〜バックアタック！〜

●バックアタック（されちゃう）るーこ。今回は全然エロくないけど、 とりあえずるーこのお尻で適度にハァハァ(*´д｀*)するがいいさ！！ ●とある日の早朝--少年マガジン編集部- イケダ「おはようございます、ナワヤさん」 ナワヤ「おう、おはようイケダ。ところでお前、東鳩２はどこまでやった？」 イケダ「僕は昨日丁度るーこシナリオをクリアしたところですよ」 ナワヤ「あ、オレもオレも。でも、まさかるーこが宇宙人だったなんてな…流石の俺も驚いたぜ…(°_°;)」 ガラッ キバヤシ「話は全部聞かせて貰ったぞ！　 宇宙人は葉っぱスタッフを洗脳して、俺たち地球人に何かを伝えようとしている！！」 「な、何だってー！！Σ(´Д`lll)」 ナワヤ「い、いきなり何言ってんだよ、キバヤシ！」 イケダ「そうですよ、キバヤシさん。東鳩２は電波ゲーなんかじゃなく、れっきとした萌えゲーですよ！」 キバヤシ「即断は禁物だぞ、お前たち！ 　　　　　いいか、今回の日エロにアップされたるーこ絵をくまなく見つめて欲しい」 ナワヤ「…………………………？」 イケダ「…………………………」 キバヤシ「どうだ？　数々の修羅場を潜り抜けてきた俺たちなら、 　　　　　この絵から伝わるひとつのメッセージを造作なく感じ取る事が出来るはずだ」 イケダ「…ぱ　ん　つ　は　い　て　な　い？(*´д｀*)』 キバヤシ「フッ、流石だな、イケダ。正にその通りだ。 　　　　　お前のその感受性…今までMMRメンバー参加して、より一層磨かれてきたようだな(￣ー+￣)」 ナワヤ（…単にエロいだけじゃないのか？(´Д`lll) キバヤシ「そう、るーこのイベントCGは見えそうで見えない、やけにきわどいものが多い。 　　　　　七輪で魚を焼くシーン、木に登ってお月見、土管の中で黄昏…これらのすべては 　　　　　先ほどのメッセージをあらわしている！」 ナワヤ「ほ、本当だ！　確かに　は　い　て　な　い　ように見える！！Σ(￣□￣;)」 イケダ「で、でもキバヤシさん、これが宇宙からのメッセージと何の関係が？」 キバヤシ「フッ…普通の人間なら『は　い　て　な　い』の時点で(*´д｀*)ﾊｧﾊｧして、 　　　　　それ以上の謎を追求する事を止めるだろう…だが、俺たちMMRは違う…！ 　　　　　フフフ…恐ろしいところだぜ、葉っぱは！ 　　　　　まさかこんな萌えゲーの中にもわれわれ人類に対する重要なメッセージを隠しているなんてな！」 ナワヤ「ど、どういう事だよ、キバヤシ！！Σ(￣□￣;)」 キバヤシ「まだ分からないのか！　るーこは何人（なにじん）だ！？」 イケダ「るーこは宇宙人…あっ！Σ(￣□￣;)」 キバヤシ「そうだ！　るーこは宇宙人だ…しかも　ぱ　ん　つ　は　い　て　な　い！ 　　　　　宇宙人たちはるーこシナリオと葉っぱスタッフを利用して、 　　　　　俺たち地球人に「我々は　ぱ　ん　つ　は　い　て　な　い」種族 　　　　　という事実を知らせたかったんだよ！！(°□°lll) 「な、何だtt(ry Σ(´Д`lll) ●日曜日のエロス内にＭＭＲが所狭しと活躍するサイトって一体w さて、ここでもうひとつ、みなさんに驚愕するひとつの事実を告げなくてはいけません。 『きみうた』の１０％くらいはMMRネタで出来ている…そんな事を思い出す閲覧者も増えてきていると思います。 だが、当の管理人は生まれてこのかた、 まだ一度も漫画としてのMMRを見た事が無いんだよ！！(°□°lll) 「な、何d (ryΣ(´Д`lll) ●さーて、次回は日曜日のエロス・連載４０回目ですね。思えば遠くに来たもんだ…(≡▽≡) まあ気が向いたら漫画とか描くんでよろしく！！

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