「いくら乙女さんでもレオは渡さないぜ!」
「ふふ、よく言った伊達。私こそ望むところだ」
「先輩は、私がもらう」
「おい、ココナッツ! 敵は乙女さんとスバルだけじゃないぜ!? ボクもいるもんね!」
「おいカニ! この鮫氷様がいる事を忘れてもらっちゃあ困るぜ。俺とレオはあっつい絆で結ばれてるもんね」
「ちょっとちょっと、皆勝手過ぎない? 対馬君はこの霧夜エリカの所有物なのよ? それをグダグダと……ねぇよっぴー?」
「エリーが一番勝手だよぅ! 対馬君は私を裏切らないもん。ね? それに……ぉし……らぎった…ぁ……ろす…から……」
 土曜の昼下がり。一週間のストレスを晴らすべく街へと繰り出してきた溢れかえる人々の中で、何か危ない電波が飛び交っていそうな会話を大声でしている七人の男女。
道行く人が何事かとその喧騒を眺めているにも関わらず、彼らにはあまり気にならない様子。一向におかしな言い争いは収まるところを見せない。
 ちなみに俺、対馬レオはそれを呆然と眺める役どころ。だって、会話に入れないんだもん。
「クソッ、こんな筈じゃあ……」
 一人呟くが、目の前で喧嘩している人達には聞こえるはずもなく、その声は無残にも俺の口の中だけで反芻する。虚しい。何か俺だけ取り残された気分。
「……こうなったのもそもそも、あの変なおっさんがいけないんだ」
 俺は、一ヶ月前の出来事を説明用に思い出していた。


 学校が夏休みに入る前、襲い来る期末テストやら何やらでかなり忙しかった俺だったが、乙女さんに言いつけられている毎日のロードワークを欠かすことをしなかった。
もちろん、サボると乙女さんの制裁がひどく恐ろしい、というのもあるのだが、毎日やっていくうちにただ単純に自分の体を鍛える事に面白みを見出してきたという事もあった。
 やはり俺の体にも鉄の血が、というよりも体育会系のノリが備わっているらしい。それとも、乙女さんに洗脳されたか。まぁ、どちらにしても、毎日の修行は俺にとっても欠かせない日課になりつつあったという事だ。
 日の暮れた海岸通りを走る。その日はテスト勉強で溜まった鬱憤をスッキリとする為にも少し遠出して、松笠の街を既に飛び出してきていた。
 家から休みなしで随分と走ってきたが、それなりに体力がついていたらしい俺の体は休息を求めてはこなかった。
 しばらく走り、人気の少なくなった海岸でふと足を止めた。しんどくなった訳ではないが何かこの夜の海辺という雰囲気に感化されてしまったのだ。
 もう少し、この風景に対馬レオを留めていたかった。
 近くにあった自動販売機でミネラルウォーターを買い、堤防に座って乾いた体に潤いを与えつつ詩的な感覚でその人のいない、波音だけが支配する空間で幻想的な雰囲気におぼれていた。
 波の音が大きくなったり小さくなったり。遠くなったり近くなったり。ゆっくりとした時間の流れの中に、確かに俺はいた。
 例えばその時の情景を画家が描いていれば、俺が一つの作品になっていたかのようなそんな雰囲気。とても心地よかった。
「君は、何を思いこの海を見つめる」
 突然隣から声がした。見ると、眼鏡をかけ茶色のスーツを来た三十台から四十台ぐらいの男が俺の隣に座って腕を組んでいた。
 顔はこちらではなく海の方を向いているが、どうやら俺に話しかけてきたらしかった。というかチラチラと横目で俺の事を見ている。
 何なのだろうか。怪しいのでシカトしようかとも思ったが、逃げても追いかけてこられそうな雰囲気なので仕方なく相手をしてみる事にした。


「君は、何を思いこの海を見つめる」
 男は俺にシカトされたと思ったのか、さっきとまったく同じセリフをもう一度喋った。少し涙目になっている。
 この人、普段からいろんな人にないがしろにされているんだな、とか失礼な事を思った。というか悟った。
「何を思っているか、ですか?」
「うむ」
 俺が返事をしたことにかなり喜んでいるのか、口元がにやついている。しかし男は嬉しがっているのを俺に悟られたくないのか、サッと口元に手を当ててそれを隠した。
「そうですね、特には何も。……しいて言うなら仲間の事ですか」
 仲間とはスバルや姫達の事。平たく言えば生徒会仲間のことである。最近色んなことがあったなぁとか、ヤッパリ姫はかーいいなぁとかそんな事を思っていた。
「仲間か……若いな」
「は?」
「いや、別に侮辱したわけではない。私にも昔そんな時があったなぁと懐古したのだよ」
「はぁ」
 なんだろうこのおっさん。昔を思い出していたと言っているが今一瞬目が危なかった。例えば、友人と女をかけて勝負したときにずるをしてそれに勝ったんだよねアイツ馬鹿だったなぁマジワロス、的な目。
 もしかしたら危ない人なのかもしれない。
「しかしね、今のワシはこういうことを思って海を見るのだちょ」
「ちょ?」
「いや、噛んでない。ワシ、噛んでないよ?」
「はぁ……まぁどうでもいいですが」
「しかしね、今のワシはこういうことを思って海をみるのだよ」
「いや、気にしないって言ってるんだから別に言い直さなくても」
「しかしね、今のワシはこういうことを思って海をみるのだよ」
「……さいですか」
 いいから黙って聞け、と言うことらしい。


「それはな、女だ」
「女ですか」
「ああ、そうだ。あの子を落とすためにはどうしたらいいだろうとか、そういえば最近あの子母親に似てきたなとか、もうそろそろ親子で結婚してもいい法律が出来てもいいんじゃないかとか」
「いや、最後のはかなりダメなんですけど」
 フカヒレに似た思考の持ち主のようだ。
「つまり、好きな女の事を考えてこの海を見ていたのだよ」
「へぇ、格好いいですね」
「え? ワシ格好いい? ワシ、かなりダンディ?」
 しまった、適当に相槌打ったら調子に乗らせてしまった。……なんかこのオヤジが喜ぶと腹立つな。フカヒレと属性が似ているからだろうか。
 男は褒められたのが本当に嬉しいらしく、俺を見てくる目がキラキラと星を散りばめていた。
「それで、君は好きな女とかはいるのかい?」
「…………」
 どうしてこの男にそんな事を言わなければならないのか分からなかったが、最近姫との仲も相変わらずで、スバル曰くハーレムな生徒会活動の中でもいっこうに女の子
との中が進展する様子が無い事で悩んでいたのは本当。なので物は試しでこの男に話してみることにした。
「かくかくじかじかでワクワクテカテカなんです」
「ふむ……」
 かなり手抜きで説明したのだがどうやら男には伝わったみたいである。この男、なかなか出来る。
「それは、一人の女の子を狙うからいけないんだ」
「は?」
 突然ワケワカラヌ事を言い出す男。何が言いたいのだろう。


「つまりな、一人の女の子をつけ狙うばかりでは一つのルートしか花開かないと言う事なのだよ」
「いや、別につけ狙ってません。というかルート? √?」
「ふむ、少し難しかったか。まぁ、ちょー簡単に言うとな、男ならハーレムを目指せ! と言う事だ」
「ハーレム……」
 口の中で呟く。普段聞いても笑い飛ばすしかないその単語も、この男が言うとなにか胸に響くモノがあった。
「女の子を毎晩毎夜とっかえひっかえ」
「とっかえひっかえ……」
「DNAが騒ぐゥッ!」
「…………」
「最後反応なし? ねぇ?」
 男が何か言っているようであったが、もうすでに頭の中はハーレムと言う単語で一杯だった。何しろ、我々雄の漢辞書には『ハーレム=漢のロマソ』と載っている超理想郷なのだよ。
 それが実現できるとあれば誰だって興奮するでしょうそりゃあ。
「ワシが見るに君はワシの友人とその息子、二人と似たようなモノを持っている。君なら出来るはずだ」
「…………」
「まぁ、ワシから言えるのはそれだけ。後は自分で決めよ。後、二毛作がお勧め」
 それだけ言うと、男は立ち上がり夜の闇へと消えていった。結局なんで俺に話しかけてきたのかは分からなかったが、その時の俺にはそんな事はどうでも良かった。
 あたまで考える事はただ一つ。
「ハーレム……」
 空になったミネラルウォーターのペットボトルがコロコロと、人気の無い地面を風もなしに転がっていった。


 で、ハーレムを狙うべく皆にいい顔して気に入られるように帆走していたら、こういう状況になってしまった訳です。
 ていうか、何でフカヒレとスバルにまで手出してんだ俺。変態か。
 ちなみに祈先生には相手にされませんでした。さすが大人の女。
「でも、これってハーレムじゃないよなぁ」
 アレから数分経過したにも関わらず、相も変わらず虐げあっている人達を目に呟く。
 と言うかこんなハーレム疲れるだけさね。アタイ、こまっちんぐ。
 クソッ……テンションに流された結果がコレか……情けない。
 しかし、そんな俺を尻目に、彼らのあくなき戦いはヒートアップしていく。
「じゃあさじゃあさ、誰が一番レオに相応しいか決めようぜ。まぁ、ボクが一番になるのは分かってるんだけどね。仕方ないからお前らにもチャンスをやんよ」
「いいじゃない、それ。受けてたとうじゃないの」
「私も、異論は無いぞ。せいぜい怪我をしないようにな。無論、手加減はしないぞ」
 好戦的な乙女さんと姫。頼むから盛り上げないでよぅ。周りからの視線がかなり痛いんだってば。
「よぉし、じゃあ、まずは何で勝負するかだな」
 フカヒレまでもが参戦決定。ていうかもう皆やる気満々。よっぴーとか何か目が恐いし。
「俺とよっぴーもいる事だし体力的なアドバンテージがあってもそれを技術である程度カバーできる競技がいいんじゃね?」


「うむ、まぁ勝負は正々堂々と公平にだな」
「じゃあ、ここはよっぴーに決めてもらいましょうよ」
「意義なーし」
 姫の提案に、カニに合わせて皆が頷く。おお、なごみまでもが頷いている……奇跡だ。
「え〜っと、それじゃあ……ボーリング、とかどうかな?」
 上目遣いに、それでいて目の奥に暗いものを潜ませた目で皆に尋ねるよっぴー。黒い、黒いよ。お母さん、青春は青いんじゃなくて黒かったんだよ……。ああ、黒春。
「じゃあ、それに決定!」
 姫が人差し指をよっぴーに向けて、競技の種目を決定付けた。
 そして、カニが声高らかに開会の言葉を叫んだ。
「それじゃあ、第一回レオ争奪戦、始めるぜ! ぅお〜!たぁぁぁぎるぜぇぇぇぇ!」
 カニの声が響く街は、ひどく慌しかった。てか第一回って、続きがあるのかよ……。


「とゆうわけでやって来ましたラウン○1」
 道中も騒ぎ続ける彼らに目を引かれたものや、街での騒ぎを聞きつけたもの、多くのギャラリーがそこには集まっていた。
 恥ずかしい、恥ずかしすぎる。出来る事なら逃げ出したいッ!というか逃げるっ!
「もう私我慢できない!」
「おぉっと優勝商品がどこに行くんだYO」
 盗んだバイクで駆け出した所で、即効でカニに前に回りこまれてしまった。つか、素早いなコイツ。
「いや、離して! 私の心は私だけのもの!」
「へっへっへ……はたして最後までそう言ってられるかな。絶望を味あわせてやんよ」
 さすがカニ、悪役ゼリフが大得意。
 そして、俺は首に鎖のついた犬の首輪をおっきくしたものを巻きつけられ、大会主賓席の机に括り付けられてしまった。
 いつの間にこんなモノ用意したんだろうか。つか、大会主賓って、誰が座るんだよ。
「よぉ〜し、派手にやれ、派手に。派手にやれば何も問わん。好きにせぃ」
 楽しそうな館長が座ってました。
「いじめはありません」
「これに勝てば出涸らしの貰い手が見つかったようなもんよ」
 三つある椅子には、館長と祈先生とマダムが座っていた。祈先生は相変わらず傍観者顔で、マダムは何か物騒な事を口走っている。
 そして、マダムの大声に親指を立てて合図するカニ。こんな所で仲がいいってのはいかがでしょう。


「よ〜し、じゃあ早速始めるぜぇ!」
 フカヒレが、ボールを持って立ち上がる。彼の持つボールは8ポンド、いったいどれだけひ弱なのかはかりしれない。8ポンドって女の子か子供ぐらいしか使わないぞ。
 ちなみに、他の人のボールは、姫となごみとカニ10ポンド、よっぴー7ポンド、スバル15ポンド、乙女さん17ポンド。
 ちなみに乙女さんは『もっと重い球はないのか』とか言ってたけどこのボーリング場では17ポンドが最高だったのでそれでFA。
 身内ながら恐ろしい人である。
 そして、今回の競技形式はこうだ。
 乙女さんは一人で1チームとして、それを除いた六人を三つのチームに分けて争うチーム対抗バトルとなっている。
 上位2チームが勝ち抜けでき、勝ち抜けたチームが次の第二回目の競技に参加できるというわけだ。負けたチームは即失格、敗者復活は人数が多いので行われないという
負ければ終わりのサバイバルゲームである。チーム内の二人がかわりばんこになげてそのスコアを競う。
 順番とチーム分けはくじ引きで決められ、フカヒレとよっぴーの体力レベル3チーム、スバルとカニの幼馴染コンビ、それとなごみと姫の高圧力チームとなった。
「プレイボール!」
 館長の競技を間違った掛け声で、試合は幕をきった。
「それでは一番、鮫氷新一参ります」
 元気よく7ポンドのボールを持ったフカヒレが流れるようなフォームでレーンへと駆けていく。これは期待できるかもしれない。
 いや、個人的にはスバルとフカヒレには頑張って欲しくないのだが。
「ハイヤアアァァァァ!」
 掛け声と共にフカヒレの手からボールが放たれた。それは、真ん中まっすぐに進み並べられたピンの先頭へと綺麗に向かっていく。
「やるじゃねーか、フカヒレのくせして」
「フカヒレ君頑張れ!」
 カニとよっぴーの正反対の声援を背に受けて、フカヒレのボールは直進する。が、しかし――
「あああああああぁぁぁ!」
 ボールの成り行きを見守っていた皆が一斉に声を上げる。よっぴーに至っては悲壮な顔をして叫んでいる。
 見れば、フカヒレのボールが急に八十五度ぐらいの角度で左に曲がったのだった。そのままボールはガータゾーンへと落ちていった。


「な、そんな馬鹿な……俺の超必殺☆シャークボールがガータだとぉ!? ふざけるな!」
 フカヒレが悲痛な声で最初から何ら変わった様子の無い、目の前に並べられたピンの群れを見つめる。しかし、いくら見つめたところで十本のピンが減る事は無かった。
「……ざけて……のはそっ…ち…でしょ?」
「ひいいぃぃぃ! ご、ごめんなさぁい!」
 よっぴーは周りの目も気にせずにプッツンと切れていた。俯いて、肩を震わせてフカヒレにだけ聞こえるぐらいの声で彼を罵っていた。
 まさにダーク。
「よっぴー、怒ってないで早く投げなきゃ。みんな待ってるわよ」
「くっ……」
 姫の言葉でようやく重い腰を上げたよっぴーは、せかされるままに二投目を投げた。
 始めは右側のガータゾーンぎりぎりを沿うように流れていたボールだったが、半分を過ぎた辺りから左に方向を転換し、先頭とその後続の隙間を狙う絶妙なラインでピンに体当たりをした。
「うおおぉぉぉぉぉ!」
 ギャラリーがから歓声が上がった。はたして、ピンが全て倒れていた。
 彼女が一投目を投げていればストライクになっていたのだが、フカヒレがいらんことをしたおかげでスコア的にはスペアという結果になってしまった。
 よっぴーには悪いが、フカヒレは一回戦で消えて欲しい。
「じゃあ、次は私かな」
 姫がさっと立ち上がる。途端に、ギャラリーから姫に期待の目が寄せられた。
 姫ほどの有名人ならば、それもおかしくは無いのだろうが、何か違った期待感が彼らには見える。
 もしかすると……
「えっと、姫のオッズは今2.8か……一番人気だな」
 愚集の仲から聞こえた声で、その意味を悟る。賭け事の好きな学校だな……
 てかその大体に俺絡んでない?
「マーベラーズ・ショッ!!」
 何だか乙女さんといい勝負なセンスの技名を叫んで姫が投球。
 先程のよっぴーと同じようなコースで転がっていくボール。しかし、よっぴーのボールのように曲がる事は無かった。
 そのまま、一番右端のピンに当たると、ボールは奥へと消えてしまう。


「ちょっと、お嬢様。どういうこと……――!?」
 なごみが不服の声をあげようとして、絶句した。彼女の視線を追うと、右端にしか当たらなかったはずのピンがいつの間にか全て倒れていたのである。
「ほほぉ、やるな姫。端から前に連鎖を持っていくとはな……それにあの技の名前、私と並ぶなかなかのセンスだ」
 乙女さんがあつかましい事を言っていた。しかし、代わりに解説してくれたので許す。
「どう? わたしのミラクルショッ!!」
「恥ずかしいのであまり近づかないでください」
 なごみが普通褒めるところをさりげに酷い事を言っていた。
「ふふ、次は私の番だな……」
 なんんか含みのある言い方。でもこの人のことだから正直微妙。なんか普通に腕力でいきそう。
「はあっ!!」
 気合の入った掛け声がラウン○1に轟く。瞬間――紛争地帯に耳だけ突っ込んだような轟音。皆一斉に耳を両手で押さえる。館長だけは、真顔。
「ベトコンか!?」
 それ差別用語じゃない? フカヒレよ。
 まだ粉塵漂う乙女さんの投げたレーンには……そしてピンが無かった。全部倒れた、という意味ではない。ピンが、“無かった”のだ。全部吹き飛んで。
「危険物処理班要請! 危険物処理班要請! この危険人物内密に処理して!」
 姫が声をかけるが、どうやら危険物処理班はまわりのギャラリーに揉まれて近寄れない様子。まあどうせ来ても乙女さんに叩きのめされるだけなので、そこにいてほしい。面倒だから。
「すこし、力を入れすぎたか……今ので三割。もういっそ左手で投げるか?」
 是非そうしてください。思わず額を地面に擦り付けてしまいそうなほど、お願いしたい。
「みんな、オ、オラに力を全部くれ!」
 今の乙女さんを見て血迷ったカニが何か口走っていた。でもタブン、それでも負ける。
 以下超略。俗っぽく言えば、超はしょり。カニ、九本。スバル、スペア取る。
「おいおい、俺に冷たくないか? レオ」
 それはない。とりあえずカニに勝って欲しくないというだけなので、南無スバル。


(作者・名無しさん[2005/12/29])

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