あれから何ヶ月経ったのでしょうか…、 あの日、以来ご主人様に調教を受けるようになってから、私は器具をつけていただ いてるのですが、今日はジュノにある天晶堂の裏店でその器具にバイブを2本取り付けていただくご 命令を受けました。ご主人様は、その様子を他のお客さんといっしょに他人のふ りをして見ているといわれました。 前に、器具を買ったお店の前につれていかれて鍵を渡されて、ガルカの店長さんに「バイブ を2本ここでつけてください」っていうように言われました。「話しはしてあ るので、何をされても絶対さからっちゃだめだ」と念を押されてご主人様は先に お店へ入られました。 意を決してお店の中にはいったらガルカの店長さんがいらして、お二人の 他に4〜5人ほどお客さんがいらっしゃいました。何もいわないのに店長さん が、「お待ちしてましたよお嬢さん、鍵をこちらに貸してください。」って満面の笑み で・・。それで位置を調節する必要があるからって・・私の両手にいきなり皮 の手錠をかけて、お店の中のフックにかけて、ロープで天井に引っ張って、両 手を真上に上げた状態で固定されてしまいました。その上、目隠しまでされ て、ボールが付いたさるぐつわを口の中にいれられて何もしゃべれなくなって しまいました。怖くて震えていたかもしれません。 そしたら「今から器具の着用実演をしますのでお集まりください。」とか言 われて、ざわざわ人が集まってくる音がしました。その後、サブリカを脱がされ て、「おおー」ってお客さんの声がして、それから店長さんが女性の仕組みが どうとかこうとか、お客さんに説明始めました。沢山のお客さんに見られてると思うと、 私もだんだん変な気持ちになってしまって、目隠しで顔も見えないから大丈夫って 思うともう感じるのを止められなくなってしまいました。 「じゃあ今度はバイブを着けてみます。」って鍵で器具を外されて、あそこが露わに なりました。みなさんがし〜んと見つめてるのがわかります。「この子のよう に、濡れやすい♀でも○○でできてるので大丈夫です・・」とかなんとか 恥ずかしいことばかりいわれました。それでカチャカチャって何か取り付けて る間も、私の濡れたところを隠すこともできず、みなさんに見られたま まの状態でした。 「せっかくなんでウィンダスでいま流行の催淫薬を塗ってみましょう。」って冷たい液状 みたいなものを、あそことお尻に塗られてしまいました。それから「そちらの お客さんちょっと手伝ってください。オッパイだしてもらえますか?」って、 誰かが近づいてきて、ボタンを外しはじめられました。 ご主人様に脱がしやすい装備を着てこいっていわれた訳がわかりました。 下着を着けてないので胸がすぐに露わになってしまいました。 「じゃあ、取り付けてみましょう。」店長さんは、両方にバイブが付いた器具を ゆっくりと私の股間に取付けてきます。最初に後ろ、それから前の穴に ゆっくりと入れられました。見ず知らずの旅人の目の前でそんなものを着けら れていると思うと私のアソコがますます濡れていくのがわかりました。 バイブのスイッチが入ったとたんにもうわけがわからなくなってしまいまし た。店長さんが説明しながらリモコンで強弱など切り替えたり、お客さんに胸を揉ま れたり吸われたりで、もう何回いったかわからないほど何度も何度も感じてし まいました。ご主人様の話だと自分で腰を激しく前後に振って声を上げて感じてい たそうです。私は本当に恥ずかしい変態のマゾエルヴァーンになってしまいました。 もう、エルヴァーンとしての誇りも威厳もありません。 他のお客様も呆れて笑っていたそうです。 その後もしばらく、そのままの格好で立たされたまま「今から、1万G払ったお客様には、 もれなくこのリモコンの操作を体験できますオマケにおっぱいもいじり放題です。」 って言われてそしたらみんなおもしろがってお金を出していました、そのたびにまた何回もいかされ てしまいまい、みなさん淫乱な♀エルだって思われたみたいで 「この子は売り物じゃないの?」って何度か聞かれました。 解放されてからもしばらく立ちあがれませんでした。 お店をでると、その器具をつけたまま、ご主人様はリモコンと鍵をもってジュノの宿へ それから朝までご主人様の性欲処理用の玩具として使っていただ き、3つの穴全部にミルクを注いでいただきました。 これからもずっとご主人様に尽くしていきたいと思います。 これで今日の、日記を終わります