「('A`)さくらです・・・ファンディスクではキャラが変わってたとです・・・
いらない子の名を返上したかったとです!さくらです・・・」
「('A`)よしみです、マナマナの再来と言われたとです・・・。
普通あんなことやられたら誰でもきれると思うとです!よしみです・・・」
「何か似てますね・・・」
「確かに。お互いミスパーフェクトには困らせられたしね。」
「全く本当ですよ。皆、騙されてるとも知らないで・・・。あんなのただの猫かぶりですよ!
全く、胸はないくせに・・・」
「こっちのは中身はエロ親父で、恋もよくわかってないないお子様なのにだよ・・・
私の方が胸、大きいのになあ・・・」
「本当に気が合いますね・・・」
「全くだね・・・」
「私なんて、後輩で巨乳な通い妻ですよ!普通私になびきますよね!?」
「私だって!毎日のようにパンツ見せて、優しく接してくれる巨乳いいんちょだよ!
普通私になびくよね!?」
「全く、センパイは・・・はあっ。」
「全くレオ君は・・・はあっ。」
「人気投票でも6位・・・3人いるメインヒロインなのに、
私だけ6位って一体、どういうことですか!!そう思いません!?」
「うわぁ、かわいそう。私はメインヒロイン6人で4位だけどね。」
「・・・ぃケ」
「って、うわっ、何か黒い影みたいなのに飲まれるところだったよ。コワイコワイ。」
「クスクス。危ないところでしたね。一体何が起こったのやら。」
「そうだね、フフフフ。」
「とっても話が合うみたいですし、今日はじっくり話し合いましょうか?クスクスクス。」
「いいね。じっくりと、ね。フフフフ」


オマケ

「イマナニカトテモコワイモノミタヨ。」
「やっぱこいつら怖いよな・・・」
「人気投票たった19位のゴミか。近づかないでくれよな、不人気がうつるだろ。」
「な、なんでこんな奴が男部門の1位なんだ〜っ!」
慎二は逃げ出した!
「はっ、きったね〜ワカメだ。」

〜15分後〜

「おや、男一人で何をやってるんだい?寂しいやつだね。」
「きゃー、なにこいつ、きんもーっ☆」
「まさか、慎二、こんな奴と友達なの?」
「まさか!知ってるだけさ。」
「な、何でこんな奴がもてるって設定なんだ!顔か?顔のせいなのか?
どちくしょー、絶対、絶対幸せになってやるーっ!」


(作者・89氏[2005/11/12])

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