窓もなく薄暗い部屋に悩ましげな声がこだまする。 保守「あっあっ駄目駄目もう我慢できないよ!!」 香里「駄目よ。まだ好きにさせてあげないんだから」 保守と呼ばれた囚人は皮手錠で手足を拘束されその場所を自由に弄ることが出来ない。 香里「ほら見てみなさいよ。こんなに赤く腫れ上がっちゃって…」 保守「らめえええ!!もう気が狂っひゃうのおおおお!!!!」 香里「何かお願いしたいことがあるんじゃないの?」 そう言って香里は保守新党に耳打ちをする。 保守「しょ、しょんな恥ずかしいこと言えなひいい…」 香里「お願いしたいことがあるならはっきりと言葉にするのが筋ってものよ」 保守「お尻が…」 香里「お尻が?」 保守「お 尻 が 痒 い の お お お お お お お お ! ! ! ! ! 」