと痺れた手を振るも空振りが繰り返される。ナタリアが眼前に
立ち尽くす。迫る影に瞼を閉じ、死を覚悟する。
- 288 名前:復讐26 :2006/04/09(日) 01:02:43 ID:VAYWoJlV
- 「くそっ! ……やってくれたな、あの偽者…。」
呪印を強引に解かれ、その反動がシンクに襲った。遮断されたガイへの操作、暗転した視
界、苦々しい痛みを堪え、仮面の奥から惨劇が繰り広げられた部屋の方向に憎しみをこめ
た視線を送る。
「…フフッ。まぁ、いいさ。ガイもこれで満足しただろうし、そこそこ楽しめたよ。」
荒ぶった息を整え、嘲笑う。偽姫の体に貪りつくバカな男の姿も、裏切られ辱められた哀
れな女の姿も、実に滑稽で笑いが止まらなかった。
「いい思い出が出来たよ♪ 感謝するよ、二人とも。」
侮蔑の笑みを零し終えると背後の巨大な人影に視線を移す。
「…で、なにしてんのさ? さっきから気が散るんだけどね、ラルゴ。」
「それは俺の台詞だ。姿が見えぬと思えばここで何を?」
「…別に。導師さま御一行の姿が見えたから監視していただけさ。
導師さまのかわいい寝顔を覗いてね。アンタも覗くかい? かわいいアンタの…。」
「導師達など今は放っておけ。目的を違えるな。」
そう言い残してあっさりとラルゴは退く。コイツもアイツ等も過去に縛られ生きている。
辛い過去に苛まれ続ければいい。過去を持たないシンクの過去を持つ者達への復讐はとり
あえずの終わりを見せる。
「また、遊ばせてもらうからね、ガイ。」
- 289 名前:復讐27 :2006/04/09(日) 01:04:37 ID:VAYWoJlV
- 頭は今の状況に混乱し、体はただ震えを刻んでいる。今、ナタリアは自分を優しく抱き締
めている。
「……大丈夫です。……怖くはありませんわ、ガイ…。」
「・・・ナタリ、ア?」
優しげな囁きが零れ、痺れた体にナタリアの肌のあたたかさと柔らかさが伝わる。何故ナ
タリアがこんなことするのかわからなかった。
(どうしてまた触れてくる!? どうして自分を苦しめるの!?
近づくな! 触るな! こんな偽善は必要ない!
触れられることがどんな辛いのか君は知らないから…。)
いらない優しさで包んでくるナタリアの腕を残った力で振りほどく。
「――っ!」
「きゃぁ!!」
高い悲鳴を発したナタリアのほうに目がいく。彼女は震えていた。自分と同じように異性
に恐怖して。さっきの抱擁で震えていたのは自分だけではなかったのか。
「あ・・・、あぁ・・・。」
間違った復讐は遂げられた。ナタリアは自分に、男という生き物に怯えている。彼女の悲
痛な姿から目を逸らし、死に物狂いの勢いでドアを開け、惨状の部屋から逃げ出した。
- 290 名前:復讐28 :2006/04/09(日) 01:05:40 ID:VAYWoJlV
- 二人にとって悪夢のような一夜が過ぎ、一行は予定通りテオルの森へと入っていた。森
の奥から聞こえた悲鳴を調べるため、マルクト兵の目を掻い潜り、奥へ奥へと進んでいく。
ガイは一睡も出来なかった。あのあと自分の部屋に逃げ、ベッドに潜り込み、悪夢から
目が覚めることを祈ったが、ナタリアを弄った感触は本物で、ナタリアを陵辱した事実は
真実で、彼女を深く傷つけた罪の意識に一晩中苛まれ続けた。脳裏に焼きついたナタリア
のあられもない姿、それを愉快気に辱めた自分の昨夜の蛮行を思い出すたびに心臓をえぐ
りたくなる。
幸いなのか、昨日の事件はルークたちには知られていない。あのあと心身ともにボロボ
ロだったはずのナタリアが部屋の惨状をどうにかティアに知られないように片付けたらし
い。その姿を想像しただけで胸が締め付けられる。自分は目の前の現実から逃げようとし
ていたのに、被害者であるナタリアはその苦しみを誰にも話せず、助けも呼べず、たった
一人で辱めを受けた現実と対峙したというのに。
- 291 名前:復讐29 :2006/04/09(日) 01:06:18 ID:VAYWoJlV
- 「おい、ナタリア! なにやってんだよ。」
「えっ?」
ナタリアの手がルークに引かれる。最後尾でもたついていたナタリアを崖下へと連れてく
る。あと少し遅れていたらナタリアの姿が兵士の視界に入るところだった。
「ったく、見つからないようにしろって言っただろ。」
ルークが小声でナタリアに注意する。兵士達に見つからないように進むため、慎重で迅速
な行動が求められる。一人の遅れが大事に繋がるかもしれない。
「……は、な…して……。」
「ん? なんか言ったか?」
俯いたナタリアから声が漏れる。ルークと繋いだままの華奢な手は震えていた。
「……っ、離してください!」
ルークの手を振りほどく。ルークに握られた手をぎゅっと握り震えを止めようとするも震
えは全身に及んでいる。ナタリアの顔はルークに怯え、今にも泣きそうだった。
「あ…。わ、わりィ…。」
「…い、いえ 違うんです…。…ごめんなさい、ルーク…。」
ルークと距離を取り、震えた声で謝るナタリア。いつもと様子が違うナタリアに心配にな
り声をかけるルーク。
「おい、大丈夫かよ?」
「……私は…大丈夫ですから…。」
縮み震えているその姿に明らかに無理をしているのは誰から見ても容易にわかる。
「全然大丈夫に見えないってば。顔真っ青だよ。具合悪いの?」
「無理しないで、ナタリア。どこか辛いなら言ってちょうだい」
その様子を見ていたアニスもティアも心配げな表情でナタリアに寄ってくる。同じように
心配そうにしていたイオンが近づいてくる。
「ナタリア、本当に大丈夫ですか? 調子が悪いのなら…」
「……っ! 来ないで!!」
歩み寄ってきたイオンに恐怖し、ナタリアが拒絶の声を上げる。周囲にいたルークたちは
驚き、イオンは突然のことに訳もわからず謝罪する。
「す、すみません…。」
「……ちがいます、…ちがうのです…。イオンのせいでは…ありません。
…ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
イオンを拒んでしまった罪悪感にナタリアの瞳から大粒の涙が零れてきた。ルーク達はそ
の姿をただ不安げに見つめているしかなかった。
- 292 名前:復讐30 :2006/04/09(日) 01:07:08 ID:VAYWoJlV
- (……俺のせいだろ…。)
近づくことも声をかけることも出来ないガイはその様子をただ遠くから見ていることし
か出来なかった。それでも今のナタリアの姿は見ていられない。今のナタリアには近づく
男性が皆、恐怖でしかない。ルークやイオンの純粋な優しさすら体が勝手に拒んでしまう。
それに対する罪悪感が彼女の心を苦しめる。その苦しみは、痛みは自分が一番良く知って
いるはずだった。それなのに…。
「ナタリアさん…変ですの。なんだかガイさんみたいですの…。」
沈んだ空気の中、ミュウが痛いほど的を射た発言をする。
(俺のせいだって言ってくれよ、ナタリア。…『ガイのせいだ』って言ってくれ。
俺を咎めてくれよ……。俺を責めてくれよ…。
俺が君を泣かせた、襲った、嬲った、辱めた、弄んだ、純潔を奪った…。
俺と同じ苦しみを、傷を君に刻み込んだんだ…。
もし孕んでしまっていたら…、君は…。
俺は罰せられるべきなんだ…。償う方法なんてない…、償いきれる罪じゃない…。)
混乱した意識の中で逃げた場所は自分の部屋ではなかったと後悔する。仲間を、友を、大
切な人を傷つけたのだ。その罪は何より重い。
(グランコクマについたら俺は降りよう、この旅から…。
もうここは俺の居場所じゃない…。)
その悲痛な決意に追い討ちを掛けるようにガイはシンクに再び操作される。今度はルーク
に復讐の刃を振るうという最悪の形で。
- 293 名前:復讐31 :2006/04/09(日) 01:07:57 ID:VAYWoJlV
- 「では、ガイ。なにかあったらアニスに言ってください。僕も…少し休みますので。」
悪夢から目が覚めると体はベッドに寝かされていた。体はまだ動かない。イオンによると
体はまだ麻痺状態でこれから徐々に動くようになるらしい。ベッドの横に座るイオンに顔
を向け、どうにか動く喉を震わせて感謝と謝罪の言葉を掛ける。
「…すまないな、イオン。俺なんかのために…。」
「そんな、僕がもっと早く解呪していれば…。」
「も〜、イオン様もガイも暗くならないでくださいよ〜!
ほらほら、イオン様、おまけにガイ、何か食べたいものとかありませんか?
な〜んでも言ってくださいね。アニス頑張っちゃいますよ♪」
重い雰囲気にアニスの明るい声が響く。
「…俺はオマケかよ。…ありがとな、アニス。」
自分達を気遣う優しさに素直に感謝する。同じようにイオンも笑みをこぼす。こうやって
アニス達といられなくなるのは寂しい。だがまだヴァンを止め、世界を救うためになにか
できるはずだ。せめてもの償いのためにこれから進むべき道を決める。
コンコン
ドアからノックが聞こえた。恐らくルーク達だろう。離別の時が来たことに覚悟する。ア
ニスがドアへと向かう。
「は〜い、あっ、ナタリア!」
(ナタリア!?)
予想外の人物に動かない体が震えた。
「話は終わったの? 大佐たちは?」
「はい、私だけ先に…。あの、ガイはもう大丈夫ですか?」
「うん。今はちょっっと体が動かないんだけどもう大丈夫だよ♪ で、どうしたの?」
「少しガイと話をしたくて…。」
「う〜ん、話ぐらいなら大丈夫だと思うけど…。ねぇ、イオン様?」
「はい、大丈夫ですよね? ガイ。」
「えっ、いや、俺は…。」
視線をドアのほうへ向けるとナタリアが真剣な顔をしているのが見えた。
「…あぁ、わかった。すまないけど二人ともちょっと出ていてもらえるかい?」
「えっ、でもイオン様…。」
「僕は大丈夫ですよ。さぁ、アニス。」
「…は〜い。」
- 294 名前:復讐32 :2006/04/09(日) 01:08:51 ID:VAYWoJlV
- イオンとアニスが退室する。ドアが閉まり、あの夜以来の二人きりになる。ナタリアが
ベッドのほうへ向かってくる。もう逃げはしない。ナタリアは無言でイオンの座っていた
椅子に座る。視線をこちらに向け、何度か口を開き、言葉を掛けようと試みるも喉から声
は出てこない。
「……ガイ。」
「……はい。」
ようやく出た自分の名に息を呑み、返事を返す。
「……イオンに聞きました。…教えてください。あの夜、あなたは…。」
「……はい、テオルの時と同じように
体が自分の意思ではなく何かに操れるような感覚がしました…。
恐らく、あの夜もシンクに……。
本当に!本当にすみません!! 謝って許されるわけがありません!
…だけど、だけどッ!」
言い切れない懺悔と謝辞の言葉を掛ける中、ナタリアの頬を涙が伝う
「……よかった…。」
「……?」
泣きながら笑顔を見せるナタリア。
「…よかった。…あの夜のガイは、あなたではないのですね。」
「……ですが…。」
理性の楔を外し、本能のまま積年の怨望と情欲を彼女にぶつけてしまった。
「ガイ、私ずっとあなたに酷い事をしてきたのですね。
知りませんでした、あんなに、異性に触れられるのが怖いことだなんて…。」
「ナタリア…様…。」
「…私は、もう大丈夫ですから。」
イオン達からその後の経緯を聞いた。ラルゴとシンクの襲撃の際、ナタリアが自分を救っ
てくれたことを、仲間のために刻みこまれた恐怖に立ち向かい、克服したことを。
「ガイ、あなたが謝ることも、気に病む必要もありません。
今まであなたの苦しみをわかろうとしなかった私が悪いのですから…。」
「違う! 君のせいじゃない! 俺が…、俺が……。」
死体のように冷めた体が熱くなる。自分に非があると考え、責任を内に溜め込むのはナタ
リアの悪い癖だ。どう考えても辱めた自分が悪いに決まっている。
「ですが、私を恨んでいなければ、あんなことには…。」
「君を恨んでなんかいない…。気にしてなんかない。
俺が恨んでいたのは…。」
「ガイ!」
その先にでる言葉をナタリアの声が止めにかかる。
「…駄目です、ガイ。その先を言っては…。」
ルークに剣を向けた自分の姿はまたナタリアを深く傷つけていたはずだ。
- 295 名前:復讐33 :2006/04/09(日) 01:10:29 ID:VAYWoJlV
- 「……俺はこの旅を降ります。
…もうあなたと、ルーク達といてはいけないんです。」
「それは…駄目ですわ。私が絶対に許しません。」
「ですが…。」
「もし、償おうと思うのでしたら、お願いです。ルークのそばにいてあげて下さい。
いま、あなたにいなくなられたら、きっとルークは…。」
「…だけど。」
「ガイ、私はもう一度あなたを信じたい。
あの時のあなたが、本当のあなたではないことを、言葉だけではなくあなたの生き方で。」
「……ナタリア。…わかったよ。」
これが自分の贖罪の道なのだろう。ナタリアが自分を信じてくれるのなら、その想いに答
えたい。
「ありがとう、ナタリア。…ごめん、本当に。」
「ガイ…。」
ナタリアの優しさに救われた。いや、ずっと昔から彼女の優しさに救われていたことに気
づいていなかっただけだ。彼女が自国や他国の民をも想い、人のために尽力する姿をずっ
と見ていた。ファブレ家、キムラスカへの復讐心は彼女の純粋な慈愛の心の前に消えよう
としていた。それをこんな形で蘇らせてしまった自分、それなのに許してくれるといった
ナタリア。
「約束…ですわね。」
「ああ、約束する。」
ルークのように指を交わし、誓うことは今の自分にはできない。だが言葉に込められた思
いは本物だ。せめて、自分を信じようとしてくれる彼女のこの笑顔だけは守りたい。その
願いを胸にこの旅に残る決意を誓う。
終
- 296 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 01:14:39 ID:VAYWoJlV
- 以上です。
電波な文章、おかしな日本語多々あると思いますがすみません。
前スレ中に完成できなくてすみません。
読んだ方、できれば感想レスしていただけたら幸いです。
- 297 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 01:27:39 ID:eOyQPkMN
- >>296
リアルタイムキタ
陵辱物なのになんだろう・・・・この切なさは(´;ω;`)
すごく・・・GJです
- 298 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 03:07:14 ID:4q7wgZyi
- なんでいまさらナタリアなんだ?
- 299 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 04:09:46 ID:9QBosxDB
- 要するにガイは余り者だから、誰かを宛がいたかっただけだろ
- 300 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 04:46:57 ID:LPZGBWgG
- >>296
イオン様を出してくださってありがとうございました。
もうGJです!
- 301 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 23:33:40 ID:Ns5TY6HY
- ガイナタ続きキタコレ
最後どうなるのかと思って読んでたが良かった、GJ!
- 302 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/10(月) 03:06:45 ID:faVlBuW5
- >>296
切ねぇ…切ねぇよぅ…ノд`)
職人さんGJ
- 303 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/10(月) 23:29:51 ID:FqNiYzmd
- >>296
続ききーたーでーすーのー!
(つД`)GJ…
- 304 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/11(火) 11:48:23 ID:w2IX9N7m
- *氏と腹黒堕天使氏マダー?
- 305 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/11(火) 18:21:11 ID:1HGZCZv/
- 鴨氏マダー?
- 306 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/11(火) 19:50:37 ID:j28ZhJ+r
- >>305
鴨氏って誰よ?
そう言う名前の職人さんは居なかったと思うけど
- 307 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/11(火) 19:53:39 ID:9A7LaJHR
- 漢字1文字で鳥ってことで、鶏氏のこととか?
- 308 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/11(火) 21:03:38 ID:1HGZCZv/
- >>307
ごめんその人。間違えたorz
- 309 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/11(火) 21:04:36 ID:TNrTEB9q
- >>296
GJとにかくGJ
おまいのファンになっちまったじゃねーか
次も期待してる
- 310 名前:「復讐」のあとがき :2006/04/12(水) 17:48:31 ID:oCXHd6mT
- 感想レスありがとうござぁい。
好評?で何よりです。
初めてSS書いたんだけど、読み返すと自分の語彙の無さに・・・ orz しかも異常な長さ… orz
もう要らん背景描写に手こずってねぇ〜
あの夜、ミュウはどこ居たんだよってセルフ突っ込み
シンクも口調思い出せなくて始め黒イオン様が降臨してました…
つうかカースロットって離れてたら効果薄いって設定忘れてたし…
ガイ酷すぎ… これ以上どう陵辱すんだよって書いてて鬱…(これでもかなり削ったんだけどね
ナタリアも「いつものやさしいガイじゃありませんわ〜」ってどこのネネちゃんだよ
自分で書いといてキモイガ誰かを心配するアニスカワユスw
ジェイドの嫌味もシンクの毒舌も書いてて楽しかったです
ゴメンなさい、ほんと欝展開でエロくも無くて
現在ルクナタ、ジェイナタ、アシュナタ鋭意構想中…
ナタリアの需要なさそうだけど出来たらまた投下します
ガイナタのリベンジもしたい… できれば純愛もので
- 311 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/12(水) 19:22:45 ID:lQ87Qaic
- 多くの…数えきれないSSが有りました。
何が無いのかわからない位、沢山、有りました。
そのせいか、最近、SSの投下がありせん。
もう、エロ雑談もありません。
これから…これからは、イオン様の時代…だよね。
きぼんしたいシチュ、一杯あるけど、時間も一杯あるから、だから大丈夫だよね。
力を合わせて、一緒にハァハァできるよね。
ひとつだけ、お願いがあります。
いなくなってしまった職人達の事…時々でいいから……
おもいだしてください。
- 312 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/13(木) 00:17:21 ID:7lZlTSj7
- 鳥つながりワロタw
- 313 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/13(木) 17:42:23 ID:kwEjnXHT
- >>311
きっかけは
君の書いたSS
- 314 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/13(木) 22:39:33 ID:CqX/CtMw
- >>311
>>1にあるだろ?「去る者追わず。」って、
去ってしまった人のことは忘れて、今いる>>296氏にGJ!しようじゃないか
- 315 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/14(金) 00:19:11 ID:19/DtqLs
- >>314
ハゲド
>>296氏GJ!
去って行った職人さんの作品が読みたくなったら
保管庫に行けばいくらでも読めるしな。
- 316 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/15(土) 17:04:19 ID:oYlrE/CZ
- >>310
是非 ア シ ュ ナ タ でお願いします。
めちゃめちゃ見たいんです。
- 317 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 01:05:26 ID:931C2NdN
- じゃあ僕はジェイナタ!を希望
- 318 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 02:35:01 ID:+OVEmFed
- じゃあ僕はジェイクロ!
- 319 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 04:42:12 ID:Kzy3E5rs
- じゃあ僕はジェイアニ!
- 320 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 04:54:04 ID:zqeVrjrp
- espantaso
- 321 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 12:05:38 ID:6A7jbwqB
- ユージーン×アニーを…、駄目ですか…ハイ。
- 322 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 13:01:32 ID:sINfj9F0
- おーい、お前ら>>1を読もうぜ。
クレクレちゃんは禁止だぞ。
希望ばかり言われたって職人さんの数からして
全部に答えるのは無理があると思うんだ。
短くてもいいから自分で書いてみようよ。
- 323 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 21:27:35 ID:ePLkNX1f
- 遅ればせながら>296氏GJ!
ナタリア好きなのに凌辱にハァハァ(;´Д`)毅然としたお姫様はイイ…
次も楽しみにしてます。
- 324 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/17(月) 14:07:46 ID:2iv2io7J
- ナタリア厨死ね
- 325 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/17(月) 14:53:03 ID:RPpetSQ7
- ^^
- 326 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/17(月) 22:17:00 ID:+2IGyWZz
- 俺はユージーン×アニーよりアニー×ユージーンが見たいな・・
それよりスレ重複してるけどどっちを使うの?
- 327 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/17(月) 23:27:22 ID:XYP9lcBm
- 重複じゃないよ
こっちは前スレ。向こうは新スレ。
爆撃でウィルスコード貼り付けられて一度は落ちたから新たに新スレを立てたんだけど
こっちの前スレの荒らされた部分が削除されたので先に埋め立てすることになったんです。
- 328 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 00:42:42 ID:eg3FjkTA
- 結果的には重複だな
すぐ新スレ立ったのだから態々削除依頼しないで落とせば良かった
- 329 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 10:42:02 ID:1YhAQCFn
- いまさらそんなこと言い出さずに埋めようぜ
それともそのレスも埋めの一環?
- 330 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 19:21:31 ID:/FUplRZH
- よしっ!
スレを埋める為にもバリバリSSを書くよ!
でも自分一人じゃ無理だから皆も一緒に書こうよ。
- 331 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 20:17:24 ID:ZPRffT/B
- 俺はシチュ提供するぐらいが限界だ
- 332 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 22:35:11 ID:xJrQGWy8
- 思いついたのでSS初投下してみます。
二作品のクロスオーバー物なので苦手な方はスルーよろしくお願いします。
アーチェ×ジーニアスで。
Half-elf
「はぁーあ、退屈…」
木漏れ日が差し込むユミルの森の入り口で、アーチェはため息混じりの独り言を呟いた。
クレス達は、この先のエルフの集落に行ってしまっている。しかし、ハーフエルフであるアーチェは集落に入る事が許されないので、ここで仲間達が帰ってくるのをただ待っているしかないのだ。
「どうして入っちゃいけないのよー…」
薄紅色の髪をかき上げ、ハーフエルフの証である中途半端に尖った耳を指でいじる。
一度、強引に進入を試みたこともあった。しかし、すぐにばれてしまった。
「あぁーあ、つまんないの…」
再びため息をつく。アーチェは、一人でいるのが余り好きではない。だから、ここに来るのも余り好きではなかった。
普段の自分に似合わず、暗いことばかり考えてしまうから…。
不意に、そよ風が吹き、アーチェの髪を揺らした。
思わず顔を上げるアーチェ。すると、そこには一人の少年が立っていた。
やや青みがかった銀髪が風に揺れる度に、ちらちらと尖った耳が覗く。それを見て、アーチェは少年が自分と同じ存在である事に気付いた。
「キミ、どうしたの?迷子?」
話し相手になりそうな人物を見つけ、アーチェは嬉しそうに笑って話しかける。
「迷子…じゃないよ。ちょっと散歩しにきただけ。お姉さんこそ、こんなとこで何やってるの?」
子供扱いされた事が面白くなかったのか、少年はやや口を尖らせながらアーチェに問い返してきた。
「あたしはねー、連れを待ってるの。」
「連れ?」
「うん、この先のエルフの集落に行ってんの。あたしはハーフエルフだから入れないんだー。」
あっけらかんと言うアーチェに、少年の顔が一瞬曇る。しかし、アーチェの話に興味を持ったのか、少年はアーチェの隣に座って、その大きな瞳でアーチェの顔をじっと見つめて話しかけてきた。
- 333 名前:Half-Elf:2 :2006/04/18(火) 22:36:46 ID:xJrQGWy8
- 「連れって?」
「あ、うん。旅の仲間。人間の子達なんだけどね…」
「人間!?」
「少年の瞳が、また大きく見開かれる。しかし、その声色には嫌悪感は無い。
鋭いアーチェはすぐにわかった。
「ひょっとして、キミも人間の友達がいるの?」
「あ、うん!」
「へぇ〜、そうなんだ。あははっ、一緒だね。あたし、アーチェっていうの。キミは?」
「ジーニアスだよ。よろしく、アーチェ。」
自己紹介しあった二人は、それから様々なことを話した。
仲間のこと。旅のこと。そして、自分自身のこと…
話しているうちに、ジーニアスがいつしかとても嬉しそうな、それでいてどこか切なげな微笑みを浮かべている事に、アーチェは気付いた。
「…ねぇ、どうしてそんな顔をしてるの?」
アーチェが問うと、、ジーニアスは一瞬ハッとしたように顔を上げ、そのまま俯き口を噤んでしまった。
「…ジーニアス?」
まずい事を言ってしまったかと、アーチェはおずおずとジーニアスの顔を覗き込んだ。
すると、ジーニアスはアーチェの瞳をじっと見つめて話し始めた。
「…実は…実は僕、過去の世界から来たんだ!」
ジーニアスの話は、突拍子もないものだった。しかし、いつしかアーチェはその話に聞き入っていた。
何より、ジーニアスがいた世界のハーフエルフは、今以上にひどい差別を受けていたという話に…。
「ある時、ふっと未来はどうなっているのかなって、思って…そう思って空を見上げたら、頭がぼーっとなって、気がついたらここにいたんだ。そして、君と逢った」
ジーニアスの瞳が、真っ直ぐにアーチェを見据える。年齢よりも随分大人びたジーニアスの表情に、アーチェの心臓が思わず高鳴る。
「アーチェは、ずっと笑ってた。僕が思ってたより、ずっと幸せそうに生きてる。だから…嬉しかったんだ。僕、アーチェと出会えてよかったよ」
そう言うジーニアスを、アーチェは思わず抱きしめていた。
「あたしも!…あたしも、ジーニアスと会えてよかったよ…話が出来て、よかったよ…」
「アーチェ…」
目の前に、ジーニアスの顔がある。アーチェは吸い寄せられるように、ジーニアスの唇に自分の唇を重ねていた。
「あ…んっ、ふ…」
もっと柔らかな唇の感触を味わいたい…そんな思いで、アーチェはジーニアスの口内に舌を差し入れ、彼の舌と自分の舌を絡め合わせた。
- 334 名前:Half-Elf:3 :2006/04/18(火) 22:38:00 ID:xJrQGWy8
- 「ふ…はぁ…」
唇を離して口の端から流れる唾液を拭ってやると、ジーニアスは真っ赤になって俯いてしまった。
「ん?どうしちゃったの?」
「…あ、あの、その、僕、もっと…」
しどろもどろに言うジーニアスを見て、アーチェはクスッと笑う。
「いいよ、私も。ジーニアスのこと、もっと感じたい…」
アーチェは、自ら服のボタンを外し、やや小ぶりな胸を露にした。
「触って…いいよ」
アーチェの言葉に、ジーニアスは頷いてその胸に手を伸ばす。ややぎこちなくも、優しくゆっくりと胸を揉んでいくジーニアス。
「あ…ん…気持ちいいよ…」
アーチェの甘さを含んだ声を聞き、ジーニアスはおもむろにアーチェの胸の突起を口に含み、吸ってみた。
「ひぁんっ!」
アーチェの身体がビクン、と跳ねる。
「こうしたら、気持ちいい?アーチェ。」
「うん。…ねぇ、こっちも…」
アーチェはそういってズボンと下着を脱ぎ捨て、ジーニアスの手を秘められた部分に導いた。
「ココに、入れて…ジーニアスのを…。」
「う、うん…」
ジーニアスは、自らもズボンと下着を脱ぎ、幼いながらも屹立した自分のモノを、アーチェの秘所に埋め込んでいった。
「あっ…ああっ…!!」
二人のあげる快楽の声が重なる。
「あっ、はあっ、アーチェの中、すごく熱くて…気持ちいいよ…」
ジーニアスは、夢中で腰を動かし、アーチェの中を突いた。アーチェも、ジーニアスの動きに合わせて腰を振りながら、絶頂へと昇りつめていく。
「あぁ!…僕、イッちゃう…ふぁぁっ!!」
ジーニアスのモノが大きくビクンと跳ね、大量の白濁がアーチェの膣内に注がれた。
「あっ…あぁぁんっ…!!」
アーチェも身体を震わせながら絶頂を迎える。
ぼんやりとした意識の中で、アーチェはジーニアスの声を聞いた。
「…僕、もう行かなくちゃいけないみたい…元の世界へ…仲間が待ってる…」
ジーニアスの唇が、そっとアーチェの額に触れた…気がした、
「アーチェ…仲間のみんなと、仲良く…幸せにね…」
その言葉を聞き終わるか終わらないかのうちに、アーチェの意識は途切れた。
- 335 名前:Half-Elf:4 :2006/04/18(火) 22:40:32 ID:xJrQGWy8
- 「…チェ、アーチェ!」
聞き慣れた声に、アーチェはゆっくりと目を開く。
そこには、クレスら仲間達の姿があった。
「あー、戻って来たんだ?みんな。」
「ああ。全く、のん気に寝てるなよなー。」
「みんなが遅いからだよー。」
チェスターの言葉に、アーチェはむくれて言い返す。
改めて自分の姿を見てみると、服もちゃんと着ているし、周りに人がいた形跡もない。
『あれは、夢だったのかなぁ…?』
その時。アーチェは、自分の傍らに置いてある剣玉に目をとめた。
『これ…!!』
それは、紛れもなく、ジーニアスが手にしていた、剣玉。
アーチェはそれを拾い上げ、しっかりと胸に抱きしめた。
「ん?どうしたんだそれ。アーチェのか?そのおもちゃ。」
チェスターが不思議そうに問いかける。
「これは、お守り。」
「…お守り?」
「そっ!」
アーチェは、剣玉を大事そうにしまい込むと、笑顔で答えた。
降り注ぐ木漏れ日が、自分の未来を祝福しているかのように思えた。
Fin
以上です。
設定等やや無理がある面もありますがその辺りは目を瞑ってくれるとありがたいです。
- 336 名前:あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 337 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 23:03:06 ID:Wqxf8eGo
- リアルタイムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>332
GJ!
少し切なくて温かくて良かったよ!
GJ!GJ!!
- 338 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/19(水) 01:38:13 ID:VltDephV
- >>332
ジニもアーチェもどっちもハァハァ
- 339 名前:腹黒堕天使 :2006/04/20(木) 14:52:15 ID:ewFtxlsn
- 突然なんの脈絡も無くゼロリフィいきます!
〜スキンシップ〜
今は夜、場所はメルトキオのレセプションセンターで中では晩餐会が行われていた
「はぁ・・・話すだけでも大変ね」
ゴージャスお姉様ことリフィルは無数の男の誘いを交わし庭で休んでいた
「おや〜そこにいらっしゃるのはリフィル様じゃないですか〜♪」
そこに仲間のゼロスがやってきた。彼も五月蝿い取り巻きから逃げてきたようだ
「どうやら私と同じ理由でここに来たみたいね」
「ご名答〜♪さすがリフィル様!俺様のことよく分かってるじゃないの〜♪」
「調子に乗らないで、あれだけ女の子に囲まれてれば目立つわよ」
「あら?もしかして俺様のことずっと見てたの?」
「まったく都合のいい解釈ばかりするのね」
どこからかゼロスを探す女達の声がする。声は徐々に大きくなって来ている
「やべ!コッチに来る!リフィル様逃げよう!」
「なんで私まで逃げるのよ!」
「2人で逢引してたことが知られたら大変でしょ」
「なにが逢引よ!ちょっと!」
ゼロスは強引にリフィルの腕を引っ張り逃げ出した。そして小さな薄暗い部屋にやってきた
- 340 名前:腹黒堕天使 :2006/04/20(木) 14:52:58 ID:ewFtxlsn
- 「なんなのこの部屋?」
「ここは合コンとかでお目当ての人と2人で話すときに使われる部屋さ、今日は必要ないけどな」
何度もここに来ているゼロスは内部構造にも詳しかったようだ。ゼロスは内側から鍵をかけ誰も入らないようにした
「そう、まぁここならゆっくりできるわね」
リフィルは窓際に置かれているイスに腰掛けた。隠れているので明かりは点けられないが窓から差し込む月明かりで充分だった
「ねぇリフィル様、暇だし遊ばない?」
ゼロスは床に膝をつきリフィルの前に座った。表情から何かを企んでるようだ
「遊ぶって?カードかしら?」
しかしリフィルは彼の企みには気づいておらずテーブルの上のトランプに手を伸ばした
「いや、カードなんかよりもずっと楽しいこと♪」
口元に笑みを浮かべゼロスは左手でリフィルの右腕を、右手で後頭部を抑えそっと唇で唇を塞いだ
「!?!?!?」
突然のことにリフィルは頭の中が真っ白になった。そしてゼロスの言う遊びを悟った
「たまにはこういう遊びもいいもんでしょ」
そうリフィルも耳元で囁きながらゼロスは彼女の礼服のボタンを外しだした
「ちょっと!やめなさい!」
我に帰ったリフィルはゼロスを押しのけようとするが、か細い女の細腕では微動だにしない
「ん〜美味しそう♪」
ゼロスの目の前にフロントホックのブラジャーに隠された形のいい胸が現れた。ゼロスは顔を埋め慣れてるのか口でホックを外す
「やめなさいって・・・」
リフィルの体が小刻みに震える。ゼロスは服の中に手を入れ胸を抑えると先端を口に含み吸い舌先で転がし始めた
「ひゃあん!だ、ダメよ・・・」
「遊びだって、たまにはこういうのも気分転換になって楽しいんだぜ」
初めてではなくとも、ご無沙汰のリフィルには込み上げてくる衝動に耐えることはできず成すがままになっていた
- 341 名前:腹黒堕天使 :2006/04/20(木) 14:54:37 ID:ewFtxlsn
- 「ん?もう抵抗はしないのかな?」
両胸の先端がゼロスの唾液で濡れ月明かりに照らされ光っている。リフィルの顔はほんのりと赤くなっていた
「じゃあ次はコッチね」
リフィルの抵抗の意思はないと判断したゼロスは彼女のスカートの中に手を伸ばした
「あ・・・」
スルスルと下着が脱がされ靴が床の上に落ちる。ゼロスは彼女の両足を肩に担ぐと腰を手前に引き股の間に顔を埋めた
「あぁっ!あ・・・」
イスの上に不安定な体制で座らされたままリフィルは肘掛に捕まっている手に力を込めた
自分の大事な場所が舌で塗らされ湿っていくのを感じる。腕がブルブル振るえ視界がぼやけていく
「はぁん・・・あぁん・・・」
廊下から話し声が聞こえる為なんとか声を出すまいとするが、どうしても声が漏れてしまう
ピチャピチャピチャ・・・
しかしゼロスの舌の動きは速度を増し奥へと侵入してきた。卑猥な音が部屋中に響き羞恥心と同時に感度が増していく
「あぁ・・・あ・・・あぁーーーーーーーっ!」
とうとう耐えることができなくなったリフィルは体内から蜜を噴出しゼロスの口元を汚してしまった
ゼロスはそれでも動きを止めずリフィルを責め続けた
「ゼ・・・ゼロス・・・もうやめ・・・あぁ!」
「やめてじゃないだろ、素直におねだりしてみろよ」
温かい蜜がどんどん溢れイスの上が汚れていく。リフィルの喘ぎ声がますますゼロスに火をつけていった
「ゼロス・・・お願い・・・あなたが欲しいの・・・」
この行為を早く終わらす方法は最早1つしか残されていなかった
早く解放されたいのか求めているのかリフィルはその方法を実行に移すことを選んだ
「了解〜」
ゼロスはリフィルを抱き上げ床の上にそっと寝かす。その時ゼロスはちょっとした意地悪を思いついた
「俺様が欲しいんなら自分から出してみなよ」
すぐには行動に移さずリフィルの手に彼女のスカートの裾を握らす
「もぅ・・・」
リフィルは顔を赤らめながら自分のスカートを腰まで捲り上げると両膝を立て足を大きく開いた
それをじっと見ていたゼロスは自分のモノを取り出すとグッと中心部分に押し付けた
「俺様のこんなになっちゃったよ、コレどうすればいい?」
だがすぐには入れずリフィルの反応を楽しんでいる。リフィルの口から恥ずかしいことを言わせたいようだ
「それを私の中に・・・」
「中に・・・なんだって?」
「中に・・・中に入れて・・・」
「よくできました♪」
そこまで聞くとゼロスは腰をリフィルの抑え膨張しきっているそれを一気に中に押し込んでいった
- 342 名前:腹黒堕天使 :2006/04/20(木) 14:56:13 ID:ewFtxlsn
- 「あぁーっ!ゼロス・・・ゼロス・・・」
リフィルはうわ言のようにゼロスの名を呼び彼の体にしがみ付いた
「リフィル様可愛い♪」
ゼロスもリフィルの体を抱きしめ腰を揺さぶる。クチュクチュと結合部から音がし動きが滑らかになっていく
「あぁ・・・あっあっあっ!」
腰を打ちつけられると太い物に何度も貫かれる度に痛みとは違う衝撃を感じる
リフィルはゼロスの背中にしがみ付きその衝撃を受け入れていた
「ねぇリフィル様」
耳元でゼロスの声が聞こえる
「なに?」
「今日ゴム持ってくるの忘れてた。中に出しちゃっていい?」
腰を動かしながらゼロスは尋ねた。限界が近づいているようだ
「そんな、それは困るわ」
リフィルは迫り来る限界に耐えながら答えた
「服を汚すわけにはいかないだろ」
ゼロスは腰を動かしながら続けた。床や服を汚せばなにをしていたか知られてしまう。それは少々都合が悪い
「ダ、ダメよ・・・」
「ゴメン、俺様もう無理そう・・・」
そこでゼロスの動きが止まった。それと同時に自分の中に熱いものが放たれていることに気がついた
「あぁ・・・ダメよ・・・」
「わりぃ出ちゃった」
2人は互いにしがみ付いたまま全てが出終わるのを待った。2人は何も言わず相手の吐息を耳元で聞いていた
「ゼロスー!せんせー!」
どこからか自分達を呼ぶ声がする。2人は疲労からいつの間にか眠ってしまったようだ
晩餐会は終わり仲間達が2人を探していた
「この部屋かな?」
「鍵がかかってるよ」
仲間達が部屋の前に集まってきた。誰かがドアを強引に開けようとしている
「ヤベ!見つかる!」
「早くどきなさい!」
「どけって言われても・・・」
外の気配に目が覚めた2人は慌てていた。しかし2人はまだリフィルの中で繋がったままである
こんな状態で仲間達が入ってきたらどうしようもない
「今抜くからジッとしててよ」
「んん・・・」
ゼロスは焦りながらもギュウギュウに締め付けられているそこからモノをそっと引き抜くと窓を明け換気しリフィルは服を直した
「お!鍵が開いたぜ」
だが下着を履いてる時間はな。リフィルは強引にゼロスのポケットに下着を無理矢理押し込んだ
「あ〜やっぱりここにいた。2人共なにしてたの?」
ドアが開き仲間達がゾロゾロ入ってきた
「なにって、ポーカーしてたんだよ」
仲間達が入ってくる直前、2人はイスに座りカードをテーブルにばら撒きなんとかその場を誤魔化した
「明かりも点けずにか?」
「そのほうが集中できるのよ」
「へ〜・・・集中ねぇ」
しかし大人のリーガルと勘の鋭いしいなにはその言い訳は通用していないようだ
だが2人はあえてそれ以上は何も言わなかった。しかし2人のその視線が今の2人にはとても痛いのは言うまでもなi
〜お終い〜
- 343 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/20(木) 16:23:57 ID:F//ijWLL
- 332です。主にクロスオーバー物が好きなので人によって好き嫌い分かれるかと思いますが、
気が向いたらまたSS投下してみたいと思います。
他の方々の素敵SSも楽しみにしています。
>>腹黒堕天使氏
艶っぽいけど可愛いリフィル先生GJです!
- 344 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/20(木) 18:42:59 ID:tHpOkHQN
- 保管庫の掲示板より転載。誰か詳細よろ
52 名前:名無しさん 2006/04/15 18:08 ID:f/lz6kPm
ここだけの話、札幌さんが病気で死ぬんだそうですよ
週漫板に同一トリの人が居るのは知ってたんだけど
少し前に向こうでそういう事ちょこっと言ってトリ晒して引退していきました
黙祷。
個人的にとても惜しい人材を失くした
自分がそういう立場だからこそ、あーいうSSが書けたのかも知れないですね
- 345 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/20(木) 18:55:53 ID:/LY5uYag
- 腹黒堕天使氏GJ!!
何時もハァハァさせてもらってます。
>>332氏
自分もクロスオーバー物好きです。
次回作をwktkして待ってます!
- 346 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/21(金) 01:21:51 ID:jsyP44Bd
- ピオネフが読みたい。
自分で書くのも楽しいが、ネフリーが人妻という設定が邪魔をする(´Д`;)
- 347 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/21(金) 12:43:08 ID:ZbhYsaS4
- 不倫でつか?
是非お願いします(゚∀゚)=3
- 348 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/21(金) 18:04:47 ID:gKWPJkHp
- ピオニーが
一方的で
いいじゃない
- 349 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/23(日) 03:06:33 ID:UhNxWpJN
- いいじゃないいいじゃない
一夜の過ちいいじゃない
- 350 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/23(日) 23:46:07 ID:L6vNo6HP
-
- 351 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/23(日) 23:53:47 ID:nxhLBb1m
- レベル6の6HP
- 352 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/24(月) 01:34:43 ID:D3oMhBQa
-
- 353 名前:腹黒堕天使 :2006/04/25(火) 23:30:54 ID:6sSI+iOj
- 連続投下のようですがロイド×リフィルでございます。前半ゼロしいで後半は少々ロイドが暴走しております
〜自暴自棄〜
世界が統合され久しぶりにロイド達は会うことになった。ちょうどミズホの里で祭りがあるということでミズホに集まることにした
「うわ〜スゴ〜イ♪」
「綺麗です・・・」
「僕もやる〜!」
夕食が終わり夜になると花火というもので遊びだした。皆それぞれに花火を持ち順番に火を点ける
「皆〜スイカ持ってきたよ」
しいなが冷えたスイカを切って持ってきた。スイカはどれも真っ赤で美味しそうである
「しいな・・・その格好・・・」
「あぁこれかい?これは浴衣って言うんだ、変かな?」
しいなは今ミズホの浴衣という着物を着ている
そのせいか雰囲気が違って大人っぽくなったというか色っぽいというか、ロイドにはしいなが綺麗に見えた
「いや、そんなことないよ・・・」
しいなの今までとは違う一面を見たロイドは顔が赤くなり何故か鼓動が速くなりしいなの側にいるだけで緊張してしまった
「はぁ〜眠れね〜」
それから時間は過ぎ0時を過ぎた。ロイドはどうしても寝付けずにいた
理由は浴衣姿のしいなが脳裏に焼き付いて離れなかったからだ。そのせいでスイカを食べてる時も風呂に入っている時もどこか上の空だった
「散歩でもしてくるか」
ロイドは横で寝ているジーニアスを起こさないようそっと障子を開けると庭に出た。月明かりがとても綺麗な夜である
「ん?なんだ?」
庭をブラブラ歩いていたロイドはあることに気がついた。部屋の1つに明かりが点いている・・・
「あそこは・・・しいなの部屋だよな。起きているのか?」
その部屋はしいなの部屋のようだ。ロイドは心の奥底に淡い期待を込めしいなの部屋に近づいた
だが障子を開けようとした時ロイドは耳を疑うのであった
- 354 名前:腹黒堕天使 :2006/04/25(火) 23:32:11 ID:6sSI+iOj
- 「今の声はなんだ?誰か他にもいるのか」
部屋の中で異変が起きていると思ったロイドは障子に耳を当て様子を伺った
「あ・・・はぁん・・・」
微かにだがしいなの声がする。その声は苦しそうにも聞こえるがどうも様子がおかしい
「いい反応だ、可愛いぜしいな」
今度は男の声がした。この声にロイドは聞き覚えがあった
「今の・・・まさかゼロスか?」
背中に冷たい物を感じたロイドは恐る恐る震える手で障子を5p程開け中を覗いた
「そんな・・・」
ロイドは目を疑った。そこには・・・1枚の敷布団の上で裸で絡み合うゼロスとしいなの姿・・・
それがどういうことなのかは、ロイドとはいえ理解ができた
2人はロイドが見ていることに気づかず互いに抱き合い唇を重ねている
「キス上手になってきたな、最初は緊張してガチガチだったのにさ」
「バカ・・・」
2人の会話が聞こえる。その内容からこの行為は初めてではないようだ
「こっちの口はどうかな?」
ゼロスは体を起こし投げ出されたしいなの足元に移動した。しいなは仰向けになったまま両足を立て大きく開く
ピチャピチャピチャ・・・
ゼロスがしいなの足の間に顔を埋めると水の音が聞こえてきた
「あ!あぁ・・・あっ!あぁ!」
しいなの体が大きく仰け反り左右に上体が揺れる。ゼロスはしいなの腰を掴みジュウジュウ音を立てて何かを吸い上げている
「あぁーっ!!」
部屋にしいなの悲鳴が響く。ロイドは呆然とその光景を見ていた
「そろそろいくぜ」
「うん・・・」
しいなが落ち着きを取り戻すとゼロスはしいなの足の間に入り込み腰を持ち上げた
「!?」
ロイドはそこまで見ると無意識に庭に降り我武者羅に走り出した
これ以上は見たくない・・・ロイドは何も考えず闇雲に走っていた
- 355 名前:腹黒堕天使 :2006/04/25(火) 23:35:22 ID:6sSI+iOj
- 「なんで・・・どうして・・・」
気がつくとロイドは里が見下ろせる丘の上にいた。先程の光景が脳裏をよぎる
「しいなはゼロスと・・・嘘だろ・・・」
だがあの光景は決して夢でも幻でもない。確かに2人は互いの体を求めあっていた
ロイドは酷い裏切りにあったかのような気分になりその場に崩れ落ちた
「ロイド・・・」
誰かがロイドを呼んだ。ロイドは声が聞こえた方に振り向いた
「先生・・・」
そこには息を切らしたリフィルが寝巻きのまま立っていた
「一体どうしたの?こんな時間に」
リフィルはトイレから部屋に戻ろうとした時、偶然ロイドが走って出て行くところを見て追いかけてきたのだった
「俺でもよく分かんないよ・・・」
正気に戻ったロイドは俯き答えた。何故か胸が苦しくなってくる
「なにがあったかは知らないけど、ここにいたら風邪引くわよ」
ロイドの表情から言えないようなことがあったと解釈したリフィルはあえて詮索はしないことにした
「さぁ皆が心配するわ、帰りましょう」
リフィルはロイドの手を引き歩き出そうとした。しかしロイドはその場から動こうとはしない
『今帰ってもあそこでは・・・』
またもロイドの脳裏に求め合っている2人の姿がよぎる
「ロイド?」
リフィルは俯いてるロイドの顔を覗き込んだ。ロイドの目から大粒の涙が零れた
『俺、しいなのこと好きになってたんだ・・・』
「ロイド?大丈夫?」
突然のことでリフィルは戸惑っていた。ロイドは袖口で涙を拭くとリフィルに抱きついてきた
今日はこの辺までにしておきます。続きはまた後日・・・
- 356 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/26(水) 00:51:21 ID:tYMOlT7J
- 続き期待保守
- 357 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/26(水) 10:25:12 ID:ARugm8Ha
-
- 358 名前:腹黒堕天使 :2006/04/26(水) 12:56:18 ID:ggsMm68H
- それでは早速続きを投下です
「ロイド、もう帰りましょ」
リフィルは泣いているロイドの頭を優しく撫でながら声をかけた
どうしてもロイドはあの光景が頭から離れずにいた。思い出せば思い出すほど苦しくなり無性にイライラしてきた
「ロイド?」
リフィルを掴んでいた手に力が入った。なんでもいいからこの苦しみから解放されたい、そう思うと無意識にロイドの体が動いた
「きゃあ!」
リフィルが芝生の上に突き飛ばされた。そしてリフィルの体にロイドが覆い被さってきた
「うわあぁぁぁぁぁ!」
自棄になったロイドは叫びながら強引にリフィルの寝巻きを裂いた
「ロイドやめて!」
リフィルはなんとか抵抗しようとするが肌が露になり地面に抑えつけられた
「やぁ!」
ロイドは乱暴な手つきでリフィルの胸を掴み揉み解す。だが力の加減などしていないためリフィルには痛みしか伝わていない
「ねぇもうやめて」
リフィルの声が聞こえてないのかロイドは右胸を鷲づかみにし吸いつきだした
「痛っ!」
歯を立て噛み付いた為リフィルの体に痛みが走る。ロイドはそれでも動きを止めず左胸を揉みながら右胸を吸い舌先で転がし続けた
「ロイド・・・」
やがてその乱暴な行為にも体が慣れてきたのか痛みを感じなくなってきた
股が疼き抵抗する気が薄らいできた
「あ・・・」
下着ごとズボンが脱がされる。ロイドはリフィルの足を広げ顔を埋めた
「あぁ!ロイド・・・それだけは・・・」
ロイドが舌でそこを濡らしているのを理解したリフィルはそこから先の行為から逃れようと体を起こし逃げようとした
「あ!あぁ!ダ・ダメ・・・」
だが力が入らず成すがままになっていく。視界に広がる夜空もぼやけていった
- 359 名前:腹黒堕天使 :2006/04/26(水) 12:57:27 ID:ggsMm68H
- 「あ!あぁぁぁぁぁぁ!」
リフィルが悲鳴を上げた。いつの間にか膨張していたロイドのモノが強引に中へと侵入してきたのだ
充分に慣らされていないのに入れられたため激しい痛みを感じたリフィルの目から涙がボロボロ零れた
「あぁ!あぁ!」
ロイドは滅茶苦茶に腰を動かし打ちつけた。リフィルはただ痛みに耐えるしかなかった
「いやぁ・・・あっあっ!」
血と愛液で滑らかになってくると快楽が徐々に込み上げてきた
リフィルが目を開けると涙を流しながら一心不乱に腰を動かすロイドの顔が合った
「ロイド・・・」
リフィルはロイドの背に手を回しそっと抱き寄せた
「先生、ゴメン・・・」
耳元でロイドの声がする。落ち着いてきたのだろうか
「いいのよ、貴方が泣くぐらいですもの、よほど辛いことがあったんでしょ」
「先生・・・」
「これで気が収まるなら好きなだけ私に当たりなさい。でも、他の女の子にはしないでね」
「先生・・・」
ロイドの目からまた大粒の涙が零れた。こんなに酷いことをしたのにリフィルは怒らず優しく抱きしめてくれた
そのことが余計にロイドの胸を苦しめた。だがどうしてもロイドは動きを止めることができす奥まで何度も貫き続けリフィルは最後までその行為を受け入れていた
- 360 名前:腹黒堕天使 :2006/04/26(水) 13:02:01 ID:ggsMm68H
- 「早く寝なさい」
「うん・・・」
屋敷に戻った2人は風呂場で体を洗いそれぞれ用意されていた部屋に戻った
既にしいなの部屋の明かりは消えている。ロイドはどこか心に穴が開いたままフラフラした足取りで部屋に戻ってきた
「そういやゼロスは隣の部屋だったな」
部屋の前まで戻ってきたロイドはゼロスも戻って来ているのか気になりそっと障子を開けた
「でひゃひゃひゃひゃ・・・メロン〜♪」
そこにはにやけた顔で寝ているゼロスの姿があった。その顔から存分に楽しんでいたことが予想される
「なんかムカツクな・・・」
その姿に腹立たしさを覚えたロイドは音を立てないよう障子を開け横で寝ているリーガルを起こさぬようにゼロスに近づいていった
「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
翌朝ミズホの里に男の悲鳴が響き渡った
「なに!どうしたの!」
悲鳴を聞いて人が集まってきた。そこには鏡を見ながら震えているゼロスと必死に笑いを堪えてるリーガルの姿があった
「一体どうしたのさ?」
しいながゼロスの前に座った。そして・・・
「プッ!クククククク・・・あーっははははははは!」
突然腹を抱えて笑い出した
「え!なになに?どうしたの・・・あはははははははは!」
仲間達もゼロスの前に集まりそして笑い転げ始めた
「だ・誰だこんな嫌がらせしたのは・・・俺様の美しい顔が・・・」
ゼロスは怒りにブルブル震えていた
「前よりいい男になったんじゃないか?」
ロイドがニヤニヤした顔でゼロスを見ている。今のゼロスの顔には油性ペンで満遍なく落書きがしてあった
油性ペンなのでなかなか落ちず、その後ゼロスはしばらく仮面をつけた生活を送るハメになったのだが犯人は分からないままだったのであった
こうして仲間達の笑い声と1人の男の怒りで祭りは幕を閉じたのだった
〜お終い〜
- 361 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/26(水) 19:59:01 ID:ovi8HKEV
- おkおkGJ
- 362 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/26(水) 20:26:31 ID:zvMCS3bv
- いいよいいよ〜GJよ〜
- 363 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 01:05:12 ID:qvd419/L
- Billy and Manty
- 364 名前:332 :2006/04/29(土) 10:53:35 ID:IrLE4NC3
- >>腹黒堕天使氏
とてもGJです!氏の書くシンフォ二アキャラ好きです。
触発されつつSS投下。二作品のクロスオーバーなので、苦手な方はスルーしてください。
ファンダム的な世界観を舞台としています。
ジェイド×リフィルで。
Moment
皆が寝静まった真夜中。
リフィルは、自室にて一人歴史書を読みふけっていた。
静けさも手伝い、本の世界に没頭していたリフィルを現実に引き戻したのは、軽いノックの音。
「誰?」
こんな時間に…と思いながらリフィルは扉を開ける。すると、そこには瓶とグラスを手にした眼鏡の男が微笑みを浮かべて立っていた。
「あら…ジェイド。」
「どうも眠れなくて…少し、話し相手になってくれませんか?」
「ええ、いいわよ。」
リフィルは、ジェイドを部屋に迎え入れながら答えた。
「こんな時間まで、相変わらず勉強熱心ですねぇ。」
ベッドの上に置いてあった読みかけの本を目ざとく見つけ、ジェイドが言う。
「こういう時でもないと、ゆっくり本が読めないもの。」
リフィルも微笑みを浮かべて言葉を返した。
「まぁ、どうぞ。少し酔ったほうが、リラックスできますよ。」
ジェイドは瓶の中の金色の液体をグラスに注ぎ、その一つをリフィルに渡した。リフィルは笑ってそれを受け取る。
二人の間に流れる、穏やかな時間。しかし、同時に何処かよそよそしい空気が流れている。
リフィルも、その事に気付いていた。
- 365 名前:Moment・2 :2006/04/29(土) 10:57:30 ID:IrLE4NC3
- この男・ジェイドは初めてであったときから、絶やさない微笑みで本心を覆い隠しているようなところがあった。他の皆はジェイドのそういった部分に付き合い辛さを感じていたが、リフィルは別にそれでもいいと思っていた。
誰だって、心に秘密の一つや二つ持っているものだ。
なら割り切って距離を置いた付き合いをしたほうがいい。
リフィルは、そう思っていた。
グラスの中の金色の液体を、一気に飲み干す。喉の奥で炭酸が弾ける感触と共に、身体がカァッと熱くなる。
「ねぇ…これ、アルコール度数どれくらいなの?」
熱を帯びた身体を自分で抱きしめながら、リフィルはジェイドに問いかける。
ジェイドは、涼しげな顔で答えた。
「なんてことない、ただのシャンパンですよ。ただし…別のものは入っていますがね」
「なっ…別のものですって!?」
「賢明なあなたなら、お分かりなんじゃないですか?…自分の身体に起きている変化を考えれば」
ジェイドはうろたえるリフィルをベッドに追いつめ、彼女の上に覆いかぶさるようにして押し倒した。
「あぁっ…!」
首筋に強いキスが落とされる。たったそれだけの刺激で、リフィルの身体はビクンと跳ねた。
ジェイドは、その唇を今度はリフィルの唇に重ね、舌を挿入し、深く彼女の口内を犯す。
「ん…ふぁ…」
「すっかり薬が身体に回った様子ですね。しかし、人間用の媚薬はハーフエルフにも効果があるんですねぇ。興味深い…」
ジェイドは呟きながら、手早く上着の前をはだけ、ブラのフロントホックをはずし、胸に手を伸ばす。
「ひあっ…や、触らないで…お願い…」
「ここは触って欲しそうにしていますがね…」
ジェイドは硬く勃起しているリフィルの胸の突起を指で強くつまむ。
「っあぁ…っ!」
痛みを伴う快感に、リフィルは悲鳴をあげた。
「こちらも準備は整っているようですね…」
ジェイドは、リフィルのズボンと下着をスルスルと脱がせ、露になった秘所に指を挿入した。
- 366 名前:Moment・3 :2006/04/29(土) 10:59:55 ID:IrLE4NC3
- 「っ、あっ、やめ…どうして、こんな事、するの…。」
押し寄せる快感に身体をビクビクと痙攣させながら、リフィルは潤んだ瞳でジェイドを見つめて問う。
ジェイドは、眼鏡の奥の瞳に微笑みを浮かべたまま答えた。
「簡単な事ですよ。ただ知りたいだけです。あなたが、どのような声で快楽にあえぎ、どのような顔で乱れるのか…それら全てが、どうしようもなく私の好奇心をかきたてるんです」
ジェイドは、リフィルの膣内をかき回すように複数の指を入れ、それをグリグリと回転させた。
「あッ…あぁ…んうぅ…!!」
絶頂を迎える直前に、ジェイドの指は引き抜かれた。
「はぁ…はぁ…」
ジェイドは、リフィルの中から引き抜いた指をペロリと舐め、荒い息をつくリフィルに向かって言う。
「まだ満足していないでしょう?次は…どうして欲しいですか?」
リフィルには、ジェイドが何を言わせようとしているのかわかっていた。簡単に屈してしまうのは悔しかったが、媚薬と前戯で限界まで高められた熱を、早くどうにかしたいという気持ちが勝っていた。
「…ちょうだい…ジェイドの、大きくて熱いモノを…私に…」
「…よくできました」
ジェイドは、ズボンの前を開けて硬く勃起したモノを取り出し、リフィルの秘裂に一気に挿入した。
「あっ…はぁぁっ…!」
「これが…欲しかったんでしょう…っ!」
ジェイドは、激しくピストン運動を繰り返し、リフィルの中を突く。
「あぁっ…やっ…激し…過ぎ…っ!」
「激しいくらいのが…いいんじゃないですか…っ!」
そう言いながら、ジェイドはさらに奥深くを貫くようにリフィルの身体を抱きしめて、腰を動かす。
「あぁ…駄目…イク、イッちゃう……!!」
「ええ、イッてください…私も、あなたの中にたっぷりと注ぎ込んであげますよ!!」
ジェイドは、そのままリフィルの中に白濁を注ぎ込んだ。
「……っ!!」
自分の中を満たすジェイドの熱を感じながら、リフィルは意識を手放した。
- 367 名前:Moment・4 :2006/04/29(土) 11:00:42 ID:IrLE4NC3
- 自分の隣で眠るリフィルを見ながら、ジェイドは彼女と初めて顔を会わせたときの事をぼんやりと思い出していた。
聡明で思慮深い彼女に興味を持った。しかし、彼女がとても疑い深く、幾人かの例外を除いては他人に対して常に一歩線を引いて接していることもすぐにわかった。
けれど、別にそれでもいいと思った。
踏み込んでこないのなら、それにこした事はない。距離をおいたほうが付き合い安いこともある。
ただ…単純に知りたくなったのだ。
全てを脱ぎ捨てた時、彼女がどんな顔をするのか。
Fin
以上です。無理のある部分は目を瞑ってください。
それでは、まとまりのない文章失礼しました。
- 368 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 14:02:04 ID:OcPgME83
- >>腹黒堕天使氏
幸せな(?)しいなもイカします。
堕天使氏のおかげでシンフォニアの作品が増えてうれしいっすよ。次回作も期待してます
>>364-367
いいんぢゃないですか!
ジェイドは何気に腹黒い。そこをうまく書かれていると思います。GJ!
- 369 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 14:21:50 ID:AY+L+6v8
- 次スレでハロルドネタを書き込むと言っていたものです。
舞台は天地戦争後、カイル達と神を倒した後、記憶が無い状態で。
一応、主人公(?)には名前まだないので、勝手に自分自身と混ぜちゃって。
次レスから。
- 370 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 14:23:16 ID:AY+L+6v8
- 数ヶ月前に終わりを告げた天地戦争も、今ではその名を聞く事は限られている。
多くの戦死者が出てしまったあの戦争を、誰も振り返ろうとは思わないからだろう。
今でもカーレル・ベルセリオスを除いたソーディアンチームは、世界全体の再構築と天上人の処罰の両方の処理に追われていた。
そして、俺達一般兵士の仕事はといえば…土木作業が増える一方で、減る事はありえなかった。
何より、天上人はただミクトランという首謀者を失くしたとはいえ、埋め込まれた表面だけの誇りを持って、今でも小競り合いを挑んできた。
先週も先週で、地上軍一般兵の鎧を来た天上人一行がディムロス中将に接近を試みたようだが、一瞬のうちに炎に消えた。
そんな毎日なので、先の戦争で少なからずとも功績を残した兵士を中心に、地上軍各重要人物の護衛役が定められた。
作戦行動中、仲間と協力してなんとか”ロボット”とかいう機械を何機か倒した俺も、その役に任命された・・・が・・・・。
「さぁ〜パーツも無くなった事だし、また集めに出かけましょ〜♪」
勢い良く自分の休憩室…ラボから駆け出した少女のような女性。あれこそ、俺が護衛する事になった人物。
「ハロルド・ベルセリオス」である。先の”英雄”、カーレル・ベルセリオスの双子の妹、その人だ。
彼女は主にソーディアンを封印する為の施設。そしてイクシフ…とかいう、空飛ぶ機械の調整を行っていた。
封印施設はともかく、戦争が終わった今、そのようなものを作ったって何の意味もないのだが、この間訪ねてみれば
「う〜ん、何となく作らなきゃいけない気がするのよねぇ。理由は48種類あるけれど、まあカンってやつよ」
と返された。つまり、趣味というか、遊びのようなもので、本来なら許される行為ではないにしろ、戦争時の功績により、
その点では地上軍内も認めて…というか、諦めている要素が強い。
多分、彼女の。兄を亡くしたその悲しさを、少しでも紛らわせられるなら…。そういうディムロス中将の姿が、目に浮かんだ。
だが、なにゆえ俺がこんな役に…。
「パーツを集めるって…。また物資保管所まで出かけるんですか?」
「当たり前じゃない。あなた、何もないところから何かが出てくると思ってるの?まあ私ならできなくもないけれど、時間が勿体無いしね〜」
…その目は冗談を言ってはいない。本当にこの人なら、出来そうな気がする。
「ほら、あなたも準備して!」
ここのところ、こんな調子が毎日続いていた…。
- 371 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 14:25:04 ID:AY+L+6v8
- その日も、俺はハロルドの実験に巻き込まれてしまった。
もうこれで何十回と数を数えている。いい加減、悪い意味で”慣れ”が生じてしまっている。
ただ今回は、冗談と言うのが度を過ぎたのか、ロボットの制御が遅れた俺は、本当に腕に怪我をしてしまった。そしたら彼女に、
「ん〜…ごめんなさい。ちょっと治してあげるから、部屋に入りましょ」
そう言われ、今は彼女に包帯を巻いてもらっている。
本当ならアトワイト大佐のところに行くべきなのだが…、ハロルドにも、プライドというものがあるのだろうか?
「別にいいですよ…。このぐらいなら、すぐにでも治りますって」
冗談交じりに喋ってみたが、彼女の瞳が、ふっと俺の目から逃れた。
「ううん、一応ちゃんとしておかないと。”何が起こるか”わからないもの。私の実験も、困ったものね」
…意外だった。
彼女が落ち込むのも珍しいが、自分の実験に対し反省を見せるなんて、前にも後にも最後ではないだろうか。
いつもなら笑って誤魔化している彼女とは、明らかに違う。その変わりように、胸が揺らいだ。
「そ、そんな事ないですよ!確かにこうやって怪我する事もあるけれど、そうやって作られた
薬で、今まで何人も助かっているんですし」
「…でも、実験で周りの人が傷つくのなら、それは無意味ね。…アニキみたいに、いなくなっちゃったりでもしたら…」
予感は的中した。やっぱり、彼女はアニキさん―カーレル・ベルセリオス―の事を強く引きずっているようだ。
彼女はあれ以来、ほんの少しではあるけれど、自分に対し臆病になっているのだ、と、研究者の一人から聞いたことがあった。
ただやる気がないだけ、という人もいたが、こういう切実なる想いが、今までの行動を自粛していたのだろうか…。
「お、俺は消えませんよ!」
「えっ?」
彼女の俯いた顔に耐え切れず、俺は思わず叫んでしまった。だが、それに特別な理由なんて無い。
急に恥じらいを覚え、自分の顔に血が沸きあがるのを感じらながら、必死に弁解の言葉を捜した。
「俺は、ハ、ハロルド・ベルセリオス博士の護衛を任されています。その任が解けない以上、私はあなたの傍に…」
「…って事はあんた、任が解ければもう来ないわけ?」
「ぇ、いや、そ、それは…」
「ふぅん、あんたも結構薄情ねぇ〜。ま、所詮軍人さんってそんなものか」
「…!なんですかそれ、俺はただ、軍としての決まりを言っただけで…!」
「だから、所詮軍人さんは、ってなるのよ。まあそうでしょうけれどねぇ。任でもないと、私のところになんて来ないものね」
そういって、彼女は椅子から立ち上がり、プイっと後ろを向いてしまった。
俺も俺で、そんなハロルドに苛立ちが積もってこっちに向かせてやろうと、椅子から飛び出して彼女の肩を掴む為に右手を突き出した。
しかし、ハロルドもハロルドでこちらに振り返ろうとくるり、と向きを変えた。
俺の右手は掴むものを失い、加速した自分の体は思いっきりハロルドと正面からぶつかった。
「ぇ?」
俺達はそのままハロルドのベットに飛び込み、置いてあった洋服が羽のように舞い上がった。
「…なに、してるのよあんた」
「だ、だってハロルドが急に振り返るから!」
ニヤニヤと笑うハロルドの口には、いつものような口紅は着いていなかった。
それは今日、朝早くから実験の為外に出ていたためだっただろうが、口紅をつけていない彼女の顔はとても幼かった。
その背と童顔からして明らかに二十代とは思えない彼女の、唯一の”大人”という主張をしたそれが無くなった今、
不釣合いな”キレイ”という言葉が無くなり、急に”可愛い”という言葉が似合う少女となったようだった。
「だからってよくもまあ、ベットに上手く誘い込んだものねぇ」
そういう彼女の言葉で、何かが吹っ切れた気がした。
- 372 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 14:26:47 ID:AY+L+6v8
-
「…!ああもう…!」
「ちょ、ちょっ…と・・・んっ・・・んん・・・」
ハロルドの口に、自分の口を押し当てた。もう、どうにでもなれ、だ。
右手で彼女の後頭部を支え、ぐいと顔を押し付ける。驚きで開いた口の中に舌をもぐりこませ、彼女の口を味わった。
彼女が俺の胸を押したようだが、気にもしなかった。やっぱり、小さな体。細い腕には、力と言うものがないように感じる。
逆に左手で彼女の背中を抱き、ぎゅっと自分に近づけた。
「んぁ…んっ・・・んん・・・」
彼女の体がうねり、徐々に力が失われていくのと、顔の頬に赤らみが増すのはほぼ同じだった。
ただ、その赤らみの中にカーレルさんの髪の毛がふいに浮かび上がり、急に罪悪感が増した。
「…ぁ!…は、ハロルド!…はか、せ…」
唇を、そして体を少し離すと、ハロルドはプハッ、と一息ついて、両腕をダルそうにVの字に折った。
顔は赤らみを残し、そのまま「熱い…」と呟いた。自分の心臓が、爆発してしまいそうな気がしてならなかった。
「は・・・はか、せ?」
今更、と思うが、下手に彼女と自分の立場の差を思い出して、名前で呼ぶのが恥ずかしかった。
彼女の顔をそっと覗くと、閉じた瞳をわずかにあけて、こちらをぼけっと見入った。
それは泣いている、とも見えたし、誘っているようにも見えた。
「はかせって呼ぶのは・・・・や」
「え?」
「ハロルドで良いって言ったでしょ。上司の命令には、従うものよ。軍人なら」
「…は、ハロル、ド…」
彼女は少しだけ笑みを浮かべ、そしてその口元を、そっと俺に向けた。
「ねぇ…○○…。もうちょっと、私の口の…。データ採取、して?」
彼女の頬以上に、自分の体全体が赤らむのがわかった。
- 373 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 14:28:14 ID:AY+L+6v8
-
…、ハロルドを呼び捨てにしているのは、カイル達と同じように
ハロルド自身からのお願いって事で。
この作品間の中間もあるのですが、あまりに前置きが長くなりそう
だったので出すかどうかは未定。続きは今後〜。
- 374 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 15:59:27 ID:dWJjSsAJ
- オリキャラと絡ませるのは駄目なんじゃなかったけ?
某氏がそれに近いことして叩かれてたよね?
- 375 名前:ケン :2006/04/29(土) 20:05:18 ID:OcPgME83
- 久々の投下です。
と言っても2回目っすが。
中途半端にジェイド×アニス
苦手な方はスルー
久々に書いたんで、文章変です。
- 376 名前:大佐といっしょ :2006/04/29(土) 20:12:57 ID:OcPgME83
- 今日も又、マルクト船隻のタルタロスは世界を走る。
とは言っても、あまり騒音の少ない船でも、魔界から強制的に外核へ帰還した時には、音機関のあちこちが起動しなくなり、ゴウゴウと謎めいた音を立てながら海を横断していた。
ベルケンドへ向かう途中、音機関の一部が故障しガイにより修理されたものの、思ったよりも時間がかかってしまい夜になってしまっていた。
近くには停泊できる港もなく、夜の海は危険ということもあり、比較的陸に近い浅瀬に船を寄せ、陽が登るまでしばしの休息となった。
□ ◆ ■ ◇
「あぁ〜アニスちゃんショックぅ〜!」
静かな海の上、導師守護役の少女は、奇怪な声をあげながら首をふるふると左右に振った。
「どうしたんですか?」
やや怒声の混じった声を宥めるかのような優しい声。おっとりとした少年は微笑みながら守護役の少女を眺め見た。
「ルークのことですよ!あんなに馬鹿だとは思ってませんでした」
「そうかもしれません・・・ですが、アクゼリュスのセフィロトに施されていたダアト式封呪を迂闊に解除した僕にも責任がありますから・・・」
のんびりとした物言いではありながら、その声は覇気がなくいつものような優しい声ではない。
導師はそのまま俯くと、守護役の少女を残し、部屋から出ていこうと足を進めた。
「イオン様、どこに行くんですか?」
「少し、夜風に当たってきます。一人でいてもこの中では問題ないでしょう」
「そうですね・・・でも、すぐに帰ってきてくださいね?」
「はい、わかりました」
導師イオンは割り当てられた船室を出て行く。残された守護役の少女――アニスは溜め息を吐きながら近くのベッドに座り込んだ。
「イオン様・・・」
小さく呟いた声も、イオンに聞こえることはなかった。
□ ◆ ■ ◇
「アニス、実は、お願いがありまして」
「はぁい、アニスちゃん、大佐の(地位とお金)の為ならなんでもしますよーv」
それまで静かに譜業に関する本を読んでいたジェイドが、涼しげな声で口を開いた。
それに応えるように、アニスはいつものように無邪気な笑顔と甘い声を出す。
- 377 名前:大佐といっしょ :2006/04/29(土) 20:14:43 ID:OcPgME83
- 「背中のトクナガを降ろして、ベッドに横になってくれませんか?」
「ベッドですか?!」
「はい、私の為ならなんでもするのでしょう?」
「はぅ・・・判りましたよぉ」
(・・・と言うか、このベッド、イオン様が使ってるやつ・・・)
一抹の不安を感じながら、アニス背中のトクナガを降ろした。
が――
刹那の出来事だった。
トクナガを降ろしたまさにその時、ジェイドに押し倒されていた。
足をばたつかせながら抵抗しようにも、組み敷かれた体は動く筈がない。唯一抵抗する術を持つトクナガも離れた場所に転がっており、集中させて譜術を使用することもできない。
「大佐、何を!ふやぁ!」
一言抵抗の声を洩らす間、慣れた手つきで服を脱がされる。
「やはりアニスも初めては好きな人と・・・ですか」
解っているかのように口元を緩めながら涼しい顔をしながら笑う。アニスにとってその笑顔は悪魔のような微笑みでしかなかった。
「そんな、の、あた、り、前、ですぅ」
「ならば私を好きな人と思えばいかがですか?」
「はう・・・好きな、人・・・?」
「ええ、好きな人ですよ、アニス」
耳元に唇を寄せ、小さく囁くジェイドの声に混ざり、あの人の声がする。
『アニス』
おっとりとした、あの人の声。優しげでいつも自分に微笑みかけてくれる導師イオン。
「イオン、様・・・」
不意に呼んだ名前に意識を現実へと戻す。何故、好きな人で彼なのか。今更ながらに気付かされるとは。しかし、今、自分を犯す男は彼ではなかった。
「おや、アニスの好きな人はイオン様でしたか」
「それは・・・あっ!」
なんと素早い手つきだろう。小さな膨らみに触れていた手は、既に下半身へと移動し、服の上から形をなぞるように指が動く。
その意図もしない指先がときどき強く押し付けられ、中途半端な感覚を生み出す度、アニスは小さく震えた。
「あまり淫らな声を出すと、あなたの愛しのイオン様に声を聴かれてしまいますよ」
「っ!」
「いいこですねぇ」
ジェイドは唇の端をにやりと持ち上げると、ショーツを脱がすと、アニスの秘所へと顔を近付けて行った。
□ ◆ ■ ◇
「ふあっ!あっ!」
- 378 名前:大佐といっしょ :2006/04/29(土) 20:16:26 ID:OcPgME83
- 思わず出してしまった声に体がびくりとする。淫らな声をイオンに聴かれるわけにはいかない。
望んではいない愛撫にも関わらず、ジェイドの絶妙な舌使いで生み出される快楽が、アニスの抵抗力を失わせていく。
「んっ、んー!」
口元に両手の平を強く押し付け、声が漏れないように必死に意識を研ぎすます。
「んふっ、ん、んん、んー!」
ぴちゃぴちゃとわわざと音を立てながら、中で円を書くようにして舌を侵入させ、たまに強い力で吸ってくる。
その度にアニスの体がびくびくと反応し、やがてジェイドの口周りを濡らす程の沢山の体液が中から溢れ出る。
押し殺した声のかわりにあらわれる、何よりも正直な反応。アニスが快楽に飲み込まれている証。
「アニスは悪いこですねぇ。ここをこんなに濡らしてしまうとは」
体液が溢れ出る秘所から唇を離し、顎に垂れた液を手で拭いながらアニスを見やる。
未だびくびくと震えながら荒い呼吸を繰り返し、焦点の合わない瞳が揺れた。
「たいさぁ・・・」
たりない。と言うように、アニスは甘えた声を出した。
よもや、快楽の虜になってしまったようだ。頬を染めながら小さく呟いた。
「もっとぉ・・・」
□ ◆ ■ ◇
どうやら本当に初めてらしい。秘所に入り込んだ異物は、壁に押し付けられかなりの窮屈感を覚える。
しかし、一つ突きを射れる度に聞こえる声が、ジェイドの快楽中枢へと運ばれる。
一方、アニスもだ。僅かながらに痛みは感じるものの、多々の経験があるのだろうジェイドにより未感の快楽を生ませてくれる。
「あはっ、あっ、イオンさまぁ」
大佐に犯されていることを理解していながらも、イオンと一つになっているかのように、ひたすら彼の名前を呼ぶ。
「あひっ、ふあぁ、ん、くひん」
先ほどまで、洩れる声を押し殺し、口元に当てていた手は、強く拳を握りしめ襲い狂う快楽に耐えていた。
もはや理性など消え失せている。唯一残されている物は、ジェイドの動きを受け入れ声をあげることと、頭の中で絶えず浮かび上がるイオンの微笑みだけ。
「だめ・・・らめぇ!イオンさまぁ!!」
導師の名を叫びながら体を小刻みに震わせ、絶頂へと意識を飛ばすと、そのままくたりと崩れ落ちた。
- 379 名前:大佐といっしょ :2006/04/29(土) 20:18:28 ID:OcPgME83
- 「・・・やりすぎましたか」
快楽の証をたっぷりとアニスの中に注ぎ込み、自身を引き抜く。
処女特有の締め付けを堪能したジェイドは、未だ脈打つ自身を押さえつけながら素早く服を身に着けた。そして、小さな寝息を立てる少女の着衣を丁寧に戻し、シーツを被せる。先程の情事を残さぬように。
もうすぐ戻って来るであろう。部屋の主に悟られぬよう。
いくら天然であっても賢い方だ。違和感があれば、気付かれてしまうだろう。少なからず、この少女に好意を抱いている筈だ。
「ま、いいでしょう」
彼女の初めてはいただきましたよ、イオン様。と小さく呟き、ジェイドは微笑みながら眉根を寄せ、部屋を後にした。
□ ◆ ■ ◇
「ふにゃ・・・」
深い眠りが浅くなり始めたとき、誰かの視線を感じたアニスは、寝ぼけ眼の瞳を開くと意味不明な言葉を口にする。
「おはようございます、アニス」
ゆるゆると働かせ始めた頭に響く声に意識が現実に引き戻される。
昨晩の情事の中、ずっと聴きたいと、見たいと願っていた導師の微笑み。その微笑みだけで、アニスの心は満たされた気分になった。
「すみません。ゆうべ、ずっと待っててくださったみたいですね。ジェイドから聴きましたよ」
「はえ?」
「疲れが溜まっていたんでしょう。起きられますか?」
「へっ?あ、はい!・・・い、痛っ!」
心配かけぬよう、笑顔を返す――が、それは叶わぬものとなった。昨夜のジェイドとの行為により、下腹部に走る鈍い痛みが記憶を消し去ってはくれない。
「アニス?」
「あはは・・・ね、寝違えちゃったみたいです・・・あはは」
乾いた笑い声とともに、アニスは一つの復讐の念を散らす。
しかし――
再び襲われることになる導師守護役なのであった。
終(われ)
―――
次はイオアニを書きたい・・・
- 380 名前:ケン :2006/04/29(土) 20:43:21 ID:OcPgME83
- 連続スマソ
読み返して思いました。
乳触ったなんてどこにも書いてな(ry
首くくってきます
- 381 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 21:10:06 ID:RSyejzvK
- >>374
ダメってことは無いだろ。
某氏の場合は、もはやエロパロじゃなかったし。
- 382 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/30(日) 01:22:15 ID:lkTIp7Wc
- >>380
GJ!
イオアニ期待しとく
- 383 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/30(日) 01:59:58 ID:UcGGkIzG
- >>380
GJ
ジェイドは初物狙いだったのかイオンに嫌がらせのつもりだったのかw
- 384 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/30(日) 03:54:21 ID:oAsi1EMZ
- ジェイドがどうしてこういう行為をしたかとか
詳しく書いてあったらもっと良かったかも。
でも面白かったのでGJです!
イオアニ期待してます。
- 385 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/30(日) 06:19:12 ID:2zXY75FM
- そこはあえてジェイドだから謎 と解釈してくださいw
単なる書き忘れっす
- 386 名前:名無しさん@ピンキー :2006/04/30(日) 18:08:44 ID:kGvX0C4P
- じゃあ
初物狙い兼嫌がらせ兼ロリコソの一石三鳥ウマー
と解釈させていただくwwww
- 387 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/01(月) 20:50:13 ID:+loWoY1C
- イオンさまぁ・・・・・
- 388 名前:age :2006/05/02(火) 00:40:38 ID:newkJ6kq
- age
- 389 名前:sgae :2006/05/02(火) 02:02:00 ID:vbdUQmjV
- kak.hta';ken=wd+'START
- 390 名前:バキバキ :2006/05/04(木) 00:25:05 ID:/Okbqp97
- バキキ
- 391 名前:kak.hta';ken=wd+'START :2006/05/05(金) 16:37:57 ID:DSbuSKW2
- 糞
- 392 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/06(土) 11:42:20 ID:g3sTLlCW
- ティア「あ、ぁっ……ぅ……く、……ルークっ……!」
ルーク「師匠がやれっていったんだwww俺は悪くヌェwwwww」
ジェイド「うはwwwwおkwwww」
- 393 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/07(日) 08:49:26 ID:i1IKgOpF
- >>392
ちょwwwヴァン何言ってるんだwww
ゆっくりスクロールさせて見たら次のルークのセリフにバロスww
- 394 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 21:21:38 ID:Q3AobKuR
-
- 395 名前:トティ :2006/05/14(日) 23:10:35 ID:ioUNP9Bq
- こんばんは。
世にも珍しいヴァン×アリエッタ投下します。
題名 お仕置き
コーラル城、そこでアリエッタはルーク達を戦い、敗れた。
ヴァンはアリエッタを保護し船に連れていく。
アリエッタを船底近くの部屋に連れて行ったヴァンは兵士を自分が監視する、と他の場所へ追いやった。
「う・・・ん・・」
アリエッタが掠れ声を出しながら起きた。
「起きたか。アリエッタ」
「ヴァン・・・総長・・」
アリエッタはゆっくりと起き上がると寝起きの用に目を擦った。
「アリエッタ・・・アッシュに頼まれたのだな?」
それにアリエッタは小さく頷き、人形を顔に押し付けた。
「ごめんなさい・・・」
誤るアリエッタだがヴァンはそれで許すはずも無く―――
「お仕置き―――だな」
そう言ったヴァンはアリエッタに近づくとその服に手をかけ――
一気に左右へ引っ張った。
布製の衣服はいとも簡単に破れ、羽の用に床へ舞い落ちた。
「―――っ!」
- 396 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/15(月) 15:43:21 ID:pTqq18QN
- 続き期待sage
- 397 名前:トティ :2006/05/15(月) 22:17:41 ID:uPQA6mvG
- アリエッタの悲鳴にならない小さな悲鳴が聞こえる。
「総・・ちょ・・」
アリエッタは両手で破られた場所を隠し、瞳には涙が浮かんでいた。
「お仕置きだと・・・言っただろう?」
そう言い放ったヴァンはアリエッタの下着に手をかけ、破った。
「や・・・」
抵抗するアリエッタだがさすがに男の力には適わない。
人形を振り上げようとするとその手を掴まれ、人形は引き剥がされた。
ヴァンはアリエッタの小さな膨らみに触れる。
それと同時にアリエッタの体も少しばかり反応する。
2つの膨らみを掌で揉み解し、その蕾に触れる。
「あっ―――やっ!」
必死に逃れようとするが無駄に体力を使うだけだ、すぐにアリエッタは抵抗を止めてしまった。
ヴァンの大きな指が蕾を押しつぶし、もう一つの膨らみには舌が絡められていた。
「ひぁ・・っ」
それが数分続いた
そしてヴァンは下腹部に手を伸ばした。
「ダメぇ・・・。そこは・・」
アリエッタの声も聞かず、ヴァンはスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部をなぞり始めた。
「ふぁ・・んぁあ・・」
アリエッタの口から快感を感じた声が発せられる。
そしてヴァンの手は下着の中へ進入した。
「感じているのか―――?」
そう言われ、アリエッタはなんと言っていいか分からなかった。
ヴァンは絹のような肌にある、割れ目をなぞる。
「いぁ・・・ぁ・・」
ソコは十分に濡れており滑べらかだった。
ヴァンはためらいもせず、一機に指を差し込んだ。
「いぁああ!痛・・い・・よぉ・・」
いきなり来た痛みにアリエッタは悲鳴を上げる。
もう一本増やし、中をかき混ぜた。
「ふぁ・・ぅあ・・」
なかなか達しそうに無いアリエッタにヴァンは指を3本に増やし、かき混ぜる。
「ぁ・・ひぁぁあぁぁ!」
甲高い媚声をあげたアリエッタに満足したようなヴァンは自分のズボンのベルトを外し―――
そそり立つ肉棒を取り出した。
- 398 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 11:05:39 ID:aJWefbOi
- >>374>>381
|
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
- 399 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 19:01:43 ID:TvSbNG6y
- 奇跡を信じてage
- 400 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 19:32:59 ID:EXZfSO70
- テイルズウィーバーでもいいんなら描くぞ。
エロネタがおおいし
- 401 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 20:00:49 ID:27WwdaMX
- >>399
ageんな!
ここはsageが決まりだ。
>>1の天婦羅読めよ。
>>400
テイルズウィーバーってテイルズオブシリーズじゃないよね?
スレ違いじゃないの?
- 402 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/20(土) 00:49:25 ID:dPvz8OHj
- >>401
最初の内はソニックのテイルズ(キツネ)と間違える奴もいたな
- 403 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/20(土) 01:04:27 ID:BQE2SLMs
- テイルスは良いケモショタだ
ねぇ、小説キャラってアリ?
ジョシュアとルシルで何か書きたいんだけど
- 404 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/20(土) 13:54:00 ID:yTSfKlPI
-
- 405 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/20(土) 14:12:17 ID:nzJ12zqO
- そーいや保管庫行ってもアニメ版えたにゃのネタが一個も無いのが残念だ。
一回でいいからリッド×マローネとか読んでみたい。
- 406 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/20(土) 19:04:17 ID:dPvz8OHj
- >>405
黒歴s(ry
- 407 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/20(土) 21:07:42 ID:fJsCgJ9s
- アーチェかメルディかナナリーかナタリアのエロエロキボン
- 408 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/21(日) 12:01:32 ID:ptKhvk43
- このスレも終わったな
- 409 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/21(日) 19:27:40 ID:NuFLVfNF
- ティアナタとかどう?
- 410 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/21(日) 22:18:08 ID:fCPxfVtF
- >>409
おkだとオモ
でも>>1のテンプレにも書いてあるけど投下するときに百合カプであることを前置きしてね
- 411 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/23(火) 00:53:39 ID:xuX62lno
- 保管庫の画像アップローダーが神がかってるな
- 412 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/23(火) 18:41:01 ID:t1Jox64Q
-
- 413 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 20:27:17 ID:D6J1rGej
- ティアさんっそんなに絞めちゃ出ちゃうですのっ
- 414 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 21:23:30 ID:cwVTdFZT
- >>413
( ゚д゚ )
- 415 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 22:27:47 ID:dvfyZrIK
- >>413
内臓が出ちゃうですのw
- 416 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 22:49:21 ID:gnWAQ20N
- ノエルの腰つきエロス(;´Д`)ハァハァ
- 417 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 23:55:56 ID:WBnYJ/QE
- >>413
…屁が出ちゃうですのっ!
- 418 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/26(金) 00:11:29 ID:W6EXZ+Bw
- ルークとティアの戦闘終了セリフより。
「今の一回、自分ではイケてたと思うんだけど……」
「前戯が甘いわね。直接触る前に濡れさせなくては駄目よ」
「あ、相変わらず厳しいな……」
- 419 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/26(金) 00:59:40 ID:KAIOAmrt
-
ティア「今の一回私はイケてたと思うんだけど・・・・・・」
ルーク「前戯が甘いんだよ。直接咥える前に舐めないと駄目だとアレ程言っただろ」
ティア「あ、相変わらず厳しいわね・・・・・」
- 420 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/26(金) 04:06:23 ID:fMo2J9k7
- >>419
攻めなルークとそれにたじたじなティア
イイ!(・∀・)
- 421 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/26(金) 07:49:52 ID:8jzgupy0
- ファルすずの需要あるかい?と聞いてみる。
- 422 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/26(金) 14:18:34 ID:CZGB6xQe
- 需要はあっても供給がない。
- 423 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/27(土) 21:50:57 ID:WdrUgdeh
- 小説のオリキャラはイラネーよ。気持ち悪い
- 424 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/27(土) 21:58:21 ID:wl/z8dLF
- んなワケで、ブレイカーきぼん
- 425 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/27(土) 23:55:03 ID:R2Xt+2k8
- ブレイカーも小説と同じだろ
docomoユーザー以外知らんからな
- 426 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/28(日) 00:16:37 ID:qZaTdbxI
- ドコモユーザーだけど、ブレイカーはやってないなぁ
携帯でテイルズやるのは恥ずかしいってゆーか・・・ry
テンペストに期待しておくか。リッドとロニが出てるけど
- 427 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/28(日) 11:44:08 ID:RLERGDJl
- 携帯版やるためだけにFOMA買いましたよっと。
- 428 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/28(日) 16:01:33 ID:YUbBp+pj
- 馴れ合いは余所でやれゴミカス
- 429 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/29(月) 00:13:32 ID:63GyasRO
- http://1go.it/kwsk
- 430 名前:分かったから、これでも読んでろ :2006/05/31(水) 12:11:40 ID:gTXoVfLM
- ティアが亡くなってからもう1年。
ティアは今もオレを見守ってくれているのかな?
君は、オレの生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなぁ。
突然、障気蝕害だって医者に宣告されてから、ティアは病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまね」って強がる君を見て、オレはいつも泣いていたんだ。
ティアの為に、オレの小汚い日記帳をあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
その日記帳を今、君のお墓の前でオレは手にしてる。
そっとページをめくると、オレが何をしただとか言っただとかそんなことばかり書いてあった。
日記をつけるようになったティアがいつも書いていたこと、それは「俺のこと」だったんだ――――
ある日ティアはいつものように、笑いながら言った。
「今日も日記が書けたのよ。」
「あまり日記ばっか書いてると身体に障るよ」
なんてオレが注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、今のうちに……こうして日記が書けるうちに書いておきたいの
ほら、私が死んじゃっても想い出だけは残しておきたいの」
オレは黙っていた。ティアがすごく悲しそうで、オレは何も言えなかった。
「ごめんね………あなたのこと見てるって約束…したのに………。」
オレはまだ黙っていた。笑うククリを見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるよね……」 ティアがふと言った。
「……私がいなくなっても、この日記帳があれば私という存在が確かにいたんだってこと……
やっぱり、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、ティアは仲間とオレに見守れながら息を引き取った。
ティアはもうこの世に居ない、オレは今日記帳のページをめくっている。
ティアの事を、オレは忘れない。いつまでも、いつまでも絶対に忘れない。
天国にいるティアと一緒に、今ここに刻み込む
430 ゲ ッ ト !
- 431 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/31(水) 14:02:44 ID:KCapLH16
- >>430
調子にのらないで
- 432 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/31(水) 14:38:15 ID:61E1QlEJ
- >笑うククリを見て
グルグル?
- 433 名前:430 :2006/05/31(水) 14:46:23 ID:gTXoVfLM
- 正直言うと2時間ずっと後悔してる。
- 434 名前:名無しさん@ピンキー :2006/05/31(水) 14:50:14 ID:61E1QlEJ
- 画像アップローダーの11ナタリアを描いたのがえ〜たんにしか見えない件について。
- 435 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/01(木) 23:51:33 ID:jaSvGXb5
- >>434
胸や眼の描き方とか違くないか?
本物
ttp://www.no-510.jp/abyss/illu17.html
- 436 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/03(土) 22:24:19 ID:BwOeNF5D
- すげぇ過疎ってんな
とりあえずネフリーとノエルとセシル将軍(*´Д`*)ハァハァ
- 437 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/05(月) 07:55:54 ID:lULezwXW
- >>434
言われてみれば似てるかも。
どちらかと言うと昔の水野の目の描き方っぽい
- 438 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/06(火) 12:59:39 ID:PtLHX7EH
- ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=erotales&P=
ここで一緒に遊ぼうぜ♪
- 439 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/07(水) 07:53:46 ID:cBS8NTQg
- >>438
痛いよカス
- 440 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/07(水) 15:45:12 ID:zHY0ijXV
- 疎開先はどこですか?
- 441 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/08(木) 00:28:10 ID:cusBB9+/
- 期待
- 442 名前:ロイドLOVE :2006/06/11(日) 15:33:41 ID:afVEZJaz
- 今茶です!
- 443 名前:ロイドLOVE :2006/06/11(日) 15:36:14 ID:afVEZJaz
- はじめてきたのですがクレクレ君ってどういう意味ですか?
- 444 名前:ロイドLOVE :2006/06/11(日) 16:53:11 ID:afVEZJaz
- a;lkjf;lakjfl;kajfl;kajflkdasjfkaslfj;alksdfjaksl;fjdasklfjaslkdfjsdkalfjaskdlfjasl;kdfjaskl;fjaksl;dfjakslfdjal;sfdjasklfjasl;kfjaslkfjadslkfjaslkdfjaslkdfjasl;kdfjasl;kfjaslk;dfjas;lkfjaksl;fjl;kasfjdas
- 445 名前:ロイドLOVE :2006/06/11(日) 16:53:48 ID:afVEZJaz
- aljf;akdfjasl;kfjdalksfjasl;dkfjakdlfjalkfjal;skdfjasdlkfjlkas;fj;lkasdfjasl;kfjal;kfjasl;kdfjasl;kfj;aslkdfjasl;kfdjaksldfja;slkdfjasl;kfjasl;kdfjasl;kjfl;kasfjkaslfjl;aksdfjl;kafjl;kja
- 446 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/11(日) 17:27:28 ID:rkTpgL1j
- しかしまぁ、なんでこうあの手この手で必死な粘着がいるんだろう。
NBGIの刺客か?
- 447 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 16:01:39 ID:WsQzaBxq
- >>446
22スレに801小説を書いてた所を見るとどこかの婦女子サイトからの刺客か?
- 448 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 17:57:31 ID:C/ldHu0N
- 以前801投下させろと粘着してた奴いたの覚えてるか?
そいつじゃね?
過疎ってんのをいいことに投下したんじゃないか?
全くウィルス厨といい801厨といいスレが汚れるばかりだな…orz
- 449 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 18:00:42 ID:x8j6n0HL
- じゃあ俺は801じゃなくてホモ作品投下してくるかな
801はホモは別物ね
前者は腐女子狙い
後者はホモ狙い
冗談だけど
- 450 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 18:33:23 ID:0UjXb5N4
- 日本語でおk
- 451 名前:グダグダなので埋め :2006/06/12(月) 23:26:38 ID:nnb1owuN
- テイルズのエロネタないんかね?22
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1143480925/l50
- 452 名前:あげスマソ :2006/06/12(月) 23:27:37 ID:nnb1owuN
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- 453 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:28:13 ID:nnb1owuN
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- 464 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:35:52 ID:nnb1owuN
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- 465 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:36:22 ID:nnb1owuN
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- 466 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:36:55 ID:nnb1owuN
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- 467 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:37:28 ID:nnb1owuN
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- 468 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:38:05 ID:nnb1owuN
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- 469 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:38:35 ID:nnb1owuN
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- 470 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:39:43 ID:nnb1owuN
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- 471 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:40:14 ID:nnb1owuN
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- 472 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:40:46 ID:nnb1owuN
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- 473 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:41:18 ID:nnb1owuN
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- 474 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:41:48 ID:nnb1owuN
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- 475 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:42:20 ID:nnb1owuN
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- 476 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:42:50 ID:nnb1owuN
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- 477 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:43:22 ID:nnb1owuN
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- 478 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:43:53 ID:nnb1owuN
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- 479 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 23:44:24 ID:nnb1owuN
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- 505 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:03:02 ID:nnb1owuN
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- 516 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:10:25 ID:z9qn/btq
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- 517 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:10:59 ID:z9qn/btq
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- 518 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:11:30 ID:z9qn/btq
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- 519 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:12:03 ID:z9qn/btq
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- 520 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:12:39 ID:z9qn/btq
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- 529 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:19:22 ID:z9qn/btq
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- 531 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 00:21:06 ID:z9qn/btq
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- 533 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 05:58:39 ID:gs30uM46
- うぜぇ…(-"-;)
- 534 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 06:24:23 ID:85ZIzhHI
- ここまでしてくれればアク金出来るかな
- 535 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 11:30:56 ID:NYwouxq0
- でも削除されてもまた埋め直さないとイケナイんだよな・・・
- 536 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 23:03:12 ID:nqioPL+G
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- 537 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 23:04:54 ID:nqioPL+G
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- 551 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 23:13:30 ID:nqioPL+G
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- 556 名前:名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 23:16:15 ID:nqioPL+G
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