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わたしの書いたジャンプ感想中に見られる誤字脱字、
ならびにつまらない質問等を掲示板で指摘するのは絶対止めて下さい。
ナルトのPS2版、ツナデさんのおっぱいは何処までダイナミックに揺れるのだろうかと思った28号。
今日はお疲れモードなので手短に行くッス。
あと、ボーボボがかつてない程にはっちゃけてますが、あの漫画は感想書くの難しいですから(笑)
ミスフル
連載4周年ですかー。連載開始当初は野球漫画にはなりそうにない雰囲気でしたが、
(野球部のキャラがモブと同等の扱いだったり)、試合の合間にギャグやラブコメを
混ぜつつ、ここまで立派に野球漫画してきました。

犬飼キュンは一回からいきなり新飛球を披露しましたが、
打たれちゃうフラグがバリバリたっちゃってます(笑)
それはそうと、鹿目さんの登板機会がもう最終回まで無いと思ってしまったのはわたしだけでしょうか…。
デスノート
お、ちょこっと掲載順位アップ。
デスノートという漫画ではライトやL、ニアやメロなど実際に居そうにない天才肌なキャラが闊歩する中、
松田さんのような未熟なキャラが勇気を振り絞って、ライト達についていこうとする姿は
キャラの成長というものを感じさせてくれます。
その後、自分のしたことに気付いてビクビクする様も非常に人間くさいです。

「ダイの大冒険」がポップの成長を描いた漫画でもあったように、
松田さんもいつかはライト達と同じ高さに立てるんでしょうか?
ギャグマンガ日和
やっべ、すげえツボにハマッた(笑)
小野妹子って遣隋使というカッコイイネーミングの役職もさることながら、
「妹子」っていう女の子と間違えやすい名前も印象に強いです。
籠のやりとりの後、犬小屋を「逆に上に傾けたら出るかも」というギャグ漫画ながら
伏線を設けたところが非常に上手いと思いました。

かなりレベルの高いギャグ漫画だと思います。アニメ化しているのもうなづけますね。
その他
ナルト…イタチのナルトに対する認識の仕方が上手い。何というか、サスケっぽい感じがしました。

ワンピース…ロビン姐さんのナイスバディにピッタリと貼り付いて二人羽織なウソップ…(*´д`*)
それにしてもウソップは隠れる気があるのかw
今まで手や武器を使わないサンジ様が武器を手に取ったのを見て、
なんとなく『黒猫』のトレインが銃を鈍器として使い始めた事を思い出しましたが(笑)
サンジ様にはちゃんとしたカッコイイ理由があるのですね〜。

アイシールド21…そう、これだよ、これ!
アイシルの面白さはパッと見、トンデモ描写による爽快なスポーツバトルだと思われがちですが、
真骨頂はこの渋みのあるリアリティな人間ドラマ! このスラムダンクを彷彿とさせる
泣き有り、笑い有りのドラマが大好きです。
何より、親父の鉄拳の重みをこの一週だけで描いてしまった構成力がすごい。
ヒル魔の貴重な一面を見られたことも収穫です。

ブリーチ…傷を負っていたとは言え、盲目ブラジリアンに一撃でやられた石田くん、
その東仙を傷が完治してないながらもうち倒した剣八、その剣八を倒した後、
さらなるパワーアップを果たした一護。もうライバルというか、悟空vs天津飯みたいなカンジですよ…。
まあ、ブリーチは覚醒しまくる漫画なので、一気に引き離してもいつの間にか
追いつかれてるってケ−スも珍しくはないですが。

切法師…つまらないとか、絵が下手くそとか、話が破綻しているとかそういうわけじゃないんですが、
この全体的に漂ってくる死臭ってのは一体何なんでしょう…。「コレ!」という光り輝くものが
新連載3つの中ではこの漫画だけ無いような気がします。
(タカヤは渚たんのツンデレぶり、カインはメイファさんの黒ニーソックス)

タカヤ…いや、気合いを入れて見えないパンチを放つのは分かりますが、
かなり離れた間合いを縮地ばりに移動しているメカニズムが良くわかんない…。
「押忍!」のかけ声の後に副主将の姿が消えて、ギャラリーに「何ッ!? 消えたッ!?」って
言わせてパンチを当てるのが格闘漫画では自然ではないでしょうか。そこんとこマイナスポイント。

テニプリ…こっちはアイシルに対してドラマもへったくれもありゃしねぇ。
ただ試合して勝つだけ。アイシルやスラダンが敵チームにも説得力のあるドラマを設けているのに、
テニプリの比嘉中ドラマっていったら「どれだけ水に長く潜ってられるか」
くらいしかないですからねぇ…(六角中は貝掘り)。

あと、立海大付属には「ペテン師」の異名を持つ仁王くんが居ますが、
今日からは手塚部長に襲名して頂きたい。
こんな事されたら誰だって自分のテニスに自身が持てなくなると思うんですが。
跡部様とかよくあんなに強気で居られるなw ブリーチの一段抜かしパワーアップとかメじゃありません。

銀魂『この非常時に何合コンみたいな事やってんだァァァァ!!』
さっちゃんがみたら修羅場と化しそうだと思った(笑)
キャプ翼の石崎くんばりの顔面ディフェンスをする百音さんに好感度アップ。

ネウロ…『九割がた自業自得な気がするが』とやけに人間らしいツッコミのネウロが面白い。
そういや、あの事務所にはコンクリートの壁に埋められた死体があるというのをすっかり忘れてました。
ジャンプで人を殺せる…まさに殺し文句です(笑)
今にも泡吹きそうな吾代さんに反して、割と涼しい顔の弥子ちゃん。
ネウロのペースにも段々なれてきたのかな。
ナルトって八面六臂の活躍するほど面白い漫画だとは思わないけど、
今週号を見てやっぱり面白いと思った27号。
ワンピースのリアル系格闘ゲームが出るそうですが、あのバンダイですから激しく微妙。

『幽☆遊☆白書FOREVER』は店頭でちこっとプレイしたんですが、幽助の声があまりにも変わってるので
数分でプレイ断念しました…。声優さんは同じ佐々木望さんだそうですが、月日とはこうも残酷なものなのか…。
あの声で『伊達にあの世は見てねえぜ!!』とか言われてもねぇ…(つД`)
ワンピース
『長鼻くんっ!?』って0.1秒でバレてますよ、ウソップ(笑)
まあ、ここは笑うところでもあるんですが、そげキングを瞬時にウソップと見抜けるロビンさんは
やっぱり麦わら海賊団で過ごした時が一番楽しくて充実した日々だったんだなー、って思わされちゃいます。

戦力の一角であるTボーン大佐は切り離されちゃったけど、
やっぱり後から追ってくるルフィ達が倒すんでしょうか。
サンジVSCP7・ワンゼ、フランキーVSネロと1車両に一人のボスと少年漫画的なカードが目白押し。
とりあえずワンゼは軽く蹴散らして、今シリーズでは特にサンジに活躍してほしいです。
銀魂
すげぇ…(´Д`lll)双子の巫女さんとか秋葉原とかに舞い降りたら萌えの渦中となれる存在ですが、
この漫画ではその「萌え」すら微塵も感じさせないところがすげぇ(爆)
つうか、巫女さんが生計立てるために純潔を捨て去るとか何か生々しいよコレ。
空知先生、日本全国の巫女さんマニアから抗議の手紙貰わなきゃいいけどw

最近の銀魂は前後編二本仕立ての展開が多いな、と思ったり。
これは単純に人気が出て、より面白い話を作ろうとすると20p前後じゃ足りないってことでしょうけど、
変にバトル展開になってバトル描写だけで3、4週かかる漫画よりはずっと良いですね。

そして神楽ちゃんと沖田くんは今日も急接近中です(笑)
ブリーチ
うおっ!? ルキア、尸魂界に残るの!?Σ(´Д`lll) 
これを知ったら全国の一ルキ派の人はさぞ嘆くでしょうなぁ…。
まあ、人間界と尸魂界間の遠距離(?)恋愛という手もありますけどね。

でも、今回のエピソードを見て、一護とルキアはお互いに恋心という感情はこれっぽっちも
持ってなかったという事が良く分かりました。一護はルキアを助けたかった、ただそれだけ。
かつて母親を護れなかった一護がやっと護れた存在、ルキア。
『やっと雨は止みそうだ』ってのは母親が自分を庇って死んだ日、降っていた雨の事を言ってるのでしょう。

随分と仲の良くなった一護達&死神隊ですが、織姫vs乱菊さんの( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!な
エピソードとか見たかったかも(爆)
で、二人の酔った巨乳に「どっち!?(`□´)」とか問い詰められて、
「僕は雛森さんのほうが…」と迂闊に言ってしまい、ふたりに血祭りにされる吉良くん萌え(死)
その他
ナルト…ナルトの孤独=我愛羅の孤独という表現は今までにも何度か使われてましたが、
今回の表現の仕方は特に上手いですねー。
『まだ出来る事が…』バアちゃんになんとなく死亡フラグが立ってしまった予感。

切法師…連載第二回目。ジャンプ新人作家には死活を分ける最も重要な回が
この第二話と第三話と言われてますが、ここでオッサンとばあちゃんをメインキャラに持ってくるとは(爆)
第一話の糸目のお姉ちゃんが結構可愛かっただけにこのキャストが吉と出るか凶と出るか。

ディグレ…残された娘の事を思い、アクマに命乞いしてしまったスーマンはイノセンス適合者でありながら
咎落ちという烙印を押される事に。適合者は退く事は許されないなんて随分と過酷な世界ですねぇ…。

アイシールド21…今までどんな強豪であろうとも、悉くヒル魔の智謀でねじ伏せてきた試合が
キッドには全て通用しない。いつも通り、ヒル魔が出し抜いたと読者に思わせ、
逆にキッドが出し抜いてしまうという絶望的状況の後にムサシ登場の匂いを漂わせる展開。
あいも変わらず抜け目が無い構成ですなぁ…。

ネウロ…今までは犯人の殺人シーンがギャグとも取れる方向の
作画にのみばかり突出していた感がありましたが(コンソメスープとか)、
今回はその殺人シーンをアヤの『ひとりきりの世界』と上手く繋げていて、
「さよなら」のシーンでは二つの場面をひとつに見せるその構成力に驚かされました。
初めて読者の本当の興味が『犯人』に移ったこの脳噛ネウロ、まだまだ先が楽しみな漫画です。

タカヤ…ライバルっぽいキャラが出てきましたが、どうも只の三下のチンピラっていうイメージが拭えないです。
梧桐勢十郎の梧桐と半屋くらい、宿命のライバルっていう印象が欲しいところですね。
相変わらず渚ちゃんが『ツン:デレ=3:7』くらいの割合で可愛いですが、
こういう展開ばかりだと読者も飽きてくるかも。

カイン…センターカラーで黒ニーソックスとはこの作者、確実に狙ってやがる…ッ!(*´д`*)
そのメイファさんは連載第一話からやられヒロインですねぇ…(笑)

テニプリ…一瞬、手塚さんが焼身自殺でもしようかに見えた件について(腕のオーラ)
終わりだ、手塚ーっ!! と言って砂を掛けた木手くんは一体何がしたかったのだろうか。
無我の境地というか、無我の領域? かつて死闘を繰り広げた六角中の連中に
「戦闘力たったの5か…ゴミめ」とか言わんばかりの理不尽なパワーアップですねぇ…。

デスノート『何かゾクゾクしてきたよ…』
オッス! オラ、ライト! うひゃ〜、オラゾクゾクしてきたぞ!(死)
ついには掲載順位がテニプリよりも下になってしまったデスノートですが、それはやっぱり
今までライト×LやL×ライトを至上主義としていた腐女子の後援があまりにも大きかったからだと。
人間関係と世界が日本から地球全体へと移り変わりつつある展開で人間関係が少々分かりづらくなって
きてますが、デスノートの真骨頂はやはりライトとLのシンプルな知力戦。
メロとニアがどこまでLの代役を勤める事が出来るか…これからのデスノートの浮沈は彼らが握ってます。
タカヤがジャンプに新しい風を運んでくれる事を期待している25号。
ブリーチの織姫フィギュアはどうかと思う。胸の部分だけゴムを柔らかくしてるんでしょうか?
タカヤ 閃武学園激闘伝(新連載)
以前行われた新人作家によるジャンプ金杯で圧倒的支持を得て見事優勝した作品が本誌連載スタート。
同じエントリーのムヒョが数ヶ月前から連載されてるのに対し、
こちらが今まで沈黙を保ってきたのは永遠の謎です(笑)

構成力、画力とも読み切り時よりも大幅にアップ。
短期間でこれほどまでにレベルアップ出来る作家というのはそう居ないのではないでしょうか。
まあ、今回は連載開始準備期間もあった事だし、
このクオリティを週ペースで保ち続けられるかが最大の問題ですね。連載開始時はそつのない作画でも、
第二話からは背景が同人レベル以下になったっていう作品も沢山ありますから。「神撫手」とか(爆)

ストーリーは主人公のタカヤと渚を中心とした、(おそらく)学園ラブコメ。
それにわたしの大好きな学園バトル要素も加わるかな?
渚のお兄さんが読み切り時のアホっぽい雰囲気から一転、ヴィジュアル系になってます。
性格はアホが抜けただけで、冗談の通じるイケメンお兄ちゃんってカンジ。

そしてネット界で今、伝説となっているセリフ「あててんのよ」キター!(≧▽≦)丿
この作品を語る上で最も外せないセリフを最後に持ってくるとは…( ̄ー+ ̄)
ライトなノリで非常に良いスタートを切れたかと思います。期待大。
ワンピース
男には例え正しい事であろうとも、それを曲げなければいけないプライドと信念がある…
と思ったら「そげキング」かよ、ウソップ!!Σ(´Д`lll)

最初は新キャラかと思いましたが、立派な長ハナでバレバレ。
これで中身がCP9のカクだったら凄いミスリードなんですがw
でも、何だかんだ言ってもウソップは仲間未練タラタラですね。

今思えば尾田っち先生の「誰かが船を降りるよ」発言も
このウォーターセブン編でのウソップ離脱のための狂言だったのかも。
ロビンさんは「降りる」というよりも「連れて行かれる」の表現のほうが適切ですし。
アイシールド21
今回の話を見て、アメフトってホントに過酷なスポーツだと言うことを思い知らされました。 
『二本の角』の打撃描写が凄い痛そう。
そして十文字くんがその『二本の角』を受けたシーンはメチャシビれました。
その打撃の重さが読者に伝わってくるかのような作画の質感。
スポーツ漫画ではなく、まさに格闘技漫画的な描写。
村田先生が次回作に取り組むとしたら、是非格闘漫画を見てみたいですね。読みきりでもオッケー。

そして十文字くんだけじゃなく、戸叶、黒木もすごいカッコイイ。
十文字くんがリーダーのひとまとめ集団というわけでもなくなり、
キャラひとりひとりの設定にまた重みと厚さが加わりましたねー。
その他
ナルト…イタチも鬼鮫もダミーでしたか。
この漫画ではドラゴンボールのように「気」で相手の真偽を探ることが出来ないから、
変化の術とか変わり身の術がムチャ便利ですよねー。
そして、囚われの我愛羅はもはやピーチ姫以下の存在に…(つД`)
これじゃあ、全然役に立たなくても攫われないテンテンちゃんのほうがずっとマシだよ(爆)

ブリーチ…白哉はルキアそっくりの緋真さんと結婚…って、所帯持ちでしたかーw
ぶっちゃけて言うと、死後の世界とも言える「尸魂界」がますます分からなくなってきたよ…。
死後の世界だけど、結婚や子孫を残そうとすることもアリ?
となると、薄着の寝巻一丁で藍染隊長の部屋に向かった雛森ちゃんも
そういう気が有ったと言うことか…( ̄ー+ ̄)

白哉がなぜあれほどまでに「尸魂界」の掟に拘るのかが語られましたが、
緋真さんの面影がルキアに似てるってだけでキャラが薄く、あんまり深く印象に残りませんでした。
それでも広げた風呂敷はちゃんと閉じておく、キャラをないがしろにしない久保先生には好感が持てます。

カイン…どうやらあの黒ニーソチャイナ服のメイファさんは
この漫画のヒロインとして活躍出来るようです。
こういう勧善懲悪一人旅は次の街から次の街へ、という展開が多いですから。
なんか話が平凡な方向に流れていきそうな予感…。

デスノート…「そこまでするか」とまで言われんばかりに用意周到なメロ。
あのライトがここまで振り回されているのは初めてなのでは。
ミサちゃんがライトにないがしろにされてるのがかわいそう…。
この漫画に色恋沙汰が訪れるのはいつになるのやら。

ディグレ…センターカラー。アレンはホント『ヒカルの碁』の進藤ヒカルに似ていると思う(笑)
アレンは攫われたり置いてけぼりにされたりすることが多い主人公ですね。
4人同時イノセンス発動シーンがカッコイイ〜。

テニプリ…許斐先生は沖縄県人に深い恨みでもあるのか? 
完膚無きまでに叩きのめそうという消化試合スタートです。
と思ったら六角戦でも三勝ですでに決着ついてたけど、5試合全部やってましたね。

見せ場もなく散っていったダブルスの不知火くんはチームでも
一番水に長く潜っていられる恐るべき肺活量の持ち主らしい。
つか、よく考えたら肺活量が多い=タフネスって事には成らないと思う。
密かに部長ケガして大石副部長復活フラグ?

銀魂…というか、パチンコとかルーレットとかポーカーの時代に「半か丁か」は流行るんでしょうかw
色々トラブルやっちゃって関係冷めてると思ったら意外に長く続いている銀さんと長谷川さん。
新八と神楽ちゃんは未成年だから、こういうシブイ大人の席は長谷川さんが適任なんですかね。

今回もまた新らしいオヤジキャラ登場。と同時にかぶき町四天王の孔雀姫も登場。
四天王っていったらバトル漫画の予感ですが、
以前の四天王、西郷 特盛に銀さん一撃でやられてますから(笑)

リボーン…何か美形キャラが軒並みストップして、イロモノキャラが多数出始めた感が…。
あと、ビキニ姿のビアンキさんを見て、水着姿のツナママを探してしまう自分がいた(笑)
だって、京子ちゃん(ヒロイン)よりもかわいいんですもの。

ハンター…タコとキルアの心温まるお話。
あの太い黒マユゲといい、義理人情に厚い性格といい、イカルゴは非常に日本人くさいです。
キメラアントに食われたハンゾー…ってことはないよなぁw
以前からゴンを尾けていたカメレオンのメレオロン登場。
というか、メレオロンが「ジェイル」と言いかけたのは、
まさか井上雄彦先生(スラムダンク)のデビュー作、
「カメレオンジェイル」をイメージしたかったのでしょうか?

ジャガー…そういえば、この漫画も連載開始時はずっと4色カラー刷りだったよな…(遠い目)
ラストの高菜さんが妙にセクシー。秘書(?)ってのはカッコイイと同時にエロくもありますなぁ…(≡▽≡)
最近、ジャンプ内でニーソックス度が異様に増えつつある件について24号。
どうでもいいけど、黒猫アニメ化について「イブ以外どうでもいい」と思ってる人は
ジャンプ読者のうち何割くらいを占めているのでしょうか…。
カイン (新連載)
かつてサソリがなかなかの好評だったにもかかわらず、無念にも打ち切られた内水先生の新連載。
以前にあった読み切りの同タイトルとは設定が大きく違ってますね。
物語は勧善懲悪的なありがちのものですが、キャラ、世界観設定共に無難に纏まっていると思います。
作画レベルも上昇中。というか、メイファさんが微妙にエロい…(*´д`*)

作画がエロいという事ではないんですが、チャイナ服&黒ニーソックスという組み合わせが
わたしのようなある一種の電波を受信できる人種にはエロく感じられるのですよ( ̄ー+ ̄)
ワンピース
ルルとタイルさんの驚愕の表情がバカ受け(笑)
ネウロ並のインパクトを残してくれます。
何か急にルフィが主人公(リーダー)っぽくなってきました。
新キャラのTボーン大佐は理想的な(行き過ぎる感もあるけど)上司なのに、子供も怖がる禍々しいお顔。
心優しい怪物が、人の出歩きが少ない夜にしか出て来られないという話を思い出しましたよ…(つД`)
D.Gray-man
アニタさん美人だー(////) そして密かに黒のガーターがエロい。
おそらく主要キャラになれるほど活躍できるキャラにはならないでしょうが、
この読者にインパクトを残す作画が流石。こんな美人さんを泣かすクロス元帥って一体何者? 
またまた惚れっぽいラビくんが可愛い。でもリナリーは守備範囲外なんですね。
かなりのお姉さんスキーとみた!ΣG(+□+)

そして次回の舞台は日本・江戸! イノセンスを巡って非現実的な世界観が強調されてきましたが、
なじみの有る国と地名を出されるとちょっと驚いてしまいます。
その他
ブリーチ…藍染(元)隊長、駆け上がるようにビッグな存在に。
「私が天に立つ」その壮大なセリフでかつてのフリーザ様やDIO様に並ぶカリスマ的悪役に成長してほしいです。
今までなりを潜めていた虚がここにきて大きな役割を果たしてますね。
久保先生の話の纏め方には脱帽するばかりです。

結局詳しい事は描かれずに終わった市丸ギンと松本乱菊。
この二人が再会するときにはきっとまた大きなドラマが待っていることでしょう。
狛村と東仙はぶっちゃけどうでも良いです(爆)

ナルト…幻術の抽象的描写がやけに人間ドラマを表して、生々しくて良いですw
戦いが始まったかと思えば、まだ全然始まってなかったんですね…。
あくまでもクールなカカシ先生の活躍に期待です。

デスノート…二代目のLと名乗る、ニア。意味も無くダーツを投げる癖(しかも下手)に
食えない性格。電話先のライトが本物のLと感じ取るほどの雰囲気。
さすがLの後継者と名乗るほどの事はあります。
メロとライトとニアの探りあい心理戦、最後に笑うのは誰になるのでしょうか。

ボーボボ…ところてんと豆腐の仁義無き戦い! 
わたしは夏にところてんを食べる事はほとんどありません。スマン、天の助…(つД`)
ちなみに先週のボーボボは見逃してリサイクルに出しちゃったんですけど、
一週くらい読み飛ばしても素で話にのめり込めるところが良いですよね(笑)
デスノートは毎週読まなきゃきっとちんぷんかんぷんでしょうねぇ…。

銀魂…ゲロを吐くヒロイン、犬のウ○コを服に擦りつけるジャンプ随一の汚れヒロイン、
神楽ちゃんに新たなレコードが樹立される瞬間! …いや、樹立されなくて良かったんですけどね。
シノビ5も憎めないとても良いキャラでした。敵役が主人公のキャラを立たせるという、
人気漫画のセオリーを上手く踏襲してます。ジャンプネタで盛り上がる銀さんと全蔵、そして悪奉行もステキ。
わたしも仲間にいれてー(≧▽≦)丿(笑)

「本格忍者バトル漫画」というアオリがもはや編集部の皮肉にしか見えない件について。

アイシールド21…キッドの神業的なパスを何とか封じ込めたかと思えば、
さらなる強敵・鉄馬登場。最初に敵キャラのすべてをさらけ出すのではなくて、
第一の砦が破られたら次、それがまた破られたら次、という読者を飽きさせない展開は流石です。
常に先手をとられがちの泥門。さあ、鉄馬の突進はどう止める?

テニプリ…結局比嘉中はただのかませ犬でしたとさ(´・ω・`)
もはや純粋なテニス漫画ではなく、ただのギャグ漫画として見なければ辛いのかも…。
「もうダブルスはやんない!」とか言ってた菊丸がたった一週でまた大石さんとダブルス宣言するとは。
それほど大石ラブと言うことですか?(爆)
重度の腐女子テニプリサイト(わたしは軽微)で大石×菊丸祭りが開催されそうな悪寒。

ネウロ…同じ系統に属するムヒョが順位を上げてきているのに対し、
ネウロは徐々に掲載位置が下がってきている…心配だ…(´Д`lll)

片栗粉(仮)を浴びてとろんとなっちゃうネタは少年誌では微妙にヤバイと思う(笑)

ハンター…ただの念能力のダーツだけではなく、ルールまでもが公式のダーツだったとは。
冨樫先生は絵は手抜きするけど、シナリオや設定は全く妥協しませんね(笑)
オソロ兄妹は生前はかなりのダーツの使い手だったんでしょうね。
こういうところに念能力でキャラの個性を上手く表現するところは流石です。

キルアがダーツの名手だと言うことにも何となく納得。だってあのキルアですから。
何でもありな感じがしてちょっとずるい展開ですけどね。

リボーン…ツナママ可愛いよ、可愛いよツナママ(*´д`*)
外見だけでなく、いつまでも性格が若いお母さんは素晴らしいと思います。
でも何気に掲載位置がガクーンと下がってますね。ロンシャン君不人気?