テッカマンブレード
悲劇の主人公。傷つきながらも戦い続けるその姿はただただ涙物である。

テッカマンエビル
ブレードのライバルにして弟。最後の最後で正気を取り戻していたような…？

テッカマンオメガ
若本氏の声の相乗効果で貫禄は十分だが、如何せん出番が短かったラスボス。

テッカマンダガー
ボルテッカを持っていない可愛そうな奴。が、声優である飛田氏の功績か、それなりに人気がある。
パイロットは負傷後の方が明らかにカッコイイと思う。

テッカマンアックス
敵テッカマンにおいて、エビルとオメガを抜いた場合の一番の活躍者。

テッカマンソード
変身を解くと美人でも何でもないチャイナおばさんが登場。執念だけは凄まじい。

テッカマンランス
ブラスターテッカマンブレードのかませ犬。それ以下でもそれ以上でもない悲しさ。