第2話:不思議な話
今回は、アホな話・・・じゃなく、不思議な話です
あれはたしか、社会の闇を知らない小学生の頃
家でゲーム(当時はファミコンが全盛期だった)をやってました
しばらくして、親が帰宅しました。なぜか怒って・・
「あんたねぇ、近所付き合いは大切にしなさいよ!」
・・・はあ?
なにがなんだかわからない僕は、その後詳しく話を聞きました
内容は、こうです
近所のおばさんが、道路で遊んでる僕を見たそうです(その際、ボールを持ってたそうです)
んで、そのおばさんが「道路で遊ぶと危ないから、他にいきなさい」と、言ったそうです(僕に対して)
その時、僕はそのおばさんに向かって「ふん」と、にらみつけて去っていったそうです・・・
しかもそれは、ついさっきの話だったらしいのです
・・・おかしいですよね?
だって、僕は家でずっとゲームしてたんですから
それに、ボールなんて持ってなかったし・・・
でも、当時の僕は、気のせいだろう、と思ってました
数日後、学校で教室に向かう途中の階段で、N先生(名前忘れた・・・)と、すれ違いました
そのとき、先生は急いでたのか、すごい勢いで階段を駆け下りていきました
なにかあったのかな?・・・などと考えていると、なんと、N先生が階段を降りてきたのです
・・・あれ、さっきN先生、階段降りなかったっけ?
振り返っても、誰もいませんでした
あれはたしかにN先生だったはず・・・
でも僕は、その後も、気のせいだ、と思いこんでいました
そして数年後・・・つまり、今なんですが、某怖い話サイトで、ドッペルゲンガーの話を見たとき、ふいに、このことを思い出したのです
やっぱり、ドッペルゲンガーなんですかね?
・・・この話、某怖い話サイトの掲示板に載せてみようかなぁ・・・
そしたら、誰か教えてくれるかも・・・