簡易アクセス制御タグ

プロクシ経由の場合はアクセスを許可しない制御タグ

<!--shinobictrl1-->
<script LANGUAGE="javascript" src="http://ctrl.shinobi.jp/hash.js"></script>
<script LANGUAGE="javascript" src="http://ctrl.shinobi.jp/bin/83/00450.js"></script>
<noscript><meta http-equiv="refresh" content="0;URL=http://ctrl.shinobi.jp/NoScript?0045083">
<style>body{margin:0;}.NIN{padding: 0;margin: 0;position: absolute;width:100%;height:100%;background-color:black;color:white;}</style>
<table class=NIN><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://www.shinobi.jp/">NINJA-TOOLS</a></td></tr></table></noscript>
<!--shinobictrl2--->

 

プロキシ経由の場合もアクセスを許可する制御タグ

<!--shinobictrl1-->
<script LANGUAGE="javascript" src="http://ctrl.shinobi.jp/hash.js"></script>
<script LANGUAGE="javascript" src="http://ctrl.shinobi.jp/bin/90/00330.js"></script>
<noscript><meta http-equiv="refresh" content="0;URL=http://ctrl.shinobi.jp/NoScript?0033090">
<style>body{margin:0;}.NIN{padding: 0;margin: 0;position: absolute;width:100%;height:100%;background-color:black;color:white;}</style>
<table class=NIN><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://www.shinobi.jp/">NINJA-TOOLS</a></td></tr></table></noscript>
<!--shinobictrl2--->

 

使用上の注意

アクセス制御を使うには、
下に表示される制御用ソースを設置したいURLのHTMLソースの<BODY>タグと</BODY>タグの間の任意の位置に書き加えてください。

アクセス制御はJavaScriptの原理上ソースが記述されている場所で実行されます。
ページの下方に貼り付けてしまうとページが表示されてからアクセス制御が実行されるので、
時間差などでページが表示されてしまう可能性があります。ソースはなるべく<body>タグの直下に記述してください。

ホームページビルダー等の「構文エラーを自動修正する」ような機能は無効にしてください。
できれば、ホームページビルダー等でページのデザインを作った後、メモ帳でHTMLファイルを開きなおして手動で書き加えるのが正確です。

両方のタグは共に
JavaScriptが無効な場合の処理=アクセスを拒否、Cookieが無効の場合=アクセスを拒否 する仕様になっています。 

 

 

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