葉鍵外伝 すごいよ!!ヒロインさん

1名無しさんだよもん :04/09/07 10:46 ID:03jYzBuw
あゆシナリオ終盤
祐一「サッパリしてるーーーー!!」

あゆ「ああ・・・これ?大丈夫!羽リュックつければ元の髪型に戻るから・・・」




24名無しさんだよもん [sage] :04/09/17 19:22:48 ID:nQWEFxzh
     _ ‐ -    
   , '´   ヽ 
  __i ノノ))))〉
  〉 >!l ゚ ‐゚ノ|
  Z((  ⊃ ⊃

     ひもじいとき

     _ ‐ -    
   , '´   ヽ 
  __i ノノ))))〉
  〉 >!l ゚ - ゚ノ|  е
  Z((  ⊃ ⊃  ⊂⊃

梅干し眺めてるとすっぱいつばでるから

     _ ‐ -    
   , '´   ヽ 
  __i ノノ))))〉
  〉 >!l ゚ ‐゚ノ|   ,'',   е
  Z((  ⊃|| ⊃\_/  ⊂⊃

    それをおかずに飯くうの

25名無しさんだよもん [sage] :04/09/18 11:27:10 ID:1yuIaGft
AIRより

観鈴:住人さん。ちょっと、このTシャツ着てくれないかな?(ステゴTシャツ)
住人:えっ!?(ギクッ)
いや〜着るのはちょっと・・・・・お前の大事な物なんだろ?

観鈴:え?別に気にしなくていいよ♪

住人:いや いや・・・だってホラ・・・
オレ 生ゴミみたいな
ニオイ出てるし・・・・・

観鈴:いや 出てないよ!!(ガビーン)
全然出てないよ!何言い出すの!?
大丈夫♪ 絶対大丈夫だから。

住人:いやいや ないないマジでマジで
マジでマジで・・・!!
マジでうおおーーー!!



だせえっつてんだ
ブタ野郎ォーーーー!!!! (バッコーン)

観鈴:えええ〜〜〜〜〜!!

26名無しさんだよもん [sage] :04/09/18 14:06:15 ID:8Sn30ypS
→持っているものを取り替える


 ………………

 ………………


       _
     '´,   ヽ
    l リノリ从))
 .  <l (リ>ヮ<リ
   /|l⊂)丞iつ0
   ~ ' く/_l〉
      .し'ノ



「な…何ということでしょう…。私のひとでが…上履きになってます」
「んー、ぷち最悪です。昨日あんなにたくさん彫ったのに…。一つ残らず消えてます…」

「でもこれは…新発見です!」
「ひとでは陸に上がると進化する…! これでノーベル賞は私のものですヽ(>ヮ<)ノ」


27名無しさんだよもん [sage] :04/09/18 17:18:42 ID:sXojL4BU
さっそく今週号から作ってみた。


浩平「よーし全員揃ったな」

長森「あっ・・・そうだ浩平。今日あの〜、あの人これないって」

浩平「ん?全員いるじゃないか」

長森「え?もう一人いるでしょ!?あの ホラ・・・。清・・・清原さんじゃなくて なんだっけ?
   あ〜、ど忘れダヨモン!あのメガネの・・・お兄ちゃんっていつも言ってる・・・」

七瀬「あ!あ〜 どう・・・動島だっけ?」

長森「違うモン!「清」なんとかダヨ。清・・・清田・・・・」

    ・・・・・・・何だっけ?


いるのは知ってたがPS版やってないのでマジ分からん・・・on_
http://www.kid-game.co.jp/kid/game/game_galkid/kisetu/kisetu.html
   




28名無しさんだよもん [sage おまいら彼岸ですよ] :04/09/20 17:24:48 ID:aJ/98iBW
超先生「んー! くっふぁーーーー あーーーーーーすることねぇーーー!」
leaf社超先生の「天国逝きま専科」より


30エリ立て入院患者 栞 [sage] :04/09/24 00:58:10 ID:GAWnMIf3
その一:並みの患者ならとっくに死んでいる


栞:・・・みなさん初めまして 今日からここでお世話になる美坂栞ですよろしくお願いします!
あゆ:月宮あゆだ よろしく

霧島聖:あゆさんはベテランの患者さんだ
わからない事があったら何でも聞くといい

栞:は・・・はい 噂は聞いてます 光栄です

あゆ:困った事があったら何で ぼはぁ(吐血)

聖:あ・・・あゆさん!!
栞:大丈夫ですか!?

あゆ:大丈夫・・・ いつもの事だ

栞:(す・・・すごい!あっという間に何事もなかったような涼しい顔に・・・! なんという対応の早さなの!)

聖:あっヤベ これ薬間違えてた

栞:ええ!?

聖:すいませんあゆさんうっかりして・・・
医療ミスです

あゆ:なぁーにかまわん!いつもの事だ!
アーッハッハ(ドバァ)

栞:わ・・・笑ってるーーー!!(ガビーン)
さすが伝説の患者ーーー!!

31名無しさんだよもん [sage] :04/09/24 00:59:58 ID:GAWnMIf3
誤植:エリ立て入院患者栞→エリ立て入院患者あゆ

32名無しさんだよもん [ハマー=北川なキガス] :04/09/26 09:45:31 ID:7Dwj0gr/
北川「お・・・俺と・・・付き合って下さい!!」
香里「嫌だよキモイ!!お前洗ってない犬の臭いがすんだよ」

ズキューンorz


39名無しさんだよもん [sage] :04/10/14 20:58:56 ID:X+JZsngQ
『赤毛のアン』

カイ「オオ〜ン。シクシク。感動だ、素晴らしい……。
   我々もアンをも見習ってシナリオの掃除をしようじゃないか」

麻枝&涼元(一体、どこを見習って――!?)

カイ「素晴らしいシナリオライターとは地位や名声を手に入れることじゃない。
   一瞬一瞬を精一杯書き切れたかどうかだ……!
   今を書く。今を描くんだ」

麻枝「本が違うぞ。
   つまり、今を描くために汚れたシナリオは綺麗にしようってことだろ?
   簡単なことじゃないか(カイを見る)」
涼元「じゃあ、綺麗にしましょうか……(カイを見る)」

カイ「違うってんだコンチクショー!
   君達は、ただ汚れたシナリオを掃除しただけで、ゲームが良くなるって言うのかー!」

麻枝&涼元「――――!?」

カイ「アン・シャリーが、こんなことを言っている……。

  『シナリオだ
     今だひっさつ
         アッパーだ!』

麻枝&涼元「どんな、アンだー!」

40名無しさんだよもん [sage] :04/10/19 02:16:48 ID:qton+NN0
祐一「あゆはないのか?昔の写真」
名雪「あゆちゃんも一枚くらいあるでしょ?」
あゆ「えっと…赤かったかな」(ゴトリ。の写真)
あゆ「赤いでしょ?」
秋子「ええ、赤いわね」
祐一「あ、赤い…」
名雪「確かに赤いけど…」
2人「瀕死じゃないかーーー!!」(ガビーン)



46名無しさんだよもん :04/10/23 00:18:55 ID:7Jd5eXlG
七瀬「出会い頭に乙女に肘鉄食らわすなんてどういうつもりよ!」
浩平「昔から言うじゃないか。乙女なら……満身創痍…………」
瑞佳 「浩平ったら、かっこつけちゃって……」 (くっ)
七瀬 「なぜ泣くーっ!!?」 (ガビーン)


49名無しさんだよもん [sage] :04/10/27 16:24:31 ID:4Gj+985n
マルチのエンディング後

あかり「雨がやんでも湿気がすごいね」
浩之「マルチのやつ充電中にカビ生えてねえかな」

浩之「ただいまー」



(-д- )カチ  (゚д゚ )ガシャ ( ゚д゚)ウィーーーン

マルチ「(キュゥゥゥゥン ガシャ)ご主人様 お帰りなさい ご主人様 お帰りなさい」

( ゚д゚)ウィーーーン (゚д゚ )ガシャ (-д- )カシッ




二人『動きがカタイ―――!?』 ガビーン

57名無しさんだよもん :04/11/10 15:34:04 ID:ciKKWrAT
由宇「後悔するで……カードマスターピーチを知らなかったがために轢殺されました……なんて時の為に…
耕一「どんな時だ―――!!?」

58名無しさんだよもん [sage] :04/11/10 19:15:37 ID:7PVYzFix
大志「………
   同志和樹…
   今日みんなを集めてもらえないだろうか・・・?」

   『見せたいモノがあるのだ・・・・・・!』


(   カードマスターピーチ リターンズ☆
 `ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
           ;:'´ (    始まりますわ?
        _....._{{ 〃`ー―――――V―――――――――――――――――――
      , - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、        (     チャンネルは
    /  ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、   _....、、、、`ー――――V―――――――――――‐
.   ,'   ,'´ ,ィ ,ィ ,' ,   `ヽ',  ',-<´ ,     `ヽ.      ______        ..._
    ,'   .i  /|. /.| { i,  i,  }.  }_,,)) lニ二二ミヽ.、 ':, ,.: '´ ,_.....__`ヽ、    ,..-‐-、),...._
   ! |  ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |.  ! ヽ.l ./ ,!  ,,`ヾ:、 ':,  ./'´ ̄`ヾ、、ヽ,.:'´ ,:‐:、 ,.-、 ヽ.
   ', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! |   ゙レ__,〃_/リ  !.'; .} ./l_|___ノ! l `、 ',  / //`''} }.'; ',
    ヽ、', l:!Kノ}.     f:_.)i゙i: リ ! l ル' ̄`` ´-、,ノノ l l .!,;:=、`:.`:>=、.j,} |__人(( _ノノノ  |
     | l!iヾ- ' ,   .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ .|' ̄ヽ   __ `><ノ | {;:'ノ ノtrテ;、.Y ! ,--、   __`彡 ノ
.     ',|!!、    r‐┐   ` ノ' /,イ  !   __ , ⌒'/!| |  !.`ー‐'´, ゙じ' ノ ! h.   ._: ´ ソ).(
      'i!゙、ヽ、 ゙ー'  _, ィ,:',:''´ !  !、  ー'  ノイ ! | | !、  !フ `フ'リ ! ル'ヽ.._ _..、(ン ノ )
      ゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ./! .| |ー`┬、' ´ 〃 l. トヾ、.゙`ィ'' ´ヽ、/// \二|`\ー‐‐'´
   ,、- '´ ヽ、゙、   { `>"、  !  ! !   | `>-、 | |、 ________∧______
  /\\    ',   }   //`ヽ|  ',.!゙、 !// ゙!/  ! (     そのままっ♪


大志「新番組!『カードマスターピーチリターンズ』だ!」
和樹・瑞希『まただまされた────!』

59名無しさんだよもん [sage] :04/11/11 06:15:35 ID:zNut0Esc
祐一「オイ!起きろよ名雪!火事だぞ!オイ!死ぬぞ名雪!ていうかお前死んでるぞ名雪!
   オイってば起きろよ!オイ!」

祐一「起きろおーーーー!!!」

バチョーン(名雪を殴った音)

名雪「く〜」

祐一「なんも学んでないなこいつ・・・」
   

64名無しさんだよもん [sage] :04/11/28 03:21:09 ID:8u/gepWo
香奈子「みんな・・・・みんな瑞穂にひどい事をしているのに・・・・
     瑞穂がこうなったのもあたしのせいなのに・・・・あたしは・・・・」
月島兄「フハハハハ!!お前らカスの言うことと・・・・
     生徒会長のオレ・・・・
     先生はどっちを信じるかな!?」
香奈子「あたしに・・・・
     今のあたしにできる事は・・・・」
     「消火器で・・・・なぐる事ぐらいよーーーー!!!」
     ゴスッ・・

65名無しさんだよもん :04/11/28 17:22:26 ID:p1z31iE8
往人「えー!こんだけ!?少ないよニクーー!!
   ニンジンいいからニク入れてよ!ニクーーー!」
 男「ニクニクうるせー!肉ばっか食ってるとバカになるぞ!」
往人「バカでいいよニクーー!ニクーー!
   せーちょーきだぞ!ケチー!!」
  「ニク!にく!肉!肉!肉!ニクじゃあー!!」 ドンドンドン
 男「あーー!わかったからたたくなぁ!!
   なんでもやるからもう帰ってくれ!ホレ!」
往人「やったー!ありがとおじさん!愛してるぅ」
 男「二度とくんなっ」


72名無しさんだよもん [sage] :04/12/07 12:18:57 ID:XS8xpHS2
渚「さあ! 君タチ!! 痛い目にあいたくなければ…
  この私から強引にうばった顧問を返したまえ!!」
仁科「先にうばったのはそっちだ! 失礼な事を言うな!」
渚「…できれば君達を傷つけたくないのだ!
  今のうちにおとなしく渡せば今までの事はすべて水に流そう! さあ! 返せ!!」
仁科「それはこっちのセリフです! 私達もモメ事は極力避けたい…!
    少し話し合おうではないか! 古河先輩!」
春原「ぼ…僕もそれがいいと思う…!」
朋也「さすが合唱部の人は淑女でいらっしゃる!」
渚「………いいだろう…ではこうしよう!
  ”じゃんけん”で勝負だ。もし私が勝ったら…
  幸村先生は演劇部の顧問だ!
  だけど万が一…君達が勝ったなら…

  みんながさぞかしガッカリすると思うよ…」 ハァ…

仁科(か…感じ悪い───!!!) ガビーン

73名無しさんだよもん [sage] :04/12/07 12:38:52 ID:XS8xpHS2
『黒いクリスマス』

しのぶ「ザクリ! グサリ! ドチャリ…
     手首は一瞬にして血に染まり…」
時紀「何読んでんだいきなりー!!」

時紀「お前のリスカ癖は暴露せんでもいいー!!」
しのぶ「何!? これからよ? 怖いのは!」
時紀「怖がらしてどうすんだー!!」 

74名無しさんだよもん [sage] :04/12/07 12:46:46 ID:XS8xpHS2
どうして…!?
どうして誰も助けてくれないの…!
こんなに苦しいのに……柳也殿も…裏葉も…!!
しょせん人間は一人って事なのか?
フフ…そうだな…他人なんて関係ないのだ…!
ヒーローなんぞは存在しないのだ!
受け入れろ…! 全てを受け入れ己の力でそれを超えるのだ!
余は…神!? フフ…余は神だ!!
ほ〜ら不思議と体が軽くなってきた!
矢もなんだか…その…ああ…空に浮いてきた…
エフフ…なんつ〜か…その…フフ…
だいぶ…キマってきたぁ…

78名無しさんだよもん [sage] :04/12/14 20:29:03 ID:K54u4K//
渚「どうすればいいんでしょう、わたし…
  このままじゃ演劇部が廃部になってしまいます…」
朋也「バッキャロー!!!
   そんな事でうろたえてどうする!! 渚!!
   5年も高校行ってどうする渚――!!!」
渚「か…関係ない…!!」

79名無しさんだよもん [sage] :04/12/14 23:23:18 ID:4KYVTnQg
秋子「祐一さんが真琴やあゆちゃんを連れてきて家に置いてくれって頼まれた時
    自分はイヤだって言ったんス!でもやつら無理矢理…無理矢理!」
名雪「…お母さん」


真琴「それにしてもこのジャムは美味しいねぇ〜」
あゆ「いやー本当いい味してるよこのジャム」
秋子「…ムッフー!了承!了承!この秋子さんに任せときなさいって!」


秋子「やつら無理矢理…ジャムを褒めるもんスから」
名雪「………」
祐一「美味しいのはこのジャムかい?」
名雪「やめれーッ!」

80名無しさんだよもん [sage] :04/12/14 23:24:46 ID:4KYVTnQg
ポテト「ぴこぴこ〜」
佳乃「…ん!キャハ!やだーポテトくすぐったいよぉ」
ポテト「ぴこぴこ〜」ぺろぺろ
聖・往人「………」


聖・往人( ち く し ょ う !!!)


聖「ハハハもうよさないかポテトくん…!」
往人「少々おいたが過ぎますぞ!」
ポテト「ぴこ?」クルリ
聖・往人「…………」


聖・往人(舌割れてる―――――!!)ガビーン

81名無しさんだよもん [sage] :04/12/15 12:29:45 ID:1kBuNXvb
裏葉「神奈さま宇宙へ――――!!!」

83名無しさんだよもん [sage] :04/12/22 01:17:27 ID:MeJxGd6S
梓「夕陽がしみるなァ…」

梓「アタシ達…なんで人気ないんだろ…」
真帆「いや…人気ある人がおかしいんですよ…」
夕菜「そ…そんな事ないでしょ…?」
梓「いや…真帆の言う事も一理ある!
  アタシ達は何も間違っていないハズだ!」
真帆「その通りです!」
夕菜「そ…それは…」

凸「でも間違ってても人気ほしいですよね…」

梓「………言うなよそれ…」

84名無しさんだよもん [sage] :04/12/22 10:21:15 ID:OUOCkM8B
往人「見せてやるぞ!俺の法術!」

とことことこ

晴子「え?…あ うん……」

(っていうか…)


(意味がわからん!)ガビーン


往人「人形が手も触れずに動き出すという非日常的なところがこの芸のすごいところで…」

晴子(一度外した芸をもう一度最初から分かりやすく説明している――!!)ポッ


86名無しさんだよもん [sage] :04/12/23 08:15:28 ID:KOQkQB88
ガイン!ガイン!ガイン!
舞「ぐふぇふ…魔物硬ぇ…」
祐一「おお本当だな!魔物は硬いな!舞!ハハハ!」
ガイン!ガイン!ガイン!
舞「ぶへへへ…」
ガイン!ガイン!ガイン!
魔物「…………」


魔物「今日はあのくらいですんでよかったなぁ…でも本当ぼく感情のない魔物でよかったよ
    感情があったら耐えられなかったなぁ…」
舞「おーい魔物ー」
魔物「ぽんぽこたぬきさァァァァァん!!!」
舞「(ビク!)え!?なに?どうしたの!?」
魔物「いえ…いまちょっと目の前にぽんぽこたぬきさんがいたものですから」

87保木井 死郎 [sage] :04/12/23 09:22:30 ID:KOQkQB88
美凪「ある熱い夏の日に私は家を飛び出した…行きさきなんてどこにも無い
    途方にくれてるわたしの隣でみちるが無邪気に微笑んでいるその微笑みを見てわたしはゾッとした


美凪「だってみちるという名前の女の子は生まれてこれなかったんですから……」
往人(怪談だ――!!)



観鈴「わたしのお母さんは昼間はどこかに行っていていつも夜遅くにならないと帰ってきません
    ある朝わたしがふと家の納屋を見てみると事故があったらしく滅茶苦茶に壊れていました
    あとで聞いた話によるとある晩お母さんは酔っ払ったままバイクを運転していて
    そのまま家の納屋に突っ込んでしまったそうです…
    事故にあった後もお母さんは娘のわたしのことが心配で毎晩家に帰ってきてくれていたのでしょう…」


観鈴「そんなお母さんも今ではわたしの看病してくれています。本当たいした怪我じゃなくて良かったです」
往人(生きてた――!!)



佳乃「気をつけな 後ろを見ろ シスコン女医がやってくるぜ 

    通天閣Tシャツ着こなして メスを両手で投げてくる 

    イカすぜ先生 やったぜ先生 誰もが恐れる噂の外科医

    だけどなぜだか憎めない やっぱり身内は憎めない…」
往人(悲惨なポエムきた――!!)

91名無しさんだよもん [sage] :04/12/29 12:32:16 ID:bRmOQoC5
WOW WOW WOW WOW WO〜♪ みちるってだあ〜れ? みちるってだれだYO〜?(翼人の呪いとかじゃない?)

こないだ最悪だったよー 観鈴に朝飯頼んだら なわとびばっかり買ってんだよ
俺腹減ってるんだYO〜(それ翼人の呪いだったんじゃない?) WOW WOW YO

オレこの間まで納屋で寝起きしてたんだYO まあ 今でも駅に住んでるんだけど WOW WOW

ホージュツ!! (佳乃にとり憑いてんの翼人の呪いじゃない!?)

Ah〜 (※人形を動かす)DA BA DA DA BA DA DA DO-DA DA!

Kiss me minagi Kiss me minagi キキキ キスミーキスミー 美凪
ハアハアほらおはようのキスよ はい早くホラ 寂しいんだよオレ すごい寂しいから
ね? ホラ早く大丈夫 ね いいから ちょっとでいいから ホント ね お願いします Oh Yeah

お前が寝込んでる部屋はなんだか前より広く感じてはだかの体は まあ はだかっつってもカラスだから
なんつーかこう羽毛がまる出し状態みたいな意味なんだけど まる出しのソレが凍えそうだよ

Oh〜Oh〜♪ともだち 観鈴とはずっとともだち ずっとともだち になれない
芸にオチもない ろくなもん食ってない 診療所のポテトのほうがオレよりソーメン食ってる Oh Yeah!

自分の正確な年齢も 全然わからないぜ わからない わからないのさ〜

国崎最高ぉ〜!!

WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW ルールルルール〜 アンハハンハーイエー…


94名無しさんだよもん [sage] :04/12/30 03:12:28 ID:mMmuG3Eq
貴明「ダニエル・ド・ミテモガイジン!!!」

95名無しさんだよもん [sage] :04/12/30 11:46:42 ID:gtrMqzMQ
往人「あれ?聖いつもの服どうしたの?」
聖「ん?いつものって…いつもコレじゃないか」
往人「いや…いつも着ている胸に『通天閣』って書いてあるTシャツだよ」
聖「なっ!?なんだよ!イヤなとこつくなぁ!(ドキーン)
  わたしだってあんなTシャツ本当は恥ずかしいんだぞ」
往人「えぇ――!?好きで着てたんじゃないの!?」ガビーン
聖「大阪出身でもないのにすき好んであんなTシャツ着るわけないだろ
  いつも知らない内にTシャツに通天閣って書かれてるんだって
  もうこの一枚だけは守り通したいんだ」
往人「そ、そうなの?」

聖「いや〜清々しい!やっぱり無地のTシャツはいいなぁ
  なんかこう心のゆとりが違うっつうかね…すごい優しい気持ちになれるね」
往人「いや…知らないけど…」
ブロロロロロロロロロ
晴子「おーい居候やないかー こんなとこでなにしてんねーん」
往人「あ、晴子」
聖「………」

聖「セイッ!!」ゴッ!
往人「うぉ――――い!!」ガビーン
聖「あ…危なかった〜〜完全にねらってやがった…何考えてんだこの野郎!」
往人「アンタだよ!あんたが何考えてんの!?全然優しくなってねぇ!!」

96名無しさんだよもん [sage] :05/01/03 17:03:36 ID:KTyB8lHC
(秋子の看病をすることになったあゆ)

祐一「無理矢理食わされたりしてなきゃいいけどな…」
名雪「そ、そんな あゆちゃんだってがんばればちゃんとした料理くらい作れるよ」
祐一「いや、秋子さんじゃなくて…」

祐一「あゆが謎ジャムをさ」

名雪(あ り う る!)


99名無しさんだよもん [sage] :05/01/05 17:13:38 ID:RMuoBZnK
僧兵「あれは!空を飛ぶときにとかにハトやスズメがよく振ってる羽みたいなやつ!」

ビュルルルルル――!

神奈(気持ちいい…)

僧兵「ばかなー!あんな羽毛で!?」

裏葉ちゃんの武器ちしき
「まさに羽だ!翼で攻撃しても痛くないため、神奈様は翼の部分を手で包みそこで殴っているのだ!
 要するにまぁ……手で殴っているのだ!!」

100名無しさんだよもん [sage] :05/01/05 18:50:46 ID:F06/Ib9P
春原「フフフ・・・杏、とうとう僕を本気にさせたな・・・今までは女だと思って手加減してたんだよ
   ホントだぞオイ!だって僕格闘技の技とかぜんぜん使ってないだろ!?
   それにこのブレザー・・・これすごい動きにくいんだよ
   これ着てるのと着てないのとじゃぜんぜん違うんだよ
   そもそもこれ僕の強力すぎるパワーを制御するために着てるみたいなとこあるからね
   だからさっきも本来の力の半分くらいしか出してないんだよ!
   いや・・・半分も出てないな・・・ほんと10%ぐらいだよ!」
朋也(かっこわりぃー!)

杏 「じゃあ普段も10%くらいでちんたら生きてるの?」

春原「バ・・・バッカお前・・・そうじゃねぇよ・・・そういうことじゃねぇよ!」
杏 「『ホントはオレもできんだけどぉ今はやらないだけぇ〜』みたいな?」
春原「ち・・・ちげーよ何言ってんの!?ハハハ!そういう奴もいるけど僕はホントやるときはやる男だよ!」
杏 「んーん!別にダメだとは言ってないわよ。だってあんたの人生だもの!」
春原「うるさいよ───!違うって言ってるだろこのアマが───!!
   ほんっっとこのアマは…全然分かってない!!男にはなぁいろいろあるんだよ!
   僕の100%の力思い知れぇ杏ォォォ!秘技!ストリーキングの術!!(ガバッ)」

朋也(あ・・・あれは!!)
杏 「!!!」

朋也「・・・パンツ一枚になっただけだ───!!」
春原「ハーハハァ!今ビビッてただろ!?今ビクッて一瞬動いたぞ!だっせぇお前!」
朋也「お前だ───ダサいのは!!(ガビ────ン)」


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