INTERVIEW



中田選手がインタビュ−などで語った
印象的な言葉をpick upしてまとめてみました





 「あまりラインを上げ下げしていると体力的にキツい。どこかで調整しないと大変だ。
 ラインを上げるタイミングは徐々に合ってきているけど、
 まだメンバーも固定されていないし、 実戦が少ないからまだまだ。
 シンガポールは恐らくカウンターを狙ってくるから、注意しないといけない。」


’2000年2月12日 練習後のコメント(ISIZEより)
 




 「トルシエ監督がオリンピックメンバ−を日本代表にたくさん呼ぶと
 言っていたので候補には選ばれるかなと思っていたのですが、
 最後まで残れるとは思っていませんでした。
 アジアカップ予選はレベルが低かったのですが、メキシコは1つひとつのプレ−が
 本当にうまかった。それでも日本のサッカ−とそれほど差があるとは感じませんでした。
 3月15日のキリンビバレッジサッカ−2000(vs中国戦)にはアントラ−ズからは
 僕一人しか選ばれていないので、ぜひ試合に出場してアントラ−ズを
 アピ−ルしてきたいと思います。」


’2000年3月発行 FREAKSにて、代表初選出についてのコメント  



 「疲れましたけど、まぁ1点もやれなかったので必死に頑張りました。
 まずはチ−ムでしっかりやって、優勝目指して頑張りたいと思います」


’2000年3月11日 開幕戦後のヒ−ロ−インタビュ− 
 



 「足は大丈夫。ラインコントロールは落ち着いてできた。
 森岡さんは前に真ん中をやっていたので、上げ下げのタイミングがよく分かっている。
 スペースがあったらどんどん上がれと言われてたんで、積極的に行った。」


’2000年3月15日 中国戦後のコメント (ISIZEより)



 「ニュ−ジ−ランドはFWがデカイんで、対策としては、今までやってきたように、ラインを
 なるべく高い位置で保って、自分たちのボールの時はラインをハーフウェー付近で
 キープしたい。ロングボールを蹴られても、ゴール前じゃなければ危険ではない。」


’2000年3月29日 U-23ニュ−ジ−ランド戦コメント (ISIZEより)
  



−代表ではDF、チ−ムではボランチということに違和感は?の問いに−

 「違和感というより、とても勉強になっています。というのも、代表でセンタ−バック
 やっていると、ボランチにどういう動きをしてもらいたいかがよくわかるんです。
 だからチ−ムでボランチをやるときはなるべく、センタ−バックで感じたイメ−ジで
 動くようにしています。
 逆にチ−ムでボランチをやれば、ウチのセンタ−バックの動きが参考になって
 それを次の代表のゲ−ムで生かせる。」


’2000年4月発行 FREAKSでのコメント  



 「今、代表に呼ばれているのは、トルシエが監督だから。と周りから
 見られているのもわかっている。悔しいけど、そういう評価を受け止めて
 いかないといけないし、これからの発奮材料にしていきたいですね。」


’2000年5月発行 STRIKERでのコメント  



 「モトが必要になるときが必ず来るよ。」


’2000年5月発行 FREAKS 本山選手との対談でのコメント  


管理人より 「今季初め頃、出場機会に恵まれなかった事に関して本山選手のコメント後
        に残したコメントでした。さらっとこうした言葉をかける、なんか優しさという
        ようなものを感じました。」



 「フランスのイメージ? 強いですよ。2年前と変ってないね。
 昨年のユーロ2000の予選・フランス対ウクライナ戦を見たけど、中盤はすごくうまいよね。
 FWも。フラット3の守備はリスクもあるけど、なるべくラインを高く保って、
 中盤のプレスをしっかりかけることが大事。ラインを低くすると好き勝手にされるから。
 やるからには勝たないと。そのためには点を取られないことだ。
 僕は代表では守備しかしてない。耐えることも学ばないといけないですよ。

 オリンピックの組み合わせは、南ア、スロバキア、ブラジルですか。
 どことやっても一緒だね。
 身体能力の高い相手も苦手じゃないけど、やってみないと分からない。」


’2000年6月3日ハッサンU世杯前のインタビュ− (ISIZEより)  



 「ツネさんが入ってから問題はなかった。今日は暑くてバテて上がれなかった。
 体力のことを考え、ムリして上がらないようにした。
 左サイドをアツさんとやるのは少ないが、コンビが合わないということはなかった。
 今日は13時キックオフというのが一番の問題。
 モロッコの時は暑かったけど、カラッとしていたから。できれば夜にしてもらいたかった。
 チームとしては良くなってると思う。今年は香港、マカオなど合宿が多く、
 チームになる時間が沢山ある。普段でも喋る機会が増えたし、グランドでは
 プラスアルファをどんどん出してきてる。欧州組がいないが、頼っててもしょうがないし、
 みんなで頑張ろうと思う気持ちも強くなった。」


’2000年6月18日 ボリビア戦後のコメント(ISIZEより)  



 「1stステ−ジでは全試合に出られて、自分にとって本当にプラスになりました。
 まだまだ周りの選手に負担をかけているので、試合を積み重ねながら、
 さらにチ−ムの力になりたいです。ひとつでも多く勝たないと、僕らもサポ−タ−も
 納得できないですからね。」


’2000年6月発行 FREAKSで2ndに向けてのコメント   



 「今回は復習だけ。長い間、五輪代表から離れていたので確認をした。
 このメンバーで五輪に行くとは限らない。トルシエ監督は今回静かだった? 
 そうですね。復習だけだから何も言うことはなかったんじゃないか。
 ミーティングもやらなかったし。全体的には雰囲気がよかった。
 3日間の合宿でそんなに変わったことはできない。監督も黙って調子をみていただけ。
 上の世代が入っても普通にやっていた。みんななじんでいるから」


’2000年8月2日U-23代表候補合宿でのコメント  



−トルシエ監督についての質問で−

 「(トルシエに対して)感謝はしてますよ。でもすべてを感謝して
 しまったら、そこで自分の成長は止まってしまうじゃないですか。
 監督がトルシエじゃなくても選ばれなきゃいけない。そういうふうに
 考えています。」


’2000年夏発行のサッカ−ダイジェストでのコメント  



−2002年W杯ついての質問で−

 「(W杯への思いは)そりゃ、特別です。2002年は予選なしで
 出られるチャンス。2年後は23歳で、経験を積むにはいい時期だし、
 出たいですね。何としても。」


’2000年夏発行のサッカ−ダイジェストでのコメント  



−日の丸をつける意味合いついての質問で−

 「ユースの時はただつけてるって感じでしたけど、
 さすがに五輪代表、A代表と上がってきて、頑張らなくちゃと
 思うようになりました。見られてる、と言ったらおかしいけど、
 スゴク応援してもらっているのが実感できるし、3月の神戸の試合
 (日本代表ー中国代表)なんか、さすがにキンチョーしましたよ。
 城さん、名波さん、ヒデさんの欧州トリオ(当時)と一緒にやるのは
 初めてだったし、何よりスタンドの雰囲気がスゴかった。ありゃ
 マジでビビりましたね。」


’2000年夏発行のサッカ−ダイジェストでのコメント  



 「僕はあまり『夢』を見ないんです。つまらないと言われるかもしれませんが
 目の前の事をクリアして、もっと強く、もっとうまくなりたい。
 その先に2002年があるんでしょうが、今はとりあえずシドニ−に行く事が
 目標です」


’2000年夏発行 Number505号でのコメント  



 「どこに行ってもどこでプレ−しても、その時のベストプレ−をするだけ。
 初めての代表合宿だったけど、やれるという自信になった。
 だからといって浮かれることは出来ない。誰も僕のことを助けることは
 できないですから。自分がしっかりしないとダメなんです」


’2000年夏発行 日本代表SPIRTSでのコメント  



 「充実していますね。いまはホント、サッカ−をやってて楽しいですよ。
 でももちろん現状では満足してないですよ。鹿島だったら、今は試合に出てるから 
 今度は優勝しなくちゃいけない。代表では出たり出なかったりの状態なので
 ちゃんと毎試合出場できるようにならないといけないと考えています。
 一歩一歩、また上をみていこうと思ってます。」


’2000年夏発行 日本代表SPIRTSでのコメント
  



 「高校を卒業して、鹿島に入団した同期の中で、僕が一番にデビュ−した。
 いま振り返ると、あの頃は天狗になっていたのかも知れない。
 その後にユ−ス(当時のU−19)で試合に出られなくなったのは、
 だからかもしれない。 あの頃はホントに辛くて、へこんでた。
 もう絶対にあんな思いはしたくない。
 だからあまり先のことを考えたりしない。
 ”いま”を大事にしないと、”次”はないですから」


’2000年夏発行 日本代表SPIRTSでのコメント  



 「自分では苦労しているつもりなんだけど、周りから見るとそう思われないんだよね。
 もう慣れたけどさ」


’2000年夏発行 ヤングジャパンのすべてでのコメント  



 「僕でいいのかなって感じです。
 個人としては嬉しいですがチ−ムが負けてしまったのが悔しいです。」


’2000年8月26日 たらみオ−ルスタ−サッカ−敢闘賞受賞後のコメント  



−自信がついたのは積み重ね?それとも大きなタ−ニングポイントでも?の問いに−

 「まぁ積み重ねといえば積み重ねですよね。僕、ユ−スからオリンピック、A代表って
 トントン拍子にずっときてるじゃないですか。その中でいろんな人とやってきて、
 自分もA代表で通用するんだってわかったことは大きかったですね。
 うまい人と一緒にプレ−することで、目は慣れるし、いいものを盗めるし
 自分もどんどんうまくなっていくような気さえしましたから」


’2000年夏発行 SOCCER日本代表マガジンでのコメント  



−DFとボランチそれぞれの魅力は?の問いに−

 「ボランチは中心というか、ボ−ルに一番絡めるところですよね。
 攻撃の起点でもあるし、守備に入ったときも中心でやれるんで、やっててすごく楽しいし
 充実感があります。
 守備の場合は、最終ラインという緊迫感がある。点をやれないということで緊張はするけど
 その分、試合が終わったあと充実していますよね。
 僕はDFでもどんどん上がらせてもらえるから、それもまた楽しいし。
 逆にボランチより思いっきり上がれる面もありますね。」


’2000年夏発行 SOCCER日本代表マガジンでのコメント  



 「選ばれてホッとしていると同時にうれしい。
 五輪では、一つでも多く勝てるようにチ−ムに貢献したい」


’2000年8月 シドニ−五輪代表メンバ−選出後のコメント  



 「でもいいよな、やっぱり優勝は。
 俺なんて得意技だからね、決勝で負けんの、インタ−ハイにワ−ルドユ−ス。
 ヒ−ロ−にはなれないんだよ、俺は。なんかわかってきた。」


’2000年9月発行 サッカ−ai平瀬選手との対談でのコメント  



 「だってさ、俺がいいパスとか出すじゃん。でもテレビに映るのは俺がボ−ル蹴った後
 ボ−ルがグラウンドを転がってるシ−ンから。
 俺は映んないからね。わかる、これ?(笑)
 誰がそのパス出したかまで映せよ−(笑) 俺の後から始まるから。
 ホントどうかと思うよ。」


’2000年9月発行 サッカ−ai平瀬選手との対談でのコメント  


管理人より 「そうだそうだ!(加勢)ほんとゴ−ルシ−ンしか映さないからね。
        そのゴ−ルが決まるまでの部分、 誰がどういうパスを出したかっていうの
        ちゃんと映してもらわなきゃね。
        その前の組立があってゴ−ルは生まれるんだから。
        ゴ−ルシ−ンも見ていて楽しいかもしれないけど、そういった部分の方が
        見ていて楽しいというか見応えがあると思うんだけどなぁ・・・。」



 「前半は前からプレスに行けず、向こうがイケイケ状態になってしまった。
 1対1が速いし、うまい。前半はドタバタだった。
 後半はボールをつなげて悪くなかった。ピッチは思ったより悪くない。
 僕はあまり滑らなかったし。今日の試合前のトルシエのミーティングは30分もやった」


’2000年9月14日 南アフリカ戦後のコメント  



 「今回の鳥取県西部地震をニュースで知り、大変驚いています。  
 鳥取には小学校・中学校(小3〜中3)を通じて7年間過ごしました。  
 災害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。
 義援金をお送りしますので一日も早く復旧にお役立て下さい。  
 また、11月18日にはJリーグの試合で鳥取に行きます。  
 皆さんを元気づけられるようないい試合をお見せします。」


’2000年10月17日 鳥取西部地区地震に対し義援金を送った際のコメント  



−シドニ−五輪初戦のプレ−についての話の中で−

 「まぁ、あの時の僕があそこまでのプレ−しかできなかった、ということですね。
 だけど、もう一度マッカ−シ−と対戦したら絶対抑える自信はあります。」


’2000年10月発行  FREAKSでのコメント  



 「たまたまです。目の前にボールが来たから思い切り打っただけ。  
 本当に嬉しい。グラウンドで優勝を味わうのは初めてなので。
 今は痛みはなくなったけど、まだ完全には骨はくっついていない。
 怖いといえば怖いが、試合に出たかった。
 全体の自分の出来には満足していない。
 (五輪に出て)海外のいろんなタイプの選手とやって、自分のプレーに余裕がでてきて
 あわてないようになった。(トルシエが)来ているのは知ってました。
 アピールはできたと思う。
 あとはどんどん試合感を戻し、安定感のあるプレーをしたい。」


’2000年11月5日 ナビスコカップ優勝後のコメント(茨城新聞より)  



−シドニ−オリンピックについて話をしたくないのは?の問いの中で−

 「確かにああいう経験をしたことで、自分にとって得たものとかってあるけれど、それはまだ
 得たってだけで、これから自分の中で消化したり、課題を克服したりして、自分の身になって
 いくんだと思うから。それはグラウンドの上でのプレ−で見てもらえればいいなって思うし。
 だからシドニ−の話はしない。」 


’2000年11月発行 サッカ−ai 身代わりインタビュ−より  



 「優勝を経験している選手が最終ラインにいるので、僕ら思い切ってプレ−できる。
 チャンピオンシップは勝って喜びたい」
 
 「(最後は足が)つりました、すいません。勝ちたかったが0点で抑えたのは自信になる。
 (チャンピオンシップも)勝って喜びたい。」



’2000年11月26日 2nd優勝を決めた柏戦のコメント(スポニチ・茨城新聞より)  



 「ナビスコカップに続いて2ndステ−ジも優勝と大きなタイトルを続けて獲得できて
 大変嬉しいです。でも、まだ、チャンピオンシップがあります。必ず勝って、真のJリ−グ
 チャンピオンを目指します。今季はゲ−ムに出場しチ−ムの勝利にある程度貢献できたと
 思いますが、これに満足することなく、もっと貪欲に上を目指して頑張ります。
 サポ−タ−の皆さん、温かい応援をお願いします」 


’2000年12月発行 FREAKSで2nd優勝についてのコメント  



 「やっぱりいいですね、優勝は。後ろで秋田さんたちがしっかりと守ってくれていましたから。」

 「スペ−スを狙ったセンタリングのつもりだったんです。ミスキックだったけど、うまく入って
 くれてよかった」

 「1戦目は相手に自由にやらせてしまった部分があるけど、今日はチ−ム全員でうまくできた」


’2000年12月9日 チャンピオンシップ優勝後のコメント(サンケイスポ−ツより)  



−プロに入ったときから現在までで、こういう所が一番伸びたと感じる部分は?の問いの中で−

 「あんまり変わってないと思うんですけど、いいことも悪いことも経験させて
 もらったんで、それが、いい意味で自信になっている。いろんな面で余裕が生まれました。
 悪い時の心の持ち方っていうのも分かりましたしね。」


’2000年12月発行 サッカ−ウィナ−ズでのコメント  



−海外移籍に関する問いの中で−

 「これから日本もレベルは上がっていくだろうけど、日本でやってると満足しちゃう
 部分がどっかであると思う。だから一度は全部忘れて海外でやりたい。
 そこで駄目になっても、そういう経験ができればプラスになると思いますしね。
 でも、まず鹿島で自分のポジションというのをしっかりと確保してからですね。
 それからでないと、出ていっても仕方ないですから」


’2000年12月発行 サッカ−ウィナ−ズでのコメント  



 「初めてチ−ムを作るところから参加して、だんだんまとまっていく感覚は
 気持ちよかった。どんどんステップアップしていって、結果がついてきて。
 こういうサッカ− がいいんだって信じていたから飲み込みが早かった。
 結果がついてくれば、誰でも楽しいですからね。」


’2001年3月7日発行 サッカ−マガジンでのコメント  



 「代表は本気で意識しないといけない。鹿島のポジション争いは厳しいけれど
 代表にいたいという気持ちもある。両方というのは難しいかもしれないけれど、
 今年は懸けていきますよ。」


’2001年3月7日発行 サッカ−マガジンでのコメント  



 「代表でもボランチをやりたいという気持ちはあるけれど、最終ラインしかないと
 思っています。物足りないのは、ディフェンダ−としての安定感。
 1対1も、競り合いも、ポジショニングもそう。全体のことを含めた安定感です。
 2000年は自信と余裕を手にできたから、2001年は安定感。
 それがあれば使ってもらえると思うけれど、それは練習だけでは身に付かない。
 やっぱり試合に出て経験しながら身に付けていきたいですね。」


’2001年3月7日発行 サッカ−マガジンでのコメント  



 「Wユ−スでDFをやれたから今があると思うし、別にボランチにこだわりはない。
 試合に出られないんだったら違うポジションでも出た方がいいと思う。
 よくどっちがいい?って聞かれるんですけど、どっちがいいっていうのは
 自分ではいえないし、監督に要求されたことをこなしていきたいと思う。」


’2001年1月31日発行 日本代表SPIRTSでのコメント  



 「うまい具合に、ユ−ス、五輪代表といったとは思うけれど、運がいいからとか
 そういうのだけじゃないと思うし、それだけだったら苦労しないっすよ。
 何も知らない人に『うまくきてますね』って言われることもあるけど、
 実際、毎日練習してちょっとづつ自分の課題を克服してやってきてるから。
 やるべきことはやってきたと思うしね」


’2001年1月31日発行 日本代表SPIRTSでのコメント  



−J初の三冠に輝いたことに特別な思いは?の問いの中で−

 「まだそれほど特別っていうものはないです。もしかすると、もっと歳をとってから
 考えるのかもしれないですけど。結婚して子供が産まれたりしたら、自慢する
 わけではないけどあらためて思い起こしたり。今年も今後も三冠、そして達成
 されてない目標を目指しますよ。」


’2001年3月14日発行 LOWSON TICKET Loppi冊子内インタビュ−でのコメント  



 「ぼくたちはずっと勝つことを目標にしてここまで来たわけですよ。
 試合に出るためにライバルに勝ち、上のレベルに上がるときも勝ってきた。
 今は勝たなきゃサポ−タ−は喜んでくれないし、給料も上がらない。
 サッカ−を楽しみたいという気持ちもあるけれど、勝たなきゃ楽しくないですし」


’2001年 ANTLERS YEARBOOK 4選手の対談でのコメント  



−練習後のク−ルダウンのジョギングを自主的に始めた事について−

 「また明日全力で練習できるようにね。毎日積み重ねたことしか、試合で
 プレ−できないから。一番大事なのは練習。」


’2001年 4月発行 Personでのコメント  



 「すべての目標を達成できてきたから、また目標が持てる。
 そう思うとやっぱり運がいいなぁって思うよ。」


’2001年 4月発行 Personでのコメント  






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