◆ いそぎんH(4) ◆


「あぁん、おね…がい、もう、はあはあ……あはあッ!」

女の子は、ひたすら舐め舐めされ、身もだえし続けていました。

ふいに、何かを思い立ったいそぎんヘッドくん。
よっこらしょと、またまた女の子の体勢を変え、しっかりと抱えなおしました。

女の子「…?」

いそぎんヘッドくん、長い長い舌をひとしきり舌なめずりして、
逆さま状態の女の子の白いぱんつのすきまから、ずるりと舌をすべりこませました。

「あひゃうあッ!?」

直舐め(じかなめ)!
その威力は布越しの比ではありません。
それは生まれてから味わったことのない初めての感覚。
女の子は気も狂わんばかりにもがきました。
でも、いそぎんヘッドくんの触腕にがっちりとからみつかれた全身は、
びくとも動きません。



ずるーり、ずるーり、ぴちゃぴちゃ、ずるるー

「あッ、あッ、…あッ……あ……うぁ…はあッ……」

ぱんつに忍び込んだ長い舌は、股間の谷間にそって何度も何度も行ったり来たり。
ぬるぬるざらざらと、女の子の身体中に押し寄せる狂乱の波。
あとからあとから染み出してくる女の子のとろける味に、
いそぎんヘッドくん、もう夢中でしゃぶりつきます。
ぱんつの中は、もうべちょべちょぬるぬる大洪水。

「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

女の子、もう何がなんだか分からなくなって、電撃感覚が全身を走って、
頭の中が真っ白になって、そしてそのままぐったりしてしましました。

(つづく?)

2006/10/22

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