◆ いそぎんH(6) ◆


ぐちゅぐちゅぐちゅ…

いそぎんヘッドくんの頭の上で、
いそぎん触手たちが元気いっぱいに蠢(うごめ)いています。
粘液に光って糸引いて、ワクワクテカテカしています。
女の子は、手足を太腕触手にしっかりと巻きつかれて、
持ち上げられたまま身動きできません。

ぐちょぐちょぐちょ… にゅるにゅるにゅる…

女の子の白いぱんつは、いつのまにか膝までずり落ちて、
スカートは胸までたくし上げられちゃってます。
そして、ちょっとずつ、ちょっとずつ、その身体は下がっていきます。

(いやあ…うそっ…ちょっとまって………あ!!)

ぴちゃッ!! ずぶにゅる〜〜〜〜!!!

抵抗しようとする間もなく、女の子のかわいいおしりは、
いそぎん触手たちの中に一気につっこんでしまいました。

「ひゃあッ…ああ〜〜〜〜〜ん!!!

ぐちょぐちょぐちょ… にゅるにゅるにゅる…

大きな粘着音を立てながら、女の子のおしりは、にゅるにゅると蠢く触手たちに
あっという間に包まれてしましました。



「にゃあッ? ひゃッ…ああ〜〜〜!! うあッあぁあ〜〜〜!!!

女の子は、もう言葉にならない声を上げちゃっています。
だって、女の子の大事な部分、一番敏感な部分は、いそぎん触手たちの
強烈ぬるぬる攻撃を受けちゃったものですから。

ぐちょぐちょ…ぬるぬる…  にゅるにゅる…ちゅぽちゅぽ…

女の子のおしりは、蠢く触手たちにじゅっぽりと包まれ、身もだえしています。
でも、外からはどうなっているのか分かりません。
もしかしたら触手たちは、かわるがわる女の子の中へ出たり入ったり、
しているのかもしれませんね。
もちろん前も後ろもおかまいなしに…

「みゃあ〜〜〜ッ! あふぁっ!! ハアハア……ひゃああ〜〜〜ン!!!

女の子は、切なげな甘く鼻にかかった声を上げながら、
身動きできない身体を必死によじっています。
そしてそして、ついにその瞬間はやってきました。

「ふにゃあああぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!


2度目の絶頂
女の子の意識は、またまた真っ白になって、どこかへ飛んでっちゃったようです。
そして、女の子の身体は、にゅるにゅると蠢きつづける触手たちに包まれて、
ぐったりと、もうすっかり身を任せています。

ずぶずぶと、さらに深い深い触手の海の中へ沈んでいきながら……

(つづく?)

2007/05/22

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