◆ いそぎんH(2) ◆
いそぎんヘッドくん、
女の子の汗のフェロモンに、もうしんぼうたまらんと、
触手のような腕をのばして、ぎゅにゅると抱きよせてしまいました。
「あっ、なにするの、いそぎんヘッドくん、ふざけないでよう」
しっかりと捕らえられた女の子は、
逃れようと身をよじらせても、まったく身動きできません。
そして、いそぎんヘッドくんは、長くてぬるぬるした舌を突き出して、
女の子をべろんべろんと舐めはじめました。
「ひゃああ〜ん、やめてってばぁ…ああっ…」
べろべろべろん、れろれろぴちゃぴちゃずるる
女の子の汗を舌ですくいとり、美味しく味わっています。
「ああん…おねが…い、もう…はあはあ…」
いそぎんヘッドくん、夢中になって、汗とよだれでべとべとの女の子の肌に
舌をたっぷりと這わせつづけます。
(つづく?)
2006/10/02