あなたに贈る想い

作:G・J・G

 はじまりはその言葉だった。

「俺、ちょっと色々と考えてみたいんスよ。なんつーか……その、学校卒業した後のコトとか。このまま、ここに居続けるかどうかとか、全部ひっくるめて」

 その日、とりたてて何か特別なことがあったわけではなかった。強いてあげれば、事務所の面子が二人ほど、所用でそれぞれに欠けていたくらいで、それとて精々数日――ごく一時的なものであったに過ぎない。

 帰り際に、傍目にも取り繕ったのがみえみえの笑顔を浮かべ、干乾びた笑い声と共に彼が自分にそう言ってきた時、確かにざわついたものを覚えた。が、それが表面に現れることはなかった。

 少なくともそれは、怒りではなかった。何かしら不条理を覚えたわけでもなかった。ただ、静かに納得していたことだけは確かだった。

 だから、「そう……」と返しただけで、それ以上は何も言わなかった。

 傍で聞いていた少女は、明らかに表情を強張らせていたが。

 とはいえ、彼の方もその場でそれ以上のことを口にすることもなく。

 結局、その日はそれで終わった。

 そして次の日、知り合いが訪ねて来た。唐突に。

 唐突にやって来て、唐突なものを示して、唐突ではないがそっけなく帰っていった。

 それが、だいたい今から一時間ほど前のこと。

 そして……













(見え透いているのよ。露骨もいいトコじゃない)

 事務所兼自宅の、いつものデスク。ごく自然な自負を持つ肢体をぞんざいに椅子に沈め、美神令子は胸中で毒づいた。

 心持ち据わった眼差しのその先――デスクの中央に、幾枚かの書類がある。

 さして面白くもなさそうに、一番上の紙片を取り上げる。

 それの内容自体は、誤解のしようもない代物であった。

 勧誘。自分の助手に対する。実際、書かれているのはそれだけだった。

 単に勧誘先が、同業者でもオカルトGメンでもなく、魔界正規軍である。ただそれだけのこと。

(だいたい……タイミングが良すぎるのよ。見張ってましたって白状してるようなものよね、これじゃあ)

 自慢の紅い髪を一房、指先で弄びながら、胸中で独りごちる。

 もっとも、あの連中がそうした手段を躊躇しなければならない理由など、それこそ思いつきはしなかったが。

 先刻、この書類を届けにやってきた知り合いの女魔族が浮かべていた、なんとも形容し難い微苦笑。おそらく、気分としては自分と似たようなものだったのだろう。

 彼女は特に何も言わなかったが、美神にしてみれば、連中の意図は明白すぎるほどであった。

 少しでも穴を埋めたい。そのためなら、なんであれ活用したい。要はそういうことだろう。

 手にした紙片をぞんざいに紙束の上に戻し、静かに嘆息する。

「シロタマが……というかシロがいなくて幸いだったわ」

 今度は声に出して呟く。もし、今は里に帰っているあの人狼の少女がいたならば、それだけで無駄な騒動が勃発していただろう。疑いもなく。

 人間学習の一環という建前の下、Gメンに臨時出向している妖狐の少女ならどうだろうか。少なくとも、暴れたり喚いたりするようなことはないだろう。案外、淡々としているだけかもしれない。

 大方彼の方でも、彼女らがいない時を選んで切り出してきたのだろうが。

 だがどの道、彼女らが帰ってくれば同じことだろう。単に早いか遅いかの違いだけで。

 そこまで考えたところで、扉の向こうに意識を向ける。そこに誰がいるのかは分かっていた。ついさっきから、僅かに逡巡するような気配が伝わってきている。

 が、それもすぐに消える。程なくノックの音とともに扉が開いた。

「美神さん……」

 現れた姿は、予想通りといえばその通りではあった。

 中肉中背、額に赤いバンダナを巻き、見慣れた青いジャケットに身を包んだ姿。

 横島忠夫。いつの間にか色々な縁が重なってしまった、助手の少年。

 いつもの人懐っこい顔に常にはない緊張をはらんで、それでもよどみない動きでデスクの前まで、彼はやってきた。

 彼が、何かを決意しかけていることはすぐに知れた。だが、それは表に出さず、美神はむしろ淡白に横島を迎えた。

「どうしたの?」

 内心で――自身を含めて――苦笑しつつ問い掛けた彼女に、少年は逆に問い返してくる。

「あの……美神さんは、反対ですか?」

「何に?」

「えぇと……その、俺が、ここ以外のところに行くことに」

「いいえ。あんたがそうと望むのなら、ママでも唐巣先生でも紹介してあげるわ。どっちもひとクセあるけど……まぁ、私よりは教師として優秀でしょ。確実に」

 そう言って軽く肩をすくめて見せる。今更、その方面に関する自分自身について強弁してみせる気にはならなかった。

 だが意外ではあったのだろう。明らかにそうと知れる気配が伝わってくる。

 実際、その通りなのだろう。その自覚はあった。

 今更。そう、何もかもが今更なのかもしれない。だが、だからこそといったこともある。少なくとも、美神はそう信じたかった。

 そっと、自然な仕種で首を傾げる。左の頬を片手で支えるようなかたちで少年を見やりながら、美神はごく静かに問い掛ける。

「横島クン。これって今まで一度も聞いたことなかったかもしれないわね。あんた、どんなゴーストスイーパーになりたいの?」

「え?」

 唐突な問いに、明らかに戸惑った表情を浮かべる横島に視線を据えたまま、美神はあとを続けた。

「ん〜……これまでずっと、私のところで助手やってきて、どんなゴーストスイーパーになれると思っていたの?」

「……よく分かんないっス。ただ……」

「ただ?」

 見えない何かにつまづいたような沈黙。途切れた何かを持て余しているかのような横島に、美神は意図した気軽さで続きを促した。

 それで、しこりの全てが消えたわけではないだろう。が、少なくとも躊躇は拭えたらしい。はっきりと横島は続きを口にする。

「ただ……一人前になりたかったんです。俺は」

「一人前って、具体的にはどんな奴のこと?」

「役立たずじゃない。足手まといじゃないってことです」

 何かに――あるいは何もかもに――急き立てられているような、そんな表情でまくしたててくる。

「俺は……美神さんみたいなゴーストスイーパーになりたかったんです」

「私は今まで、誰かの役に立ったことなんてないわよ」

 ふっ……と、一つ息を吐き出して、見上げる。何の変哲もない、代わり映えのない天井が視界に映る。

 そのままの姿勢で、限りない自嘲が漏れ出てくる。

「私も結局、どんなゴーストスイーパーになりたかったのかな……」

「美神さん?」

 不思議そうな横島の言葉に、顔を元の位置に戻す。そのまま、ごく静かな声音で問い掛ける。

「ねえ横島クン。今のあんたは、力の上では私と同等――いえ、それ以上といっていいわ。そう聞いたでしょ?」

「はい……」

 一瞬、少年の顔に陰がよぎるのを美神は見逃さなかった。が、さりげなくそれを無視し、静かに訊ねる。

「あんたはそれを、どう感じたの?」

「俺は、別にそんな大層な奴じゃない……そう思います。いくら皆にそう言われたって、実際俺は……たいしたことなんてなにもできてないですし」

「あんたの才能はたいしたものよ。それは確か。こんな短期間にあれだけの霊能力を修得しちゃうなんて、ものすごく稀有なことなのよ。しかも、栄光の手にしろ、文珠にしろ、ものすごく応用のきく能力よ。あれだけの汎用性を一人で体現するなんて、まず普通じゃありえないことよ」

「…………」

 無言のまま、まじまじとこちらを見つめてくる横島の様子に、思わず笑みが浮かぶ。普段の自分の言い様との落差に戸惑っている少年に、ぱたぱたと手を振って見せる。

「別に今さら誉める気はないわよ。私が言いたいのは、そんなのはあんたの天性に過ぎないってコト。モノにできるのは当たり前――できるべくしてできることなんだから」

「けど」

「まあ聞きなさい。私みたいになりたいって言ったわよね。あんたは私を、いったいどんなゴーストスイーパーだと思ってそう言ってるの?」

 問い掛け、しかし横島の返事を待たずに、続ける。

「私に何があると思ったの? 練度や経験でいえば、ママにも西条さんにも及ばないわ。霊的なポテンシャルじゃあ、冥子に勝てるかどうか自信ないわね。生物的な限界をいえば、そうね、逆立ちしたって小竜姫達に敵うわけないわね。唐巣先生はこの業界でも最高の使い手の一人でしょう。ガチンコ勝負なら、雪之丞だって相当なものよ。呪術ならエミにでも習う? で、私になにがあるの?」

「けど……」

 再度何かを言いかけて、しかし何を言えばよいのか分からない。そんな様子で少年は黙り込む。

 横島に続きを促す気はなかった。結局、自分が何者であるか、そんなことは分かるはずもない。何をどう言われようと、それが正しいとは思えない。

「でもね……だったらママにはなにがあるのよ? 西条さんには? 冥子には? 小竜姫には? 唐巣先生には? あいつらにはなんか、余人にはない特別な運命だかなんだか、そんなモノがあるって、あんた本気でそう思う?」

 次々と名前を並べて、一旦言葉を区切る。軽く深呼吸し、ここにはない何かに身構える心地で、続ける。

「運命に疲れたとかいう魔神に、たとえば世界の命運を自分勝手にいじるような権利があるの?」

「なにが、言いたいんですか……?」

「分かんない? 特別なものなんてなんにもないってことに関しちゃ、皆同じなのよ。誰もがつまらない個人でしかないの。稀有な才能? 秀でた能力? そんなものがそれを覆したりはしないのよ。できることだけをすればいいの。力を持つことが霊能者の宿命だっていうなら、それでできることだけをすればいいのよ」

 むしろ眼前の少年以外の、より内側の何かに言い聞かせるような、そんな気分を味わいながら、続ける。

「でもね、それは本人が思ってるほど大それたことができるわけじゃないのよ。それを勘違いした奴が死に急いでいくの。私はね、そんなの許せないわ。あのときね、決めたのよ。ようやく思い出したわ。誰か一人を犠牲にして、それで世界が救われて、万事めでたしなんてこと、もう二度と許さない……」

 無意識に組んだ両手を強く握り締め、僅かに顔を俯かせる。

 脳裏をいくつもの光景がよぎっていく。

 千年前、自分の知らないところで、自分の前世とやらに勝手な願いをかけて、勝手にさっさと黄泉路を進んでいった陰陽師。

 世界のためとやらで己の死を偽り、勝手に自分を置いていってしまった母親。

 地に潜む災厄を封滅する。ただそのためだけに三百年、ひとりぼっちで縛り付けられていた少女。

 全世界人類。その最大多数の最大幸福のために、躊躇なく自分を暗殺しようと目論んだ者達。そして、それを阻止しようとした者達。

 世界を改変する装置を手に、全てに背を向け、自らの滅びを望んだ魔神。

 そして――なによりも忘れられない姿がある。

 ただ一人を愛し、ただそのためだけに生きて、そして消えていった魔族の少女。

 最悪の二者択一を迫られ、そして選択した少年。

 慟哭する彼を、自分はただ見ているしか、抱きしめていることしかできなかった。

 それら全てが通り過ぎていくのを待って、美神は顔を上げた。

 あるいはこれは、自分が口にするにはもっとも今更なものかもしれない。だがそれでも、伝えなければならない想いであることは確かだった。その確信だけはある。

 その意志だけをこめて、続きを口にする。

「どこにだって転がってる、ただの一人の人間として、誰からも等しく学びなさい。どこで誰から学ぶなんて、そんなこと選り好みする必要なんてどこにもないわ。あんたはどこまでも半人前なんだから――私と同じく、ね。学ぶべき相手を見つけたら学ぶ。それでいいじゃない。でもね、あいつらのとこに行くのはよしなさい。連中はきっと、あんたがほかから学ぶ道を閉ざそうとするわ」

「…………」

 横島はしばらくの間、ただ無言だった。というより、返答すること自体を忘れているのかもしれない。そう思えるほどに彼は、ただ目をこれ以上ないほど丸くしてこちらを見つめている。

 そんな彼の姿に、思わず吹き出しかけ、無理矢理それを押さえ込む。

(そりゃね。ガラにもないように見えるでしょうね)

 そのまま内心で苦笑する。実際、自分でもその通りだと思う。

 そうしている間に、どうにか整理がついたらしい横島が、ようやく口を開いてくる。

「……美神さんは、信用しないんですね? あの誘いを」

「ええ。連中は単に駒が欲しいだけよ。本当の意味であんたが必要なんじゃない。断言してもいいわ」

「俺は、もっと強くならなきゃいけないんじゃないかって、そうでないと、やっぱり何もできないままなんじゃないかって……」

 だからその勧誘に乗ろうと思ったとは、横島は言わなかった。だが、それに限りなく近いことを考えていたのは確かだろう。

「何をどれだけ強くなったからって、それにできることが比例するとは限らないわ」

 それだけははっきりと告げ、告げたところで表情を和らげる。

「ま、なんだかんだ言ったって……あんたの人生なんだから。結局、あんたの進もうとしてる道の、いったいどれが正しくて、どれが間違ってるかなんて、そんなこと私に決めることなんてできないわよ。それでも……私があんたを止めることがあるとすれば、それはあんたが死に急いだ時……それだけよ」

「美神さん、俺は……」

 何かを言いかけた横島を、片手を挙げて制する。もしかしたら、これから言うことだけが、自分が本当に伝えたかったことなのかもしれない。

「いいのよ。あんたは、あんたの好きなように生きればいいんだから。横島クンが行きたいと信じられるところに。でもね、ここにはいつだってあんたの居場所はあるわ。それだけは覚えておいて」

「……はい」

 少年の返事は必ずしも強くはなかった。それでも、伝えたいことは伝わったと、そう信じられるだけのものは込められていた。

 しばしそれを胸中で噛み締めたあと、おもむろに席を立った美神は、扉の脇まで来ると悪戯っぽい笑みを浮かべ、そっとその向こうへと呼びかけた。

「さて……そろそろ出てきたら? おキヌちゃん」

「へ?」

 間の抜けた声をあげた横島の視線の先で、いかにも恐る恐るといった様子で扉が開き、見慣れた姿が顔を覗かせる。

「ご、ごめんなさいっ!」

 部屋に入るやいなや、半泣きでぺこぺこと頭を下げてくる少女――氷室キヌと、ぽかんと口を半開きにしている少年の様子に、今度こそ美神は吹き出した。

「その……いつから、気付いてたんですか?」

 紅潮した顔で、いかにも気まずそうにおキヌは訊ねてくる。そわそわと身じろぎするのに合わせて、腰まで伸ばした黒髪と、着ている白いブラウスとスカートがふわふわとさざめくのが見て取れた。

 そういう仕種は絶対に自分には似合わないだろうと、微妙にずれたことを考えながら、至極あっさりと美神は答える。

「ん〜……多分最初から。なんとなくね」

「そ……そうなんですかぁ……」

 あうあうと珍妙なうめきを発しながら、ますます縮こまる彼女に向けて、美神は気楽に肩をすくめて見せる。

「ま、とにかく聞いた通りよ。おキヌちゃんも色々と思うコトはあるんでしょ? だったら、この際きちんと腹を割って話してみたら?」

 相変わらず俯いたまま、しかしそっと、おキヌはうなずくような仕種を見せた。その脇で横島が、何となく気まずそうな表情で頬を掻いている。

「別に私の前で話す必要もないでしょうけどね」

「え? でも……」

「はいはい。私の言いたいコトはもう終わりなの。あんたら二人とも、さっさと行った行ったっ!」

 別に覗きゃしないわよ、と続ける。またしてもあうあうとうめきだしたおキヌの様子は中々に愉快ではあったが、別にいじめる気があったわけではない。

 結局、終始もじもじとしたまま、少女は先に部屋から出て行った。

 少し遅れて、横島も後に続く。部屋を出る間際、一度こちらを振り向いて、どこかすっきりしたような表情で、ぺこりと頭を下げる。

 それらを全て見送ったところで、美神は深々と溜息を吐いた。

 つまり、そういうことなのだ。

 自分はやっと、彼を一人前と認めた。とっくにそうしているべきだったのだろう。遅すぎたくらいだ。

 また、胸中にざわつきを覚える。

 今感じているそれは、悲しみや怒りや、あるいはそれと似たような想いではなかったかもしれない。

 少なくともそれは、自分自身に向けられたものだった。

 多分昔の、母親が消えてしまった時の自分は、先程までの横島と大差ないことを考えていたのではないだろうか。

 何もかもを無理矢理に押し込めて、強制的な独り立ちに抗しようとあがいて。

 自分は、独りで十分に生きていけると、そう思い込もうとして。

 だが気が付いてみれば、自分は独りではなかった。

 あの二人や、遠からず帰ってくる二人。腐れ縁の友人や仲間達。

 いつの間にか、皆が自分の居場所を作っていてくれていた。

 それがあったからこそ、自分は自分でいられたのだ。決定的なところで壊れることなく。

 だから。だからこそ――

(今度は私が、居場所を守ってやらなきゃね。横島クンにおキヌちゃん、シロ、タマモ、人工幽霊一号も。もしかしたら他にも、後先構わず突っ走っていくおバカさん達が、ちゃんと帰ってこれるように)

 それだけを胸中で独りごち、美神は静かに窓辺に寄りかかった。

 澄み渡った空の彼方に眼差しを向け、そっと微笑を浮かべる。

 瞳の先に――かすかに紅を帯びた陽光の先に、はっきりとその姿が見えたわけではない。それでも、美神はそこに向けて静かに囁きかけた。

「あんたも、そう思うでしょ。ルシオラ」

(あいつがあいつでなくなるなんて、絶対に、それだけは望まないでしょ)

 穏やかな温もりに包まれて、美神はそこに、柔らかな微笑を見たような気がした。





 何もかもが過ぎ去って、それでも決して変わることのない、そんな想いとともに。




 完






 あとがき

 皆様こんにちは。G・J・Gです。

 この話は、富士見ファンタジア文庫刊「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が館にさまよえ虚像」のワンシーンを元に、それをGSに当てはめて書いてみたものです。

 よくあるパターンで、アシュタロス戦後どこぞの山で修行したり、何やら魔族因子が活性化したりして、横島が無茶苦茶にパワーアップするというお話はわりと見かけます。

 確かにそれは強大ではあると思います。でも、逆にいえばそれはただそれだけのことであって、本当の意味で強くなるということとは、何か違うような気がするとか、ちょっと思ってしまったりする私です。

 まぁ、いちいちそんな深刻に考えることでもないと思いますがw

 ともあれ、面白いと感じていただけたなら幸いです。

INDEX


 
やはり感想、コメントこそが作家を育てる糧です^^
ご協力お願いします


作品名:
お名前:
感想:
作品名・お名前・感想は必須項目です。
【小規模PHP製作所】