2001.9.8  2001Jリ−グ2nd 第4節 神戸戦レポ




万博でのガンバ戦以来の応援となる神戸戦。
相方から「応援の勘鈍ってない?」とのメ−ル。
きっとかなり鈍っていると思われる(笑)

今日は幼なじみのマッツ(初登場 笑)と共に神戸へ向かう。
ちなみにこのマッツ、本日が初のサッカ−観戦、んでもっていきなりゴ−ル裏(笑)
一応代表戦などはTVで見ていて、兼ねてから一度見に行って見たいと
言っていたので、今日は共に参戦となったのですが
まずどんな選手がいるのかがわからないらしい(笑)
なので道中にレクチャ−。ただ教えてる人が私なので、少々問題あり!?
でも代表戦(コンフェデ)の影響か、隆行は知っていたし、浩二も知っていたわ。

電車を乗り継ぎ・乗り継ぎようやく神戸ユニバ−に到着。
いやぁやっぱりユニバ−は遠いな(^^;;
到着すると今回も先発隊のあ−ちゃんとがるかなちゃんに合流。
そしてシ−トに座っておにぎりなんぞを食す。
周りは木ばっかだし、まさに遠足気分(笑)
しかしまぁ、前日までは涼しかったのに、なんで今日はこんなに暑いの?
開門時間が近づくにつれ、だれていく・・・。(おいおい)

開門が近づく。いつもだったら「ダンマク貼れるかな?」と心配しなきゃ
いけないんだけれど、神戸だしダンマクは余裕かななんて思っていたのよね。
甘い・・・完全に油断していました(苦笑)
そしてついに開門。
荷物チェックの列にいくも、前の人がカバンを開けて下さい!と言われているのに
なかなかカバンを開けようとせず、お陰で私の列は全く進まず大渋滞。

その後、先に入っているメンバ−に合流しいざダンマクを貼ろうとしても
予想以上に埋まってる。昨年なんてダンマクこんなになかったのに
増えたなぁと今さら実感。
でもなんとか場所を確保・・・っていっても、みなさん両端から貼って行くから
ウチはほぼど真ん中だったんだけどね(笑)

無事にダンマクを設置し終わると席へ移動し、ミキさん達と合流。
とりあえずレプリカに着替えてみる。
その時「高桑レプは?」とさ−ちさんからがるかなちゃんにお声が。
・・・「高桑じゃありませ−−ん!」と必死の主張のがるかなちゃん(爆)
その声に驚くさ−ちさん&一同(笑)
そう、がるかなちゃんはGKはGKでも、加藤くんのサポなのよね。
でもその主張ぶりがかわいかったので、しばらくみんなで「えっ?**??」
とか言ってからかっていたのでした(爆)

そろそろ投げ込み?という頃、ミキさん達がこの日の要注目人物を発見。
何が要注目なのかって?う〜ん、いろいろ(謎爆)
この要注目人物、キャップ(仮名)の迷言まであと数行。
みなさんご期待を!?(謎笑)

「ねぇ選手出てきてるよ」の声にピッチに目をやると、
赤いTシャツですぐにわかったもとやんをはじめ、ピッチに選手が。
そのピッチ組に視線を送っていると、視界の左端に紺色の服を着た人物が映る。
紺色ときたら・・・そう!浩二でございます。
1人トラックを歩いてゴ−ル裏へ。
そしてそんな浩二を待ち受けていたのは・・・ででん!ちびっこ軍団!(爆)
試合を終えてトラックの所に集合していたのです。
浩二が近づいてくると、甘いものにたかるアリのごとく(もっといい表現はないの?)
どどどっと群がる少年達、あっという間に取りかこまれる浩二(笑)
みんな握手を求めております。
最初はかなりびっくりした様子だったけど、そんな少年達1人1人に応える浩二。
そりゃ普段TVで見てる代表選手が目の前に来たんだものね。
きっと少年達にとってよい思い出となったでしょう(^^)
浩二と握手したんだから、サッカ−頑張るようにね少年達!(あんたは誰? 笑)

少年達の嵐が去ると、ゴ−ル裏へ再び向かう。
私はゴ−ル裏の上段にいたので、ぼへ−っと眺める。
浩二はゴ−ル裏の一番端(メイン寄り)にいた子供に渡す。
今回はそういやぁ去ってく背中に念を送るのを忘れていた。
それもこれも全部、キャップ・・・君のお陰よ!(笑)

そして・・・みなさん、いよいよですよ。
かなりまったりしていた私たちの静寂を破る声がこだまする。
「モト−−っ!愛してる〜ぅぅぅ〜っ!!」
あ??なんですと??
そう、その声の主はキャップ。どっからどう見ても男性です(^^;;
しかも子供ではありません、どう見てももとやんより上です。
しかもしかもドスが利いた声ではなく、ちょっと可愛いめの声。
冗談でかなぁなんて思うも、冗談というような雰囲気でもない・・・。
その声に固まる、そして私たちは南極に飛ばされたかのような
寒さに身を震わす・・・。
うっ・・・うっ・・・怖い−−−−っ!!!
大絶叫する私たち一団。

いや、いいんですよ。愛してるにもいろいろありますし(必死のフォロ−!?)
別に個人の自由ですから、私は止めやしませんよ・・・ふっ。
まぁそれが「モト−−っ!」でなく「浩二〜っ!」だったら、そのまま引きずってでも
退場させたかもしれませんが(爆)
もとやん。君も隅に置けない罪なお人だねぇ・・・(そういう問題でもない気が)

そんな声があったことも知らずに(そりゃ知らんだろう)、ゴ−ル裏へやってくるもとやん。
もとやんの身を案じ(!?)そっとみんなでキャップともとやんを見守ったのですが
結構目の前まで来たにもかかわらず、TシャツをGETできなかったキャップ。
「きっとキャップ悔しいだろうね」とみんなでつぶやいていたのですが、
当のキャップはもとやんの顔を見て安心したのかなんなのか幸せそうでした(笑)
ホントに試合前はキャップのおかげで、浩二を見た印象すら忘れそうだったよ・・・。

時は流れ(笑)、いよいよスタメン発表。
神戸は一覧が表示されて普通に名前が呼ばれてそれで終わり。
万博のような面白味はない・・・つまんないの。(いや、ないのが普通なんだけど)

スタメン
GK 曽ヶ端 準 DF名良橋 晃 秋田 豊 ファビア−ノ アウグスト
MF 熊谷 浩二 中田 浩二 小笠原 満男 ビスマルク FW 鈴木 隆行 柳沢 敦
リザ−ブ
GK 高桑 大二朗 DF 金古 聖司 MF 本田 泰人 本山 雅志 FW 平瀬 智行

試合開始30分ちょっと前、選手がアップの為にピッチに登場しました。
が・・・相当サ−チアイがこの1ヶ月程で鈍ったらしく
どうしてもいくら探しても浩二を見つけられない。
双眼鏡を借りて探すも、さっぱりわからない(苦笑)
するとがるかなちゃんがあっさりと「浩二、あそこにいますよ」
指された先を見ると、あらいたわ。
そういや何度もあの人見ていたのに浩二だとわからなかったわ・・・やばい。

ロングボ−ルを蹴り始める選手達。
浩二の相手は浩二(笑) つまりクマさんと組んでいました。
ちょっと珍しい組み合わせだと思ったのは私だけかしら?
しかし動かれるとすぐに見失ってしまいそうになるんだけど
どうも私には浩二だけハ−フパンツの色が鮮やかに見える。
だからそれを手がかりにすぐに見つけだせるようになったのよ。
それをがるかなちゃんに言うと「いや、他の選手のと一緒だと思いますよ。
きっとひなしゃんには浩二だけ輝いて見えるんじゃないっすか?」と(笑)
あれ?一緒なの?ホントに鮮やかに見えるんだけど・・・。
う〜ん、じゃぁ輝いてみえるということにしておこう(爆)
そしてスタメン組は早々とロッカ−に引き上げていく。
でも浩二はスタメン組では一番最後まで残って、心拍数をあげる為か
思いっきりダッシュを2〜3本こなしてから引き上げていった。

午後7時、選手がピッチに散り、スタメンのコ−ルが始まる。
初のアウグストコ−ルの後は中田コ−ルが始まる。
もちろんみんなのコ−ルに気合いは入れてるけど、
ギアを入れ替えさらにさらに頑張る!
ここで思いっきりやっておかないと後々、波にのれないのよ(笑)
ということで、ギアも入れ替わり応援の準備はOK!(爆)

前半キックオフ。
序盤から流れは鹿島にあった。2ndに入って初の観戦だったわけだけど、
1stの時に感じた危なっかしさはあまり感じなかったな。
おぉなかなかいい感じじゃないと思った前半の8分。
左サイドに開いていたオガサにボ−ルが渡る。
そして結構距離のある位置から右足を振り抜き、ボ−ルは少しづつアウトへそれながら
ゴ−ルマウスへ一直線。そしてゴ−ル左上のバ−に当たりそのままゴ−ルへ突き刺さった。
さすがオガサっ!!! すごい綺麗なゴ−ルでした!
早い時間での先制点。もう思いっきり喜ばせて頂きました。

ここからはもう完全に鹿島ぺ−ス。
ボ−ルの支配率も完全に上回っていました。
が・・・今日の審判、ホントにまぁホ−ム有利あからさまといった感じの
見事なレフリングをして下さいました(猛毒)
得点が決まった後だったか前だったか忘れちゃったのですが(ごめんなさい)
中盤でボ−ルを持った浩二に相手背番号2 松尾がチャ−ジ。
足払いのような感じになり、一瞬空中にふわっと浩二の体は浮き上がり、
ピッチにたたきつけられたのです・・・。
そのまま足を押さえて動かない浩二。
背中が凍るような感覚を覚える私・・・。
なんとか立ちあがったのを見てほっと一安心と同時に「松尾」の名は私の頭に刻まれた(笑)

その後、オガサが相手選手と接触し出血。
そこへ疾風のごとく、ものすごい速さで懸けつける関Dr.
ホントにめちゃ速いんだわ、これが。そして自分の服を脱ぎ、止血の処置。
その後も関Drは大忙し。それほどこの日の神戸のチャ-ジは激しかった。
見ていて「こりゃカ−ドでしょう!!」というプレ−もファ-ルすら取らずに流す(怒)
何回流されたか・・・。その度ゴ−ル裏からは激しいブ−イング。
なのに、鹿島の場合はそれに比べりゃなんでもないようなファ-ルはしっかり止めてイエロ−(激怒)
ホントに試合終了までずっとレフリングはとんでもなく酷かった(毒)
神戸のスポンサ−が**ハムなので、「Fめ、お中元にハムでも貰ったか!?」と
みんなで話していまして、ついたあだ名は某CMより「ハムの人(爆)」 
以後F主審はハムの人と覚えてください(爆)

どれ程倒されようが、不利な笛を吹かれようが強いのはウチだ!と言わんばかりに
前半終了5分前に隆行のヘッド炸裂!!
これで2-0。はっきり言って負ける気なんて全然しないほど(最初からしてないけど)
リズムがよかった。結局前半は2-0で終了。

ハ−フタイムになると軽快にトラックを散歩する牛・・・牛といっても放牧されてる
牛ではなく(当たり前)神戸のマスコット「モ−ヴィ−」。
このモ−ヴィ−とは共に鳥かごをした仲なのよね。
私が神戸で試合をした時にアップの為にみんなで鳥かごをしていたのよ。
そしたら背後に気配を感じて振り返ると、そこにはモ−ヴィ−@牛の姿がっ!
自分も入れて!ということなので、入れてあげることに。
鬼になってモ−ヴィ−が入っちゃうと、パスコ−スの狭いこと!!
10分ほど楽しむと満足げに去っていた・・・(笑)

さて後半。
滑り出しはまぁまぁだったんだけど、時間を追うごとに前半のあのリズムはどこへやら
一方的に攻められ始める。
後半は鹿島が私達のいる方へ攻めてくるはずなのに、試合はずっと反対側で
行われている・・・”こっちにこ〜い!”。
そしてやっとゴ−ル前まで攻めてきたなぁと思ったら横パスを相手にカットされ一気にカウンタ−。
全体的に前へ掛かってる状態だったので、あっという間に自陣ゴ−ル前へ突破を許し、
あっけなくゴ−ルへ押しこまれる。典型的な失点のパタ−ンにはまったという感じ。
これで2-1の1点差に。
でもこの時私は「ふん、1点ぐらいくれてやるよ!」と強気だった。
2−0の場合は次の一点がどっちに入るかで変わるってこともわかっちゃいたけど
まさかこの後あんなにリズムが狂うとは思わなかったから・・・。

相手ゴ−ルから数分後、 ここで隆行に代えてもとやんを投入。
この時はまだ私達の気持ちにも余裕があったので、例のキャップをチェックする余裕あり(笑)
もとやんの投入で流れが変わるかと思いきや、なかなか変わらない。
さらにオガサに変わって本田さんが入る。
私達はてっきりボランチ同士の入れ替えだと思っていた。
後半はまだ半分以上ある。ここで早くも3ボランチで守りを固めたことに不安を覚える私達。
だって、オガサそんなに悪くなかったしさ。前半の出血の影響かな・・・。
そしてイヤな予感が的中。もとやんや本田さんがどうこうじゃなく、
この神戸の蒸し暑さが選手の体力を奪ったのと、前線と中盤がやや間延びしたこともあってか
前半とは逆に神戸ペ−スの時間が多くなる。何度も目を覆いたくなるようなボ−ルが
ゴ−ルマウスへ飛ぶ。
それでもなんとか踏ん張り失点には至らない.
アウグスト炎のクリア−が弾丸ライナ−でバックスタンドへ突き刺さる。
”クリア−ボ−ルにはお気をつけください”(笑)

なんとか逃げ切って欲しい・・・時計は残り5分を切った、その矢先に一斉に上がる神戸の旗。
まさかの同点・・・。前半からは想像もつかない展開に思わず絶句。
でも残り5分ある!いつもならここで逆転だ!って思うところだけど、神戸の波状攻撃が止まらず
とにかく早くホイッスルが鳴って欲しかった、このまま押されたらヤバイ雰囲気だったから・・・。
ホントに怖かった5分間が過ぎ、試合は延長へ。

延長からはヤナギに変わってヒラを投入。
ここで気合を入れなおす人が約1名@あ-ちゃん。
去年ハットトリックをした神戸で試合を決めて、ヒラ・・・頼む。
そして延長前半キックオフ。
やっぱりというかなんというか、追いついた勢いが残っているのか神戸優勢。
パタリと止まった選手たちの足、途中から怖くて仕方なかった・・・。
相方がダンマクと共に送ってくれた「念」と書かれた紙を握り締める。
何度も仕掛けられるカウンタ−に戻れない選手達、浩二の足も止まってる・・・。

「こらぁ〜中田〜っ!さっさと戻れよぉ〜!!!」の声が私の背中に突き刺さる(^^;;
・・・わかってるよ、だからああやって戻ってきてるじゃないよ。
めちゃめちゃキツイよね、この蒸し暑さの中でのこの時間帯って。
わかるのよ、でも戻ってくれないと枚数が足らない・・・。
私が代わりに走ることなんてできないし(当たり前だってば。
それに私が走っても追いつかないよ 苦笑)出来るのは「応援」ただそれだけ。
だったらその「応援」で背中を押そうじゃないよ!とさらに声を出す。頑張れ浩二!!

そんな神戸優勢の状況でも「絶対勝つ」と信じていた。
きっと途中から入ったヒラやもとやんや本田さんが先発のメンバ−の分も
動いて、救ってくれるはずだと。
そのヒラだけど、ホントによかったのよ。
タッチラインのところで相手DFを2枚背負って、サポ−トもない状況で
必死でボ−ルキ−プしてたんだけど、絶対渡さない!みたいなそんな気迫を感じたし
このプレ−だけでなく、気持ちが伝わるようなプレ−が多かった。
だからほら、いつも少ないわ!と相方が言っていた平瀬コ−ルもこの日はすごかった。
私もレッズ戦の時のように、中田コ−ルを上回る勢いでコ−ルした。
頼むから勝って・・・。

延長も後半に入る。思わず時計を見て帰れるか不安になるも、今はそれどころじゃない(笑)
少しづつだけど鹿島にもチャンスが増えてくる。
そして決定的なチャンスを迎える。
ゴ−ル前の混戦からヒラがボレ−シュ−ト!
これがいいシュ−トで枠も捉えていたんだけれど・・・相手GKに阻まれた(^^;;
延長後半も残り5分を切り「引き分け」もちらつき始めたその時!
中盤でボ−ルを持った本田さんから前線を走るもとやんへスル−パス。
それを受けたもとやん、丁寧にゴ−ルに流し込むとゴ−ルネットが揺れた。
勝った−−−−っ!!! やりました、Vゴ−ル勝ち(感涙)

選手達がゴ−ル裏へやってくる。秋田さん、本田さん・・・笑顔でした(^^)
最後の方に浩二もやってきたのですが、疲れ切った顔してました。
今回は拍手と「浩二〜!お疲れさまぁ!!」の声で迎えさせて頂きました。
この蒸し暑さの中できつかったよね、お疲れさま&ありがとう!

そして最後にヒ−ロ−インタビュ−を終えたもとやんがゴ−ル裏へ。
あの磐田戦や広島戦の時にあった笑顔は、同じVゴ−ルでも今日はなかった。
”Vゴ−ルは決めたけど、自分のプレ−には納得してません”という表情。
確かに決めたけど、途中はいいとはいいがたかったもんね・・・。
でもきっとこのゴ−ルはもとやんにとって何かのきっかけになるはずだから
今度ゴ−ル裏に来るときは、笑顔のもとやんを迎えられること願ってるよ。
その時はきっと鹿島もいい試合ができた時だと思うから(^^)
でもホントに決めてくれてありがとう、もとやん!

リ−ダ−から「勝ち点3取れなかったけど、勝ったからいいよね?」の声。
そりゃ欲を言えば3欲しかったけど、勝ったから今日はいい〜んです!
さぁ始まったわよ勝利のオブラディ!
・・・でもお願いだからIN・FIGHTのみなさん。
お願いだから飛ぶ方向を指さすの統一して下さい・・・どれに合わせたらいいのかわからない(^^;;
思いっきり弾けて終了。途中で足が攣りそうだった(爆)
この日は本当に暑くて、応援している私たちも試合終了後は汗びっしょりだったし
ぐったりでした。でも勝ったから充実感に満たされてました(^^)
しばし休憩してダンマクを外して、撤収。

試合後、友人のジュビ(また初登場 笑)も何故か神戸戦に来ていて
車にのっけて帰ってくれると言うことで、とりあえず終電には間に合いそうでほっと一安心。
ホントに神戸のナイトでの延長は厳しい・・・。
途中の駅までジュビに運んでもらい、電車に飛び乗った。
ちなみにこの電車、最終2本前だった(^^;;

まだ2nd始まって間もないというのに、早くもこれにて私のサポシ応援は終了(苦笑)
この後はひたすら相方に念を送り、応援を託します。
後はよろしく>相方。



           

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