◆ いそぎんH(3) ◆


女の子は、いそぎんヘッドくんのペロペロ攻撃に
必死で耐えていました。

べろんべろん、べろんべろん。
「はあはあはあ…」

なにか物足りなくなったのか、いそぎんヘッドくん、
突然女の子の体を、おもむろにひっくり返しました。

「キャッ?」

そして、女の子の両手両足を動けないように、太い触手でしっかり捕らえ、
逆さ状態で、両足をおもいきりぐいっと広げました。
とってもとっても恥ずかしいかっこうです。

「いやーん、なにを…ひゃあうッ???」

次の瞬間、いそぎんヘッドくんは、女の子のきれいな足に、
いきおいよく舌を這わせたのでした。

んべっ…ろろろぉぉ〜〜〜〜〜〜〜ん



右足の太もも、白いぱんつ越しの大事な部分、そして左足の太ももへと、
一連の動作で舌を這わせます。
ぬるぬるして暖かく、ちょっぴりざらついた、長い舌を、
何度も何度も、繰りかえし繰りかえし這わせます。
その一番味が濃い部分から、女の子のフェロモンのエキスを貪りつくすように、
ねちっこく舌を這わせます。

べろんべろん、 じゅぶじゅぶ、 ぴちゃぴちゃ、れろれろれろ…

「ひゃん、ひゃああ〜ん…あっ、あっ…やっ、やめ…、あはぁ〜あああぁあ〜〜〜!!!」

ああ、なんだかもっともっと味が濃くなって、どんどん甘くなってきた気がして、
いそぎんヘッドくん、とっても嬉しくなってしまいました。
(つづくかな?)

2006/10/09

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