『 Ψ(`▼´)Ψ・4 』
王子は組み敷いたキャロルをそのまま一気に貫いた。
昨夜のいつ果てるとも知れない執拗で甘美な拷問のような愛撫とはうってかわった性急で荒々しい男の動作。
苦痛に顔をゆがめるキャロルを宥めるように王子は乳首に舌を這わせる。
昨夜、王子によって女になったばかりのキャロルには強すぎる刺激。
ようやく王子が離れたときは再び出血していた。
それを見た王子もまた・・・鼻から出血した。
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