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冨樫先生まで休載でいよいよ暗黒期に突入しつつあるジャンプ51号。 |
今週のハンター×ハンター。 『冨樫先生が体調を崩され、原稿の執筆が困難な状態となったため、 ハンター×ハンターはしばらくの間休載いたします。』 =(直訳) 「年末年始に面白いゲームソフトがたくさん発売されるんで、 ゆっくりゲームやらせろやゴラァ!!(°□°lll) 漫画なんて描いてラレネw┐(´〜`;)┌」 穢れを知らない純真な少年少女は「とがし先生、がんばって早くびょうきを治してください(;>_<;)」 とかお涙頂戴なファンレターとか今頃作成してると思われますが、わたしのような大人になってしまうと 冨樫先生とジャンプの裏事情をつい深読みしてしまうのですよ(笑) あー、そうそう、今回の休載は二週間くらい前からすでに決まっていたそうですね(ネット事情)。 ディグレの星野先生は再開予定とか全然決まってないのに、冨樫先生は1/23日とか非常に明確で 分かりやすいです(笑) ジャンプ編集部ももちっと分かりづらいように偽装工作やれよw あ、もしかしてわざと? |
ブリーチ |
一角「卍 解」 ベジータ「まるで超サイヤ人のバーゲンセールだな…(´Д`lll)」 って、ちょっと待てぇ!! ブリーチにおいて天津飯のポジション(同じハゲだし)に居る 一角までもが卍解(超サイヤ人化)だとぉ!? よし、決めた!! 仮に花太郎(プーアル)あたりが卍解(超サイヤ人化)しても、 もう絶対驚かないと!!!ΣG(+□+) そして、ルキア強ぇええええ!!(°□°lll)かと思ったら一瞬でルキア弱ぇええええ!!(´Д`lll)に。 まあ、ルキアはやっぱり一護のサポート役が一番似合ってますし。 何気に弓親が非常に良いキャラになってきた。テキパキと仕事をこなすところをみると、 十一番隊では主に副官のような仕事ばっかりしてるんでしょう。 つか、やちるちゃんは剣八っつあんと遊んでばっかりだろうし、 剣八っつあんと一角はバカ騒ぎばっかしてそうだし。 で、カラー扉絵、織姫をアップに持ってくるあたり久保先生はまたひとつ「巨乳スキー」の 名声値があがりましたとさw |
ワンピース |
久々に6人勢ぞろい!! コミックスで観ると、先週のCP9と対比出来て、一層壮観な図になります。 ああ、見開きの使い方がうまいなぁ…。 どんな感動的なセリフでロビンを説得するのかと思えば、 スパンダム「ええっ!? 鼻ほじっとるぅぅ!?Σ(´Д`lll)」 今回のシリーズの嫌われ役といえばスパンダムですが、彼の望んでいることのすべてが 反対の出来事になっているので、読者としては嫌な気分になることなくスラスラ読んでいけますね。 ウソップ離脱フラグが立って、重い話が展開されるかと思えばやっぱり爽快冒険活劇。 やっぱワンピースはこうでなくちゃ。 ゾロ「ああ…遅かったな、お前。迷ってたのか!?」 こいつだけには言われたくない、サンジ様のお気持ち、よく分かります(笑) |
ナルト |
「爽やかスマイル&下劣トーク!」ハシラ文を考えた担当者さんに座布団一枚!(≧▽≦)丿 先週でフェミニスト(女性愛護主義)かと一瞬思った新キャラのサイですが、 どうやら男女平等主義みたいでw いや、でも女性にブスとか真っ向から言うほうがよっぽど堪えるので 微妙に男女差別主義か…。 カカシ先生代理のヤマトさんもこれから大変そうですね…。 |
テニプリ |
意外と久しぶりなセンターカラー? 昔のテニプリはひっぱりだこで巻頭カラーばっかりだったのにねぇ…。 『大石の領域(テリトリー)』ってムチャ念能力っぽいよね。 ムーンボレーといい、他のメンバーに比べると華やかさ(ネタ)に欠ける副部長ですが、 終盤や接戦になるとありがたみを発揮する、まさに縁の下の力持ちです。 6−3のマッチポイントで圧倒的不利な青学ですが、やはりここは負けて、 大将戦の跡部様を引き出す展開にならないと盛り上がらないでしょう。 |
銀魂 |
空知先生って、ホントに幕末の時代を駆け抜けてきたような文章書くなぁ(笑) 今回の銀魂はアクションシーン満載・シリアス満載です。 その中でも酔拳vs志村剣というスパイスを入れるのがいかにもこの漫画らしい(笑) |
ネウロ |
一瞬、なんかの読みきりかと思ったw>扉絵 こういう作画をまったく別のものに変換させることの出来る技量、 松井先生は本物だなぁ、と痛感させられます。 特にひと悶着も無く、パトロンを手に入れた弥子たち。奇しくも同じ組織に引き抜かれる吾代と 先の読めない展開になってきました。 |
アイシル |
『小早川セナは必ずテメーをブッ倒す!!』 おおー、珍しい。ヒル魔がセナをヨイショですよ。 このセリフはスラムダンクで、魚住が牧に、 「神奈川NO.1の看板は今日限りで降ろさせてもらう。ウチの仙道がやる」っていうのと 同意みたいなものですよね。 盤戸優勢かと思えば、一手二手先を読んでいるヒル魔。セナのパワーアップも予測済み? |
べしゃり暮らし |
この漫画って、盛り上がりはないけど、冷めるほどつまらなくは無いっていうか。 続きストーリーをちらつかせつつ、こち亀のようなバラエティになるのかな。 |
大泥棒ポルタ |
今回はようやく存在感のあるライバル=警察の登場で少しは見られる漫画になりました まあ、どうでもいいいけど、絵に付けられた発信機に気付かないようでは一流の泥棒としては失格かとw |
リボーン |
今回のバトルシリーズでは一番最初に脱落した雲雀くんでしたが、 彼は実際に戦ってみると並盛中の誰よりも強いんですよね。 ライオンチャンネルで襲い掛かる犬を一蹴。 それにしても、死ぬ気弾無しでも骸に向かっていくとは、ツナもやっぱり一端の男の子だねぇ。 しかし、援軍も無く、死ぬ気弾も残っていないツナに勝ち目はあるんでしょうか。 |
デスノート |
そういや、清楚「高田」で思い出したけど、「ひとりよがり」今井さんは今頃何やってんだろ…。 意外と高田さんのボディーガードとかやってるかもしんない。 「ライトの手練手管に高田陥落寸前!!」 最近は美少女キャラ達にヘタレな主人が主人公が振り回される萌え漫画が流行ってますが、 デスノートのように女性キャラを振り回す漫画ってのは珍しいなぁ…。 同級生、年下だけでなく、婚約も決まったナオミさんすら口説いていたし。 きっと、目的の為ならライトのストライクゾーンはメジャーリーグ並に広くなるに違いない(笑) |
みえるひと |
明神vsハセのオールバトルシーン。戦いの描写がなかなか上手いですね、この漫画。 先の明神の過去の描写といい、光るものをいくつも持っている作者さんです。 とりあえず、打ち切りラインはポルタとタカヤとこの「みえるひと」ですが、 この漫画、長く続けていけばかなり成長すると思うんですけどねぇ。 ハセを倒したあとの伏線が残って無さそうなので、それを望むのはちと酷か…。 |
ディグレが休載でギャル萌え度が皆無なジャンプ50号。 |
表紙の裏、「幻想水滸伝5」はPS2のV・Wでコケまくったんですけど、 Xは大丈夫だろうか…。幻水は2が最高傑作ですかねー。 |
リボーン |
いよいよ本格的に血みどろ漫画になりつつあるリボーン。 こうなってくるとハルちゃんはともかく、京子ちゃんの出番が テニプリの桜乃ちゃん並に減ってしまいます(笑) フゥ太もやっぱり骸に操られてたりする様子。 というか、あのアングルからだとフゥ太が剣を取り出しているのはツナ達にはまる見えで、 仮にもヒットマンであるビアンキがいとも簡単に刺されちゃうのはおかしいと思うのですが…。 でも、前々から思ってましたが、この漫画は背景の描き込み方が凄いですね。 全体的の絵のクオリティからしてみるとデスノートにも負けないんじゃないでしょうか。 ポルタとかタカヤも少しは見習って欲しいものです。 |
ナルト |
『ナルトのメンバー探し、(実は無意味だったりする)続行中ッ……!!』 コラァーッ!! 女らしくなったヒナタちゃんの 萌え萌えトークはどこ行ったーッ!?(`□´) というわけで、キバ・シノ・ヒナタの紅班は顔見せ程度の登場。 あの変で久々に登場したヒナタちゃんをクローズアップしてこそ、ファンサービスだと言うものを…! こうなったらテンテンちゃんや、いのに期待を持ちたいところですが、 岸本先生は女性キャラに関してはアレですからなぁ…。 で、間髪居れずアスマ班のシカマル&チョウジ登場。 チョウジと自来也、微妙にキャラが被ってきたな…(苦笑) 「それでも○○○付いてんですか?」 多由也たんの「ゲス○ンヤロー」といい、またアニメで微妙に修正されそうな新キャラ・サイ。 つーか、ジャンプって死神モノとサイ(佐為、XI、サイ)好きだなぁ…。 |
ワンピース |
肉食ったり、コーラ補給すれば一気にエネルギー充填とは、 ワンピースのキャラはなんと消化良好&安上がりなのか…ッ! ブルーノがやられた事に大慌てのスパンダムですが、彼はルフィが七武海の一人、 クロコダイルを倒したっていう情報を知らないんでしょうか? 仮にも政府高官なのだから、 麦わら海賊団がどれだけの勢力を持っているのかはすぐに耳に入ってくるとは思うのですが。 それともこれはスパンダムがあまりにも無能だということの表し? 「私はもう…死にたいのよ!!」 胸の奥に溜まってた思いをルフィに吐露するロビン。 真剣なまなざしで彼女をみつめるルフィの次の言葉が非常に楽しみであります。 |
ブリーチ |
「十一番隊で二番目に強い男さ」 あれー、やちるちゃんは? まあ、やちるちゃんは一角に「ドチビ」呼ばわりされてるし、 やちるちゃんはどっちかと言うと鬼道系に秀でてたりしそうなので、ガチンコ勝負だったら 一角のほうが強いかも。 オカッパナルシストの弓親が非常にカッコよくなりつつあります。 十一番隊は他の番隊はまったく受け入れないけど、同じ隊員同士は 家族みたいに分かり合っているような絆を感じますね。 破面NO.13エドラド・リオネス(名前と顔合ってねぇw)の斬魄刀開放に 明らかに形勢不利な一角。一角は卍解とかにはまだ至ってなさそうですが…。 ここらへんで剣八っつあんがピンチの可愛い部下を助けに来るっていうムチャオイシイとこ 取っていきそうな予感。 |
銀魂 |
狂乱の貴公子とは誰が名づけた二つ名か分かりませんが、髪の短くなった桂さんもカッコイイ♪ まあ、それでも高杉以外すべてのキャラにギャグが存在する銀魂ではどんな美形キャラも次のページでは 笑いの渦に飲まれしまうものなのさ…!( ̄ー+ ̄) というか、助けに来た救世主が助けられる側の人質にボコボコにされる図を目の当たりにしちゃ、 どんな大物でもムチャ動揺しちゃいますよね(笑) |
アイシールド21 |
強い風のせいで、ヒル魔の正確無比なパスも不通。 なんというか、彼がこんな単純なところでミスを犯していると言うシチュが非常に珍しい。 それでも強風が追い風といいのけるヒル魔。これはセナのデビルバットゴーストが 新たな進化を遂げるためのきっかけとなるんでしょうか? |
ネウロ |
吾代さんトコのボス、今はもう殺されて亡くなってますが、やけに存在感のあるセリフを言いますね。 この漫画って、ドーピングコンソメスープのような奇抜な絵も去ることながら、 キャラクターのセリフ一つ一つに説得力があります。 吾代さんが丸くなった自分にイラついている理由の表現の仕方とか凄く分かりやすいです。 『次号センターカラー! 吾代が意外な行動を!?』 まあ、毎回信用ならないジャンプの予告アオリですが、離脱フラグが立ってしまった吾代さんが どういった行動を取るのか楽しみです。 |
大泥棒ポルタ |
つーか、1ページ目のドア、体育館のドアかと思うほどショボすぎ。やけに小さいし。 作者さんはもうちょっと豪邸の事を勉強したほうがいいじゃないでしょうか? アメリカが舞台の漫画描いたら、車が左車線走ってましたー、的ないい加減な下調べ。 ストーリーもキャラデザも中学生あたりが考えたとしか思えないほど低レベル。 そもそも、声紋を取るんなら最初からビデオで流れてた音声取ればいんじゃないでしょうか。 断言しよう! この漫画は『少年守護神』の再来ともいえるほどク●だと!!ΣG(+□+) |
ハンター |
シャウアプフが自分の世界に入りすぎてステキ。 というか、彼の事だからもし王が世界を手中にしても別の理由つけて前言撤回しそう(笑) いよいよ宮殿に突入するゴン達。そして同然のように居るイカルゴ(笑) 長引いている軍儀がキルアの一抹の不安になりそうですが、どうなるのか予想も付かない展開ですね。 そういや、ノヴさんはもう廃人同然となってますが、まだ念能力は持続してるんですかね? |
テニプリ |
『208キロ!! 213キロ!! 215キロ!!』 青学のギャラリーは目にスピードガンでも埋め込んでるでしょうか(爆) 今まで一番スタミナが無さそうに見えた菊丸がタイブレークでもまだまだ余力を残している様子。 これは以前あったあのサイボーグみたいな呼吸器つけたトレーニングの賜物なのか? |
デスノート |
『ふっ、女なんて簡単なものだ』 チイッ、男女関係でライトにこういう極悪な笑みをされると身が縮こまってしまう…! 清楚・高田をライトがどういった言葉で口説くのか、二股を夢見てる男性は必見ですよ!(≧▽≦)丿 |
タカヤ |
ボクシングのグローブって、拳を守るよりも、衝撃を相手に伝わりやすくする為に付けてるって 他の格闘漫画で見たことあるんですけど。 一番死の確率や後遺症が高い格闘技はボクシングだといわれてます。 タカヤも現在は打ち切りラインをまたがっている状態にあります。 ひょっとしてこの漫画って、数週間に渡る格闘シーンを描くと、 後半かなりダレてくるほうじゃないんでしょうか…。 もうちょっと背景を描き込んでくれると絵にメリハリが付くと思うのですが。 |
魔界不思議犬 ブルブルブルズ(読みきり) |
かなり人を選びそうな絵柄に最初はスルーしようかと思ったのですが、 気が付いたらいつの間にか全部読んでました(笑) ギャグマンガかと思えば、実はいい話。漫画というより絵本を読んでる気分でした。密かに良作。 でも、イマドキ身代金目当ての誘拐犯なんてリスクが多すぎて流行らないよね。 イラクのテロリストなどならともかく、平和ボケした日本人が国家権力相手に篭城するとか あまりにも分が悪いです。 |
ジャガー |
というか、ハマーさんって登場するたびに自分のステータス下げていくような 今までのジャンプには居なかったヘタレキャラですね(笑) まあ、人気はそれに反比例して上がっていくんでしょうけど、きっと彼が人気投票1位になっても 欠席した卒業写真のように右上にポツンと移ってるような扱いを受けるんでしょうなぁ…。 |
今週もハンター休みなジャンプ49号。 |
表紙の裏、「ぷよぷよフィーバー2」の広告が載っけられてますが、 最近のぷよぷよにはもうアルルとカーバンクルのコンビは出ないのー? あと、ディグレの星野先生が急病でしばらく休載とのこと。 ハンターもないし、今週のジャンプは200円程度でよかったと思う(爆) |
ムヒョ |
巻頭カラーでムヒョとロージーの過去話。お登りさん的なロージーが可愛い。 使い魔の壷が尋常なく騒ぐところを観ると、ロージーの潜在能力はこの頃から 高かったみたいですね。 つーか、こういう妖怪退治系の漫画って、必ず本拠地に結界とか張って、 外敵対処はOKよん☆(゜ー^d) とか言ってますけど、必ず破られるものなのね。 これは住宅の強固なドアロックも決して信用できるものではないという 現代へのアンチテーゼなのか…!(°□°lll) |
ナルト |
シノ・キバ・ヒナタちゃんの紅班登場。 ナルトとサクラの時もそうだったけど、赤丸以外あんま変わりが無いって言うか。 あ、ヒナタちゃんはロングヘアーになってるわけですね。 キバはてっきりヤムチャみたいに顔に傷の一つや二つくらい出来てそうなイメージでしたが。 もともとがヤムチャ的なキャラだし(爆) |
アイシールド21 |
筧くんはまだ赤羽=本物のアイシルと確信できずに居る模様。 そういや赤羽がアメリカに行ってたというエピソード自体確定されてないんでしたよね? 本物のアイシルは一瞬だけど見せた表情は爽やか。それに対して赤羽はクール。 こうなるとセナが信じて追っている赤羽=アイシルというのが非常に怪しくなってきますが、 そうだとしたら赤羽はどうして自分で本物とか名乗ってるんでしょうねぇ。 |
ワンピース |
ギア2はCP6の剃を見様見真似で自分のものにした戦術。 それでも今まで大きなパワーアップとか無かったワンピースには革命的な展開。 ワンピースはこれだけ長期連載が続いててても初期の仲間が一人も脱落していないと言う かなり珍しい漫画ですが、このルフィのパワーアップによってパワーバランスがどう崩れるか。 つーか、みんな六式会得するしかないじゃんw 「ほんじゃあもっと面白いもんみせてやるよ」でさらにギアを上げそうな雰囲気でしたが、 やっぱまんま界王拳だ、コレ(笑) そういや超サイヤ人になった悟空は界王拳を一度も使わなかったわけですが、 何か使えない理由とかあったんでしょうかね(元気玉は劇場版で使ってた) |
リボーン |
「あなたはそんなに悪い人ではない」今までで一番ツナらしくないセリフ。 少年漫画の主人公というのがそろそろ板に付いて来たか? ツナ達が戦っていた骸は影武者で名前はランチア。 まあ、これは以前から読者に明かされてましたけど、ニセ者骸が根は良い人ってのは 突然の展開なので驚きました。 初めてリボーンで主要キャラ死亡のフラグが立つ予感でしたが、 作者の天野先生はやっぱり甘い人。時限付きの毒針でなんとかランチアは一命を取り留めそう。 これが冨樫先生だったらランチアさんは本物の骸にgチャグチャのボコーンにされてたでしょうけど(笑) |
ブリーチ |
結局、ディ・ロィは「よわむしラディッツのバカ」扱いでしたとさ┐(´〜`;)┌ しかし、それでも連載初期のザコ虚相手に致命傷を負っていたルキアとは思えないほどの強さです。 それほど人間界に来て力を失っていたという事なのでしょうか。 そういや、人間界じゃ尸魂界に居るときの力の5分の1しか出せないと言う設定は どうなったんでしょうか…(11巻参照) つーか、チャッピー強すぎ。 最近のブリーチは一心パパといい、非戦闘員だったキャラが軽々と主人公達を越える強さを持つ 展開になっていくのでしょうか…。 「てめえを殺す男の名だ」これは確か恋次が初めて人間界に来たときに 石田と戦ったときに吐いたセリフでしたよね。という事は、恋次の師匠は一角? 一角、何気にキャラ美味しいなぁ。三番隊副隊長の射場さんとも深いつながりありそうだし。 |
大泥棒ポルタ |
この漫画、何がつまらないかって言うと、ナルトやワンピースのように 大コマ使って読者に見せようっていう作者の気迫が全く感じられないところにあります。 なんか真正面からのアングルとか顔アップのコマばっかりだし。 それはそうと、毎回大富豪の悪役みたいなのが出てきますが、悪役サイドに その大富豪と執事orボディガードしか居ないっていうのはあまりにもお粗末なのではないでしょうか。 あと、毎回豪邸に忍び込んでるわけですが、 背景が手抜きすぎて豪邸に居るっていうカンジがしません。 ああ…切法師カムバック…!・゚・(ノД`)・゚・。 |
テニプリ |
「あの跡部様率いる氷帝学園かな」 何か他校の生徒(しかも野郎)にまで「跡部様」呼ばわり。 応援するときは女子に混じって「跡部様ーっ」とか応援するんでしょうか。キモー(´Д`lll) んで、大石副部長復帰のドラマも何も無くいきなり3−3の試合開始。 最初、オーストラリアンフォーメーションが出てきたときは、 「許斐先生ってやっぱテニスプレイヤーだなー」とか思ってましたが、 最近はどんな戦術を出してきてもパチモン臭い気がしますw つーか、サーバーの鳳くんのすぐ目の前でケツを突き出している宍戸さんの構図が怪しすぎる…(*´д`*) もうなんか、カモォーンщ(゚ロ゚щ)ってカンジで(死) どうでもいいけど、最近テニプリを見るたびに指6本キャラを探してしまうわたしが居ましたよ(笑) |
タカヤ |
まだまだヴォイド圧倒的優勢な状況ですが、不敵な笑みを浮かべるタカヤに焦るヴォイド。 この後の展開としては勝負に出たヴォイドの必殺技をカウンターで返し逆転勝利っていうのが ありがちなパターンですが、ここらへんで読者を驚かせるような試合運びに持っていかないと これから先、生き残るのは難しいですね。 |
ネウロ |
「今や、こーんなに明るい部屋に? 2匹のペットと共に!!」(ハシラ) 担当さん、すげぇ楽しそうなアオリ文ですよ(笑) 結局、謎の研究学者、春川の謎は後回しにして新シリーズ突入。 お腹空いて弱ってても(人間相手には)強い吾代さん。 暴力描写(特に灰皿)が微妙に上手いと思いました。 というか、ポテチの破片袋を大事に取っている弥子ちゃんは 予想以上に意地汚いことが分かりました。アイスの蓋についたクリームを見逃せないタイプですね(笑) |
デスノート |
清楚「高田」、チョイ役かと思えばここに来てキラ(ライト)に急接近。 彼女が出てきたら、そろそろ美空ナオミさんの生死もはっきりさせてもらいたいのですけど。 動けないライトに変わり、着実に自分の意思で歩みを進めつつある魅上。 まだ彼の存在を知らないニアとメロはいずれ彼に振り回されることになるんでしょうか? |
みえるひと |
掲載位置はかなり後方だけど、特に不満も無く観られるのがの『みえるひと』です。 というか、ハセの髪型を観てジョジョのアバッキオを思い浮かべてしまうのはわたしだけ? 現代編でいかにも大物のように現れたハセが過去編では妙に小物だったのでちょい残念。 それでも明神の名を受け継ぐこの過去シーンは作者が描きたいこと、伝えたいことが 上手く描けていてよかったと思います。連載はがけっぷちかもしれませんが、 これから先、まだまだ伸びる要素はたくさんある作家さんです。 |
20号ぶりに感想を書きます、ジャンプ48号。 |
激しくお久しぶり!!(≧▽≦)丿 20号ぶりの感想となりましたが、 今までのジャンプは当然全部見ております。まあ、土曜日発売を忘れてて月曜日に買っちゃったり、 ここんとこは水曜日に購入してたりと、随分ジャンプ力(ちから)が衰えてたわたしですが、 今週からは気合を入れなおして頑張っていこうと思います、押忍!!ΣG(+□+) あと、金未来杯の受賞作品が発表されましたが、 まあ当然一位は「ウサギとカメとストライク」でしたね。 作画レベルや漫画の描き方などを見て、他の5作品と比べてみても アレしかないと思うんですが。つーか、他は「バカIN THE CITY」以外観る気しなかったし(爆) |
ワンピース |
ワンピースはバトル漫画の王道を行っている漫画だと思うんですが、 良く考えたらブリーチの卍解とか超サイヤ人とか覚醒っぽいパワーアップや修行シーンが 全く無い漫画なんですよね。技とかはたくさん増えてますけど。 インフレとか無いから、未だにバギー船長とかと戦っても観れる試合になるんじゃないでしょうか。 で、そんなとこに「ギア2(セカンド)」ですよ、奥さん。 外見が変わっちゃったりしたら嫌ですけど、これはゴムの弾力等を体の中に溜めて 一気に放つっていう技なんでしょうか。 |
アイシールド21 |
盤戸スパイダーズのかつてのレギュラー陣は関西の帝黒学園とやらに引き抜かれたらしい。 このまま泥門が順当に勝ち進んで、全国編になっちゃったら帝黒学園とかも出てきそうですが、 メンバー半分近く引き抜いておいて、王城や西部とかは全然ノータッチなんですね。 赤羽は別に引き抜かれたわけではなく、偶然の転校? コータローの悔し涙に心打たれた彼はいつかきっと盤戸にもどり、 また一緒に戦うことを誓ったのでしょう。 で、試合のほうはムサシvsコータロー、セナvs赤羽的な展開になってますが、 今ンとこアメフトにおけるキックの割合が良く分からないので淡々とした展開になってます。 今までの試合でキックの説明とかほとんど無かったからなぁ。 |
ブリーチ |
ちょっwww おまっww ルキア強すぎwww チャドが8番隊の副官補佐を一撃で倒せる強さを持っているのに、 そのチャドは破面NO.16・ディ・ロイに手も足も出ず。 そうなると、ディ・ロィは護廷十三番隊の副官以上ということになりますが、 (今までの話によると破面は隊長と同格らしい) 尸魂界編において修行も何もしてなかったルキアがそれと同等の力を持っているのは おかしいってゆーか。 まあ、多分ディ・ロィはこれでやられるとは思いませんが、ルキア復活のこの戦い、 ルキアが殺られるとは考えにくいです。ブリーチも大インフレ時代に突入か? |
銀魂 |
新八っつあんは本当に刀が似合う日本男児になってきましたなぁ…。 連載第一回はレジすらまともに打てない、のヴぃ太クラスのヘタレ男児だったのに(笑) 今までの銀魂は敵キャラにすら何かしらのギャグシーンがありましたが、 この高杉晋助だけは未だにクールな悪役。 ってゆーか、基本的にはっちゃけてばっかりの銀魂ワールドにおいて彼の存在は 微妙に浮いてるような気がしますが。 ラストのお妙さんと銀さんのやりとりは何か長年連れ添った夫婦みたいな雰囲気ですな♪ それでも、付かず離れずの二人。実際この漫画でメス豚モードなのはさっちゃんだけですけど(笑) |
ムヒョとロージー |
連載初期の頃は「ぬ〜べ〜の二番煎じ」とか叩かれていながらも、 今ではこんなに大きく…!(つД`) あの頃はまだ週1連載という展開やペースについてこれなくてやや強引な話が目立ちましたが、 魔法律界編を経て大きく変わってきましたね。尸魂界編から大人気のブリーチみたいだw で、来週は巻頭カラーでムヒョとロージーの出会い編。 たまーにこの漫画読み飛ばしてた事もあったんですが、 まだ彼らの過去については語られてなかったのね。 |
D・Glay-man |
掲載位置が最後方に回ったり、今回のように頭数に入れられる順位に入ったり。 イマイチ人気があるのか無いのか分からないディグレ(苦笑)。 バトルバトルの展開になってますが、レベル3アクマ・エシは ティキやロードキャメロットちゃんに比べてキャラが無個性ですから、 どうもバトルがイマイチ盛り上がらないんですよねぇ…。 そして、いつの間にかリナリーたんはミニスカ+ニーソから短パン+素足に…(つД`) でもまあ、これはこれで!(゜ー^d) |
大泥棒ポルタ |
実は連載第一回から読み飛ばしていたのですが、今回感想を書く為に初めてこの漫画をみました。 なんかもの凄い勢いでツマラナイんですけど!!Σ(´Д`lll) ヒロインのサクライちゃんは良い話しているつもりなんだろうけど、 それに至るまでの手段があまりにもバカすぎる。 不安に思って、連載開始時のジャンプを引っ張りだしてきたんですが…。 主人公は泥棒で、特別な能力は無く、ただの甘いもの好きなチビ。すばしっこい。 泥棒漫画にありがちな主人公の特殊能力がチョコのお菓子に忍ばせた隠れ蓑だなんて…! 一瞬ジャガーのハマーさんを髣髴とさせるようなヘタレさを感じさせました。 最近の同じ泥棒漫画としては、あの忌まわしい「神撫手」がありますが、 そっちのほうがいかにも少年漫画という特殊能力を持っている分マシなんじゃないでしょうか。 泥棒は盗んでこそ華、せめてサンデーの「まじっく快斗」みたいに爽やかな盗み方をすれば 印象も変わってくるのに、まさか見せ場が隠れ蓑だけだなんて…! あと、主人公二人が「無愛想で目つきの悪いチビ」と「ヘタレだけど爽やかな少年」と ムヒョロジに酷似。ダメだこりゃ┐(´〜`;)┌ こんなのを連載するくらいなら切法師をまだ続けていて欲しかった…!・゚・(ノД`)・゚・。 |
リボーン |
いつの間にかバトル漫画になっちゃったリボーン。 確かに周りの連中はバトル向きの能力を持ってますが、主人公のツナは 死ぬ気弾無しでは何も出来ないフツーの少年。 死ぬ気弾を撃たれると他のみんなよりも強いっていうのがちょっと微妙。 天野先生が描く男性キャラは骨格がほっそりとしているので微妙に萌えます(笑) やはりこれは女性向け漫画ですかね。 |
タカヤ |
キ○肉ドライバーキタ━━━(゚∀゚)━━━!! ってゆーか、今までの少年格闘漫画をたくさん見てきましたが、 このタカヤは成長があまりにも早すぎる感じがします。 キン肉星の王子だってこの技を完成させるのにかなり苦労したっていうのに。 まあ、今は格闘大会の真っ最中ですから、こういうところでダラダラと修行シーンを挿入させられても 困るけどね。でもそのせいで敵キャラが軽くなっちゃってます。 でも、善慈は良いヤツ。 |
デスノート |
突然の新キャラ。魅上 照。彼の子供時代からキラを崇拝する現在までのいきさつが描かれています。 そういえば、キャラクターの過去話って、今の所この魅上 照しかなかったですよね? ライトの子供時代とか、Lの子供時代とかは全く無かったですよね。 それだけ、この照が重要なキャラになってくるという事は間違いないですが、 デスノートでは一番歪んでいる性格の持ち主みたいです。 こういう奴をライトはどう操っていくのでしょうか…。 |
テニプリ |
跡部「明日まで生かしといてやる。雨に…助けられたな」 つーか、桃ちゃん先輩VS忍足であんなところに柱が無かったら、 既に青学の勝ちだったと思うんですが(笑) 大石副部長復帰? だとしたら抜ける人はバーニングさん以外に他ならないわけですが、 いくら雨で中止になったとしても、ケガしてるわけじゃないのに 先発オーダーを途中で変えちゃっていいの? |
ネウロ |
自分を格上の存在だと思っているデイビットを罵る弥子のセリフ、「小学校の遊び場に〜」が あまりにも核心を突きすぎていて上手い。 そして銃に怯えるフリをするネウロがとてつもなく可愛いすぎる…ッ!! 今回は謎の研究学者、春川の顔見せ的お話。以外に「サイ」とも繋がっているのかもしれない。 で、弥子ちゃんのバスタオル姿に思わず「ポッ」となった魔界魚ですが、 彼(?)もレギュラー化しちゃったりするんでしょうか |
ミスフル |
しばらく観ないうちに華武が新たな敵チームのかませ犬扱いを受けてたり、 選抜チーム編になってたり、猿野の肉親が登場したりとここんとこ話の展開になかなか付いていけない ミスフル。掲載位置もかなり後方と…そろそろヤバイかも? 選抜編になってから 子津ッチューやタダでさえ影の薄い猪里先輩の出番も激減して十二支高校ほぼ壊滅状態。 こういう端折った展開でいいんですかね? |