昔々の物語(意味不明)


むかしむかし、男の子が崖に行った。そこで、「ヘルパニョニア ヘンコロリー」と北朝鮮のニュース風にさけんだ。そしてバンジ―ジャンプをした。
すると村に着いた。そこで踊った。すると目の前に鬼が現れた。鬼を食べた。そして、踊った。するとおなかがへったので村を食い荒らした。
次に鬼ヶ島に行こうとした。けどひきかえした。家に帰るとき犬にあった。食べた。また歩いていくとキジにあった。食べた。次にサルにあった。食べた。
家の玄関の前まで来ると地面で踏ん張ってでんぐり返しをした。するとドアが壊れた。踊った。家に帰るとおばあさんが襲ってきた。あぶって食べた。くるくる回って喜んだ。次に川へ洗濯に行った。
すると大きな桃が流れてきた。家に持ち帰って「メンッ」と竹刀で割ると、中からおじいさんが襲ってきた。えんりょうなく食べた。また洗濯に行くと、おじいさんが流れてきた。そのままほっとくと下水道に行った。
家に帰るとおばあさんが正座をして和んでいた。食べた。
次に竹やぶに行った。そして、「なんでだろう」を一人さびしく踊った。すると光る竹が現れた。その竹に向かって「まちがいない」を連続十回いった。そして光る竹食べた。踊った。
家に帰ると二寸法師がいた。溺死させた。
それから二分後に村のお役人様が来た。踊りながらついて行った。そして、米の備蓄倉庫に立てこもり踊った。村役人食べた。
帰り道、団子屋のおじいさんと一緒に万歳三唱をした。おじいさん食べた。つぎに市場の八百屋によって、「ガチョ―ン」と言いながら店の親父にアイアンクローをした。
家につくと、鏡の前に立ち、つくづく僕の顔きもいなーと思いながら「アイーン」をした状態で30秒間自分とみつめあった。そして踊って、くまさんの人形を食べて寝た。

登場キャラ いぬ、きじ、さる、おに、(鬼が島)
      ぼく、おじいさん、おばあさん、村役人、団子屋のおじいさん、店の親父
      大きな桃、
      光る竹
      二寸法師

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