漫画～

～もしもシリーズ①　藤林杏が風子並の妄想癖を持っていたら？～

●杏ちゃんの縞々はわたし内部でディフォルトですw
他にフリルの付いたヤツとか、勝負下着とか（爆）考えてたのですが、
流石に描くのが面倒なのでやめておきました。
どうでも良いんですが、昔少年ジャンプで連載されてた桂正和先生の『電影少女(ビデオガール）』、
『I's』などでは登場人物の女の子の下着のディテールがやけにリアルだったので、
『桂先生ってば、漫画描く時いっつも女の子の尻観ながら描いてるんじゃないだろうか？』
と思った事があります（笑）
まあ、桂先生は下着の皺だけでなく、他の普通の絵もかなり上手いんですけどね。
でも男性作家があそこまで尻をリアルに表現してたら
女であるわたしは上記のような事を考えてしまうのですが…。
●杏ちゃんのバイク（スクーター）はストーリー上、何か重要な役割を果たすと思ってたのですが、
結局勝平ちゃんを轢く以外何も役に立たなかったですね。魁め…！(´Д`lll)
ちなみに杏ちゃんが朋也にワザとぶつかって行くのは恋心による照れ隠しなんだそうです。
そんな事言われないと気がつきませんよねぇ。
●『五分後』のコマは完全なる手抜き。当初はボタンに乗ったちび杏ちゃんで
アイキャッチ風に時間の経過を表わそうとしたのですが、間に合いませんでしたw
素材のボタンはクラナド本体に入っているアイコンです。
これはこれで可愛いですよね～vV
●今回はグラフィックによるエロスよりも、ギャグの部分を強く出してみようと試みたのですが、
杏ちゃんのセリフが想像以上にエロイものになってしまいました（笑）
でも、今回のお話は上手く纏まっていてお気に入り。
漫画スキルが徐々に上昇しつつあるようです。
●団地妻になってイケメンの米屋さんに『奥さーん』と言われて蝶押し倒されてぇ…(´Д`lll)