付き合い始めての初めてのクリスマス。思い出に残すこのために、
バイトを重ねて金を貯めたとはいえ、学生には少し敷居が高かったか。

「料理はおいしいけど、ちょっと緊張しちゃうな」

横浜・ラムドマークホテルのレストランに流れる音楽は、
学生には慣れない厳かな空気を作り出していた。

「そうですね。でも、センパイのタキシード似合ってますよ」

くすりと笑いながらフォローしてくれるが、
家の奥に放り込んであった親父のお下がりは自分でもちょっと微妙に感じる。

「私も、精一杯大人っぽい格好をしてきたつもりではあるんですけど、どうでしょう?」

そういうなごみの格好はパーティドレスでばっちり決まっている。
髪もアップにしていて、本当に後輩か?何ちゅー色気じゃ!!
と叫びたくなるほど、そのうなじには色気があふれていた。

「凄い似合ってる。ここの料理もおいしいけど、
それより圧倒的になごみの方がおいしそうだよ」
「もう、センパイったら・・・」

顔を赤らめるなごみ。
さすがにこの場には合わないロマンチックさにかけすぎたこと言っちゃったかな、
と思ったが、

「早く食べて上に行きましょうか?」

なごみはしっかりと乗り気だった。


部屋イメージ ttp://www.yrph.com/stay/room/index.html

なごみドレスイメージ ttp://store.yahoo.co.jp/else/66-871114-5.html
すいません、文章だけで伝えられる自信がないです・・・

「おお、きれいだな!」

部屋に入るなり、窓から広がる横浜の夜景についつい感嘆の声を上げてしまった。
地上60階から見ると、下にいる人間がまるでゴ、いや、蟻のようだ。

「うわあ、本当にきれいですね。」

二人で窓辺に立ち、夜景を眺める。
しばらくすると、なごみが肩を俺の胸にあずけてきた。

「センパイ、本当に嬉しいです・・・今日は、ありがとうございます」

振り向きながらお礼を言われる。
ううっ、やはりうなじが色っぽい。早くもむらむらしてきてしまった。

「ん……」
「んっ……」

胸に預けられた肩をそのまま抱きすくめ、口を合わせる。

「ん、 くちゅ、 ん、 なごみ」
「くちゅ、 あん、 あ、 くちゅ」

なごみの中へ舌を入れ、その口内を犯すように味わう。


「ん、 くちゅ、 ん、 ちゅ」
「あん、 くちゅ、 センパイ、 センパッ、 あっ!」

坂道を転げ落ちるように急速に性欲が高まっていく。
キスをしながらドレスの開いた背中から手をさしこみ、
ブラの上からなごみの胸をもみ始める。相変わらず素晴らしいボリュームだ。

「あん、 あっ! センパイ、 あっ!」

なごみの熱い吐息がさらに熱を帯びていく。
キスしているだけでペニスはきつきつのタキシードをギチギチにもりあげ始めた。
なごみの舌を吸いながら胸をもむ。

「あっ、 あっ、 ん、 ん、 あっ、 んんん、 ぷはっ、 んんちゅっ、 ちゅっ」

なごみも負けじと俺の舌を吸い返し、歯茎の裏まで丹念に舐め始める。
駄目だ、もう耐えられない。
その勢いのまま立ったまま、なごみのブラをはずす。

「あっ、セ、センパイ、そ、それはベッドに移ってから…」
「無理。なごみが魅力的すぎるのが悪い。」

ブラをベッドの方に放りながら、ぎちぎちになった下をなごみに見せる。

「あっ、センパイの、きつそう…」

なごみの細い指がズボンのファスナーを下ろし、高まりきった俺のペニスを出してくれた。

「なごみ、そのまま舐めてくれないか?」
「えっ、あっ、はい。」


「ん、センパイの、凄く、熱いです。」

なごみは指をペニスに沿え、顔に近づけていく。
そう言うなごみの吐息も焼けるように熱い。
その息を吹きかけられているだけ達してしまいそうな気すらおきてしまう。

「ちゅっ、 ん、 くちゅ、 はむっ、ぺろっ」
「っ…」

ぬるっとして温かいその口内の感触に体に一瞬震えが走る。

「ん、 くちゅっ、 はむっ、 はむっ、 ぺろっ、 はむっ、 んんん、 
ちゅっちゅっ、 ぺろっ はむはむっちゅっあむっ、 ぷはっ」

元から才能があったのか、はたまた努力の成果か、それとも両方か。
たった4ヶ月でなごみのフェラはとてつもないものになっていた。
裏筋にそってゆっくりとなめあげたり、口の奥まで含んでのディープスロートまでこなす。

「センパイ、 ちゅっ、 ここ、 ちゅっ、 気持ちいいんですよね?
くすっ、 ちゅっ、 ぺロっ、 はむ」

最早俺の弱点も丸分かりだ。なごみはカリの裏を、キスを交えながら丹念に舐めあげる。
それなりに経験を積み、レベルの上がってきた俺のペニスもその攻撃に悲鳴をあげ始めた。

「くっ、なごみ、だめだ。そのままだと出ちまう」
「ふふ、れろっ、いいです、ちゅっ、センパイ。このまま、ちゅっ、出してください」
「で、でも、このまま出したら折角のドレスが汚れちゃうぜ」
「大丈夫、ちゅっくちゅっ、です。飲み、ちゅっ、ますから、出すときは、ちゅっ、
言ってください、ちゅっ、はむっ」


ドレスを着たままペニスを舐めあげるその眺めは新鮮さを伴い、
俺の射精への勢いをさらに押し上げる。

「ぐっ、だめだ、出るっ!」
ドクンっ!
「うぶっ、あっ、くっ、んんんんんんん!」

耐え切れずペニスから精液が吐き出される。

「んっ、んんんんんんっ、こくっ、こくっ…」

本日初と言うことで、かなりの量が出たが、なごみはその全てをこぼさず飲み干した。

「ぷはっ、センパイ、全部、こぼさず飲めました」
「よくやったな」

頭をなでてやる。

「…えへへっ」

あいかわらずめちゃくちゃ嬉しそうに喜ぶ。

その顔を見ていたらまた盛り上がってくる。

「あっ、センパイ、もう…」
「次は、二人でな。」

ベッドに移らず、そのままなごみのドレスの下をまくりあげ、パンツを脱がす。
パンツはぐっしょりとぬれていた。


「なごみ、これは?」

意地悪に問いかけてみる。

「だって、センパイが気持ちよさそうな顔してるの見てたから…」

なごみは顔を真っ赤にする。かわいい。

「じゃあ、これはえっちななごみへのおしおき」
「えっ、おしおき…センパイのおしおき…」

なごみのドレスの上だけを腰の部分まで下ろす。
ブラをはずされ、さっきまでドレスの下でゆれていたバストがあらわになる。

「セ、センパイ、こんなとこで、見えちゃいます!」

なごみは窓の方を見ながら、胸を隠す。

「大丈夫、こんな高さなら誰も見えないよ。大体、さっきはここでフェラしたじゃないか」
「あ、そ、そういえばそうですね」

なごみは人間が蟻のように小さく見える、下界へ顔を向けた。
その隙を見逃さず後ろから抱きしめ、右手をなごみのあそこに手を差し込む。

「セ、センパイ! あん!」

相変わらずつるつるなのでわかりやすい。びちゃびちゃに濡れている。
そのまま指をさしこむ。
蜜があふれたなごみのあそこは、するりと俺の指の侵入を許した。


「あ、セ、センパイ、だ、だめ…」

そのまま少し強めになごみの中をかきまぜる。俺の右手はもうびちょびちょだ。
左手で胸をいじるのも忘れない。

「だ、だめです、センパイ、す、すこし弱く…そ、そこは、あっ!」

なごみが俺の弱点をつかんでいるように、俺だってなごみの弱いところを把握している。
容赦なく親指でクリトリスをいじりながら他の指で中をこすりあげる。

「あ、ああああああああっ、だ、だめ!変に、変になっひゃいますぅ!あうっ!」

軽くイッたようで、膣の中が少し伸縮した。
準備はもう十分なようだ。俺のペニスも十分に復活している。
今日は安全日だと聞いているので、安心して生でできる。

「なごみ、入れるよ。窓に手をついて」
「あっ、は、はい、ふぁっ!」

窓に手をかけさせ、バックから一気に差し込む。
ペニスが差し込まれると、なごみは甘い声で鳴いた。
口内とは一味違った粘膜の温かさで包まれ、入れただけで気持ちいい。

「…ん」

少しその余韻を味わいながら、膣内の浅い部分だけをこすりあげる。

「セ、センパイ、ああっ、く…」

やはりそれだけでは物足りなさを感じるのか、
なごみは悩ましげにこちらを見上げてくきた。


「全く、なごみはえっちな子だな、窓の下から見てる人もいるだろうに」

両手でたわわなお尻を軽く叩きながら、膣内をペニスで軽くこする。

「えっ、セ、センパイ、さっきこの高さなら、んっ、み、みえないって」
「いーや、こんな魅力的な風景なら男なら見逃さないさ」

さすがにないとは思うが、あおってみた。

「わ、わたし見られちゃってるんですか?」
「ああ、エッチな顔して俺のチンコをくわえ込んでる姿を見られまくりだよ。」
「あ、ああ、わたし見られてる。センパイに、センパイに入れられて、
気持ち良くなってるとこ見られちゃってるんだ・・・
見られながらセンパイにせっくすされてる・・・」

その言葉が俺の忍耐を断ち切る。
もっとセックスする!
俺は耐えきれずになごみを一気に突き上げた。

「あ! あん、あああああっ、ふあああっ!!」

その動きになごみの背は弓なりに仰け反る。

「ひ! ひ! ひぃあ…! は、いい…! センパイ、気持ち、いいです…!
センパイ!  センパイっ! ああっ!」

もはや二人とも、余裕はない。一気にゴールを目指して大きく、速く、
勢いよく、なごみを突き上げる。

「ふああああああんっ、お、奥がこすられてます!」


なごみの粘膜がきゅうっとひきしまり、俺のペニスをしめあげてくる。
気持ちいい!
さらに動きを加速させる。

「んっ、ああ、激、しい…んあっ!」

どんどんとピッチをあげ、強くなごみを突き立てる。

「く、激しいのが、好きなんだろ、なごみ」
「ああああああ!!! んんっ、ふあああ!セ、センパイ、あ、あたし」

またもなごみの膣がペニスを締め上げ始めた。イキそうなようだ。

「なごみ、一緒にイクぞ!」
「は、はい、あ、あたし、あたし・・・ああああっ、ふあああああっ!!」

なごみの粘膜がきついほどにペニスを締め上げる。
それに合わせて、俺も射精した。

「…あ、セ、センパイ、熱いの、出てます…」
「…くうっ」
「ふあっ!あ、どくどくって、センパイのがいってるのがわかります…」

本日二度目の精液は、最後の一滴までなごみの中に出しつくした。


(作者・F氏[2005/12/22])

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